RAPT有料記事364(2019年4月6日）聖霊を受けた人が救われた人であり、主が導こうとされている人だ。聖霊を受けられない人は救われていない人であり、主が導こうとされていない人だ。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
私はこれまでこの有料記事の中で、聖霊を受けることの重要性について何度も伝えてきましたが、今回も主がまた新たな角度から聖霊を受けることの重要性について解き明かしてくださいました。
 
この世の中には聖書を読み、主の御言葉を聞いていながらも聖霊を受けられない人が大勢います。
 
そして、聖霊を受けられなければ、聖書の言葉に隠された深い意味、また主の御言葉に隠された深い意味を理解することができず、「これは大した話ではない」と言って、よそに言って非真理の言葉を受け入れて自滅します。
 
聖霊の恵みを受けた人は、それだけで心が満たされるので、自分の心を満たすためにあれこれと余計なことをする必要がなく、ただひたすら神様を愛することに没頭します。
 
しかし、聖霊の恵みを受けられない人は、何をやっても心を満たすことができないので、あれもしなければならない、これもしなければならないと言って、様々な悪魔の仕業を行い、血迷い事を行いつづけます。
 
このようにして、聖霊を受けた人は永遠に救われ、聖霊を受けられない人は永遠に滅びの道を行くことになるのです。
 
この御言葉を聞いている皆さんが、常に主をこの世のどんなものよりも第一に愛し、豊かに聖霊の恵みに満たされて救われ、この世でもあの世でも天国の生を生きられることを心から願います。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
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