RAPT | ブラック企業ワタミ会長・渡邉美樹氏はエホバの証人。エホバの証人のルーツは太陽崇拝=悪魔崇拝。
ワタミ 過労自殺 過労死 自民党 推薦 エホバの証人 悪魔崇拝 太陽崇拝 幼児虐待
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ブラック企業ワタミ会長・渡邉美樹氏はエホバの証人。エホバの証人のルーツは太陽崇拝=悪魔崇拝。

ブラック企業ワタミ会長・渡邉美樹氏はエホバの証人。エホバの証人のルーツは太陽崇拝=悪魔崇拝。

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今から6年前に一人の女性社員が過労自殺したワタミ。今やすっかりブラック企業というレッテルを貼られていますが、ワタミの会長である渡邉美樹氏は、未だに国民が納得するような形で自らの罪を認めておらず、本当に反省しているのかどうか分からない状態が続いています。
 
6月下旬に開催された株主総会でも、連結決算で上場以来初の赤字になったことを謝罪したようですが、これもすべては「風評被害」のせいだと言いのけ、株主からブーイングされたとのこと。ネット上でもバッシングが続いています。
 
しかも、こんな悪名高い男がなぜか自民党から出馬して見事に当選。一体どうして安倍晋三はこんな男を推薦したのだろうかと不思議に思っていましたが、その後、安倍政権のやることを見て納得。
 
要するに、どいつもこいつも穴の中のムジナだったわけです。類は類を呼ぶというやつです。彼らはみんな人を人と思ってはいない者たちです。平気な顔をして「戦争はしない」と嘘をつき、戦争のできるように憲法の解釈をねじ曲げるような人たちの集まりなのです。
 
しかも、この渡邉美樹氏。実を言うと、エホバの証人の信者であることが、とある女性週刊誌にスッパ抜かれています。
 
(以下、ライブドアニュースより転載)
 
初当選の渡邉美樹氏「布教活動に歩いた」中学時代
 
「皆さんのおかげでまた次の挑戦をすることができます。選挙は思った以上に逆風だったと思います。ワタミに対する批判、私に対する誹謗中傷とかが、ありましたから」
 
21日、ワタミ創業者の渡邉美樹氏(53)は約10万4千票を集め、参院議員に初当選した。当確が出たのは深夜3時45分。自民党比例区の18人の当選者のうち16位での当選と危ない戦いだったが、選挙事務所の壇上の渡邉氏は白い歯をのぞかせ、満面の笑みでそう語った。経営者から政治家へ転身を果たした渡邊氏。彼の“理念”には、あるルーツがあった。
 
渡邉氏は’59年に横浜市中区で生まれた。姉と両親の4人家族。父は映画のCM制作会社とテレビCM制作会社を経営しており、家は裕福だった。だが、そんな満ち足りた生活が壊れたのは10歳のとき。最愛の母親を慢性肝炎で失い、時期を同じくして父親が経営の悪化から会社を清算する。自宅もそれまでのマンションを出て、住宅供給公社の家賃1万円のアパートへの引っ越しを余儀なくされる。
 
母親が亡くなるまで、母親の布団に潜り込んで寝ていたという渡邉氏。そんな彼の心の空洞を埋めたのは、宗教だった。渡邉氏は、近所の大学生が声をかけてくれたことをきっかけにクリスチャンとなり、布教活動をおこなっていたことを自著で認めている。だが、この記述は正確ではない。中学の同級生は「じつは彼が入ったのはキリスト教といってもちょっと違って、エホバの証人なんですよ。親友によると熱心に活動していたようです」と話す。
 
「エホバの証人」といえばキリスト教系の宗教だが、独自の聖書と教義を持ち、カトリックやプロテスタントなどの伝統的なキリスト教からは異端とされている新宗教だ。渡邊氏は「時間があれば、宣教に歩いた」というが、わたなべ美樹事務所に問い合わせると、「中学卒業時に脱退しております。(エホバの証人との関係は)それ以降はございません」という回答があった。宗教ジャーナリストの広橋隆氏はこう語る。
 
「エホバの証人は、かつて教義を理由に輸血を拒否して問題になった団体です。家族的な結びつきを大事にする団体で、信者同士の関係が濃厚になるので、母親を失った渡邉氏は、そうした関係を求めて入信したのではないでしょうか」
 
渡邊氏は、自著で次のように語っている。
 
「いまでも時折、懐かしく頁をめくるその聖書の教えは、後に会社を創業する際の理念の元になっています」
 
メディアで紹介されて話題となった、ワタミ創業時の理念をまとめた冊子『理念集』。「365日24時間死ぬまで働け」などの“福音”が書かれたこの冊子は全社員に配られており、ワタミにとっての『聖書』といっても過言ではない。そこでは自己犠牲や愛の大切さが渡邉氏自身の言葉で説かれている。
 
(転載ここまで)
 
しかし、この記事にも書かれてある通り、「エホバの証人」は普通のキリスト教とは全く違う異質な宗教です。もはやそれはキリスト教と呼べる代物ではありません。キリスト教という皮をかぶった全く別の種類の宗教です。
 
実はエホバの証人は明らかな太陽崇拝の宗教です。詳しくは以下のリンクをご覧くだされば、それが全てご理解いただけると思います。
 
キリスト教とものみの塔と太陽崇拝 -4
 
watchtower_memorial_site_by_russell〈エホバの証人ラッセルの墓。これを見ただけでも明らかにエジプトの太陽崇拝に大きな関わりがあることが分かります。〉
 
さらに……太陽崇拝とは要するに悪魔崇拝のことです。こちらも詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
 
エホバの証人が本当に悪魔崇拝であるなら、彼らもまたローマ法王やエリザベス女王のように幼児を虐待したりしているのかと思われるかも知れませんが、実際のところ、エホバの証人の信者たち(特に幹部たち)はたびたび幼児虐待を繰り返して何度も社会問題になっています。
 
(以下、ものみの塔との格闘記より転載)
 
少女にいたずらをしたエホバの証人の長老を逮捕
 
ジョナサン・ローズは彼が王国会館(訳者注:原文ではchurch)で知り合った少女2人をいたずら目的で監禁したことで偽善者の烙印を押されました。
 
Facebookで小児性愛者として公開されたエホバの証人の長老が投獄されています。
 
ジョナサン・ローズは彼が王国会館(訳者注:原文ではchurch)で知り合った少女2人をいたずら目的で監禁したことで偽善者の烙印を押されました。
 
マンチェスター・クラウン裁判所の記録によると、ローズ(ノースフィールド通り、ニュー・モンストン)は少女たちを標的にする前にまず被害者家族の信頼を得ました。最も幼い犠牲者は少女が自身の家で彼に体をまさぐられた時には、わずか5歳でした。
 
ローズが27歳の時に性的にキス行為をした他の犠牲者は10歳でした。
 
ローズがエホバの証人を通じて知り合った十代の少女に対する強制わいせつの罪で最初に逮捕されたのは1995年でした。彼はその裁判で無罪となり、彼の会衆の長老を続けました。
 
しかし、フェイスブックで”小児性愛者”の汚名を着せられた最初の告発の後で、彼の罪は2人の別な少女によって暴露されました。ローズは2件の性的暴行により有罪判決を受け、9ヶ月の懲役と子供のいる家への訪問を禁止されました。
 
ロリコンかつ無罪を主張し続けるその愛好者は、逮捕され性的犯罪の禁止を命じられても一言の謝罪の言葉もありません。彼は一生涯性犯罪登録者に署名しなければなりません。
 
彼は王国会館の”調査委員会”で彼の2番目の犠牲者である十代の少女を裁くことすら行ったと法定で証言されています。
 
彼女の ‘完全に正常’な十代の振る舞いは、長老によって ‘不適切に性的である’とみなされてしまいました。
 
アントニー・ロングワース(弁護士)は、エホバの証人の仲間の有罪評決に対する不同意と不信を表した大量の支援の手紙を裁判所に提出した。
 
しかし、デビッド・ストックデール裁判官は、被告のローズにこう言った。「あのコミュニティの多くのメンバーがいまだに相当量の信頼をあなたに寄せていようが、あなたは現在全く不利な状況です。エホバの証人たち…とても高い行動基準を指示しているとしても - あなたは、それから完全に離れてしまった」
 
ローズの最初の告発者の家族は、彼らの申し立てが隠蔽(いんぺい)されたことに奮い立ったと言っています。彼は1995年に行われた十代の少女への暴行裁判で無罪となりました。しかし彼女は最近の裁判でも目撃者(witness)になろうとしました。彼女の家族は「気付いた時にはエホバの証人から断絶されていた」と言います。
 
彼女の父親はM.E.N(マンチェスターイブニングニュース紙)に「彼らは集会の時に演壇から言いました。誰もけして”兄弟”を裁判に出席させてはならない。彼らは十代の子供たちの間に起こっていることはことは何であるかという我々の訴えを払いのけてしまいました」
 
「我々は裁判が終わると排斥され、そして会衆から出て行くように言われました」
 
エホバの証人のスポークスマンはこう言いました。「この数年間、全ての人がこれらの問題をいかに扱うべきかをより気にかけるようになっています。エホバの証人が重大な罪で告発された者を意図的に守ろうとするなどということはあり得ない」
 
(転載ここまで)
 
このブログの著者は、エホバの証人の中ではこのような事件が何度も頻発していると書いておられます。もはやその惨状はバチカンとほとんど変わりがなさそうです。
 
果たして渡邉美樹氏はこのようなことを知ってエホバの証人を名乗っているのか、それとも全く知らずにいるのかは分かりません。
 
しかし、このような悪辣な教団の中にいて何らその影響を受けないはずはありません。何らかの影響を受けているからこそ、自分の会社で働く社員が過労自殺をしても、素直に自分が悪かったと認めることすらできないのではないでしょうか。
 
いいえ。もしかしたら渡邉美樹氏も、本当は悪魔崇拝に深く関わっているのかも知れません。そのため、同じ悪魔崇拝者である金融ユダヤ人とつながり、金融ユダヤ人から安倍晋三のところに彼を自民党候補として推薦しろとのお達しが出たのではないでしょうか。
 
でなければ、ブラック企業の会長というレッテルを貼られた人物をわざわざ安倍晋三が自民党候補として推薦するとは思えないのです。そんなことしたら、自分の手で自民党の名前を汚すようなものではないですか。
 
しかし、それでも渡邉美樹氏を推薦したところをみると、やはり何か裏があるのかも知れないと疑わざるを得ません。
 
そもそも、安倍晋三も統一教会というカルトと深い関わりがあります。エホバの証人が悪魔崇拝者によって意図的に生み出された教団であるのに対して、統一教会はもともと純粋なキリスト教団であったものが、途中から悪魔崇拝者に乗っ取られたという違いはありますが、いずれにせよ、これらは二つとも同じ悪魔崇拝者たちによって支配された宗教です。一般の信者の方たちはそんなことは全く知らないでしょうが、一部の幹部たちは悪魔崇拝と確実に深い関わりがあります。
 
ネット上では渡邉美樹氏が余りに日本人離れした非常識な人間であり、日本人を舐めきったような態度をとっていることから、在日ではないかと疑われているようですが、何も在日ばかりが日本を裏から操っているわけではなく、アメリカと同様、悪魔崇拝者に直接操られている可能性もなくはありません。
 
この辺りの真相もいずれ白日の下に晒されることになるでしょう。
 
(以下、ウェキペディアより抜粋)
 
渡邉美樹氏のこれまでの発言
 
2006年に「日経スペシャル カンブリア宮殿」(テレビ東京)に出演した際、番組のホストを務める村上龍に、「よく『それは無理です』って最近の若い人達は言いますけど、たとえ無理なことだろうと、鼻血を出そうがブッ倒れようが、無理矢理にでも一週間やらせれば、それは無理じゃなくなるんです」「そこでやめてしまうから『無理』になってしまうんです。全力で走らせて、それを一週間続けさせれば、それは『無理』じゃなくなるんです」などと、近年の若者の態度を批判する意見を述べた。村上は後に起こった従業員自殺問題に際してネット上に意見動画を公開し、番組中に村上が渡邉に対して唖然とする様子を活字化した上記のコピペがネット上に広まった件に言及すると共に、当時の渡邉の見解に対して「何を言ってるか分からなかった」と述べた。
 
2006年、「ワタミの介護」が運営する介護老人ホーム「レストヴィラ元住吉」にて入居者の男性(当時87歳)が急死した事件に関連して、男性の家族に対し「1億欲しいのか」などと暴言を吐いた。しかし、ワタミはこの発言を否定している。
 
2009年1月11日に出演したテレビ番組「TheサンデーNEXT」において、派遣切りにあった若者たちに対し「人のせいにしちゃダメ。被害者意識が強い」「なぜ貯金持ってないの? おかしいでしょう」「今まで税金払わないで何考えて生きてきたのか!?」「マスコミは(若者に)過保護すぎる」と発言した。
 
2010年のプレジデント誌のインタビューで「ビルの8階とか9階で会議をしているとき『今すぐここから飛び降りろ!』と平気でよく言う」「追い込むが簡単には潰さない」「どれだけきつく叱っても大丈夫かというのが信頼関係のバロメーター」「部下の頭を何度もひっぱたいた」という趣旨の発言を行い、物議を醸した。
 
2012年1月、自身のツイッターにおいて「議員給与削減5割カットを希望します。震災財源のために歳費を一部カットするも10月からは満額に戻す無神経さ。お金が要らない人こそ政治家になるべき。5割カットが嫌なら辞めればいい」と発言した。
 
2012年1月20日、自身のブログにおいて「自殺者ゼロの社会」を目指すと都知事選で訴えたと発言。しかし、その1か月後に元女性従業員の自殺が労災認定を受けた。
 
2012年、SAPIO8月22・29日号のインタビュー記事において、前年に発生した大津市中2いじめ自殺事件等に見られる学校教育現場の機能不全(いじめの隠蔽など)に対し「教師には成果主義、学校には競争原理を持ち込むしかない」とし、「極端に言えば、例えばいじめが起きたクラスの担任教師は給与を下げる」と発言した。
 
2013年6月、部下に対して「365日24時間死ぬまで働け」「出来ないと言わない」と説いている社内文書「ワタミグループ理念集」の内容が週刊文春に掲載された。従業員過労自殺問題などが批判され、2014年5月、文章撤回に追い込まれると共に「“常に仕事のことを考えていて欲しい”という意味だ」と釈明。
 
2013年7月4日、立候補していた参議院議員選挙の遊説にて、大阪・岸和田盈進会病院の経営を引き継いだ件に触れ「病院を黒字にするために(儲けの薄い)高齢者に出て行ってもらった」と発言した。
 
池上彰とのインタビューで、過労を苦にした自殺者が出たことについて「それでブラック企業と言われたら、日本には千や万のブラック企業がある」と述べた。
 
残業賃金未払い問題では、真摯な対応を約束する言葉を述べることもあるが、講演会では「自分を犠牲にしてでも働くべき。残業代のような小さいことを言っているような人間はどうかと思う。少なくとも私は自分を犠牲にしても何事も取り組んでいる」と、残業代未払いを当然のこととする発言もしている。
 
社員に経営哲学を語る席にて「営業12時間の内メシを食える店長は二流だと思っている、命がけで全部のお客様を見てたら、命がけで全部のお客様を気にしてたら物なんか口に入るわけない、水くらいですよ」などと発言した。
 
(抜粋ここまで)

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