RAPT | RAPT有料記事295(2018年7月21日)主のために努力する人は、その努力が決して無駄になることはないと理解しなさい。
48248
post-template-default,single,single-post,postid-48248,single-format-aside,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

RAPT有料記事295(2018年7月21日)主のために努力する人は、その努力が決して無駄になることはないと理解しなさい。

RAPT有料記事295(2018年7月21日)主のために努力する人は、その努力が決して無駄になることはないと理解しなさい。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
私がこのブログを書きはじめてから今日まで、私に接近しようと企む工作員が跡を絶ちません。
 
そして、そのような工作員たちの言動は常に私を怒らせ、主を怒らせてきました。
 
彼らは私の宣布する御言葉に従っている振りを装って、私に取り入ろうとしますが、彼らの発言すべてに矛盾があり、アラがあります。
 
彼ら自身はそれに全く気付かないので、それでも私を騙せると思って私に近付いてこようとするわけですが、そんな彼らの余りの能天気さ、余りの無知蒙昧さ、余りの低能さを見て、私としては呆れ返るどころか、激しい怒りを覚えざるを得ません。
 
そして、私がそうであるなら、まして主はどれだけ激しい怒りを覚えておられるでしょうか。
 
今回の御言葉では、私に取り入ろうとして、自分の計画している事業の方向性が正しいかどうか判断してほしいと私に尋ねてきた人に対して、主が厳しい裁きを宣布されました。
 
その人は、私のために事業をしようとしている、しかもその事業によって私に金銭的な利得を与えようとしているから、私から気に入ってもらえると浅はかにも考えたのでしょう。
 
しかし、彼のとった行動そのものが、主の御言葉に反することであり、サタン的なものであることを彼自身は全く理解していません。
 
彼ら工作員は、この世でどんな努力もしないで生きてきたからこそ、工作員という最底辺の仕事をしなければならないわけで、つまりはどこまでも無能な奴らです。
 
そして、そんな自分自身の低能さを自覚できない彼らを見ているのも、いい加減、私も嫌になってきました。
 
彼らに対する主の裁きはこれからますます厳しいものとなっていくでしょう。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。

No Comments

Post A Comment