29 4月 反日・嫌韓ブームに終わりの兆しが見えてきた。
ネトウヨの皆さんがこれまでネットなどのメディアを使って、韓国人は幼い頃から反日教育を受けていて、日本のことを心の底から憎んでいるとの情報を流してきましたが、それが嘘だったということが次第に明るみに出てきています。
○田原総一朗「韓国の『反日感情』は政治家とメディアが煽る幻だ」〈週刊朝日〉
これまでさんざん日本叩きを続けてきた朴槿恵(パククネ)大統領も、セオゥル号の沈没事故に対する対応について韓国国内でさんざんバッシングされ、支持率がどんどん落ちてきています。
○<韓国メデイアも書く「韓国は三流国家?」>韓国旅客船沈没事故の朴大統領「殺人」発言
恐らく朴大統領は、背後にいるユダヤ人の指示によって、あくまで反日感情を剥き出しにして政権を維持しようとしてきたのでしょう。しかし、ここまで韓国人から嫌われてしまうと、さすがにストレスに耐えかねて、今までのような日本叩きを続行するのも大変でしょうね。そして、大統領の地位から降りた後の我が身を心配して、密かにぶるぶると震えているのではないでしょうか。何しろ、韓国の大統領は政権が終わった後には直ちに大きな不幸に見舞われているようですから。
○【暗殺、投獄、死刑】悲惨すぎる韓国大統領の末路と、李明博大統領の言動の関係
その一方で、このセウォル号沈没事故を機に、韓国人が日本人を見直しているという声もあちこちで聞こえてきています。もっとも、あくまで日本と韓国とが憎み合うように煽っている人たちが未だにネットのあちこちにうようよしていますが……。
いずれにせよ、この調子でいけば、いずれ日本と韓国を戦争させようと画策してきたユダヤ人たちの計画も頓挫することでしょう。世界は平和であるべきなのです。
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