15 5月 小泉進次郎氏「美味しんぼ」描写に反論。福島「行くたびに元気に」
やはり出たか、という感じです。たった今、小泉純一郎が本気で脱原発を唱えるわけがないとブログに書いたばかりなのですが、小泉純一郎のご子息は、やはり脱原発どころか原発推進論者のようです。
まあ、親と子の意見が対立するということはままあることではありますが、あの親子が原発のことで意見を対立させるということは先ず考えられないので、多分、小泉純一郎はユダヤ金融資本からのキックバック欲しさに、敢えて脱原発を唱えるイカサマ元首相ということで間違いないかと思います。
とにかく裏社会は、これ以上「風評被害」を広めるなという論調で、原発推進に持って行きたい意向のようです。
とはいえ、「福島に行くたびに元気になる」という進次郎氏の言葉はまんざら嘘ではないでしょう。低放射線は身体にいいことが分かっていますし、現にラジウム温泉につかると身体の疲れが一気にとれます。
そもそも、「美味しんぼ」の原作者が中国人で、反日勢力で、左翼であることももう分かっています。多分、例の如くアメリカの金融ユダヤ人からこれこれこういうマンガを書いて風評被害を広め、叩かれる役に回れ、と命じられているのでしょう。
例のなんとか前町長も、言うことが支離滅裂。自分が鼻血を出した写真をフェィスブックにアップし、あたかも原発の被害に遭ったかのように言っているようですが、3.11以前は原発を増設するよう主張していたようですし、かなりいい加減な人のようです。恐らく必死で町民たち、および福島県民の人気取りに奔走しているのでしょう。もうすぐ県知事選もあるようですし、今のうちから票集めしておこうという魂胆なんだろうと思います。
彼の場合はユダヤ人に操られているというより、うまくユダヤ人に利用されてしまった、というところではないかという気がします。
【以下、J-CASTニュースより転載】
漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第一原発を訪れた主人公らが鼻血を出すなどの描写が波紋を広げる中、小泉進次郎復興大臣政務官(33)が内容に反論した。
小泉氏は何度も被災地を訪問しているが健康被害は出ておらず、「到底信じられません」と主張した。
■「私、到底信じられません」
小泉氏は2014年5月13日、東京青年会議所の例会に出席して講演を行った。その中で「震災から3年を超えた今の段階で、風化が心配だなと思っていたところ、いちばん話題になっているのが『美味しんぼ』だ」と、作品に言及した。
2011年3月当時、自民党青年局長だった小泉氏は、毎月11日に被災地に足を運び続ける活動を開始。復興大臣政務官となった今も度々訪問し、復興のために力を注いでいる。その上で、
「私、不思議なことがあるんですよね。あの『美味しんぼ』の中には福島に行った人が鼻血は出るし、疲労感が襲ってくると書いてある。私あれだけ行ってるのにね、鼻血流したこともないし、毎回行くたびに元気になって帰ってくるんですよ」
と、これまでに健康被害を受けたことがないことを強調した。
先日も福島を訪れた小泉氏は、少しの時間立ち寄った郡山駅近くのイタリアンチェーン「サイゼリヤ」でたくさんの中高生らと交流し、「元気をもらった」という。小泉氏の後に登壇する福島の人々も「元気」で、自身が見聞きした経験から考えても問題となっている描写には納得がいかないようだ。「私、到底信じられません」と主張した。その上で、「むしろ『美味しんぼ』の件をきっかけに、ますます頑張ろうという気が沸いてきました」として、今後も福島の復興のために力を尽くしていくと宣言した。
「科学的な見地に基づいて」閣僚も続々コメント
「週刊ビッグコミックスピリッツ」5月12日発売号に掲載された最新話には、井戸川克隆・前双葉町長が「私が思うに、福島に鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは、被ばくしたからですよ」と語ったり、福島大学行政政策学科類准教授の荒木田岳氏が「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」と語ったりする様子が描かれている。
こうした内容について原作者の雁屋哲氏は、2年間の取材ですくい取った「真実」だとブログで主張しているが、閣僚からは批判が相次いでいる。菅義偉官房長官が12日に「科学的な見地に基づいて正確な知識をしっかりと伝えていくことが大事だ」と述べたのをはじめ、報道によると、根本匠復興相、森雅子消費者相、太田昭宏国土交通相、下村博文文部科学相、石原伸晃環境相らもコメント。風評被害への懸念を示すなど、これを問題視した。
【転載ここまで】
〈関連リンク〉
○細川氏が体調不良のため脱原発活動を休止。シナリオ通りの展開か。
アモリフェラ
Posted at 11:00h, 09 1月RAPTさんのブログを読んでいると、本当によく分かるようになります。さわやかなイケメンというだけで騙されてはいけない事が。美味しんぼ作者:悪役と、進二郎氏:正義の味方を、対立させて世論を作る、偽ユダヤさんたちの常套手段です。眠っているイケメン好きのオバサマ方を、たたき起こしたいような気分です。ありがとうございます。