08 9月 デング熱もエボラ出血熱もパンデミック中にワクチンが完成。こんな偶然あるわけない。
昨日、デング熱感染の騒ぎがワクチンを開発した製薬会社サノフィによる自作自演ではないかとの記事を私は書きました。つまり、金融ユダヤが自分の開発したワクチンを売るために、パンデミック騒ぎをでっち上げたのではないかと推測したわけです。
○デング熱騒ぎもやはり金融ユダヤの生物テロの可能性大。ワクチンを開発した製薬会社サノフィが怪しすぎる。
しかし、私がこんな記事を書いたせいか、色んなメディアが「陰謀論はインチキ」と言って火消しに躍起になっていますね。
創価などの暴露記事を書いた場合は、直接、工作員が私のところにメールやらコメントやらを書いてきて、私を叩きつぶそうとしますが、金融ユダヤについての暴露記事を書いた場合は、そんな細かい戦法は使わず、大手メディアを使って「陰謀論はインチキ」という風潮を必死で作り上げようとします。私の見た感じでは、なんとなくそんな傾向があるように思いますね。
しかし、いくらメディアが火消しに躍起になり、私の書くことをインチキ扱いしようとも、私にはどうでもいいことです。私はただ自分が何かおかしいなと思ったこと、怪しいなと思ったことを書いているだけですし、自分なりに調べたことをそのまま書いているだけです。別に「ユダヤ陰謀論を信じろ」なんて皆さんに押しつけるつもりは全くありませんし、皆さんがそれを信じようと信じまいと気にしてもいません。
この世の中、どんな言論も100%の人に信じてもらえる、受け入れてもらえる、なんてことは絶対にありませんからね。
もっとも、なぜかここ最近のマスコミの報道は、おかしなと思うことばかり、矛盾に感じることばかりなので、どうしてもそれを記事に書かざるを得ない。あいにくと私は曲がったことが嫌いなので、それを書いて、皆さんに教えたいと思ってしまうわけです。教えないとマズイのではないかと思ってしまうわけです。
デング熱に関する報道もそれは全く同じで、余りにも奇妙な偶然が重なりすぎています。だから、昨日もそれについて記事にしたわけです。
いいですか。ワクチン開発なんてものは、一日や二日でできるものではないのです。一週間、二週間でできるものでもないのです。いいえ、一ヶ月でも無理ですし、一年でも無理です。一般的には、およそ十年以上(平均12年)かかると言われているのです。
実際、デング熱のワクチンを開発したサノフィ自身も、自分のホームページではっきりとそう言っています。
○こどものためのホームページ サノフィ・キッズ「ワクチンについて」
それなのに、デング熱の感染がこうして大きな広がりを見せはじめたとたん、いきなりデング熱のワクチンの臨床試験に成功し、来年にも実用化できるとの報道。そんな話を聞けば、そりゃあ誰だって都合が良すぎはしませんか、と思ってしまいます。(詳しくは昨日の記事であるこちらをご覧ください。)
しかも、デング熱ワクチンの臨床試験に成功したと発表されたのが今月3日で、なぜかその数日前(8月27日)からサノフィの株価がやたらと急上昇しています。一体この怪しげな株価の動きは何なのでしょうか。
○サノフィ・アベンティス | サノフィ・アベンティス 株価 | SASY株
要するに、近々デング熱のワクチンの臨床試験があり、成功する見込みが高いと分かっていた人が、陰ながら大勢いたってことではありませんか。サノフィの内部関係者が、そういった情報を自分のお仲間たちに教えたということではありませんか。要するに、インサイダー取引ってやつです。
しかも、こんなに値が吊り上がっているということは、相当な大金が動いていたという証拠であり、それだけの大金を動かせる人は誰かと考えたら、金融ユダヤの皆さんぐらいしか思いつかないのですが……。
いいえ。これは何もデング熱ワクチンに限った話ではありません。ここ最近、何かと話題になっているエボラ出血熱ワクチンについても同じです。急にエボラ出血熱のパンデミック騒ぎが起きたと思ったら、いきなり富士フイルムが来年にもエボラ出血熱のワクチンを実用化できるかも、と発表しましたよね。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。
この記事にも書いてある通り、富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤの皆さんです。しかも、この富士フイルムの株価を見てみると、やはりワクチンの実用化をメディアが発表する三ヶ月ぐらい前から株価がどんどん上昇しています。(発表が今年8月で、株価が上がりはじめたのが今年5月)
○富士フイルムホールディングス | 株価推移
しかも、これは富士フイルムだけに限った話ではありません。つい二日前、カナダの研究機関とイギリスの製薬会社の開発したエボラ出血熱のワクチンが、今年の11月にも利用可能になるとの報道がありました。いやあ、次から次へと、すごい偶然ですよね。
○エボラ熱ワクチン、11月にも利用可能に WHO発表:朝日新聞デジタル
この世の中に「偶然」というものはそうそう簡単に起きるものではありません。もし沢山の偶然が度重なるようであれば、よほど神の恩寵に恵まれているか、あるいは何か裏があるかです。で、金融ユダヤのように悪いことばかりしている人たちが神の恩寵に恵まれるわけがありませんので、やはり裏で何らかの小細工を働いている可能性を疑うしかないわけです。
もっとも、これは単なる私の推測でしかありませんし、この考えを皆さんに押しつけるつもりはありませんので、もし金融ユダヤの皆さんに何ら疚しいところがなければ、こんな話は全く気になさらないでください。他人の妄想について必死でインチキ、インチキと騒いでいると、余計に世間の皆さんが「本当にインチキなのかな」と疑ってしまいますから。
(以下、朝日新聞より転載)
エボラ熱ワクチン、11月にも利用可能に WHO発表
世界保健機関(WHO)は5日、2種類のエボラ出血熱のワクチンについて、早ければ11月から利用可能になると発表した。臨床試験で安全を確認後、医療従事者に試験的に投与される見通し。実現すれば、治療が困難とされるエボラ出血熱の封じ込めが大きく前進しそうだ。
2種類のワクチンは、カナダの研究機関などが開発したものと、英国の大手製薬会社などが開発したもの。WHOは4、5の両日、スイス・ジュネーブで開いた専門家会合で、エボラ出血熱の治療や予防の方法を検討し、この2種類が利用可能になるとの見解に至った。WHOのマリーポール・キーニー事務局長補は、会合後の記者会見で「治療法がないと信じられてきたが、望みが開けてきた」と述べた。
エボラ出血熱の治療では、米国人の医療関係者などに投与された米国の未承認治療薬「ZMapp」が効果的とされた。しかし、この薬は現在、在庫が底をついており、その他の治療法が求められている。
(転載ここまで)
けいの
Posted at 18:47h, 08 9月ほんとうに邪悪な人たちですね。
ユースタス・マリンズの『真のユダヤ史』を読むとユダヤ人のやり方がよくわかります。
彼らは決して敵と真っ正面からぶつかって勝負するということをしません。
何かを仕掛けて、それをヒトのせいにして、被害者ぶったり善人のふりをして、騒動を起こして相手を弱らせ、自分たちは大儲けします。
わたしは以前からコンピュータウイルスはインチキくさいと思っていました。マッチポンプの典型なので判りやすいですね。
もっとも、先に生物兵器があったのでそれをPCソフトに応用したにすぎないのでしょうが…
こんかいのパンデミックについても、例のあの方たちの仕業に他なりません。
まあ、いつもいつも同じパターンなので、あまり頭の良くないわたしでもすぐに気がついてしまいます。
そういう意味では成功してないように思えますがね。
…
すごいな、もう特効薬のワクチンができたんですか!
さすがですね。
あんこぱん
Posted at 13:32h, 09 9月アフリカのエボラも同じやり方ですね。
アフリカ人が気づいて、病院の患者を助けるために
行ったことを、日本やアメリカの報道では、襲撃と
して、無知なためとしています。
彼らは行動を起こしただけです。
日本は静かです。
う~む
Posted at 00:41h, 18 10月途中まではいいと思いますが、それにしては富士フイルムの新薬の投薬結果がメディアでは静かだと思いませんか?
未承認段階のを無理やり使っているだけのようですし
ただ、同じ材料でソレをコピった薬が発表されたようで……何故かそれは承認間近なようですね
【エボラ出血熱】中国軍と製薬会社が共同開発したエボラ治療薬「JK-50」 まもなく承認へ…日本メディアが報じる
ttp://dorisoku.blog.jp/archives/1011720547.html
rapt
Posted at 04:53h, 18 10月「う~む」さんは裏社会の方ですか。それとも単なるB層の方ですか。B層の方ならぜひ以下のリンク記事をご覧ください。
〈デング熱「陰謀論」に言いがかりをつけてきた人がいましたので、徹底的に論破します。〉
http://rapt.sub.jp/?p=15695
続けてこちらの記事もどうぞ。
〈裏社会メディアのデング熱報道に完全に洗脳された人の思考回路に最後のトドメを刺します。〉
http://rapt.sub.jp/?p=15736
また、富士フイルムの株主たちは今頃、ほくほくのようですけど……。
「エボラ熱関連」で株価3倍、日本エアーテックの正体 会社四季報オンライン
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141016-00010002-shikiho-biz&p=1
(抜粋)日本国内でも子会社の富山化学工業の抗インフル薬「アビガン錠」がフランス人のエボラ出血熱患者に投与された富士フイルムホールディングス 、防護服販売を手掛けるアゼアス などが、「エボラ熱関連銘柄」として思惑買いの様相を強め、軟調な10月相場の中で上昇気配となっている。
早いところ、マスコミの洗脳から解かれることを祈っています……。まあ、洗脳から解かれずにマスコミの言うことを信じ、「デング熱は怖い」と思って暮らしていただいても、さして損はないかも知れませんが……。
小豆
Posted at 21:31h, 19 3月日本の国民病の花粉症も、イルミナティの仕業じゃないのかとおもっていたら
偶然、花粉症の方がブログに花粉症の薬アレグラの写真が掲載されていまして
錠剤にPL666と刻印されていて驚愕しました。
調べたらアレグラはサノフィ製薬が製造しているのです。
http://www.allegra.jp/#useful
錠剤に666の刻印とは、あからさまですね。
小豆
Posted at 21:41h, 19 3月そういえば、サノフィ製薬は、イブサンローランのスキンケアの化粧品も作っていて
当時は、サノフィの悪事を全く知らなくて、フランスの有名な製薬会社が作っていると宣伝していたので有難がってYSLの化粧品を高いお金だして使っていた自分が情けないです。