03 12月 RAPT有料記事333(2018年12月3日)いずれ祈りが叶うだろうと考えて祈るのではなく、今すぐ叶えてもらうのだと考えて祈りなさい。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
今年は前年に比べて、サタンの勢力もずいぶんと弱くなり、私たち義人は今までには考えられないぐらい豊かな祝福と恵みに満たされて生活できるようになりました。
それによって、私自身もまた新たな構想を主から受けて、新たな希望を抱きながら前に進んでいるところです。
しかし、私たちがそのように豊かな祝福に満たされ、喜びと希望の中で新たな計画を進めるようになると、当然、サタンどもが激しく嫉妬して私たちを攻撃し、様々な妨害をしてきます。
そして、そのせいで実際に私たちが思うように前に進めなくなってしまうことがあります。
そんなときに、サタンが今すぐ滅びることはないだろうから、いずれ滅びればいい、などという悠長な気持ちで祈り求めるようなことがあってはいけません。
今すぐサタンが滅びるようにと、決死の思いで祈らなければなりません。
計画が前に進まないのなら、それは神様にとっても損失であり、神様はそのような事態が長く続くことを良しとされる方ではないからです。
もしサタンから妨害されて主の御心を成すことができないなら、主も同じように心を痛めているのだと考えて、今すぐその問題を解決してくださるように熱く祈り求めなければなりません。
そのような決死の覚悟で祈り求める者を、主は心と思いと精神を尽くして行う者として認め、その祈りを直ちに叶え、さらなる祝福で満たしてくださるのです。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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どうぞよろしくお願いいたします。
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