RAPT | ASKAと40代女を書類送検。警察が本気になって捜査に乗り出す中、なぜマスコミはこの女の名前を公表しないのか。
パソナ  ASKA事件 別の女 書類送検
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ASKAと40代女を書類送検。警察が本気になって捜査に乗り出す中、なぜマスコミはこの女の名前を公表しないのか。

ASKAと40代女を書類送検。警察が本気になって捜査に乗り出す中、なぜマスコミはこの女の名前を公表しないのか。

 

ASKA事件については、このブログでも今までさんざん取り上げてきました。このブログは別に芸能ニュースを取扱うブログではありませんので、普段は芸能関係のニュースなど全てスルーなのですが、このASKA事件だけは別です。
 
何しろ、この事件には裏社会の経済の中心を担っているパソナが絡んでいるからです。パソナといえば、金融ユダヤの傀儡中の傀儡・竹中平蔵が会長に就任し、金融ユダヤの日本支部と言われる創価学会の信者・南部靖之氏が代表を務めています。
 
しかも政府は、このパソナに次から次へと巨額の利益誘導を計り、莫大な国家予算をこのパソナに投じてきました。この国の財政がパソナによって完全に私物化されているような状態なのです。にもかかわらず、政府もマスコミもこの事実を一切報じることなく、相変わらず白を切りつづけています。
 
これについては前に一度、記事を書いていますので、詳しくは以下のリンク記事をご覧ください。
 
安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。
 
では、なぜこのASKA事件とパソナとが関係があると言えるのか。もう既にお忘れになられた方もいらっしゃるかも知れませんので、一応、念のために話しておくと、ASKAと一緒に逮捕された栩内香澄美容疑者は、パソナの女秘書であることが発覚しているからです。
 
しかも、彼女はパソナの代表・南部靖之氏の愛人であるとの噂もあり、彼女が一月の家賃15万もする社宅で暮らしていたことも分かっています。
 
ところが、マスコミはあるときから急にこのASKA事件とパソナとの関連性について一切話をしなくなりました。まるでASKA一人の個人的な事件であったかのように報道しはじめています。
 
噂によると、パソナの代表である南部靖之氏が、芸能界の実力者とされる大物を使い、パソナグループから世間の関心をそらせようと画策しているとのこと。その成果もあって、確かにB層の多くは既にASKA事件を単なる芸能ニュースだと思い込み、政財界を巻き込む巨大なスキャンダルであることも忘れつつあるように見受けられます。
 
この芸能界の大物とされる人物ですが、以下のブログの記事によると、どうやらケイダッシュという芸能事務所の川村龍夫会長という方のようですね。
 
(以下、芸能オモシロ裏ニュース!より転載)
 
「実は芸能界の実力者とされるK氏が、パソナグループから世間の関心をそらせようと画策しているというんです。
K氏と南部社長は昵懇の仲。いろいろほじくられるとマズイことでもあるのでしょう。だから、テレビ局のために
わざと山崎社長のインタビューをセッティングして、南部社長まで話が行かないよう仕組んだのです」
 
よくゴシップ誌で芸能界のドンといわれるのは、バーニングプロダクションの周防郁雄社長、ジャニーズ事務所の ジャニー喜多川社長。イニシャルがKなのは喜多川社長ですが、ASKAと関係があったとは思えません。
 
ところが、もう一人、ケイダッシュの川村龍夫会長を挙げて、新たな芸能界のドンという説がありました。川村、イニシャルKです。
 
ケイダッシュは例の元暴走族、関東連合だった谷口元一が社長をつとめるパールダッシュの親会社で、いろいろキナ臭い話のある会社です。南部靖之とつながりがあってもおかしくありませんね。
 
(転載ここまで)
 
南部氏がこうして様々な人脈を使って、ASKA事件の揉み消しを行っていることは明らかです。つい一ヶ月ほど前、私のブログにも、南部氏とグルであると思われるジャーナリスト・鳥越俊一郎氏とヤフー・孫正義氏から、ちょっとした圧力を受けています。
 
創価と在日によるRAPTつぶし計画が見えてきました。南部靖之(パソナ)=鳥越俊太郎=孫正義(ヤフー)がグルになっている可能性大。
 
この記事を書いた後は、特にこれといった攻撃はありませんが、いずれにせよ、鳥越氏サイドから削除を求められた私のパソナ関連の記事は、今でも順調にアクセス数を伸ばしており、グーグルのアクセスカウントでは既に4万に近づこうとしています。
 
私の書いたパソナ関連の記事はこれだけではないので、私のブログによってASKA事件とパソナ(および創価学会)との関連性を知った方はかなり多いはずですし、これは確かに裏社会にとって一つのちょっとした脅威だったと思います。
 
しかし、残念ながら、私はこんなことではいちいち挫けませんよ。何しろ、私は竹中平蔵こそこの日本の経済をボロボロにした中心人物だと思っていますからね。
 
それに何より、今回のASKA事件については警察の取り組み方がいつもとは違うようです。今回ばかりは本気になって捜査に取り組んでいる様子が見受けられます。
 
警察内部には創価関係者が大勢紛れ込んでいますので、創価絡みの可能性が高いこの事件もまたいつものように揉み消しにされるだろうと思っていましたが、案外、警察は未だにこの事件にズブズブと深く切り込みを入れています。
 
実際、この事件のもう一人の共犯者を書類送検したとのニュースが今日も報じられました。
 
ASKAと40代女を書類送検 覚醒剤吸引の疑い 警視庁 – MSN産経ニュース
 
一応、先週から既にこの女が書類送検されるというニュースは世間に出回っていたのですが、肝心のこの女の名前が報じられていなかったので、実際にこの女が書類送検されて、その名前が公表されるのを待っていたのですが、いざ実際に書類送検された今となっても、マスコミは相変わらずこの女の名前を黙っています。
 
恐らくこの女の名前を出してしまうと、またしてもパソナとの関係性が明らかになるばかりか、下手をすれば、創価学会との関連性まで分かってしまうのでしょう。少なくとも私はそう見ていますが、真実はいかに。
 
一応、この女の存在については、ちょっと前に「東スポ」が細々と報道していて、私もその記事を見て、すぐさまブログに記事を書きました。以下がそのときの記事です。
 
ASKA事件はパソナと無関係であったかのように収束しつつありますが、それでもパソナの先行きは真っ暗です。
 
とにかく、今回の事件に関して、警察はいつもとは違ってASKAに麻薬を売った暴力団員まで逮捕しておりますし、検察もまたどういうわけか、裁判の席で栩内香澄美容疑者のことを執拗なまでに深く追求しています。この事件を揉み消しにしようという意図があまり感じられません。
 
しかも、栩内容疑者の擁護のため、パソナ側が通称「ヤメ検」と呼ばれる大物検事まで起用したとのこと。こんな大物をわざわざ大金をかけて起用しなければならなかったのは、それだけ検察が本気になってこの事件を追求しようとしている証左ではないか、と私は見ていますが、いかがなものでしょうか。
 
ASKA愛人・栩内被告の初公判に、金融ユダヤの傀儡弁護士“ヤメ検”がパソナ擁護のために起用される。
 
いずれにせよ、このままパソナや創価学会にまで、ひいては政界や財界にまで警察の追求の手が伸びて、この日本社会から完全に麻薬という毒物がなくなることを祈るばかりです。とにかくこの事件は、日本の裏社会の核心に迫る大きな事件なのです。
 
「仁風林」はCIAが作ったハニートラップ製造店か? かつてのノーパンしゃぶしゃぶ事件と酷似。
 
とにかく、この世にパソナという会社はあってはならない会社です。麻薬取引だけに関わらず、日本国内に「派遣労働」という名前を変えただけの「人身売買」制度を普及させたのもこのパソナですからね。
 
他の派遣会社さんには悪いですが(まあ、本心では悪いとは思っていませんよ。派遣業は完全な悪だと思っていますから。)、派遣労働を法律で禁止するべきだと私は考えていますし、これからもそう訴えつづけます。派遣労働を法律で禁止して、労働者の賃金が全体的に底上げできれば、それだけでこの国の不景気などすぐに解決するからです。(詳しくは以下のリンク記事をご覧ください。)
 
株主優待禁止。派遣労働禁止。中小企業優遇。消費税ゼロ。年収は300万円以上を保障。年功序列と成果主義の両立。とにかく労働者の地位向上。
 
繰り返すようですが、このASKA事件は単なる芸能ニュースなんかではありません。政財界を巻き込む大スキャンダルです。もしこの事件の真相が根っこから暴かれれば、それだけでこの日本の裏社会がひっくり返ります。日本が浄化されます。そして、裏社会がなくなれば、裏社会に手を貸す政治家や官僚たちもいなくなります。
 
そのためにも、先ずはマスコミが今回逮捕された女の名前をきちんと公表すべきです。なぜASKAと栩内容疑者の名前は公表して、彼女の名前は公表しないのか。もしこんな報道で国民が納得するなら、余りにも人が良すぎます。悪は悪で必ず撲滅しなければなりませんから。
 
(以下、産経ニュースより転載)
 
ASKAと40代女を書類送検 覚醒剤吸引の疑い 警視庁
 
覚醒剤を吸引したとして、警視庁組織犯罪対策5課は16日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で、歌手のASKA(アスカ)=本名・宮崎重明=被告(56)=同法違反などの罪で有罪判決=と、交際相手で都内の音楽関連会社社員の女(47)を書類送検した。組対5課によると、いずれも容疑を認めている。
 
女は「数年前からASKA被告に勧められて複数回吸った」と供述。ただ、女の毛髪から覚醒剤成分が検出された他に物証はなく、2人とも証拠不十分で不起訴処分となる見通し。
 
送検容疑は4月下旬、東京都内で覚醒剤若干量を吸引したとしている。
 
また、組対5課は、ASKA被告に覚醒剤を販売したとして、同法違反(営利目的譲渡)容疑で、指定暴力団住吉会系組幹部、安成貴彦被告(47)=麻薬取締法違反罪で起訴=ら2人を再逮捕した。安成容疑者は容疑を否認し、もう一人は認めている。
 
再逮捕容疑は5月10日ごろ、世田谷区内を走行していたASKA被告が運転する乗用車内で、ASKA被告に覚醒剤の結晶約3グラムを30万円で販売したとしている。
 
(転載ここまで)
 

2 Comments
  • 立石
    Posted at 00:14h, 17 9月

    警察がどこまで本気なのか、これからが見物ですね。

  • あんこぱん
    Posted at 12:18h, 17 9月

    警察も腐った人とそうでない人達がいるようですね。
    政治が政治だけに、心配でもあります。
    これだけの不祥事なのに、堂々と講演をやり続ける
    神経もひどいモノですし、聴く方も聴く方ですね。

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