18 4月 音楽をやりたいけれども、芸能界の闇に足をすくわれたくないという方へ。
人は一度嘘をつくと、真実を悟られまいとして、その後もさらに嘘をつくことになります。
そうするうちに、話はどんどん複雑化し、肥大化していって、いつしか嘘をついている本人も、何が真実で何が嘘なのか見分けがつかなくなります。現在のマスコミがまさにそんな状態に陥っていると言っていいでしょう。
■マスコミの報道はほとんど全て嘘。
マスコミ自身、これまでずっと何年も「電通」の言いなりになって嘘の情報を発信しつづけ、その嘘を嘘だとばれないようにさらなる嘘で塗り固めてきました。そのため、マスコミ自身も何が嘘で何が真実なのか分からなくなり、混乱しきっているように見受けられます。だからこそ、うっかりと本当のことを言ったり、誰もが嘘だと分かる嘘を平気で言ったりするのでしょう。
また、マスコミに入社した人たちの中には、マスコミが「電通」の言いなりになって動いているという事実を知らず、正義感に駆られるまま真実を取材し、報道しようとしていたのに、なぜか上からその記事を没にされたという経験をした方が多々いらっしゃるようです。当然、そんなことが幾度も度重なれば、仕事に対するやる気も削がれ、すべてがやっつけ仕事になっていくことでしょう。その結果、大手のマスコミのテレビニュースも新聞も、非常に内容が薄くなってしまいました。
人間がこの厳しい世の中をまともに生き抜いていくためには、真実な情報が何よりも不可欠です。にもかかわらず、情報を流すべきマスコミがこの体たらくですから、日本の活力が削がれていくのは当然のことと言っていいでしょう。
■マスコミおよび芸能界はほぼ「電通」の支配下にある。
しかも、未だに人々の多くがマスコミの力に頼り、「電通」の支配下に入っていこうとしているというのがこの世の現実です。私のように音楽活動をしている人たちの多くも、いずれはメジャーデビューしたいと願っている方が大半でしょうし、実際にメジャーデビューを果たした後は、自分の音楽を売り込んでいくために日本最大の広告代理店「電通」のお世話になることになります。そうなると、当然「電通」の逆鱗に触れるような行動は慎み、彼らのご機嫌を伺わなければなりません。つまり、あなたが真に訴えたい真実を訴えることができない……かも知れないということです。
■「電通」に媚びを売りつづける苦痛と、自らレーベルを立ち上げる苦痛と、どちらがいいか。
私は人に媚びを売りながら音楽をやるのが嫌だったので、最初からメジャーデビューすることは考えず、個人でレーベルを立ち上げることにこだわってきました。もちろん、それが前途多難な道であることは分かっています。しかし、自分自身を曲げて「電通」に媚びを売りながら音楽を作るという地獄を味わうぐらいなら、どんな大変な思いをしてでも、自分の思い通りに音楽をやれたいと思っています。
■デジタル化が進んだ現代は、レーベルを立ち上げるのに資金も労力も大してかからない。
純粋に音楽をやりたいと思っているあなた。芸能界の暗くて深い闇に足をすくわれ、魂をすべて吸い尽くされてしまう前に、先ずは以下のサイトをご覧になって、この世の真実を注視しておいてください。そうすれば、どんなに大変だとしても自分独自のレーベルを立ち上げた方がいいということがよく理解できると思います。もっとも、デジタル化の進んだ現代においては、個人がレーベルを立ち上げるにはそれほど資金も労力もかかりません。やろうと思えば誰でもできます。それについては今後も詳しく情報発信していくつもりです。
○国民が知らない【在日】産業 芸能界の正体。-NAVER まとめ
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