05 5月 安倍政権による悪政の数々。これでもあなたはまだアベノミクスを信じますか。
日本経済は衰退の一途を辿っているにもかかわらず、マスコミは未だにアベノミクスによって経済が回復傾向にあると嘘をついて国民を騙しています。
アベノミクスは絶対に日本経済を回復させることはできません。なぜなら、アベノミクスは日本経済をわざと疲弊させ、全ての日本の富をアメリカ(金融ユダヤ人)に貢ぐための政策でしかないからです。
いいや、そんなことはない。アベノミクスは絶対に日本の景気をよくするはずだと頑なに信じていらゃっしゃる方。そんな方が未だにこの世にいらっしゃるなら、私はこう言います。百歩譲って仮にアベノミクスによって景気が回復したとしても、その間に安倍政権は私たち国民に大きな負担を押しつけてきました、と。
問題は消費増税だけではありません。マスコミが余り報道しないだけで、安倍政権が発足した後から、これだけの増税やら国民負担が増えています。
恐るべき悪政です。安倍政権が打ち立てた輝かしき政策の数々をとくとご覧下さい。
2度に渡る消費税増税(5%→8%→10%)
相続税増税
所得税増税
住民税増税
株式売却益が10%→20%に倍増
自動車税増税
固定資産税増税
贈与税 → 現在の最高税率50%が、2015年1月から55%
石油石炭税の増税→ガソリン代に上乗せ
社会保障費値上げ
診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
高速の平日割引(3割引)を廃止
TPP参加
配偶者控除廃止
残業代ゼロ
派遣労働法改悪
大企業優遇政策
外国に大金バラマキ ・・・・・・etc
言うまでもなく、安倍総理がこのような政策を次々と打ち立てるのは、何も安倍総理自身の意志によるものでありません。背後によるユダヤ人の意志によるものです。ロスチャイルドが提唱した「世界革命行動計画」の21ヵ条を見てください。今まさに我々の目の前に起きていることが、1970年代に既に彼らユダヤ人によって取り決められていたのです。
21、ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、 重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。 国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。 つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。 賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
ユダヤ人は竹中平蔵という代役ロボットを使って、見事なまでに自分の都合のいいように日本の経済政策をねじ曲げてきました。後は私たち国民が過酷な労働を強いられ、私たちの富が彼らの手の中に搾り取られていくのを待つばかりです。……まあ、絶対にそうはさせませんけどね。
〈参考リンク〉
○ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」
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