RAPT有料記事361(2019年3月25日）御言葉の価値性を悟って主に感謝し、主に恩返しする人にのみ、主は愛を注ぎ、導き育てられるが、そうでない者には愛を注がず、聖霊も御言葉も与えなくなる。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
主は今年の2月1日から40日の艱難の期間を定め、その間にどれだけこの御言葉を聞いて信じている人たちが主のことを愛しているか、炎のような目で見てこられました。
 
その結果、主は艱難の期間が今にも終わろうとする三日前に、心から主に感謝し、心から主を愛している者が余りにも少ないと仰い、心情を痛めて、厳しい裁きの御言葉を宣布されました。
 
主はただこの御言葉を聞いて皆さんが救われたからと言って、それだけで喜び、満足される方ではありません。
 
救われた人たちが心から主に感謝し、主を愛するのを見て喜び、満足される方です。
 
そして、そのような人と共に愛をなし、主の御心を成していくことを心から願っていらっしゃいます。
 
しかし、主がいくら御言葉を伝えても、多くの人たちが主に感謝せず、何の恩返しもしようとしないなら、主はこの主の歴史そのものを中断されてしまうことでしょう。
 
主がこの歴史を成しておられるのは、あくまで主と私たちが互いに愛を成していく世界を作るためだからです。
 
主が私たちを見て大いに喜ばれ、私たちのために続けて主の歴史を成していただくためにも、主を信じている皆さん全員が、心から主に感謝し、主を愛し、主を大いに喜ばせて差し上げる者となることを心から願います。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
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