30 4月 アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
アメリカでは年間に80万人近くの18歳未満の子供たちが行方不明となっているようです。
○意外に知らない、アメリカの闇 異常すぎる誘拐大国 – NAVER まとめ
売春業者や性的変質者などに売り渡されたり、チャイルドポルノや臓器売買の餌食になったり、または夫婦の離婚に起因する行方不明事件などもあるようですが、前にもお話した通り、恐らくそのうちの何割かは悪魔崇拝の犠牲になっているのではないかと思われます。いえ、何割どころか大半がそうかも知れません。
世界の一部のエリートたちが陰で秘かに幼児を虐待し、殺害していることは既に表沙汰になっています。前にも書いたエリザベス女王と前ローマ法王による幼児虐殺事件がそれです。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
幸いにも、日本はもともと国土が狭く、子供が誰の目にもつかない場所を出歩くということは余りありません。そのため、誘拐犯も誘拐しにくいところがあるのでしょう。その反面、アメリカは国土が広く、特に田舎に行けば、誰の目も届かない場所がいたるところに存在します。
また、アメリカでは家族同士の絆も薄れており、子供に対して無関心な親たちも多いため、普段から子供がよそで何をしていても気にしない場合が多いようです。ですから、子供の帰りが遅くなっても気にせず、いつものことだと思って寝てしまったら、翌日になっても家に帰っていない、ということも往々にしてあるのかも知れません。
ちなみに、誘拐大国第2位は中国で、誘拐されている子供の数は年間1〜2万だそうです。
○世界第2位の経済大国は世界一の誘拐大国
第一位のアメリカが80万人で、第二位の中国が1〜2万。その差は歴然としています。そして、その差の分だけ悪魔崇拝の生け贄として子供の命が奪われている、ということかも知れません。
しかし、この統計は恐らく誤りではないかと思われます。というのも、イギリスもアメリカのような誘拐大国だからです。アメリカとイギリスを合わせると、年間100万の子供たちが行方不明になっていると言われています。要するに、イギリスではきちんとした幼児誘拐の件数を公表していないということなのでしょうか。そのイギリスとアメリカには悪魔崇拝を好むエリートたち(エリザベス女王はもちろん、ユダヤ金融資本たちなどイルミナティ、フリーメーソンと呼ばれる人々)が大勢寄生しています。
かつての世界の古代文明(インカ・アステカ・マヤ文明など)において、人身供養は当たり前のように行われていました。人々は自らの心臓を捧げることを最高の栄誉だと洗脳され、喜んで自らの命を悪魔(彼らは神だと思い込んでいた)に差し出していたのです。考古学者たちは彼らが人身供養を行っていた理由をああでもないこうでもないと色々な理屈をこねていますが、結局のところ、悪魔が人々にありとあらゆる思想を植え付けて洗脳していたということでしょう。現在でも色んなタイプのカルトたちが、あれこれと様々な教理で人々を洗脳し、金品を捧げさせているのと同じことです。
○Out of Egypt☆聖なる暴力―取引
要するに、人身供養というものは古代から脈々と受け継がれてきた歴史だということです。
■上の写真はアメリカで失踪し、未だに行方不明のマデリンちゃん(英)です。マデリンちゃん事件についても、様々な黒い噂が流れているようです。世界にはマスコミでは報じられない深い闇が広がっているのです。もしかしたら例のジョン・ベネちゃんも悪魔崇拝のために誘拐された……ということは考えられないでしょうか。
○…just wondering サタニックエリートたちと行方不明の子供たち(子供の拉致)
No Comments