RAPT | RAPT有料記事253(2018年2月24日)人間の体も毎日風呂に入って清めなければならないように、人間の霊も毎日明け方の祈りを守って清めなければならない。
46710
post-template-default,single,single-post,postid-46710,single-format-aside,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

RAPT有料記事253(2018年2月24日)人間の体も毎日風呂に入って清めなければならないように、人間の霊も毎日明け方の祈りを守って清めなければならない。

RAPT有料記事253(2018年2月24日)人間の体も毎日風呂に入って清めなければならないように、人間の霊も毎日明け方の祈りを守って清めなければならない。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
聖書を読めば分かる通り、神様は私たち人間が清い心を持つように導かれる方です。
 
しかし、私たち人間はサタンの支配する世の中で長く生きてきたわけですし、そのサタンの支配する世界はどこまでもドロドロに汚れきった世界です。
 
そのため、私たち人間の心はサタンの影響を受けてどこまでもドロドロに汚れきっていますし、神様を信じた後もなお汚れた心、腐った心を消し去ることが難しい。
 
そのため、この世のクリスチャンたちの多くが罪を完全になくすことは不可能だと言い、さらには神様はどんな罪も許してくださると言って、自分を清めようという努力を最初から放棄しています。
 
しかし、神様は私たち人間に不可能な要求をしてくるような方ではありません。
 
そもそも、私たち人間は神様にかたどって作られた存在なので、神様のように清い存在になることが不可能だという考え自体、サタンに汚染された考えだと言えます。
 
確かに、現実だけを見ると、私たち人間が神様のように清くなることは不可能のように見えます。
 
しかし、明け方の時間に少しでも深く祈って、神様と深く疎通する時間を何度も持ってきた人なら、自分の心が少しずつ清められていくのを実感していることでしょう。
 
今回は、私たちがどのようにして心を清め、より主に似た者になっていくべきなのか、主が改めて深い御言葉を伝えてくださいました。
 
それと同時に、朝の配信では伝えられなかった私の誕生日に受けた啓示の御言葉も併せて掲載しています。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。

No Comments

Post A Comment