22 12月 RAPTブログ読者の証言〈VOL.36〉11月11日の祝祭の日に受けた主からの恵みについての証言8。
毎年11月11日は、神様が私たちに祝祭の日として特別に定められた日です。
この日には、私たちが神様に出会って救われたことをお祝いしなさいと主が仰られました。
そのため、多くのRAPTブログの読者の方たちがお祝いをされたかと思いますが、実際にお祝いした方たちの多くが、この日にはいつもと違う祝福された幸福な時間を過ごすことができたようです。
今回は、私たちのために何曲か賛美歌を作ってくださった「ANGELA」さんの証言をご紹介いたします。
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ラプトさん、こんばんは。
愛媛の皆さん、全国の兄弟姉妹の皆様が、今日(11月11日)神様から豊かに祝福されていらっしゃることを切に祈ります。
今日がとても聖霊に満たされた一日でしたので、ラプトさんにご報告をしたく、連絡させて頂きました。
今日をどのような一日にするか11日間の期間に考えていた時、最初すぐに、等々力渓谷という森林で満たされた道があり、幼い頃に母親に連れられてよく歩きに行ったことを思い出し、ここだ!と思って計画していました。
また、インドカレーを無性に食べたいと思い、周辺でインドカレー屋さんを探していたのですが、少し料金も高めで、等々力渓谷に行くまでもあまりスムーズでない計画になってしまったのですが、当初は等々力渓谷に行くことをとてもワクワクしていました。
ところが、天気予報を毎日確認するたびに、東京(私は東京都世田谷区在住です。)はなぜか11日だけが雨になっていて、雨では等々力渓谷は歩くと危険と書いてあったので、ああ、何か神様の心情を害してしまったのだろうかと思い、少しショックを受けて、改めて計画を練り直すことにしました。
そんな時、等々力渓谷の晴れた日の画像をなんとなく調べて見ていると、神社仏閣らしき鳥居や、龍の像など、とにかくサタン的な波長が伝わって来て、これは神様が等々力渓谷に行くなとおっしゃっていらっしゃるのかもしれないと思い、もう一度深く、神様がどこに私を連れて行かれたいか教えてくださいと祈り求めました。
そうして、最終的に横浜のイメージが湧いてきて(個人的に昔から横浜の港町がとても好きでよく遊びに行っていたので、普段やらないことをしなさいと言われてあえて視野に入れていなかったのですが)、その周辺で無性に食べたいと思ったいたインドカレー屋さんを探したら、すぐにとても良いレストランが見つかり、当初の予定よりもずっとコストを抑えることができる計画になりました。
そして、何回見ても曇りか雨だった天気予報が、その計画を立て終わってから晴れに変わっているのを見て、サタンの宿る等々力渓谷に行かせることなく、(神様は堅苦しいのは嫌いだとおっしゃっていらっしゃったので)私が本当に好きな場所で楽しむことができるように計らってくださったように感じました。
そして、今日は朝から全ての賛美歌を賛美させて頂き、一曲目から全ての曲で聖霊を受けながらすぐに喜びに満ちて歌うことができました。
そして、まず横浜へ向かって馬車道という駅で降りたのですが、降りた瞬間向かい側のホームに教会のような看板が見えて、そこにANGELAと書いてある気がしたのですが、すぐに電車が入ってきてしまい、看板が遮られて見えなくなってしまいました。
気のせいだったかなと思いながら、駅を出て、インドカレー屋さんを地図を見ながら探そうとした瞬間、その駅のホームで一瞬見えた看板と同じ看板が目の前にあって、そこに、「CASA D ANGELA」と大きく書いてありました。
本当に鳥肌が立って、思わず看板の写真を撮りました。
ラプトさんにお送りしましたので、お時間があれば見て頂けたらと思います。
その看板から5分もしない場所にインドカレー屋さんがあり、とても静かでほとんど貸し切り状態の中、ゆっくりランチを楽しむことができて、私が食べたいと思っていた通りの美味しいカレーを頂くことができました。
そして、今日一日、土曜日で晴れていたにもかかわらず、人で賑わいすぎてうるさいということが一切なく、常に心が平安で満たされている状態で、サタン的な波長で胸がざわつくというのが今日は一切ありませんでした。
最近は、家の周りの波長が少しずつ聖霊で満たされているのを感じていて、家の周辺に来ると空気が澄んで落ち着いているのを感じるのですが、まさにその空気感がどこにいっても私を包んでいてくれているような感覚で、都会なのに周りの音がやけに静かに感じて、本当に不思議でした。
天使天軍様がガッチリ共にしてくださっているという感じでした。
ところどころで、周りのサタン的な人やことが気になることもあったのですが、普段ならどうしてもそこでイライラしたり不安の波長が来ていたのが、今日は一切サタンが来ることなく、心が完全にガードされていました。
お金もあまりなかったのですが、途中シーバスという船に乗る予定で、ふとネット上でシーバスについて見ていると割引クーポンをたまたま見つけて、急遽安く乗れたり、とにかく神様が私にしか分からない小さな奇跡を沢山見せてくださいました。
毎日がこんなに平安なら、どれほど幸せだろうと改めて感じる一日でしたし、私達がもっと成長すれば、今日のようにサタンをほとんど感じない生活ができるようになるのだと悟りました。
残りの2ヶ月間私達が、神様、聖霊様となって来年から聖霊で豊かに満たされた毎日を送ることができるようになることをこれからも祈り求めます。
ラプトさん、兄弟姉妹の皆様のお話を配信で聞けるのを楽しみにしています。
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今年の11月11日、私は愛媛に移住した人たちと共に特別な日を過ごすことができましたが、昨年の11月11日は家内と二人でドライブに出掛けました。
本当にただドライブしただけでしたが、なぜかいつもとは違って、心の平安と喜びに満ちた一日を過ごすことができました。
何か特別にいいことがあったわけでもないのに、自分にとってはとても特別な一日を過ごすことができた、という記憶が今でも鮮明に残っています。
ただ神様の愛に包まれて生きているというだけで、人はここまで幸せになれるのか、と強く実感する一日でした。
どうやら「ANGELA」さんも、この日にはそのような特別な一日を過ごされたようで、11月11日の当日に誰よりも早くこのようなメールを先駆けて送ってきてくださいました。
そして主は、来年からは私たち義人がこのような喜びと平安に包まれて生きられるようになると、あらかじめ予告してくださっています。
もちろん、何の義も行っていない人がそのような祝福を受けることはできませんが、きちんと毎日豊かに義を行っている人にはそのような祝福が満ち溢れるようになるでしょう。
ということで、これからも引き続き読者の皆さんからの証言を募集いたします。
11月11日の体験談でなくても、主から受けた恵みについて証したいことがあれば、どんなものでも構いません。
どうぞ奮ってご応募下さい。
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