岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。

 

ネット上では、マレーシア航空の撃墜事件がアメリカ金融ユダヤのでっち上げだろうと大騒ぎになっていて、多くの皆様がその証拠探しに奔走されておられるようです。（例えば、以下のリンクなど）
 
○〈動画〉マレーシア航空便撃墜事件：偽旗作戦を示す証拠の数々
 
なので、こちらの方面は他の方々にお任せするとして、私の方は「岡山小5女児誘拐事件」について、ねつ造の証拠探しに奔走することにいたしました。
 
なぜ私がこの事件にこだわって、調査に乗り出すことにしたかについては、昨日の記事に詳しく書いておりますので、以下のリンクをお読みになって下さい。
 
○29都道府県で所在不明の子供が1603人もいると報じられる中、岡山少女誘拐だけがマスコミで騒がれたのはなぜか。
 
ということで、所在不明の子供が1000人以上もいる中で、この岡山の少女誘拐事件だけがこれほど大きく騒がれたという時点でもう既に十分怪しいわけですが、これだけではこの事件がマスコミ（創価学会）によるでっち上げであるという証拠にはなりません。
 
ですから、ネット上に公開された様々な情報を集めて精査してみたのですが、思った通り、調べれば調べるほど怪しい臭いがプンプンしてきました。怪しすぎて何から書いていけばいいのか頭がまとまらないぐらいです。仕方がないので、とりあえず思いつくところから一つずつ箇条書きにしてみたいと思います。
 
1.犯人の男は、自宅の前でナンバープレートを付け替えていた。
 
そんなことが本当にあり得るでしょうか。犯罪がばれないために、わざわざ苦労して車のナンバーを付け替えるわけですよね。なのに、わざわざ人にばれるような場所でナンバーを付け替えるでしょうか。しかも、実際に付け替える現場を目撃していた人がいたというのです。
 
例えば、その自宅が大きな塀に囲まれていたというのならまだ話は分かります。しかし、男の自宅のガレージの前には壁がないのです。以下が、男の自宅前のストリートビューのアドレスになりますので、興味のある方はご確認ください。
 
https://www.google.co.jp/maps/@34.680421,133.882346,3a,64.1y,7.28h,84.49t/data=!3m4!1e1!3m2!1s5fMKTai-sX4ZnQ0CX4jfWQ!2e0
 
2.ナンバーを付け替える現場を今年4月に目撃していた女性は、付け替える前のナンバーを記憶していた。
 
おいおい、ちょっと待ってください。その人はエスパーですか。それとも超天才的な頭脳の持ち主ですか。4月に見たナンバープレートを7月まで記憶するなんて、いくら何でも話に無理があります。
 
しかも、以下のニュースでは、その目撃者が付け替える前の本物のナンバーを覚えていたと言っているのに、そのナンバーと、誘拐された母親が見た（付け替えられた後の）ナンバーが一致したことによって、犯人を特定できたと報じられています。なんか話が錯綜していませんか。
 

 
3.近所の人たちが、犯人のことをオタクっぽい男だったとインタビューに答えているが、実際の犯人の姿を見てオタクっぽいと思う人がいるだろうか。
 
以下の動画の2:03辺りに、インタビューが出てきます。
 

 
で、実際の犯人の顔がこちらです。
 

 
どこからどう見ても、オタクっぽい顔とは言えません。オタクというよりチンピラに近い感じです。私の推察どおり、創価学会所属の在日ヤクザが罪をかぶったという疑いが濃厚です。
 
このインタビューに答えた人は、オタクっぽい人が犯人だと言えと言われてその通りに話した、というところではないでしょうか。
 
ちなみに、一般的に認知されているオタクとは、こんな感じの人だと私は思います。
 

 

4.リフォーム会社の社長が、防音工事に1000万をかけたと話をしているが、4.5畳の部屋の防音工事に1000万もかかるとは思えない。
 
悪いですが、防音工事ごときに1000万もかける人なんてそうはいません。そもそも、この犯人は無職の自称イラストレーターですから、例え防音工事をするにしても、もう少し安く済ませようとするはずです。
 
防音工事は安ければ数10万、高くても500万程度でできます。500万というのは、地下室を作ることを考えた場合の話です。
 
しかも、上の動画でリフォーム会社の社長がやたら犯人の個人情報をぺらぺらと話していますが、それもまた変な話です。テレビの取材陣に囲まれて、気分が高揚して喋ってしまったのでしょうか。あるいは、単にシナリオ通りに話をした、ということではないでしょうか。
 
5.無職で自称イラストレーターの男が、リフォーム工事に1000万もかけたり、ピカピカのトヨタ･ビッツに乗ったりと、余りにも不自然な点が多すぎる。
 
自称イラストレーターということは、例えイラストを描いていたとしても、そんなに有名ではなかったということになります。犯人をアニメオタクという設定にしたかったために、無理やり自称イラストレーターということでしょう。
 
しかし、有名でもないイラストレーターがそんなに金を持っているわけがありませんし、そもそも逮捕された男は、女の子のイラストを描くようなタイプの男にも見えません。設定に無理がありすぎます。
 
5.父親が死に、母親が一人暮らしをしていた2011年1月の時点で、実家の前になぜか自転車が2〜3台も置かれている。
 
上のグーグルのストリートビューを見ていただけば分かりますが、このとき（2011年1月撮影）犯人の男はまだ実家に住んでおらず、母親が一人暮らしをしていたはずです。にもかかわらず、なぜか庭には自転車が2〜3台見受けられます。しかも、車まで置いてありますが、犯人の男が乗っていたビッツとは違う車です。
 
この後、犯人が車を買い換えたということなのかも知れませんが、男が一人暮らしをしている今現在の自宅の映像にも、庭に2〜3台の自転車が置かれてあります。どうしてこんなに自転車があるのでしょうか。（下の動画の1:55秒あたり）
 

 
6.少女は犯人から刃物で脅されて、無理やり男に連行されたという。しかし、監禁された部屋の中で発見されたときには、くつろいでテレビを見ていたという。
 
この部分は、2チャンネルでも随分と話題になっています。ストックホルム症候群ということで片付けるつもりなのでしょうか。それなら、少女は犯人との男の別れをかなり惜しんだはずですが……。
 
シナリオ通り、しばらくこの男の家に泊まっていなさいと大人たちに指示されて、その通りに従っていた、というところが真相ではないでしょうか。そう考えると、全てに合点がいきます。多分、刃物で脅されたというのは嘘でしょう。
 
裏社会としては、こんな事件があったということをでっち上げたいだけなので、彼女が傷物になったとまでする必要はないし、そこまで演じさせては気の毒だということで、彼女の身には何事もなかったという風にシナリオを書いたのだと思います。
 
7.母親は18時に通報する前、17時に電話をかけたと供述している。また、18時に通報した後は、翌日0時すぎに電話をかけるよう警察から指示されるまで電話をかけようとはしなかった。
 
もし自分の娘が夜遅くまで帰らず、何らかの事件に巻き込まれたのではないかと心配していたなら、もう少し頻繁に電話してもおかしくはないと思います。それこそ5分単位、10分単位で電話するのではないでしょうか。
 
もっとも、この母親が娘のことを愛していなかったというのなら話は別ですが、娘が無事に保護されたときに抱きしめて喜んだと言っておりますので、やはり愛していたものと思われます。
 
8.事件が起きた後、24時間もたたずに公開捜査が開始された。
 
ここが一番の問題点です。普通、女児の安全を考えるならば、もう少し慎重に捜査を進めるはずです。
 
下手に騒ぐと、犯人が女児に何をするか分かりませんし、それこそ犯人が少女を連れてどこか遠くに逃げていってしまうかも知れません。そのような恐れがあるのに、なぜ警察はこんなに早い時点で公開捜査に踏み切ったのでしょうか。
 
やはり私の推察通り、マスコミで大きく騒ぐのが目的だったから、最初から公開捜査に踏み切った、というのが真相ではないでしょうか。
 
9.マスコミがあれほど騒いでいたにもかかわらず、犯人は自宅から逃げようともしなかった。しかも、近所の人たちの証言では、犯人は悠々と買い物までしていたという。
 
これも犯人がバカだったから、という話で済ますつもりでしょうか。
 
しかも、近所の人たちはこぞって「一人暮らしのはずなのに、買い物袋を2つも3つも下げて帰っていたからおかしいと思った」などと証言しています。
 
一人暮らしをしていても、大量に買い物をすることはあります。しかも、ある近所の人は「声をかけたら、何も言わずにさっと逃げていった」とか言っていますが、近所付き合いは普段からなかったと言っていましたよね。なのに、なぜそのときに限って声をかけたのでしょうか。
 
10.母親の発表したコメントに、わざわざ「ご近所の方々へのインタビューや撮影を自粛していただきますようお願い申し上げます」と書かれてある。
 
以下が母親の出したコメントです。
 
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報道関係の皆様へ
 
７月１４日から行方がわからなくなっておりました娘が無事に家族のもとへ帰ってまいりました。警察の方から連絡をいただき、娘の姿を確認し、抱きしめることができて、これ以上ない喜びを感じました。本当にありがとうございました。
 
これもひとえに、娘のために多くの情報を寄せてくださった皆様やご支援くださった皆様、一生懸命に捜査をしていただいた警察の皆様のおかげです。また、報道の皆様のご理解とご協力もあり、多くの情報が寄せられることにもつながりました。
 
本来であれば皆様に直接お礼を申し上げなければなりませんが、今は捜査の行方を見守り、娘と家族の時間を大切に過ごしたいと思っております。
 
どうか、私たち家族の心情を察していただき、引き続き、私たち家族を始め、親戚、ご近所の方々へのインタビューや撮影を自粛していただきますようお願い申し上げます。
 
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これ以上、あれこれと詮索されると、事件をねつ造したことがばれるから自粛をお願いした、ということなのでしょうか。
 
11.これ以外にも、突っ込みどころが余りにも沢山ある。
 
細かいことを書いていたら切りがないぐらい、この事件は突っ込みどころが満載です。その点については、2チャンネルなどをご覧いただけばお分かりになると思います。誰も彼もが色々と不審に思っています。
 
この事件はどこからどう考えてもねつ造された事件です。変質者の仕業によって全国の子供たちが誘拐されているという世論を作るための情報操作です。創価学会による組織的な犯罪が行われていることを隠蔽するための世論誘導です。調べれば調べるほど、そう結論づけるしかありません。
 
「自分好み­に育てて奥さんにしようと思った」、と犯人が供述したですと?
 
あり得ません。宮崎勤みたいな人相の男なら、まだそういう言葉を口にしてもおかしくありませんが、この犯人の人相を見た限りでは、とても彼の口からそんな言葉が飛び出してくるとは思えません。
 
この男は、金を掴まされて犯人にでっち上げられた創価学会所属のヤクザに間違いありません。裏社会は完全な人選ミスをしてしまいました。他に適当な人材が見付からなかったのでしょうか。
 
ついにマスコミはこんな事件をでっち上げるほどのインチキ集団になり下がってしまいました。本当にあり得ないことです。
 
しかし、日本のマスコミが金融ユダヤの傀儡である以上、こういうことをしでかしても何ら不思議ではありません。何しろ金融ユダヤは、9.11テロとかアポロの月面着陸とか、とんでもない嘘八百をついて全世界の人々を騙しつづけてきたのですから……。
 
恐らくこれ以外にもでっち上げられた事件というのは本当に山ほどあるのだと思います。それこそ探せば切りがないほどかも知れません。