RAPT | イルミナティに関する幾つかの考察。
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イルミナティに関する幾つかの考察。

イルミナティに関する幾つかの考察。

weishaupt 

ロスチャイルドやロックフェラーの名前が出てくると、必ずといっていいほどイルミナティという秘密結社のことが取り沙汰されます。しかし、イルミナティの存在についてはネット上でも諸説紛々としていて、なかなかその真相を掴みにくいところがあります。
 
ただ、悪魔崇拝がこの世で実際に行われていることは明らかですし、悪魔崇拝そのものが古代から脈々と受け継がれてきていることは十分に考えられることです。(詳しくは、以下のリンクを参照してください。)
 
悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
 
私たち日本人のようにごく普通に暮らしている人間からすれば、悪魔という存在について考えることは先ずありませんが、キリスト教社会の中に生まれた人ならば、天使と悪魔についての教理には必ず触れることになりますし、そうすると生活の中でふと天使や悪魔のことを考える、ということは十分にあり得ることです。そして、ときに遊び半分で悪魔の名を呼んでいるうちに、悪魔に出会ったかのような超常的な体験をしてしまう、ということもあり得るかも知れません。
 
実際、私自身もこれまでに何度も霊的な体験をしており、悪魔と呼ばれるような悪なる霊的存在がこの世にいることは十分にあり得ることだと思っています。例えば、日本でもこっくりさんとか一人かくれんぼが流行したりしてきましたが、悪い霊を呼べば直ちに自分の傍に寄ってくるということは、私からしてみれば当然のことだと思います。ですから、興味半分でそういった遊びはしない方が無難です。最悪の場合、悪い霊に取り憑かれて、人生が不幸に傾くことも往々にしてあり得ることだからです。
 
霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。
 
それはともかくとして、果たしてネット上で賑わせているようなイルミナティという組織が本当にこの世に実在しているのかどうかが問題です。
 
ネット上にはイルミナティについて様々な人が証言しています。中には拉致されて様々な辱めを受けたと証言する人もいます。しかし、その証言の中には、クローン人間が登場してきたり、レプタリアンと呼ばれる宇宙人が登場したりして、その信憑性が疑わしいものが沢山あります。もっとも、私が知らないだけで、この世には本当にクローン人間が存在するのかも知れませんし、レプタリアンが存在するのかも知れません。かの元NSA局員であったスノーデンも、地底人が存在しているなどと証言していますから、そういったものを頭から否定できないことは私も十分に心得ているつもりです。
 
しかし、今のところはそれらについては全く確証が持てないので、ただ憶測だけでそういったものが実在すると断言することはできません。確かにそういった話は人の興味を引きつけますが、あくまでそれらの話は都市伝説の域から出るものではないからです。私がこうしてロスチャイルドやロックフェラーについて調べているのも、すべてはこの世の真実を追究したいがためです。真実かどうか疑わしいものについては先ず徹底的に調べる必要があります。
 
ただ、イルミナティについて色々と調べてみた結果、以下の記述に関してはかなりの信憑性があると感じています。ユダヤ人たちのこれまでの歴史的な動きから見てみても、ピタリと符合していると思われる部分が多々あるからです。今後はこの記述に基づいて、私もイルミナティについて調べ、考察していくつもりです。
 
 

■秘密結社イルミナティの創立とその後について

 
1776年5月1日、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの財政支援のもと、インゴシュタット大学法学部長のアダム・ヴァイスハウプト教授がイルミナティという秘密結社を創設した。
 
イルミナティという言葉は、サタン(ルシファー)に由来し、「光を掲げる者」という意味を持っている。イルミナティの目的は、知的能力を実証された人々 が世界を治める「世界単一政府」を生み出すこととされ、文学・教育・美術・科学・財政・産業の分野でもっとも聡明な人々を含む2000人もの結社員を集めたといわれる。このイルミナティの共同設立者として、戦闘的救世主ヤコブ・フランク(脚注)が名を連ねている。
 
結社結成の日、ヴァイスハウプトは『Novus Ordo Seclorum』というタイトルの本を出版している。このラテン語の意味は「新世界秩序」。
 
ヴァイスハウプトの掲げたイルミナティの行動綱領は以下の通り。
 

■すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
 
■私有財産と遺産相続の撤廃。
 
■愛国心と民族意識の根絶。
 
■家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
 
■すべての宗教の撤廃。

 
これらの行動網領が、後の共産主義の原型となった。
 
この反体制的な危険性ゆえ、わずか10年で弾圧され、以降、弾圧を逃れるために結社員は似たような秘密結社フリーメーソンに潜り込む。
 
そして、ヴァイスハウプトはフリーメーソンのロッジでも最高位に昇りつめ、結社員に秘密結社(フリーメーソン)内に秘密結社(イルミナティ)を組織するよう指示を与えたとされている。
 
当時、スコットランドメーソンの最高指導者であったジョン・ロビソン教授は、1798年に『Proof Of Conspiracy』を発表し、ヴァイスハウプトの謀略を看破、各国のメーソン高位指導者に、メーソン内部にサタニスト(悪魔主義者)が潜入していることを警告している。
 
※『Proof Of Conspiracy』は、英文ですがネットで読めます。
http://www.sacred-texts.com/sro/pc/index.htm
 

イルミナティの基本戦略は下記の三つが主となる。
 

■目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌)
 
■対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。=両建て作戦(分裂と混沌)
 
■あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。
 
 
(脚注)
ヤコブ・フランク(1726-1791)
 
ヤコブ・フランクは、ポーランド出身のサバタイのような“自称メシア”で、ユダヤ教の救世主思想を「この世の悪や不幸を人為的に頂点にまで満たして、この世を破壊し尽し、メシアを到来させる」という危険な思想に転換させた。ヤコブ・フランクとその信者(=フランキスト)たちは、正統派ユダヤ教のラビ から破門されたが、フランキストたちは「改革派ユダヤ教」と名称を変え、ユダヤ教の中で一大勢力となっている。
 
そして、このフランキストがサバタイ派と結びつき、キリスト教徒・イスラム教徒・仏教徒たちの中に紛れ込んで、危険な終末思想を実現しようとしている。しかし問題は、世界を支配するユダヤ王ロスチャイルドが、ただの大富豪ではなく、タルムードを信奉していて、しかもサバタイ派=フランキストに属していることである。
 
世界中で起こっている、まるで地球を滅ぼそうとしているかのような数々の破滅的な出来事の裏には、政治・経済・軍事・宗教・メディア・教育等を支配する一族の意向があるのではないだろうか?
 
 
サバタイ・ツヴィ(1626-76)
 
サバタイ・ツヴィは、トルコ出身のユダヤ人である。
 
激しい躁鬱病患者であったサバタイは、自分がメシアであるとの自覚を持っていたが、彼をメシアと認める人はいなかった。しかし、カバラ学者のナタンと運命的な出会いをし、ナタンはサバタイを「メシアだ」と宣言した。信用あるナタンの宣言により、人々はサバタイをメシアとして受け入れた。
 
サバタイは、イスラム教やキリスト教などの内部に、彼らの味方のふりをして入り込み、内部から腐らせ、無力化させて最終的には崩壊にいたらせるという戦法を説いた。このアイディアは、屈辱的に改宗せざるをえなかったマラーノたちに希望と言い訳を与えてくれるものでもあった。このサバタイの思想は、多くの熱狂的な信者を獲得し、ユダヤ人の間に大ムーブメントを起こした。
 
 
〈参考リンク〉
悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)

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