18 7月 ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
結論から先に述べますが、この日本のトップのほとんどは創価学会員によって独占されています。 しかも、ごく一握りの創価学会員に……。
今回、ベネッセの情報流出事件によって、私は創価学会によるいびつな社会支配の構造を目の当たりにしたような気がして、非常に嫌な気持ちになってしまったのですが、調べれば調べるほど、その嫌な気持ちはどんどん募っていくばかりです。
先ず私は、ベネッセの個人情報をジャストシステムに売ったとされる「パン・ワールド」という会社が、過去にも日本ユニセフに不法に入手した個人情報を売っていたという事実を知り、ベネッセと日本ユニセフの関係に着目しました。
すると、ベネッセの前CEO福武總一郎が、過去に日本ユニセフの評議員を務めたことがあるということ、また福武總一郎のご令嬢とおぼしき福武れい子という人物が、日本ユニセフの岡山支部の事務局長を務めていることを知るに至りました。
○急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。
要するに、ベネッセと日本ユニセフは非常に近い関係にあるということです。
で、この日本ユニセフには、皆さんもご存じの通り、アグネス・チャンという女優がユニセフ大使として就任しています。そして、このアグネス・チャンは創価学会の教祖・池田大作と深いつながりがあります。ご存じの方も多いかも知れませんが、アグネス・チャンの歌う曲には「山本伸一」という人物が度々作詞していますね。実はこの「山本伸一」とは、池田大作のペンネームなのです。
○池田大作創価学会名誉会長のペンネーム「山本伸一」の由来を教えてください。 – Yahoo!知恵袋
これだけでも日本ユニセフと創価学会とが強くつながっていることが分かります。しかし、これだけではありません。日本ユニセフの評議員の中に「小和田優美子」という女性がいるのですが(ウェキペディア「日本ユニセフ協会」から参照)、この方の夫は「小和田恒」という人物で、もともと外務省の「大鳳会」のメンバーです。
「大鳳会」とは外務省の中にいる創価学会メンバーのことであり、この「小和田恒」という創価学会員が、日本ユニセフ協会の認可を下したという経緯もあります。
つまり、自分の妻が評議員として所属する日本ユニセフを公認したのが、その実の夫である創価学会のメンバーだったというわけです。
したがって、日本ユニセフ協会とはまさに創価学会の一つの支部みたいなものだということです。これまで日本ユニセフは、本来の慈善事業団体とは思えないような数々のおかしな事件を起こしていますが、彼らが創価学会の一支部に過ぎないと分かれば、彼らのその奇行の謎もすべて解けます。
日本ユニセフとは名前を変えただけの創価学会であり、金融ユダヤの傀儡です。彼らが国民から集めた寄付金をピンハネして、麻薬取引や北朝鮮への献金を行ってきたと考えてもあながち間違いではないでしょう。ピンハネした金でアグネス・チャンの豪邸を建てたとの疑いもあるようですが……まあ、それもあり得なくはないでしょう。日本ユニセフは必死でそれを否定していますが。
日本ユニセフが余りに反日的なことばかりするので、日本ユニセフと国連ユニセフとが全く別の機関であるかのようにネットでは議論されているようですが、恐らくそれは国連ユニセフが本物の慈善事業団体だと多くの人が勘違いしているせいでしょう。実際のところ、国連ユニセフも日本ユニセフも同じ金融ユダヤの傀儡であることには変わりがありませんから……。それについては、この後にも詳しくご説明します。
ちなみに、前にも書きました通り、この日本ユニセフと対をなしているのが、統一教会によって作られた「ひまわりの会」というNPO法人です。こちらもかなり怪しい慈善事業団体ですが、こちらは自民党系の人々によって組織された「偽善」団体であり、日本ユニセフは公明党系の人々によって組織された「偽善」団体と見ていいと思います。
○この日本でも創価学会のみならず、統一教会による浸食がかなり進んでいます。お気を付けください。
自民党と公明党が手を組んだのは、与党になるために足りない議員数を補い合うためではなく、もともと裏では一つにつながっており、それをまるで与党になるために手を組んだかのように装っていただけということです。彼らは二つにして一つの組織(金融ユダヤの手先)なのです。
さて、ここで一旦、日本ユニセフを認可した「小和田恒」という人物の話に戻ります。この人物のことをウェキペディアで調べてみると、まあ、凄い肩書きがずらりと並んでいます。
外務事務次官、国連大使、財団法人日本国際問題研究所理事長等を歴任し、2012年12月現在、国際司法裁判所判事。前国際司法裁判所所長(第22代)。
さらによく見てみると、1976年に福田赳夫内閣総理大臣の秘書官になったことがあるとも書かれています。分かる人には分かることですが、この福田赳夫は自民党の「清和会」のメンバーです。「清和会」とは金融ユダヤ(ジャパン・ハンドラーズ)の飼い犬たちです。安倍晋三もまたこの「清和会」に所属しています。だからこそ、次から次へと売国的な政策を作って国民を苦しめているわけです。
この「小和田恒」は創価学会の信者でありながら、自民党の総理大臣の秘書官になり、かつ金融ユダヤの傀儡「清和会」とズブズブの関係をお持ちだということになります。なんだか気味が悪いですね。
これだけでも自民党と創価学会、金融ユダヤとが裏で一つになっていることがお分かりいただけると思いますが、驚くのはまだ早いです。
ウェキペディアをご覧になった方はもうお分かりになったと思いますが、実を言うと、この「小和田恒」の娘が皇太子妃となった「小和田雅子」様です。つまり「小和田雅子」様もまた創価学会の信者である可能性が高いということです。
まさか、と思う方も多いでしょうが、話をさらに続けます。
この雅子様の実の妹の小和田礼子(現在は池田礼子)という人物もまた国際連合職員、国連ユニセフ駐日事務所(東京事務所)副代表などを歴任しております。
はい。ここで国連ユニセフという名前が出てきましたね。「小和田恒」の妻である「小和田優美子」は日本ユニセフの評議員。その次女の「小和田礼子」は国連ユニセフの駐日事務所副代表。ですから、国連ユニセフと日本ユニセフとが全くの別物だという意見は全くの筋違いということになります。国連ユニセフと日本ユニセフは完全な同族経営団体です。
しかも、この「小和田礼子」の夫である池田祐久という人物も創価学会員。
ですから、雅子様が創価学会員であることはもはや疑いの余地がありません。多くの創価学会員と同じく、彼女は「創価学会」という現世利益宗教のコネによって、皇室の中に入り込むことができたというわけです。皇室ファンの方には申し訳ございませんが、数々の状況証拠からしてそう判断するしかありません。
こういうわけですから、日本が皇室を含めて完全に創価学会に乗っ取られていることは明らかです。というより、創価学会という皮をかぶった金融ユダヤ人に乗っ取られていると言った方がより正確でしょう。
そもそも、現在の天皇自体、明治のときにすり替えられたという説もあり、多くの人が信じているように、彼らが神道の神様の血を引く血統ではない可能性は十分に考えられます。ですから、彼らが簡単に「創価学会」という全く別の宗教の信者を身内の中に招き入れたとしても、全く不思議ではないわけです。
○明治憲法の「万世一系の天皇統治」は、天皇すり替え=ユダヤ金融資本による日本支配を隠す為だったのではないか
というより、創価学会も悪魔崇拝者(イルミナティ)の手先であり、皇室も同じく悪魔崇拝者(イルミナティ)の手先であるなら、彼らが互いに結婚しても何ら驚くには値しません。ということで、皇室までもが非常にインチキ臭いにおいがプンプンしてきましたね。それこそ、バチカンと同じく悪魔崇拝の中枢になってはいないでしょうか。
ちなみに、日本ユニセフの公式ホームページを見てみると、フリージャーナリストの池上彰さんが「ユニセフ・マンスリー・サポーター」になったとの記事があります。
○日本ユニセフ協会特集>ユニセフ・マンスリー・サポート・プログラム
これで、この池上彰さんがテレビ東京で公明党批判をズバズバやっても何の害も受けなかった理由がお分かりになりましたね。要するに、あのテレビ東京の公明党批判もすべては茶番劇だったということです。池上彰さんも結局は、公明党(創価学会)とズブズブの関係をお持ちだということです。皆さん、テレビにはくれぐれも騙されないでください。
最後になりましたが、外務省の「大鳳会」について書かれたネットの記事を皆さんにご紹介して終わりにしたいと思います。
(以下、ヤフー知恵袋より転載)
創価学会の、大鳳会って知ってますか? 巨大組織化して日本の中枢に巣食う、巨大…
質問者yumi5205summerさん2013/2/1607:11:37
創価学会の、大鳳会って知ってますか?
巨大組織化して日本の中枢に巣食う、巨大なシロアリの実態を知ってますか?
貴方はこのような、シロアリの存在を許すことができますか?
全て池田駄作の指示でやっているのです?
創価学会の外務省グループのことです
創価学会は、あらゆる所でグループ化を結成して、日本を根底から支配しようとしているのです
コレが、池田駄作の陰謀なのです
北朝鮮人である池田駄作は、日本をマインドコントロールする為には手段を選ばず、何でもカンでもいのままに操ろうとしているのです
外務省では大鳳会
検察庁では・・・・会
法務省では・・・・会
警視庁では・・・・会
全てこの調子です
恐るべし創価学会です
日本人よ立ち上れ
創価学会の日本自治区化阻止の為に
田中眞紀子外相の登場で機密費疑惑や人事問題とは別のもう一つの激震が外務省内で走っている。
それは外務省内の創価学会員組織「大鳳会」の存在だ。
ロシア、中国、中南米、アフリカなど重要な外交案件に大鳳会のメンバーが関わっていて、
田中外相はこのあぶり出しを狙っているようだ。
この激震の煽りを受け、
池田大作名誉会長は、
5月3日、米カリフォルニア州のアメリカ創価大学オレンジ郡キャンパスの開校式への出席どころではなくなったという。
池田の海外外遊の際には、
空港に大使館や領事館職員が出迎え、
税関も通らずフリーパス。
おまけに送迎にリムジンを使うこともあるなど至れり尽くせり。
これを可能にしているのが大鳳会メンバーだ。
5月21日、
田中外相が来日中のオバサンジョ・ナイジェリア大統領を迎賓館に表敬訪問した翌日、
開校式に出そびれて日本にいた池田が、
同大統領を表敬訪問、
田中外相の「日本語では既婚の年配の女性を『オバサン』という」という発言の揚げ足をとったという。
その池田が大統領に会えるのも、大鳳会の存在なくしてはあり得ない。
国民の税金を使い、池田の売名行為を進める大鳳会の実態が暴かれる時が来ている。
ベストアンサーに選ばれた回答 nskyjp8さん 2013/2/1608:36:16
最近、創価学会の活動が活発化していて問題だと感じていた所でした…。
宗教がCM を流している時点で…危険な香りがぷんぷんしてました…創価学会に騙される層もあるので問題だと思っていました。
池田 :個人資産が一兆円あると聞きました。アメリカとブラジルに分散しているそうですが…アメリカでも、ヤクザの巨額資金と同じ様に監視の対象になっています。 巨大資本の問題は独裁に繋がる問題ですから…。ましてや信者だった者から言わせると…ねこそぎ取られて社会まで 捩曲げられたら 怨んでも怨みきれない問題です。
朝鮮半島の様な…尊敬も出来ない者を 賛美しなければ 生きて行けない社会は、作るべきではないのですから…。
朝鮮の嘘つき文化は…犠牲になる層と騙す層を必ず形成してきたのです。
創価学会のやり方は正にこれです…信者になれば上納する代わりに、特典をあげる…そうでなければ粛清する…。だから芸能界に学会信者が増えたのです…。仕事を得る為に…。
力を持てば持つ程…顕著になる…と言う仕組みです…。暴力団の増殖システムと同じ…。
とても宗教家のやる事では無い…。
信者も減少した今、この様な危険団体は、廃除されるべきです…。
現政権の今こそ、日本国民は覚醒して欲しいと願う…。
国民にこぼれ難い情報の中に、政治や官僚機構に巣くった 本当のガンがある…。 政治や行政が混乱していたのも…これだったのである…。
賢者は、気付くだろう…この国に取り付いた 病魔の構造に…。 日本が混乱してたのも…全て繋がるはず…。
南北政権(反日両班)、創価学会(資金と兵隊)、兵隊官僚、兵隊政治家、資金マスコミ、資金評論家、兵隊教育組織、資金法曹界、兵隊芸能界…。 徘徊河野洋平、パチンコ、怪しい企業、成り済まし市民団体…。複合体
(転載ここまで)
アカチャレ
Posted at 18:14h, 21 7月後出しじゃんけん的な言い方になるんですが、子供の時から、テレビで天皇家の人達の姿を見ても、なんか好きになれませんでした。
天皇陛下がカメラを前に喋る言葉も、全然心に響かず、どうしてみんなが、熱狂して旗を振るのか、不思議に思っていました。
大きくなって、反日の朝鮮人がいる事を知ってからは、天皇家の人達の顔が、とても日本人の顔には見えなくなりました。
この記事を読むと、確かに調べれば、小和田雅子の素性は分かりますし、それでも入れたという事は、すでに天皇家の人達も支える人達も日本人ではない連中に乗っ取られてしまったんですね。
僕達、日本人が本当に敬わなくちゃいけない高貴な血を持つ人達は、もうとっくの昔に殺されてしまったのかも知れないですね。
ちょこ
Posted at 17:26h, 12 8月私も幼い頃から天皇家や宮家に疑問がありました。〝あの人達は、一体何?….〟です。
まさか大人になって天皇家の真実を知るとは思いませんでした。RAPTさんに感謝です。後、余りにも華麗なる肩書きや経歴がズラリと並ぶ人も怪しいですね。雅子様がご成婚騒ぎの頃は何の疑いも無くテレビでの報道を見ていましたが、小和田家の人達は叩けば沢山の埃(埃以上のもの)が出て来ますね。雅子様の華麗なる高学歴ももしや…..。個人的な事を言いますが、外務省時代のオックスフォードに国費留学で行かれた際、ただ一人だけ修士号を取得出来なかったと言う事実が有りますね。どれだけこの修士号を取るのが難しいのか私には分かりませんが、東大受験よりも難しくは無いと思うのですが…..。イギリス・オックスフォードまでお父様の手が届かなかった様ですね。