RAPT | フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
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フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。

フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。

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今では知らない人はほとんどいない三角ピラミッドに一つの目のマーク。いわゆる「ホルスの目」。このマークは一般にフリーメーソンのマークとして知られてきましたが、今やその定説は崩されつつあるようです。
 
上の写真は、今から1万年から1万五千年前も前の遺物とされているものです。(詳しくは以下の動画をご覧ください。)
 
〈動画〉JA – 人類の隠された歴史
 
このピラミッドの遺物は、ブラックライトを照らすと目だけが金色に輝くようになっています。とても一万年以上も前に造られたものとは思えない奇妙なオーパーツです。
 
Klaus Dona  The Hidden History of the Human Race (March 2010).mp4_snapshot_08.05_[2012.07.01_20.16.54] 

この遺物が1万年以上も前のものであるなら、フリーメーソンもまた一万年以上も前に存在していたか……というと、もちろんそんなはずはありません。フリーメーソンとは16世紀後半から17世紀初頭に結成された秘密結社です。
 
では、なぜ一万年も前にフリーメーソンのマークが存在したのか。フリーメーソンが古代のマークを流用したということでしょうか。しかし、仮にそうであったとしても、なぜ彼らはそんな古い時代のマークを使う必要があったのでしょうか。
 
そもそも、この「ホルスの目」は古代エジプトでも盛んに使われていたことが分かっています。
 
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また、皆さんもご存知の通り、現在ではアメリカのドル紙幣にも使われています。一部の噂によれば、日本の千円札にも使われていると言われています。実際、以下の写真を見ると、そうなのかも知れないという気になってきます。
 
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もちろん、こうしてアメリカや日本のお札にフリーメーソンのマークが使われていることはある意味で当然のことです。何しろ、アメリカも日本も偽物のフリーメーソンリーである金融ユダヤ人が牛耳っているわけですから。
 
しかし、どうしてこんなにも様々な時代や場所で、同じようなマークが使われているのでしょうか。
 
ここ数ヶ月ばかり、私はこの謎について深く考えていたのですが、最近になってようやくその答えがはっきりと見えてきました。
 
 

■「ホルスの目」は悪魔崇拝のシンボルマーク。フリーメーソンは悪魔崇拝の組織。

 
 
もう既に同じ答えに到達している方もこの世には何人かいらっしゃるようですが、私もこのマークは悪魔崇拝のシンボルだと確信するに至りました。おそらくこの結論に間違いはないでしょう。
 
古代エジプトでは太陽神が信仰されていたと言われていますが、これは名前を変えただけの悪魔崇拝です。現代の悪魔崇拝者たちも、自分が悪魔を崇んでいるということを世間一般の人たちの前で隠していますが、それと同じように、古代でもエジプトの王族たちは民衆の前で悪魔を拝んでいることを隠し、太陽を拝んでいる振りを装っていたのです。
 
とにかく悪魔ルシファーは、自分の存在が表に出されることを嫌います。彼は闇の存在であり、光の中に自分の姿をさらけ出すことをことさら嫌がるのです。陰でこそこそと悪いことばかりしている人が、人前に出ることを嫌がるのと似たようなものでしょう。
 
古代エジプト王朝の始まりは紀元前3000年頃(つまり今から5000年ほど前)と言われています。つまり、その頃から既にこの地上には悪魔崇拝というものがあったということですが、上の遺物は1万年以上も前のものだと言われていますので、エジプト王朝の始まる5000年以上も前から悪魔崇拝は既にこの世に存在していたということになります。
 
フリーメーソンはそんな悪魔崇拝の歴史を受け継いでいるからこそ、この悪魔崇拝のシンボルを自らのシンボルとして利用するようになったのでしょう。
 
フリーメーソンがもともと悪魔崇拝を目的に結成された組織だったのか、それとも最初はただ普通の友愛結社で、後から悪魔崇拝者に乗っ取られてしまったのか、その辺の事情は私にもよく分かりませんが、イルミナティを創設したロスチャイルドの言説から推察するに、後から乗っ取られたと考えた方がよさそうです。
 
このように悪魔崇拝者たちは、悪魔を拝んでいるという事実をひたすら隠し、ほかの神を拝んでいる振りを装って、自らの組織を延命させてきました。彼らはフリーメーソンの皮を被って、自分たちのやっていることを世間の目から隠し通してきたのです。
 
 

■バチカンも悪魔崇拝者に乗っ取られている。

 
 
フリーメーソンだけでなく、バチカンも悪魔崇拝者に完全に乗っ取られています。今やカトリックはキリストを信じる教団などではありません。完全な悪魔崇拝のための教団です。それはこのブログでも何度も書いてきたことです。
 
本来、キリスト教では偶像を拝むことは禁止されていますが、バチカンおよびカトリックの教会に行けば、どこにでもイエス・キリストや聖母マリアの偶像が飾られ、人々がそれを拝むようになっています。これは明らかに聖書の教えに反しています。
 
聖母マリアを拝むこと自体もキリスト教の教理に反しています。聖母マリアはただイエス・キリストを生んだ母親であり、特にキリストに対して敬虔な信仰を持っていたわけでもありません。むしろ、自分の息子がメシアであることすら信じていなかった節があります。
 
確かにキリストの母親なのですから、尊敬すべき対象ではあるのかも知れませんが、決して崇拝したり信仰したりするような対象ではないはずなのです。現にプロテスタントでは、聖母マリアを信仰するようなことは決してありません。
 
にもかかわらず、カトリックでは当たり前のように聖母マリアのことを拝ませています。恐らく悪魔崇拝者たちは、神でもないものを神として拝ませることで、キリスト教の信仰を根本的に破壊しようと企んできたのでしょう。
 
 

■ユダヤ教も「出エジプト記」の頃から既に悪魔崇拝者に乗っ取られていた。

 
 
また、キリスト教と同じく、ユダヤ教もまた悪魔崇拝者に乗っ取られていると考えられます。そもそも、シオニズムという考え方自体、ユダヤ教の教理とは全く相容れないものです。本物のユダヤ教徒はそんな教理など全く相手にもしていませんし、大イスラエルの建国など望んでもいません。それを望んでいるのは、偽物のユダヤ人、金融ユダヤ人のみです。
 
ユダヤ教を信じているのは世界で唯一イスラエル民族だけですが、このイスラエル民族はかつての古代エジプト王朝で400年余りの間、奴隷として王に仕えながら暮らしていました。その後、例の有名なモーセによって「出エジプト」なる大脱出劇が始まり、イスラエル民族は本来自分たちが住んでいたカナンの地に移住するようになりましたが、この脱出の途中、イスラエル民族はモーセに反逆し、神ではない金の子牛の像を造って拝みました。
 
モーセがこれに怒って、十戒を記した石の板を割ったというのは有名な話ですが、イスラエル民族がこうしていとも簡単にモーセに反抗し、偶像を造って拝んだところを見ると、このときから既に彼らの中に悪魔崇拝者が紛れ込んでいたものと考えられます。
 
彼らが実際にカナンに移り住んだ後も、イスラエル民族はことごとく神の掟を破り、バアルなどの偶像を造って拝みつづけました。そのたびに神は怒り、彼らに裁きの手を下しましたが、イスラエルの周辺では常にバアル信仰やモレク信仰といった偶像崇拝が流行し、イスラエル民族は事ある毎にその影響を受けて、それらの偶像を拝みました。彼らはそれらの偶像のために火の中に子供を投じたり、淫乱な行為に耽ったりと、現代の悪魔崇拝者たちと全く同じことを行っています。
 
たまにダビデ王やソロモン王など神に従順な王が現れ、民衆に偶像を拝むことを禁止させましたが、実はソロモン王も晩年には神の掟に背いて、異国の神の像を造って、放縦の限りを尽くしています。最終的にはそんな生き方を悔いて、きちんと神に立ち戻ったようですが、いずれにせよ、歴代のイスラエルの王までもこの有様なのです。
 
それだけイスラエル民族が悪魔崇拝者たちの影響を強く受けていたという証左です。
 
 

■悪魔ルシファーの天敵はユダヤ教とキリスト教の神ヤハウェのみ。イスラムの神アラーは最初から相手にしていない。

 
 
悪魔ルシファーにとっての天敵は、神ヤハウェとその神に従う人間です。そして、そのヤハウェを拝む宗教といえばユダヤ教とキリスト教です。そのため、悪魔と悪魔崇拝者たちはユダヤ教とキリスト教を徹底的に破壊しようとしてきたのでしょうが、この辺の事情は、宗教に疎い日本人には余りよく理解できないかも知れません。
 
イスラム教もユダヤ教から派生した宗教ではありますが、イスラム教の神はヤハウェではなくアッラーです。ですから、悪魔崇拝者は最初からイスラム教のことなど余り相手にしていなかったように見受けられます。それは無神論者の多い日本も同じで、悪魔崇拝者たちはずっとこの日本には余り関心を示さず、見向きもしなかったようです。そのため、アメリカやヨーロッパなどのキリスト教国と違って、日本は明治に入るまで、ほとんど悪魔崇拝者たちの影響を受けずにすんだのです。
 
 

■今や日本も悪魔崇拝者に乗っ取られようとしている。

 
 
しかし、日本人が経済的にどんどん発展していくのを見て、さすがの悪魔崇拝者たちも黙って見てはいられなくなったのでしょう。今や彼らはあからさまに日本に寄生し、日本の富を次々と収奪しています。それだけでなく、日本に大量の外国人を移民させて治安を悪化させたり、マスコミに低俗な番組を造らせたり、麻薬を流通させたりと、実に様々な方法で日本人のモラルを破壊しようとしています。
 
悪魔崇拝者の目的はお金儲けではありません。この世界に悪を蔓延させ、一部の少数エリートによるグローバル支配を確立させること。自らを頂点とする世界支配体制(ニューワールドオーダー)をこの地球上に構築すること。それこそが彼らの唯一の目的なのです。そうすることで、神に自分たちの力を見せつけ、人類と神ヤハウェとの関係を断絶させようとしているのでしょう。お金儲けはその目的を成し遂げるための手段でしかありません。
 
こんな話をしても、日本人にはもはやおとぎ話か空想話にしか聞こえないかも知れませんが、悪魔崇拝者たちは今でも本気でこの計画を実現しようとしています。私たちがユダヤ陰謀論をトンデモ話だと言って笑っているうちに、彼らは密かに世界中を駆け巡り、暗躍しつづけているのです。こんな状態をいつまでも放置しておくわけにはいきません。
 
 

■しかし、いずれ悪魔は滅びる運命にある。

 
 
もっとも、悪魔はいずれ滅びる運命にあります。それははっきりと定められています。それは金融ユダヤ人がやっていることを見れば分かります。彼らのやっていることは一時的には彼らを繁栄させるかしれませんが、いずれは彼らの首を絞めることになります。悪魔も悪魔崇拝者も、頭が良さそうに見えて、その実とても頭が悪いようです。彼らにはなぜかそのことが理解できないようですから。
 
ちなみに、神を崇めている振りを装いながら悪魔崇拝をしている宗教として「エホバの証人」があります。統一教会もまた悪魔崇拝者に完全に乗っ取られてしまいました。
 

2 Comments
  • Aki
    Posted at 15:45h, 18 2月

    いつも楽しく読んでいます。 現在、本当にヤハウェを崇拝している宗教があるのでしょうか? ちなみに私は小さいころからエホバの証人でしたが、間違いに気づきやめました。

  • ピスタチオ
    Posted at 21:58h, 10 4月

    プロビテンスの目とかいわれているけど、どうも腑に落ちなくて、いろいろ調べてみたら、あの一つ目は、悪魔ニムロドNimrodの目らしいです。ニムロドは、一つ目だった
    そうで、ノアの箱舟のノアのひ孫(人間)で、バベルの塔の発案者で、神様にそむいたので悪魔になったという。あのロスチャイルドは、ニムロドの子孫。クリスマスは、サンタじゃなくてサタンの意味でニムロドの誕生日が12月25日でxマス。xは、ニムロドのサタン。
    それで、三田九郎は、クリスマスのサンタクロースを日本に広めたのですね。
    ドイツには、黒サンタ伝説があり、子供を袋に入れて誘拐した話があるそうです。
    666は、獣、人間の数字らしいですが、ヨハネ黙示録に2億の軍勢が3分の1の人間を殺すということらしいです。200,000,000×1/3=66,666,666.6666 人口削減計画のことですよね。恐ろしい。
    日本人は、ユダヤ12士族で正統派ユダヤの系統なので、偽ユダヤ人のロスチャイルドたちは、日本人が憎くて仕方ないのでしょう。nwo設立の際は、真っ先に日本人を抹殺するつもりかもしれません。第二次世界大戦は、正統派ユダヤ人を抹殺するために仕組まれた戦争だったらしいです。ほんとに恐ろしい悪魔たちです。

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