RAPT有料記事538(2021年2月22日）主が遣わした使命者は、この世の全ての人々が罪人だと分かっているから誰のことも信用しないが、彼らの中にも主の御言葉を受け入れて救われる人がいると信じて、救いの御言葉を伝えている。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
つい最近、十二弟子の審査を受けるためと称して、全能神教会の信者と思われる49歳の女工作員が、私の教会に侵入するという事件がありました。
 
幸い、私たちはその女のことを工作員だと見抜いて、直ちに教会から排除しましたが、その女の正体が暴かれた際、サタンのような姿をした霊が暴れ回り、川田さんやエリカを攻撃してきました。
 
その後、川田さんとエリカは霊的に大きなダメージを受け、数日間はその霊的な痛みに苦しみつづけました。
 
今回、この事件を通して、私たちの活動を妨害する工作員たちの霊魂は、ほとんどサタンと変わらない姿をし、サタンと同じような性質を持っているということがよく分かりました。
 
そんな悪質な連中が、未だに私たちの中に侵入できると考えて、偽善面をしながら私たちの中に忍び込んできているのです。
 
このようなことがある以上、私たちは自分に近付いてくるどんな人のことも絶えず警戒しなければなりません。
 
そして、その人が本当の義人なのか、それとも善人面をしたただの詐欺師なのかを、徹底的に見抜いていかなければなりません。
 
そうしなければ、彼ら悪質な工作員によって主の御心が破壊され、救われるべき人々の命を救うことができなくなってしまうからです。
 
このことをはっきりと分かって、主と心を一つにして工作員どもを排除し、主の御心を共に成してくれる人が、皆さんの中から一人でも多く現れることを心から願っています。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。