RAPT | RAPT有料記事346(2019年1月26日)御言葉の基準に達した人は祝福、御言葉の基準に達していない人は裁きだ。主の世界にそれ以外の基準は一つも存在しない。
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RAPT有料記事346(2019年1月26日)御言葉の基準に達した人は祝福、御言葉の基準に達していない人は裁きだ。主の世界にそれ以外の基準は一つも存在しない。

RAPT有料記事346(2019年1月26日)御言葉の基準に達した人は祝福、御言葉の基準に達していない人は裁きだ。主の世界にそれ以外の基準は一つも存在しない。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
この有料記事を配信しはじめたから、もうかれこれ三年以上が経ちました。
 
そして、この三年間にこの有料記事の中で宣布された御言葉を深く悟り、御言葉にどこまでも熱心に従って、人生を祝福に満ちたものにしてきた人も大勢いることでしょう。
 
しかし逆に、この御言葉を聞いていながらも、自分の感情や欲望などに流されて、この御言葉にきちんと従わず、自分の考えに従って生きてきた人も大勢いることでしょう。
 
そうしておきながら、何の祝福も受けられないからといって、今頃になって後悔し、悔い改めて御言葉に従おうとする人も中にはいるわけですが、主がそのような人をいつまでも忍耐して受け入れて下さるわけではありません。
 
これはルカによる福音書13章の園丁の喩え話にもある通りです。
 
もちろん、その人が心から悔い改めて、今後きちんと御言葉の基準で生きられそうであれば、主はその人に対してある程度の情状酌量はなさいますが、その後も相変わらず適当に生き、御言葉の基準ではなく、自分の基準に従って生きる人は、主がばっさりと厳しく裁いて、完全に神の国から追い出してしまいます。
 
主がそのようになさるのは、その人のことが憎いからというよりも、真の義人たちが彼らから悪影響を受けないようにし、千年王国が罪の汚れに染まることがないようにするためです。
 
そして、そのような裁きを今年から本格的に下していくと、主は今年の年初からはっきりと宣布されました。
 
したがって、今年はこの御言葉を聞いている人たちも、羊と山羊とにはっきりと区分され、羊は豊かに祝福され、山羊は厳しく裁かれることになります。
 
今年一年、この御言葉を聞いている人たちが、一人でも多く主から羊として認められ、豊かな祝福に預かる者となることを心から願います。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。

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