RAPT | 裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。
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裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。

裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。

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私もこのブログの中で何度か「うつ病」や「精神疾患」について記事にしてきましたが、つい先日はかのリチャード・コシミズ氏も「精神病」をテーマに講演をされたようですので、陰謀論者の間では今後、ますますこの精神病について注目が集まっていくのではないかと思います。(リチャード氏の講演動画はこちら
 
2011年、厚生労働省はそれまで「4大疾病」と言われていたもの(がん、脳卒中、心臓病、糖尿病)に、新たに精神疾患を加え「5大疾病」としました。それだけ多くの人たちが精神的な病を患っているということでしょう。
 
しかしながら、精神病者と言われる人の大半が、単に精神科医から処方された薬によって精神的におかしくなっているだけであり、医者が精神病患者を増やしているだけ、という話をあちこちでよく耳にします。実はつい最近も、それに関するメールを下さった方がいました。
 
このメールを下さった方は、ご自身も躁鬱病を長く患っておられ、あるきっかけから、精神科医に処方された薬によって自分がおかしくなったのではないかとふと気付いたそうです。それ以来、ご自身で精神病について色々とお調べになり、私にもメールを送ってくださったようです。
 
以下がそのメールです。恐るべき内容のメールだと思います。
 
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いつも貴サイト、興味深く拝見させていただいております。私はほぼ一日中家にいるので、読書及びネットで情報収集をしています。テレビは悪影響しか得られないので捨てました。
 
さて、私は長年躁鬱病を患っております。それが昔軽い不眠症で処方された薬により引き起こされた可能性が高いことを、薄々感じておりましたが、最近知ったサイトでそれを確信するようになりました。
 
そのサイトとは「精神医療被害連絡会」です。この中の、「被害の実態」において、「薬物中毒死」「自殺」「凶悪犯罪」が挙げられています。
 
抗鬱薬ではパキシルが有名ですが、これを飲むと自殺願望(飛び降りが多い)や攻撃的になり、凶悪な犯罪を引き起こすことが報告されています。大阪の池田小学校での児童殺人事件はじめ、多くの凶悪犯罪が精神医薬摂取後に発生していることが明らかになっています。
 
上記の「パキシル」ですが、1992年にアメリカで発売されたのですが、その臨床試験の段階で、すでに自殺ねんりょや(実際に橋から飛び降りたボランティアもいた)凶暴性を誘発することが明らかになっていたのです。
 
しかし、このときすでに、製薬会社から多額の謝礼を受けていた高名な精神科医により(FDAの役人も同様)スピード認可されました(6〜8週間だったかな?他の向精神薬の同様ですが)このとき、パキシルを世に出したマーチンBケラー博士は製薬会社から100万ドルの報酬を受け取っています。
 
2002年には、つまり発売10年後には、パキシルを飲んだ若者が自殺を考える率は6倍にも増えました。日本においては2010年に厚労省が認可しましたが、その際、なんと治験なしで通したのです。それが、今現在起こっている凶悪犯罪の原因だと私は見ています。
 
RAPTさんが主張されるように、裏の組織がからんでいる場合も多くあるかもしれません。もちろん、このような、非科学的で全く効果のない精神薬で金を儲ける製薬会社(アメリカなので株の構成比率は調べられませんでしたが)の裏を探れば、間違いなくロックフェラーなどのニューワールドオーダーや優生学に行きつくはずです。
 
他にこれらの情報を得るなら、以下のサイトをご覧ください。
 
市民の人権擁護の会(CCHR)
 
詳しく見たければ、ビデオのボタンをクリックしてください。また、以下の動画もご覧になってみて下さい。
 
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪1
 
これはたしか54章まである動画で、私も毎日見ているのですが、まだ20章までしか見ることができていません。
 
以上、長くなりましたが、悪魔崇拝者たちが医学(全くの偽医学で科学でもなんでもありませんが)の仮面をかぶって、世界中の人間、とりわけ子供たちに毒をばらまいている実態を知っていただきたくメールいたしました。
 
そのうち貴サイトにて、これらの偽医学=精神医学、毒そのもので麻薬より悪質な精神薬が取り上げられることがあればこれ以上の喜びはありません。
 
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このメールをいただいた後、二通目のメールもいただきました。それが以下になります。
 
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アメリカのイラクなどからの帰還兵の多くがPTSDにかかるのは、戦場で配られる向精神薬(20%以上との報告)によるものとの報告があります。以下の動画のどこかで帰還兵が証言しています。
 
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪シリーズ
 

また、「早期発見テスト」というアンケートが米国全州で導入されています。妊婦は産婦人科で子供が産まれたらマタニティブルーかどうか(いや、なんでも適合するようにできています)。催奇性や脳に障害をもった赤子。次に保育園で、小学校で、中学校で、ハイスクールで・・
 

引っ掛かったら(だれでも気分の浮き沈みはあるんだけど、ほとんど全部)これも、上記動画サイトで紹介されています。
 
そりゃ、うつ病や躁鬱病(向精神薬は効かないので、副作用でなく、作用です。コカイン、ヘロインよりも悪質と言われます。やめようとすると、症状はもっとひどくなり、よくて完全無気力状態、そして自殺、さらには銃乱射事件、猟奇的犯罪・・)が増えるのは当然ですね。
 
まもなくアメリカ人の50%が抗鬱薬を飲むようになります。
 
これ、裏社会にとって(もちろん陰謀)とてもいい作戦ですね。「おかしい」か「無気力」か「不具」か「自殺」か「他殺」・・しかも、TVCM、雑誌、新聞広告OK(日本では、今のところ薬の直接の広告は禁止。そのかわり、ACなどが遠回りに誘導しています)内科の病院には大きなモニターがあって、そこで精神薬のPRが流されています。
 
で、なんともない人が不安になり、軽い気持ちで精神科クリニックにいくと、5分も診察せず、向精神薬を処方される確率は、なんと100%なのです。
 
この、マーケティングが全世界に浸透すれば、別にICチップなど要りませんね。無気力な人はネットを調べて、「ん??おかしい」と考えることはないし、RAPTさんのようにネットで警鐘を鳴らす人もいなくなる。
 
それゆえ、ブロガー規制などいらないし、デモも主宰されないし、なんとか呼びかけても、だれも来ないでしょう。
 
日本が今のアメリカのようになるのに、何年かかるでしょうね。今、CCHRジャパンから、資料を取り寄せています。もっと学ばねばなりません。
 
あ、このサイト紹介しましたっけ。
 
メンタルへルスに関する一考察」立正大学心理学部教授 柿谷 正期
 
RAPTさまが記事にされる際に、参考になると思います。自殺のことなども書いています。
 
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裏社会がこの日本で向精神薬を売ろうとしているのは、欧米でこれらの薬の売上げが急激に減少しているという背景があります。つまり、サノフィ(かのデング熱ウイルスを開発した製薬会社ですね)やファイザーといった金融ユダヤの製薬会社が、欧米で売れなくなった向精神薬を(日本政府とグルになって)日本国内で売りつけてやろうと画策しているのです。これについて私が過去に書いた記事が以下のリンクになります。
 
日本政府は金融ユダヤの製薬会社を救うために、日本全国の学校に精神科医を配置しようとしているのかも知れない。
 
この記事を書いたのは、ちょうど佐世保で女子高生殺人事件が起き、そのせいで殺された女子生徒の同級生らが精神的に不安定になっていること、それを理由に全国の学校に精神科医を配置しようという裏社会の企みがあるのではないか、というコメントを下さった方がいらっしゃったためで、実際、私の方でも調べてみたところ、確かに日本政府が全国のありとあらゆる学校に精神科医を配置しようとしていることが分かりました。
 
もし上のメールが本当で(というか、どこからどう見ても本当ですが)、全国の学校に精神科医が配置されることになったら、それこそ全国の子供たちは幼い頃から向精神薬を飲むことが当然のようになり、その薬の作用によっていずれ本当に精神病患者になってしまうことでしょう。
 
ちょっと心配になった。ちょっと不安になった。それだけで薬を飲むことを強要され、いつしか薬を飲むことが習慣となる。で、飲めば飲むほど精神がさらに不安定になり、さらに多くの薬(しかも度の強い薬)を処方しなければならなくなる……。この悪循環にはまり、いずれ廃人同様になっていくわけです。
 
私が前に書いた記事の中で「人は悩むのが当たり前」と書きました。子供の頃はさして悩みを抱えることはありませんが、高校生、大学生となっていく頃から、次第にこの世の中の様々なことについて、また自分の周りで起きる様々なことについて、あれこれと深く考えるようになります。それで、人はちょっと戸惑うわけです。
 
しかし、それは特別なことではない、と大人が教えてあげればいいのですが、それを誰も教えない。だから、その人は自分だけが特別な悩みを抱えていると思い込み、劣等感を覚えるようになります。だから、世の中では普通、自分の悩みを他人に打ち明けるようなことはしません。それを恥ずかしいことだと思うからです。
 
そのため、余計に人は自分一人だけが特別にこんな悩みを抱えているのではないかと錯覚するようになります。本当はそうではないのに、周りの人が悩んでいるようには見えないので、自分一人だけが特別な悩みを抱えて生きているのではないかと勘違いしてしまうのです。それで、慌てて精神病院に駆け込むわけでしょう。
 
私の場合、高校生の頃から文学の世界にはまり、この世の人々がどのような悩みを抱えて生きているのか、広く克明に、そして詳細に知るようになりました。もちろん、そんな若い頃からこの世の人々の様々な悩みを知るというのは苦く重苦しい体験でしたが、なぜか私はそれが好きになってしまったのです。
 
しかし、そのお陰で、自分が何らかの悩みを抱えたとしても、それは特別なことではないと分かりました。そういえば、あの小説の中でも同じような悩みを抱えていた人がいたな、といったことを思い出しつつ、その悩みを克服していったのです。
 
この悩みを抱えているのは自分だけではない、ということが分かれば、それだけでも安心ですし、その悩みをどう克服するかもまた既に実際にそれを乗り越えた人が必ずこの世のどこかに存在しています。人の抱える悩みなど、あの人とこの人とでそんなに大きな違いはないからです。それは間違いのない確たる事実です。
 
ですから、あなたが抱えている悩みも、あなたが考えるほど大したものではありません。それを先ずは分かってください。しかも、必ず乗り越える方法があります。あなたの脳からその悩みを消し去る方法、考え方、知恵が必ずどこかに存在します。それを見出すように頑張ってみてください。
 
そのためには時間も労力もかかるかも知れませんが、それを見出す努力をすることで、あなたの頭脳はさらに鍛えられ、今後、さらに大きな悩みにぶつかったときにも、うまくその突破口を見出すことができるようになるのです。
 
精神・心とは脳のことです。脳の中に心と精神が詰まっています。ですから、うつ病や精神病といったものは、つまりは脳の病気です。脳がうまく考えを整理できず、混乱している状態のことを「悩み」と言うのです。
 
この悩みは、その混乱した考え方をすっきりと整理させることで解消します。そして、考えをすっきりと整理するために、今まで自分が考えたこともなかったような新しい考え方をどんどん学んでいくのです。吸収していくのです。そうすることで、人間は悩みから解き放たれ、より高尚な存在へと生まれ変わっていくことができます。
 
だから、あなたが何か悩みにぶつかったら、これは自分がより次元の高い段階に上っていくための試練なのだ、と考えればいいのです。より優れた人間に成長するために神様が与えてくださった課題なのだ、と。その課題を解いて、神様をあっと驚かせてやろう、と思えばいいのです。人間の優れた頭脳はそういったことのために使うよう与えられたものではないでしょうか。
 
やや、形而上学的な話になってしまいましたが、精神病の問題に触れた場合、どうしてもこういった形而上学的な話をする必要が出てきます。人間の脳(精神)は単に物理学の世界だけではなく、形而上学的な世界から成り立っているものだからです。
 
なのに、それを形而下学的な世界だけで解決しようとするのが精神科学の世界ではないかと私は思います。より高尚な世界を、より下等な世界のもので解消しようとするわけです。(文学の問題を科学で解決できますか?)。だから、余計に問題がややこしくなり、世界のあり方がおかしくなるのです。
 
もっとも、自らの悩みを自ら解くのにはとても時間がかかります。その方法を書いた本を探したりするのにも手間がかかりますし、そんなことをする時間も余裕もない。
 
なので、人は安易に精神科医へと向かうのでしょうが、そこに行けば人生は破滅する、と考えた方がいいでしょう。いいえ、上のメールの内容が本当であれば(何度も言いますが、本当としか言いようがありません)、精神科医に頼ることはそのまま人生の破滅を意味します。
 
向精神薬に飼い慣らされてしまうと、人はもうその薬なしでは生きられなくなります。しかも、時間が経つに連れ、もっと強い薬を飲まなければいけなくなります。それで、精神的にますますおかしくなるばかりか、薬代にも相当なお金を使うようになります。
 
人によっては月に何十万と薬代に使っている人もいるようです。そういう金銭的な悩みを抱えている方も大勢います。とにかく、安易な道にはどんなことにも深い罠が待っている、と考えた方がいいでしょう。
 
最近は精神科のしきいが低くなったと言われ、ちょっと眠れなくなったりすると、それだけで薬に頼ろうとする人がいます。私の周りにもそういう人がいて、私は慌ててそれを止めました。
 
嬉しいことに、私の話をきっかけに、その人はなぜかそれまでやめたくてもやめられなかった煙草までやめられたそうです。考え方ひとつで、人生はどのようにでもなるという一つの証左だと思います。
 
とにかく、裏社会の人間たちは、このようにこの世の人々を向精神薬で飼い慣らせてしまおうと画策しています。そうして、できるだけ多くの人間を廃人にしてしまおうと考えています。これはもう間違いのない事実です。
 
この問題については、今後も深く掘り下げていかなければならないでしょう。これはある意味、政治や経済などよりももっと人間にとって重要な問題だと思うからです。
 

6 Comments
  • けいの
    Posted at 20:44h, 03 10月

    医療関係者にこの疑問をぶつけたことがあります。
    彼の答えは「薬が効く人もいる」というものでした。
    もちろんネット上でそのような言説があることは知っていましたが、しょせん素人の無責任な言い分にすぎないという反応でした。
    たぶん精神医療の現場で働いている医師やカウンセラーはこのような人たちだと思います。
    ほとんどがまじめで、金儲けだけが目的な人などはいませんし、まして金融ユダヤ人が医薬品の利権を牛耳り、莫大な利益を得ていることは理解の範囲外です。
    彼らも患者とおなじように悩みを抱えています。
    現場とは遠いところにいる一部の「高名な精神科医」が製薬会社のポチになって、医療の現場を動かしています。
    けっきょくわたしたちが目覚めなければ、この問題の解決はないような気がします。
    まず大事なことは、心の病にかぎらず、あらゆる「病」はクスリで治すものではないというとを理解することではないか、とわたしは思うようになりました。

  • 通りがけ
    Posted at 02:50h, 04 10月

    このメールをくれた人が自分の精神状態を見つめなおすことができたきっかけになる出来事がメールの中にあると思います。
    薬を飲むことになった環境そのものを自ら変えることで薬を止めることができた、ということです。人間は環境の中で生きる動物です。
    この人は「テレビは悪影響しか得られないので捨てました。」と言っています。これこそが自発的に環境を改善した「行為」です。
    人間の精神状態は生きている間中ずっと環境の影響を受けて変わり続けるものです。そして環境に対してみずからそれを変えるよう「行為」することで自分の精神状態も自分の行為によって変えることができるのです。これが自然治癒力です。
    テレビを捨てた後のことは書いてありませんが、躁うつ病と診断される原因となった不眠症の薬も今は飲んでいないでしょう。
    つまり躁うつ病も不眠症も治ったということです。
    さて、この人が環境を変えたすなわちテレビを捨てた理由として書いた「テレビの悪影響」は実に甚大多様な脳障害を引き起こす重篤なものばかりですが、この人の場合はそのうちのひとつとして科学的に証明されたテレビ視聴によって起こる「不眠症」が、知ってか知らずかテレビを捨てたことによって解消され自然治癒したゆえに不眠症の薬をも飲む必要がなくなったのでしょう。精神医学(にせ医学ですが)的には躁うつ病も不眠症も完治したということになりますが、これが行為によって自己の治癒力が発揮されたことにほかなりません。
    リチャード輿水氏の「精神病」講演にもあるとおり、またほかのすべての「病気」について、現在の厚生労働省が認可した薬剤だけで治療する保険医療機関を受診すれば必ず保険病名をつけて「診断」されます。すなわち今の日本の保険医療制度のもとでは、「病院へ行けば病気になる(される)」という厳然たる事実があります。
    RAPTさんのようにできるだけたくさんの古来から伝わる書物を読んで温故知新でみずから学べば、「環境」を変えるにはどのような「行為」がよいのかまた自分にできるのかがおのずと悟ることができるでしょう。それが本当の学問です。そして書物をたくさん読む時間を作るために、まず「テレビを捨てる」ことが絶対の必要条件になります。一日の時間の長さは24時間しかないのですから、テレビを見るという無駄な時間を1秒たりとも過ごしてはなりません。人の命ははかなく人生は短いのです。自分の命も他人の命も含めてすべての命をみな大切にしましょう。
    「光陰矢のごとし、慎んで雑用心(ぞうようじん)すること勿(なか)れ。看取(かんしゅ)せよ看取せよ」(興禅大燈国師遺誡)

  • アモリフェラ
    Posted at 09:14h, 04 10月

    向精神薬、私もたまにのんでます。よく眠れるような気がするからです。でも、これさえもニューワールドオーダーに、つながっていたとは!!良い情報をありがとうございました。少しずつ減らして手を切りたいです!!イルミナティの策略になんかはまりたくないですものね。

  • 一読者です
    Posted at 08:29h, 05 10月

     2年前に近くの心療内科(こころのクリニック)に行ったことがあります。
    ここの医者は、患者の話を聞くのはそこそこに、2回目以降、あの薬は効きましたか?この薬との組み合わせはどうですか?という質問ばかりでした。
     患者を人体実験の道具のように考えている医者でした。

     その医者は、駅にでかでかと広告を出し、バスの車内放送にも広告を入れています。よほど、儲かるのでしょうか?

  • 物部長世
    Posted at 12:20h, 05 10月

    大阪市の例
    大阪市こころの健康センター
    (大阪市が運営、どこの区役所にも置いてあるパンフレット)
    06-6922-8520

    ・ひきこもり相談窓口専用電話
    06-6923-0090
    ・思春期問題相談(予約制)
    大阪市在住の方を対象に、思春期特有の問題について、
    精神科医、臨床心理士などによる相談(助言)を行っています
    たとえば、
    「朝起きようとせず、学校に行こうとしない」
    「ひと目を気にして外出を嫌がるようになった」
    「このままダイエットを続けていて大丈夫なの?」など
    お住まいの区保険福祉センターを通じて相談の予約を受け付けています
    中央区 06-6267-9968

    こころの悩み電話相談
    06-6923-0936

    こころの救急相談24時間受け付け
    必要に応じて夜間、休日の精神科救急医療機関や福祉関係機関をご案内します
    06-6945-5000

    こころ?が病んでいる大阪市民ですって電話して見られよ
    きちんと「精神科医」を紹介してくれるであろう
    もちろん、よく効く「怖ーい薬」を処方してくれる事間違いなし

  • Takeshi.T
    Posted at 12:14h, 15 10月

    私は約20年前に重度の鬱病になり、精神科医の処方で精神安定剤と睡眠導入剤を服用していたことがあります。これらを飲むと妙に気持ちが落ち着いたのですが、1ヶ月も続けると、もう一日たりとも薬なしの生活ができなくなっていました。一方では、自分は薬物依存ではないかという不安がよぎりました。それからは徐々に薬を減らすことを心がけましたが、完全にやめられるまで3ヶ月ぐらいかかりました。

    向精神薬は依存症になる危険性があり、ある意味麻薬や覚醒剤と同じです。しきりに薬を奨める精神科医には注意しましょう。現在、向精神薬を服用している人は、薬の製造元を調べることをおすすめします。

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