韓国船セウォル号の沈没は、アメリカ原潜の衝突による可能性が高い。

 
 
韓国船セウォル号は3等航海士の操縦ミスによって沈没したとマスコミは報道しています。
 
しかし、上の画像を見る限り、明らかに船のスクリューが損傷していることが分かります。何かが船の下からぶつかったという証拠です。
 
下からぶつかったということは、潜水艦が急浮上してきたとしか考えられません。しかし、アメリカはそれを否定しています。水深が30メートルしかない海中を航行できる潜水艦はないと言い張っているのです。しかし、水深15メートルの水中を航行できる潜水艦をフランスは所有していますし、アメリカの軍事力はフランスの遙か上です。アメリカが嘘をついていることは明らかです。
 
しかも、上の画像をネット上にアップしたところ、次から次へと当局によって削除されている模様です。
 
一応、ネタ元のリンクを貼っておきますが、こちらの記事ではKCIAの自作自演ではないかと疑っています。しかし、韓国がそんな自作自演しても何の得にもなりません。なんとかして必死で事故を隠さなければならない誰かが背後にいるということです。
 
○自作自演のKCIAかな？
 
アメリカの原潜は、過去に一度、日本の〈えひめ丸〉と実際に衝突したことがあります。あのときはゲーム感覚で急浮上を楽しんでいたら、たまたま海上に〈えひめ丸〉がいたという話になっていましたが、果たして今回、アメリカ原潜は海の中で何をやっていたのでしょう。まさか海中に核爆弾でも仕掛けて、韓国に大地震でも引き起こそうとしているのでしょうか。何しろここ最近、韓国では地震があちこちで発生しているようですから。今までずっと地震のなかった韓国で……。
 
とにかく、この画像が消されないように、私も情報拡散のお手伝いをさせていただきました。