22 5月 ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書。創価学会がらみの覚醒剤を常用か?
ミュージシャンのASKAが覚醒剤所持で逮捕され、マスコミでも連日連夜報道されてきましたが、事件は思いもよらぬ方向に動きつつあります。
なんとASKAと一緒に逮捕された女は、パソナ代表の南部靖之氏の秘書だったというのです。分かる人には分かることですが、この麻薬ルートは完全に創価学会がらみであるに違いありません。
というのも、このパソナ代表の南部靖之という人物は紛れもない創価学会の信者なのです。本人がはっきりとそう公言しているのです。しかも、大手企業の代表である以上、創価学会内でもかなり重要なポジションに就いていたはずです。何か肩書きはなくても、お布施などの貢献度はかなり高かったはずですから。しかも、創価学会というのは単なる宗教団体ではありません。ネット上では既に広く知れ渡っていることですが、日本の麻薬ルートの総元締めみたいな組織なのです。
したがって、ASKAと一緒に逮捕された女が、南部本人かまたはその周辺の創価学会員から麻薬を買い付けてきた可能性はかなり高いと見ていいでしょう。もちろん、在日マスコミはこの在日宗教である創価学会とずぶずぶの関係にありますから、この事実が明らかになったとしても、さして大きく報道することはないかも知れません。
過去にも何人もの芸能人が麻薬所持で逮捕されてきましたが、明らかに創価学会員であると思われる芸能人については、マスコミはいつのまにかその報道をうやむやにしてきたという経緯があります。ですから、今回の報道に関しても、パソナの背後にある創価学会にまでマスコミが触れることはないのではないかと思われます。
ただ、今回のこのASKAの事件で面白いのはこれだけではありません。実はこのパソナという会社にはかの売国奴・竹中平蔵が会長として就任しているのです。ということは、つまり竹中平蔵も実は普段から創価学会がらみの麻薬を常習しているのかも知れないわけです。
いえ、例えそうでなかったとしても、今回のこの事件によってパソナのイメージダウンは免れられないでしょうし、下手をしたらパソナの経営にも大きく響くことでしょう。ついに竹中平蔵にも神の裁きが下されつつあるのかも、と思わず期待せずにはいられません。
はっきりと言わせてもらえば、パソナが今のように大きくなったのは、竹中平蔵の経済政策があってこそなのです。竹中自身、パソナが儲かるように国の政策を作ってきたからこそ、パソナは現在のような巨大企業へと成長することができたようなものなのです。つまりは完全な政財界の癒着です。しかも、背後に巨大なバック(金融ユダヤ人)がついているので、政治家も警察も彼にだけは絶対に手を出せません。それをいいことに、竹中はこれまでずっとやりたい放題、儲け放題。今やすっかり有頂天になっています。しかし、神はやはりこんな悪人のことを黙って見てはいなかったようです。
竹中平蔵が行ってきた国家レベルの犯罪については、前回のトークラジオでもお話させていただきました。彼はこれまで金融ユダヤ人が利するような経済政策ばかりを打ち出し、かつ巨額のインサイダー取引によって金融ユダヤ人の懐を潤してきました。このことについてはネット上でも既に随分と騒がれています。にもかかわらず、未だに平気な顔をしてテレビに登場し、相変わらず屁理屈をこねまわして国民を欺いています。
こんな男はいつまでもほおっておいてはいけません。彼こそ国賊中の国賊なのです。金融ユダヤ人のために、いや彼自身の利得のために、この日本の国民を裏切り、不幸のどん底に突き落としてきた張本人なのです。
(以下、週刊文春webより転載)
ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だった!
5月17日にミュージシャンのASKA(56)とともに逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は、パソナグループの企業に秘書として勤務していたことが分かった。
特に代表の南部靖之氏(62)に目をかけられ、主に政財界のVIPを、南部氏主催のパーティーなどで“接待”する役割を担っていたという。
ASKAも南部氏とは親しく、パーティーで歌を披露することもあった。
そうしたなかでASKAと栩内は知り合い、数年前から愛人関係になったという。ASKAは週末になると栩内のマンションに通っており、そこで薬物を使って肉体関係をもっていた。警視庁組対五課はその行動パターンをつかみ、今回の逮捕に至った。
ASKAは覚せい剤所持の容疑を否認し、自分が持っていたものは「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だ」と供述している。同様の内容を「週刊文春」の取材に対しても語っており、その音声データは「週刊文春デジタル」で公開される。
ASKAは芸能界にも顔が広く、「ASKAと関係が深く、栩内が勤めていたパソナルートも重要な捜査対象」(麻薬Gメン)というだけに、今後の捜査の行方が注目される。
(転載ここまで)
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