RAPT | RAPT有料記事514(2020年11月16日)希望を持てないときに希望を抱き、信じられないときに信じてこそ、主から真の信仰者、真の義人だと認められる。
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RAPT有料記事514(2020年11月16日)希望を持てないときに希望を抱き、信じられないときに信じてこそ、主から真の信仰者、真の義人だと認められる。

RAPT有料記事514(2020年11月16日)希望を持てないときに希望を抱き、信じられないときに信じてこそ、主から真の信仰者、真の義人だと認められる。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
いつの時代も、主の御心を成そうとすると、必ずサタンや人間サタンたちから妨害を受け、攻撃を受けます。
 
サタンにとっては、主の御心を破壊することが最大の使命なので、私たち義人が主の御心を成そうとすればするほど、彼らはより激しく私たちに妨害、攻撃を仕掛けてきます。
 
そのため、私たちは御心を成していく中で、様々な艱難にぶつかったり、自分の思うように物事が前に進まなかったりして、希望を失い、自分が祈っても努力しても全ては無駄だと思ってしまうようなことがあります。
 
しかし、そのように逆境にぶつかったときに、私たちがどれだけ主を信じ、どれだけ希望をもって祈り、努力しつづけるかを、主は炎のような目でご覧になっています。
 
そして、実際にそんな中でも絶えず愛と信仰と希望を抱きつづけて、主の前で祈り、御心を成していく人を、主は真の信仰者と認め、真の義人と認めて祝福してくださいます。
 
これからこの世の中は、時と共にどんどん暗く沈み込むと主が仰っていますが、そんな中にあっても、絶えず強い信仰と希望を抱き、主の前で祈り、主の御心を成して、主から真の義人と認められる皆さんになることを心から願います。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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