11 8月 日本政府は金融ユダヤの製薬会社を救うために、日本全国の学校に精神科医を配置しようとしているのかも知れない。
佐世保女子高生殺人事件の記事(その記事はこちら)について、「あんこぱん」さんという方から非常に深刻なコメントをいただきました。 私もこの数日、このコメントについてあれこれと考えてみたのですが、この問題はやはり深く追求すべきだという気がします。
以下がそのコメントです。
————————-
佐世保の事件の前に偶然、神戸のサカキバラ事件が冤罪の可能性あり、との記載を読みました。ですからこの事件はきっとそれと同じで今度はサイコパス女子を作り上げたと思いました。
フリーメイソンがかかわっているのは、わかりませんでした。
この16歳の2日前に容疑者は犯行を犯しているのも、おかしいなと、だれか大人がかかわっているのではと、勝手に思っていました。
また文部省が小学校中学校の校医を精神科医に任せるような話もあり、なぜだろうと不信感をもっていました。
今回の件でこれも計画されていたのではと、推理しています。サイコパス女子がいたらやはり、精神科医を校医に
するのに反対者は減るでしょうから。そして、精神科医から、どのような薬を処方されるのか、おそろしいです。
国民を中から殺そうとしているのですから、かわいい子供たちまで狙っているのです。
恐ろしすぎますね。わたしの推理が当たらないことを、祈っていますが。
————————-
このコメントに書かれてある通り、実際に文部省は学校に精神科医を配置しているようです。しかも、ネット上でもこの政策に期待を寄せているような記事がかなり見受けられます。
○学校保健に、今まさに精神科医が期待されている
昨今は、「精神科の敷居が低くなった」と言われているようですが、こうも簡単に子供たちを精神科の医者のところに通わせていいものかと心配になります。
正直なところ私は、悩んだら何でも「うつ病」としてしまう最近の風潮をとても恐ろしく感じています。
確かに食品添加物などによって脳細胞が破壊され、思考停止状態のようになる方も多いようですから、化学物質によって破壊されたものを化学物質によって治療するという理屈も理解できないわけでもありません。
しかし、一旦、抗うつ剤を摂取してしまうと、その後はその薬に依存してしまう方も多いですし、さらには多くの副作用にも見舞われます。
そもそも、「抗うつ剤の使用は衝動性を高め、殺人などの凶悪犯罪を起こしたり、逆に自殺してしまう恐れがある」と1980年代から海外では既に問題になっていたのですが、厚生労働省はこれをずっと無視して「うつは薬を飲めば必ず治るもの」「副作用は殆ど無い」などと宣伝してきました。本当にひどい話です。
○抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際 – Togetterまとめ
また、妊娠されている方の場合は、奇形児が生まれてしまう可能性もあります。にもかかわらず、一度抗うつ剤に依存してしまった方は、妊娠したからといって急に抗うつ剤をやめるのは困難です。
早い話が、精神科の医者には人の悩みを解決することなどできないのです。人の悩みを科学的に解決することなど最初から不可能なのです。
○世界トップクラスの精神科医の本音(非科学的といえる精神医学)
○これまで精神医学が捏造と嘘を繰り返してきたのに、精神科医ってどうしてウソばかり書くんでしょう?
○日本語では知らされない精神医学の嘘
人間の悩みというものはおおよその場合、考え方を少し変えることによって解消します。私もこれまで数え切れないほど多くの悩みに見舞われてきましたが、それら全ては考え方を変えることによって乗り越えてきました。もっとも、この「考え方を少し変える」のがときに非常に難しいわけですが、それでも人間の考え方というのは努力すれば変えられます。
鬱については前にも一度記事を書きましたが(その記事はこちら)、やはり解決の糸口は脳を鍛えることにあります。何かの問題に直面したときに、必死で知恵を絞ってその解決法を見出していく。悩みや心配が襲ってきても、前向きに物事を考え、その困難を乗り越えられる方法を編み出し、その方法通りに努力していくのです。
誤解を避けるために言いますが、パズルを解いたりするのが「脳を鍛える」ことではありません。自分の直面した問題を解決する方法を見出すことが「脳を鍛える」ことです。
子供たちを安易に薬漬けにしてしまう前に、大人たちがこういったことを教えてあげるべきです。もっとも、こういったことをきちんと教えられない大人たちが今は大半なのかも知れませんが、それならそれで、その子の悩みを解消できそうな本を勧めてあげたりと、いくらでも他に方法はあるはずです。
第一、大の大人たちが子供たちの抱える悩みを解決できないというのも恥ずかしい話ではないですか。一体、あなたは何年この世の中を生きてきたのですか、と言いたくなります。
最近では、ADHAなどと言って、集中力がないことまで病気にしてしまう風潮があるようですが、これまた呆れた話です。集中力もまた鍛えて身に付けていくものです。どんな人でも簡単に身に付くものではありません。なのに、集中力を薬で身に付けさせようとするなんて、一体、医者はどれだけ儲けたいのですか、と言いたくなります。
何時間も続けて本を読むことができない。それでも、集中して読めるように努力する。何時間も続けて勉強に打ち込めない。それでも、集中して勉強できるように努力する。このような経験を何度も経ながら、人間というのは成長していくものです。
この「鍛える」という困難を避けて通って、薬に頼るという安易な道ばかりを選んで生きていたら、人間は本当にダメになってしまいます。
それなのに、国をあげて子供たちを精神科に通わせ、薬漬けにしてしまうというのは何事でしょうか。これまた製薬会社と国とが癒着しているとしか考えられません。子供の頃から抗うつ剤などに依存させてしまえば、その子はずっと一生、薬漬けの生活をしなければならないでしょうから、彼らはそれを狙っているのではないかと考えざるを得ません。
もちろん、抗うつ剤で儲けているのはこれまた金融ユダヤの皆さんです。ただし、ファイザーなどの製薬会社は今では次々に神経科学研究施設を閉鎖し、危機に直面しているそうです。
○製薬会社が次々に神経科学研究施設を閉鎖、精神薬産業が直面する危機 – GIGAZINE
このため、日本の政府が金融ユダヤの製薬会社を救ってあげようと、精神科を広く普及させようとしているのかも知れません。十分にあり得る話です。政府はこれまでずっと金融ユダヤの稼ぎのためにせっせと働いてきましたから。
繰り返すようですが、悩みは誰でも当たり前に抱えるものです。ですから、悩んだらすぐにうつ病だといって「病気」にしてしまうのは間違いです。悩みというものは考え方を切り変えること、否定的な考えを肯定的な考えに変えること、頭をフルに回転させて解決の糸口を見出すこと、によって解決します。
そのためには普段から本を読んだりして、様々な情報を頭の中に蓄えていくことが必要です。最近はどのマスコミも嘘しか言わないので、下手に情報を蓄えると、かえって頭がおかしくなる場合もあるのかも知れませんが、それならそれで嘘と本当を見分ける力を身に付けなければなりません。
なんでもかんでも人の話を信じてしまうからいけないのです。そんなことをしていたら、本当に頭が悪くなってしまいます。もちろん、嘘と本当を見抜くためには、さらなる情報を頭に蓄えていかなくてはなりません。その努力が必要です。体を鍛えるように頭を鍛えていくのです。
この問題はかなり深刻だと思いますので、これからもこのブログでは度々言及することになると思います。
みずな
Posted at 08:58h, 22 8月嘘を暴いていくと、本当なのか嘘なのかわからなくなる時が来ますね。
そういう時は、自分の気持ちにキチンと向き合う時です。
そして、決めつけないで情報として、知っておくことにして、
調べていくと、やがて真実が見えてきました。
あんこぱん
Posted at 11:40h, 22 8月取り上げてくださってありがとうございます。
なぜか私も気になっている事件なんです。
youtubeには、犯人の実家を詳しく載せているものが
あります。大きな邸宅です。
容疑者のお父さんは、弁護士だとか、その辺も何か鍵があるかもしれないですね。
このような動画はプロでないと、取れないような映像でした。
あんこぱん
Posted at 11:59h, 22 8月追伸、あなたに何かあると困るので、調べても、書かなくていいですよ。
そのうちに、明らかにできるときが、来ると思うのです。