RAPT有料記事509(2020年10月31日）限界を突破できるようになったら、その人は神の力と権能と能力を身につけたということだ。だから主は、敢えて我々が限界にぶつかるようにし、その限界を突破できるまで練達される。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
私たち人間は、この世を生きている間に、何度も何度も限界にぶつかります。
 
しかし、この世の多くの人々は、限界を乗り越えるだけの力や能力がないので、限界にぶつかった状態を耐え忍びながら生きていくしかありません。
 
しかし、主を信じる私たちは、例えどんな限界にぶつかったとしても、真摯に主に祈り求めることによって、必ずその限界を突破できるようになります。
 
主が私たちに力と権能を授けてくださり、私たちがその限界を突破できるように導いてくださるのです。
 
つまり、私たちが限界を突破できたということは、それだけ私たちが主の力と権能を授かったということを意味します。
 
そのため主は、わざと私たちが限界にぶつかるようにして、私たちがその限界を突破するために祈り求めなければならないようにします。
 
そうすることで、私たちが主の力と権能を授かるように導かれるのです。
 
ですから、私たちは例えどんなにサタンから攻撃されて、限界にぶつかることがあったとしても、決して落胆してはいけません。
 
主に祈り求めれば、必ずその限界を突破できるようになりますし、そうやって限界を突破できたときには、確実に主の力と権能を身につけているからです。
 
そのようにして私たちは霊肉ともに成長し、より主に近付いていくことができるようになるのです。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
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