ネットに流れる集団ストーカー被害情報について。今回の車のトラブルで分かったこと。

まず、結論から言います。ネットでよく騒がれている集団ストーカー被害はほとんどデタラメです。しかし、創価学会などのカルトによるストーカー行為は実際に存在します。
 
例えば、自分の近くを人が通っただけでストーカーだとか、自分の頭上をヘリが通っていったり、救急車が通っていったり、それだけでストーカー被害に遭っている、というようなことをネットで流す人がいます。
 
食堂に入ったら、そこに自分の命を狙っている人がいるし、スーパーに行ったら、そこにも自分の命を狙っている人が待ち構えていた。そんな絶対にあり得そうもないことを平気でネットに流す人がいます。
 
そうすると、それを読んだ人は、この人は頭がおかしい、気が触れていると思います。そんなことが本当にあるわけがないと思うからです。第一、一人の人間に対してどうしてそんなに大勢の人が動員されてストーカーする必要があるでしょう。
 
そのため、その被害情報に触れた人は、集団ストーカーなんてインチキだと思うようになってしまいます。
 
世間の多くの人がそう思うようになると、実際にストーカー被害に遭った人が、いくらストーカー被害を訴えても、誰もまともに耳を傾けてくれなくなります。こいつもまた気違いかと思うわけです。裏社会の狙いはそこにあります。
 
今回、私も車のトラブルに遭ってその仕組みがよく分かりました。要するに、誰かが実際にストーカー被害に遭って、ネットでその被害を訴えたとしても、誰も信じなくするように仕向けているのです。
 
これが今回、私が実際に車のトラブルに遭遇して出した結論です。
 
今回、私の車の故障についてトヨタに詳しく調べてもらいましたが、結局、結論は白に近いグレーでした。かなり手間はかかるけど、細工できなくはないというわけです。
 
一応、私の乗っているのと同じ車種が、過去に同じようなトラブルを起こしたことがあるのかネットで調べてみましたが、走行距離が9万キロを超えた場合には何件か同じようなトラブルが起こっていました。にもかかわらず、リコールを出していないことも問題だと思いますが……。数件だけではリコールしないということのようです。
 
ただし、私の車はまだ9万キロもの距離は走っていません。したがって、ますます白とも黒とも結論が出せません。しかも、ロックフェラー･ロスチャイルドは、私たちの常識を越えるような優れた技術をいくつも持っているわけですから、普通の人には不可能なことでも彼らには可能だったりするわけです。そうすると、もはや白黒つけるのは完全に無理です。
 
そして、調べた結果が白に近ければ近いほど、私は気違いだ、被害妄想だ、と人から思われるようになります。
 
そうすると、自分の疑うこと自体もネットで報告するのが怖くなります。こいつは気が狂っている、と思われるのを恐れて、実際に被害に遭ってもネットで報告できなくなるわけです。それが裏社会の狙いです。
 
かつて怒り狂って布団を叩いていた気違いおばさんが、実は創価学会に嫌がらせされたことに仕返しをしていただけだったという事件がありました。あれと同じ手口です。自分が被害を与えておいて、その被害者を世間から気違いだと思わせるように仕向けているのです。
 
敵の手口はこれでよく分かりました。彼らの工作で私が死のうと死ぬまいと、私が自分の身に起きたことを公開できないようにすれば、彼らとしても安泰なわけです。
 
しかし私は、自分のことを気違いだと思われようと思われまいと、今後も自分の身に起きた怪しげなことは全てこのブログに公開していくつもりです。それが裏社会の嫌がることだと分かりましたので。
 
ユダヤ陰謀論そのものも、嘘か本当か分からないように、大量のデマが垂れ流されてきました。いかにもインチキと分かるデマを大量に流しておけば、正しい情報までインチキに見えるわけです。と同時に、大量のデマの中から真実だけをピックアップするのも難しくなります。
 
そのため、これまでユダヤ陰謀論がずっとインチキ扱いされ、一般には広く普及してこなかったわけです。