RAPT | RAPTブログ読者の証言〈VOL.28〉幸せを求めてホメオパシーと異性の愛に溺れ、かえって心身ともにおかしくなった40代女性。
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RAPTブログ読者の証言〈VOL.28〉幸せを求めてホメオパシーと異性の愛に溺れ、かえって心身ともにおかしくなった40代女性。

RAPTブログ読者の証言〈VOL.28〉幸せを求めてホメオパシーと異性の愛に溺れ、かえって心身ともにおかしくなった40代女性。


 
〈読者の証言〉シリーズの第28弾になります。
 
今回は、ホメオパシーにはまり、ホメオパシーにハマる中で一人の男性に恋をして、不倫をしてしまった40代女性の証言になります。
 
ホメオパシーが悪魔崇拝から誕生したものであることは、RAPTブログの読者の皆さんなら既に周知の事実ですが、今回の証言者はそのホメオパシーにどっぷりとハマって、心身ともにおかしくなり、人生がどんどん不幸になっていきました。
 
そんな中、ホメオパシー関係で知り合った男性に恋をして、仄かな幸せに胸をときめかせていたものの、ふと気付いたときには人生がさらなる苦しみのどん底に落ちていきました。
 
この方は、その頃にはもう既にRAPT理論を知ってはいたものの、ろくに理解できずに読んでいなかったのです。
 
ところが、こうしてホメオパシーと異性の愛に溺れて不幸になった後、再びRAPTブログを読んでみると、そこには自分が不幸になった原因と、その不幸から抜け出す方法がすべて書かれてありました。
 
そのため、今ではRAPTブログに書かれてあることを全て信じ、熱心に神様を愛して、本当の幸せを実感して生きておられます。
 
今回は、そんな数奇な運命を辿った女性の証言になります。
 
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私はRAPTさんの十字架の期間である今年の6/28に、ある姉妹の方により伝道を受けました。
 
RAPTさんの命をかけた祈り、兄弟姉妹の皆さんの祈りにより神様の愛を知りました。
 
深く感謝するとともに、ここに証したいと思います。
 
私は40代主婦であり一児の母です。
 
カトリック系の短大に通っている頃に重い異性の罪を犯しています。
 
不倫です。バカだったとしか言いようがありません。周りの影響でタバコも吸い始めました。
 
キリスト教を学べる環境にありながら聖書を理解しようともせず、その後も自分を顧みることなく様々な罪を犯し続けました。
 
30代で婚活を始めた頃からスピリチュアル系の方々と関わるようになりました。
 
スピリチュアルカウンセリング、チャネリング、数秘、タロット、パワーストーン、マヤ暦、コーチング(先生がスピリチュアルに傾倒していてセミナーに参加したら降霊術だった)、お寺でヨガ・・などを行いました。
 
これらは単発の体験的なものが多かったです。
 
コーチングの先生もヨガの先生もスピリチュアルに傾倒していました。
 
自己啓発本や引き寄せに関する本もよく読んでいて、それらに共通するスピリチュアル系の思想が真理で生きる指針になるのだと思っていました。
 
宗教全般には無関心で、信仰者に対して悪いイメージすら持っていました。
 
(従姉がエホバの証人の信徒です・・)
 
ある一時期、とても霊感が強くなり物事がトントン拍子に進んだことがあります。
 
この経験により霊だとか大いなる存在を信じ、それらを味方につけるのが幸せになるカギだと思うようになりました。
 
2015年6月頃
 
船瀬俊介氏や内海聡氏のFacebookや書籍を知り、衝撃を受けました。
 
世の中はこんなにも毒で溢れているのかと。
 
中でもショックだったのは予防接種と放射能に関する情報でした。
 
当時4歳の息子の発達に不安を持っていたからです。
 
予防接種を始めとする社会毒が原因でそのような症状が出たのかもしれないと思い、無知な自分を責めました。
 
内海氏は書籍や講演会で予防接種の害をデトックスする方法のひとつとしてホメオパシーを推奨していました。
 
私は講演会後すぐに地元のホメオパスと言われるホメオパシー専門家に連絡を取り、月1回開催される勉強会に参加することにしました。
 
内海氏の書籍をきっかけに陰謀論も読むようになりました。
 
しかしロスチャイルド、ロックフェラーが世界の悪の中心・・と聞いたところで我々庶民には太刀打ちできないと思いました。
 
内海氏が言う通り、庶民にできることは不買運動や良質なものを生産したり扱う人々を応援することだと思い、食材や日用品は安心安全なものを扱うお店から買うようになりました。お金がかかって仕方がありませんでした。
 
EM菌、つい最近まで使っていました(笑)
 
EM菌を始めとする微生物が放射能を除去してくれたおかげで広島長崎は奇跡的に復興した、玄米菜食をしていた人は被爆後ガンにならなかった・・と信じていました。
 
2015年8月頃
 
「さゆふらっと」と「RAPTブログ」を知りました。
 
天皇悪人説に抵抗はありませんでした。
 
RAPTさんの文章はとてもわかりやすく、他の陰謀論者とは何か違う只者ではない感を覚えました。
 
しかし私はRAPT理論の要である悪魔崇拝を理解できずに脱落してしまったのです。
 
有料記事がスタートした時期と重なるので、キリスト教への偏見が邪魔したのかもしれません。
 
恐怖を煽る、それこそ悪魔的な内容の陰謀論も並行して読んでいました。
 
放射能の危険性をことさらに強調するブログや、歴代の総理大臣がどのように暗殺されたとか、JAL123便墜落事故でまだ息のある乗客を殺した自衛隊員の証言とか・・
 
それらを読むうちに不安や恐怖でいっぱいになり、陰謀論自体追うのをやめRAPTブログからも離れました。
 
雑多な情報のなかで真実と嘘を見分ける知能は私にはありませんでした。
 
すっかり世の中に対する恐怖でいっぱいになった私は精神的に不安定になり、夫に助けを求めました。
 
しかし夫はまるで意に介さず、健康診断や殺虫剤は危険だ、と言う私に対して激怒しました(今思えば普通の反応です)。
 
にわかに得た嘘か本当かもわからない知識を押し付けられるのが嫌だったのでしょう。
 
夫に理解されず私は絶望的な気持ちになりました。
 
家族の健康のためと思い情報収集してきたこと、夫と信頼関係を築きたくてこれまで色々な努力をしてきたこと・・すべてが無駄で報われない努力だったのかと。
 
そんな私の無力感や孤独感を癒してくれたのがホメオパシーでした。
 
ホメオパシーは、ヨーロッパ中心に世界中で親しまれている200年の歴史を持つ療法です。同種療法と言われています。
 
RAPTさんも以前書かれていたように、簡単に言うと「毒をもって毒を制す」療法です。
 
参考までにホメオパシーとは
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC
 
現代医学の薬で症状を抑圧すると、より症状が重篤化してしまうケースがある。
 
ホメオパシーは症状の抑圧ではなく、自己治癒力を活性化させて症状を出し切らせることにより治癒に導く。
 
そのためにレメディという薬剤を使って身体に情報を送る。
 
レメディは原物質が一分子も残っていないほどに希釈振盪されているため、副作用がなく安全(但し身体が症状を出し切る際の好転反応はある)。
 
ホメオパシーは身体・精神・魂すべてに作用し、同じ原物質を元に作ったレメディであっても希釈振盪の回数(周波数)により作用する領域が異なる。
 
こだわりだとか未解決の感情が生命エネルギー(気)の流れを滞らせ病気(症状)の原因となるので、根本原因となるこだわりや抑圧された感情を見つめて解放する必要がある。
 
風邪などの急性症状はセルフケアでも対応可能だが、慢性的な症状は専門家であるホメオパスの相談会を受けレメディを処方してもらう必要がある。
 
月1回の勉強会ではそのように習い、使用頻度の高いレメディの特徴を教えてもらいました。
 
ホメオパシーの説明はとても筋が通っていて興味深かったため、すぐにホームケア用のレメディキットを購入し、実践しました。
 
レメディをとるとぐっすり眠れて神経的な疲労が改善したり口内炎がすぐに治ったりしました。これはおもしろい!効果があって副作用もなく、しかも安価だし。
 
私がホメオパシーにハマったのは、このように身体的に「効果があった」からです。
 
効果があるゆえに、その元となる考え・思想についてもそのまま受け入れてしまいました。
 
ホメオパスの先生はとても熱意を持って活動している方でした。
 
ホメオパシーの書籍を読んだり先生の勉強会に通うのがとても楽しく、ホメオパスの仕事に憧れを持つようになりました。
 
2015年11月
 
某有名ホメオパスの方の波動測定(バイオレゾナンス)体験を受けました。(月1回の勉強会講師とは別の方です)
 
その結果が驚くほど悪く、ショックを受けました。
 
体内の重金属や農薬の蓄積度、脳の血流、乳がんのなりやすさ等すべての項目が(独自の)基準値の何倍も超えていたのです。
 
自分は体内に毒をため込んでいて潜在的には病気になりやすいのだ、いつ病気が発症してもおかしくないのだ、と思いました。
 
健康診断ではほとんど全ての項目において正常値をキープし続けていたので、かなりのショックでした。その数日後に体調を崩しました。
 
後頭部が異様に冷たく脳に血液がいっていない感じ、もの忘れが激しくなったり、段取り良く物事がこなせず遅刻したり・・要は頭が全く働かなくなってしまったのです。
 
脳が機能せずこのまま死んでしまうのではと思いました(大げさすぎますが本気です笑)。
 
病院には行かず、この時初めてホメオパシーの健康相談を受けました。
 
某有名ホメオパスではなく、月1回勉強会でお世話になっているホメオパスの先生にお願いしました。
 
先生の見立ては、私は神経質で人との境界線がなく周りの影響を受けやすいタイプ(根本体質と呼んでいます)。
 
魂がフワフワ宙に浮いていて地に足がついていない(グラウディングできていない)ため、余計に周りの人や情報に左右され神経と腎臓系が弱っているとのことでした。
 
根本体質用レメディの他に腎臓のケア、地に足をつけるために第1チャクラ強化、また私の母方の家系には早死にの人が多く梅毒の遺伝傾向があるとのことで、その遺伝傾向を抑えるためのレメディが処方されました。
 
グラウディングはスピリチュアル用語で、簡単に言うと今この瞬間を生きることです。
 
相談会とはこんな風に全体的に患者をみて根本原因を探っていくのだなと感心しました。
 
あと、ドスピリチュアルな療法なのだなと。
 
(ちなみに私が受けた処方は由井寅子氏が提唱するZENメソッドに基づくもので、複数の種類のレメディを同時に摂るやり方です)
 
先生からは、治癒の過程で過去に抑圧された症状が好転反応として現れるケースがあると説明されました。
 
例えばインフルエンザを薬で抑圧していたらインフルエンザのような症状が出るかもしれないし、感情を抑圧していたら、その感情を感じきるために、同じ感情を再び味わうような出来事が起きるかもしれないと。
 
レメディの反応の仕方も好転反応の出方も人それぞれで予測不可能だと。
 
好転反応によりその人の課題である弱い部分が露呈されることもあるが、どんな感情も否定せず、弱い自分ダメな自分を受け入れることが必要なのだと・・
 
私は症状や感情を抑圧することが重篤な病気の原因となるのなら、この機会に出し切ってしまおう、過去に抑圧した感情を見つめて自分の課題を解決しようと決めました。
 
自分のなかの毒を排出して、清い身体と心になりたいと、心の底から思いました。
 
私はすがるような思いでホメオパシー治療を開始しました。
 
治療開始から1週間後、とんでもないことが起きました(笑)
 
たまたまお話しした男性と、水の話になり、ホメオパシーの話になり、意気投合してしまったのです。
 
私はホメオパシーのことを話せる友人が欲しいと思っていて、その男性は社会毒について熱心に勉強してホメオパシーにも興味を持っている方でした。
 
当然話が合い、私は半ば強引にホメオパシー勉強会に一緒に行きましょうと誘い、勢いで連絡先までゲットしてしまいました。
 
男性は柔和で知的な好青年でした。
 
文系出身でメールの文章も丁寧でユーモアがあり、理系で口下手でメールの返信すらくれない夫とは正反対だと思いました。
 
とにかく新鮮でした。彼には何でも話せて色々な感情を分かち合えそうな気がしました(妄想です)。
 
あろうことか、10歳以上も年下の独身男性に心惹かれてしまったのです。
 
夫とはすれ違いが多く夫婦仲は冷え切っていました。
 
そんな私に気になる異性が現れるなんて・・ホメオパシーすごすぎる!!!私は歓喜にうち震えました。
 
男性との出会いを神様に感謝しました。何故かわかりませんが、その時は神様に感謝したくなったのです。
 
これまで頑張って生きてきた私にご褒美をくださってありがとうございますと。
 
(後に有料記事の御言葉により、サタンの常套手段だったと悟りました・・)
 
男性(Aさんとします)とは2度勉強会等に一緒に参加しました。
 
Aさんへの好意はすぐに恋愛感情に変わりました。
 
気持ちを打ち明けるつもりはありませんでしたが、恋愛感情そのものを忘れていた私には、ちょっとしたことがすべて新鮮に思えました。
 
好きな人がいるだけで幸せ、と思っていました。
 
Aさんと知り合ってから、夫との関係が余計に悪くなりました。
 
当然夫には何も話していないわけですが・・夫があまりにも不機嫌で傍若無人に思えたので、Aさんの方に気持ちが傾いても何の罪悪感もありませんでした。
 
夫との関係が悪くなればなるほど、Aさんが良く見えました。
 
そしてAさんには心の中で、夫と比べてごめんなさいと思っていました(意味がわかりません)。
 
Aさんと出会えた喜びも相まって、私は更にホメオパシーが大好きになりました。
 
本当に、その人の弱い部分、見つめるべき課題が明らかになると証明できたのですから。
 
元々出ていた脳神経系の症状は気づけばなくなっていましたが、その後も体毒の排出、インナーチャイルドの癒しを目的とした治療を受けました。
 
結果的に、私は1年半ほどホメオパシー治療を続けました。
 
息子にも予防接種の害出しのレメディを処方してもらい、同じ期間治療を受けました(害出しの効果はあったと思いますが息子の話は割愛します)。
 
好転反応で熱、大量の鼻水、倦怠感等に見舞われることがありましたが、乗り切れました。
 
毒を出し切れば清い人間になれると思っていましたから。
 
また好転反応が大きいのは生命力が強い証拠だと思っていましたから。
 
とにかく毒を出したくて、ホメオパシー以外のデトックスも試したりしました。
 
当時、自分史上最も瘦せこけていたのに、更にファスティングを試しました。しかも真冬に。
 
わずかな脂肪が燃焼されケトン体が働くまで、猛烈な冷えとの闘いでした。全く何やってるんだか(笑)
 
精神面では、湧き上がるすべての感情を抑圧しないよう心掛けました。
 
夫や親に対する過去の感情(怒り・悲しみ・屈辱感等)が蘇えることもありました。
 
過去のことなので相手にぶつけることができず、その感情を昇華できるまでひたすら味わいました。
 
感じるうちに恨みにすら思えてきました。精神面の好転反応の方が辛かったかもしれません。
 
好転反応が辛い時はホメオパスに相談してレメディ摂取量を減らしたり、好転反応に合った別のレメディを摂ったりするのですが、私はよっぽどのことがない限りあまり相談しませんでした。
 
早く毒を出し切りたかったのです。相談して指示を仰いだ方が楽に早く出し切れたかもしれないと今となっては思いますが。
 
自己判断で適当と思われるレメディを摂ったりもしていました。この行為が後に効いていきます。
 
私は自分の好奇心を掻き立てるホメオパシーが大好きでした。
 
ホメオパスという職業に憧れと尊敬の念を持っていましたから、沢山結果(好転反応)を出して先生に認めてもらいたい、とか自分の体験を元にホメオパシーの有効性を証明したいという思いも、少なからずありました。それこそ偶像崇拝レベルで好きでした。
 
でもその根底にあったものは、異性への想いと死への恐怖と強迫観念でした。
 
サタンからの誘惑は続きます。
 
ホメオパシーの学生の方のブログから、スピリチュアル系の「ツインソウル」を発信しているブログに誘導されました。
 
ツインソウルとは元々はひとつの魂であり、魂の双子とかもう一人の自分と言われるものです。
 
輪廻転生がベースになっていて、映画「君の名は。」はこのツインソウルの物語だと言われています。
 
元々はひとつであった運命の相手、女性が好きそうな内容ですよね。
 
しばらくツインソウルの情報収集もしましたし、君の名は。も観に行きました・・
 
ブログには、ツインソウルを発信したり職業として扱うのは命がけなのだとありました。
 
実際に発信者は霊的におかしくなったり倒れたり入院したりしていました。
 
また発信者だけでなくツインソウルを信じる女性の霊的覚醒を促す内容ばかりが目につきました。
 
(余程サタンの力が強力に働く分野なのかもしれません)
 
ホメオパシーでチャクラのケアを始めたことにより、チャクラ専門家を名乗る方のブログを読むようになり、そこからも色々誘導されました。
 
私が目にしたのは心屋仁之助から派生した女性起業家達でした。
 
子宮系という思想があり、簡単に言うと女性は子宮の声(本能)に従い、どんどん自由にワガママになり性を解放しちゃいましょう、というものです。
 
そんなバカな、と読者の方はお思いかもしれませんが、この子宮系の女性はけっこう見かけました。
 
子宮系もしばらく追っていましたが、教祖的な女性のあまりの性の奔放さぶりに、さすがにこれは違うと思いました。
 
でもその子宮系の教祖と一緒にイベントを開催していた方の神社本は読んでいましたし、前述のツインソウル発信者は子宮系でした。(同じ仲間なのに何故気づかない・・)
 
2017年1月頃
 
Aさんとはその後個人的にお会いすることはなく、疎遠になりフラれました。
 
ある日突然「自分には大事な人がいて、今後もう連絡はできません」というメールが来ました。
 
しばらく連絡は取っていなかったのでそのタイミングでの彼からのメールが不思議でした。
 
余程私(サタン)からの圧がきつかったのかもしれません(笑)Aさんには本当に申し訳ないことをしました。
 
2017年6月
 
ついに私は神様の愛に気づくことになります。
 
私を伝道してくださった姉妹の方(Bさんとします)とは半年ほど前に知り合い、月に1回ペースで主に健康面の相談に乗っていただいていました。
 
知り合って4ヶ月後くらいにBさんは「聖書が真理だと思っている」と仰いましたが、私は華麗にスルーしました(笑)
 
私はホメオパシーで心身の状態がよくなっていると信じていました。
 
傍からはそう見えないとしても、どんな症状が出たとしても、好転反応で一時的に悪化しているだけと受け流していました(ポジティブバカ&思考停止状態です)。
 
この頃はホメオパシー好きがエスカレートして、処方のレメディ+自己判断で興味のあるレメディを何種類も摂っていました。
 
その結果極限まで悪化しました。感情にまみれ欲の塊みたいになっていました。
 
見た目もひどかったです。それでも自分は成長していると思っていました。
 
自分はこんなに成長しているのに、何故夫は不機嫌でゲームばかりしているのかと思っていました(自分の次元が上がるとパートナーの次元も上がると思っていたため)。
 
私はネットで見た女性起業家みたく自分で商売(ネットショップ)をしようと計画していました。
 
自分が売りたいものを製作してくださる作家さんを探すうちに、とある方が目にとまったのですが、その方は子宮系教祖の元夫のオンラインサロンメンバーでした。
 
その方の作品は売りたい、でも子宮系か・・と思い軽い気持ちでBさんに話したところ、Bさんも子宮系はNGだ、という話で盛り上がり・・
 
子宮系教祖には稲荷系の神社がバックについていると。
 
神社仏閣は悪魔崇拝なのだと教えていただきました。
 
確かに神社でイベントやっていた!!
 
その他にも私が関わった様々なものが悪魔崇拝者によって作られたものであると。
 
そしてBさんは「RAPTブログ」読者であると・・RAPTさん!知ってる!!!
 
そんな流れで私は再びRAPTブログを読むことになりました。
 
ここからが怒涛でした。私がキリスト教の神様に意識を向けた途端、サタンからの猛烈な引き留め攻撃を受けたのです。
 
まず、伝道を受けた当日に夫の親戚が亡くなり、週末お葬式に呼ばれました。
 
般若心経がこれまでにないほど気味悪く聞こえ、祈り方すらわからない状態でしたが「神様どうか助けてください」と式の間中お祈りしていました。
 
火葬場もとても気味悪く感じました。
 
火葬場近くに川が流れていて、何故か子供達が全裸で泳ぎ出し、卒倒しそうになりました(笑)
 
その後義実家にて、甥っ子がめちゃくちゃ気味の悪い悪魔的な絵本を持ってきて、読まされました。
 
スマートフォンで聖書関連の検索をしていたら、突然義母が現れ、神社のお札を私の身体にペタペタして来ました(茅の輪くぐりのお札でした)。
 
その帰り、車中で見たアニメワンピースのDVDに出て来た作者が悪魔そのものに見えました。
 
聖書を購入後、悪魔的なものばかり購入したAmazonのアカウントを解約しようとユーザーサポートに依頼したら、担当者の名前が某有名神社と同じ「ヤ〇タさん」でした(笑)
 
実家がカルト宗教に入信していて破滅的な人生を送っている友人から数年ぶりに、しかも深夜に電話がかかって来ました(出ませんでした)。
 
ほぼ未使用の子宮系グッズ(紐パンです)を捨てた途端、紐パンのお店からメルマガが届くようになりました・・それまで一度も来ていなかったのに。
 
ホメオパシー関連のメルマガ解除もすんなりとはいかなかったです。
 
これらのことが、一気に起こりました。私はサタンの存在を確信しました。同時に唯一絶対の神様が本当に、間違いなく存在しているのだと確信しました。
 
そして私自身が、ここまで引き留められるほどの悪魔だったのだと知りました。
 
その後、聖書を読み始めRAPTブログの一般記事を読みあさりました。
 
聖書の内容に驚きました。神様への人類の反逆の歴史、神様が遣わした中心者への迫害の歴史・・
 
自分がこれまでしてきたこと、信じてきた思想はすべて神様の考えと逆であること・・
 
一般記事はどこまでも理路整然としていて、矛盾点も何もなく受け入れることしかできない、という感じでした。
 
霧がかった頭がスッキリしていくのを感じました。
 
一般記事をすべて読みきらないうちに、有料記事を購入し読み始めました。
 
有料記事なしに聖書を正しく理解するのは不可能なので、早い段階で購入してよかったです。
 
無我夢中に読みすすめるうちに、身体がいつも暖かいことに気づきました。
 
聖霊です。私は気づいたらクリスチャンになっていました。
 
神様に「私に足りないことを教えてください」とお願いしたら、数時間後に「真剣さが足りない」という言葉が浮かび、同時にTVのお笑い番組の映像が浮かびました。
 
その昔に見た「俺たちひょうきん族」の、十字架にはりつけられたイエス様(芸人)の前で芸能人が懺悔をし、イエス様に許されればOK、許されなければ水をかぶる、というコントを突然思い出したのです。
 
あり得ないくらい、神様とイエス様を冒とくした内容です。
 
ユーモアが大事と思ってきたけど、神様はお笑いはお嫌いなんだ・・お笑いも人間を堕落させるだけのものなのだ、と気づきました。
 
そのような調子で、私は神様に尋ねながら明け方のお祈りを開始しました。
 
聖霊で満たされ、身体が常に暖かいことに最初は慣れずだるくて日中眠かったのですが、身体を楽にしてくださいとお祈りしたら、だるさがなくなりました。
 
この2年間にどんどん落ちていた体力が戻りました。
 
特にここ1年間は昼寝なしでは夕飯の支度ができないほど体力が落ち毎日のように昼寝をしていたのですが、昼寝が不要になりました。
 
同じく1年くらい悩みの種だった肌荒れが改善されました。
 
そして、自分がこれまで抱えてきた人間関係の悩みは、すべて自分の罪による結果だったのだとわかりました。
 
高慢さゆえ、私が自分の非を認めなかったから、親から何度も何度も同じことを注意されていただけでした。
 
本当にただそれだけのことでした。
 
私は同じことを何度も言う母親に昔からうんざりしていました。
 
母は幼い頃日本脳炎で瀕死状態になったそうで、その後遺症で脳がやられて同じことばかり繰り返し話すのだと思っていました。
 
「私はそんな後遺症を持つ母に気を遣って言われるがまま我慢して来たのに、母はそんな私の気も知らない。でもそんな母を許す私は偉い」
 
いやいや「悔い改めないから怒られ続けた」それだけの話です(笑)
 
RAPT理論と同じです。
 
真実はどこまでもシンプルでした。
 
夫との関係もそうです。夫とどこまでも噛み合わない理由がわかりました。夫はクリスチャンに近い人間で、私はその対極の性格の人間でした。合うはずがありません。
 
私が悔い改めれば済む話でした。そして私が夫に対して抱いていた不満は全部私のエゴによるものでした。
 
ただの事実を認めず、人間関係を、人生そのものを複雑化していたのは自分自身でした。
 
極限まで複雑化させて、自分の霊魂を極限まで傷つけて、ようやく気づきました。
 
私の母方の親族男性に不幸が多い理由もわかりました。
 
母方祖母の父親は神社の神職だったそうです。私は悪魔崇拝者の血をひいていました。
 
(水銀のレメディにやたらに反応したのはそのせいかもしれません)
 
2017年9月
 
信仰を持って2ヶ月が経ちました。
 
有料記事は全部読み、朝会の御言葉も聞いています。聖書はまだ通読できていません。
 
異性の罪について理解するのに時間を要しましたが、RAPTさんが何度も何度も御言葉を伝えてくださったおかげで完全に洗脳から抜け出し、まっすぐに神様だけを愛せていると思います。
 
不安になることが減り、心はいつも平安で満たされています。
 
無駄にお金を使うことが減り、子育てに対する姿勢も変わりました(私が厳しくなったので息子は反発しますが、情には流されません)。
 
罪が大きすぎて、自分が愚かすぎて、こんな私が神様に出会えたことが今でも不思議でなりません。
 
御言葉を通じて神様の考えや心情を学べば学ぶほど、神様が忌み嫌うことばかりをしてきた私にさえ聖霊を与えてくださる、その愛の大きさに涙がこぼれます。
 
思えば神様はいつも、特にこの2年間は強力に働きかけてくださりました。
 
Aさんに恋愛感情を抱いてからは、何度会おうと思っても、会う約束までこぎつけたとしてもアクシデント等で一度も叶いませんでしたし、本格的にホメオパシーを学ぼうとすると必ず裁かれました(笑)
 
ただでさえ罪深く霊魂が瀕死の重傷を負っている私に、これ以上罪を犯させないためだったのですね。
 
またAさんのことも守ってくださっていたのですね。
 
信仰を持ってから、忘れていた過去の記憶がふっと蘇ることがあります。
 
そんな時、神様はずっと、私が生まれる前から私を見守り育て導いてくださったのだと実感します。
 
どんなに罪を犯そうとも、いずれ悔い改めることを信じて働きかけてくださっていたのだと。
 
これほどの愛はどこを探してもありません。
 
それは悔い改めるかどうかもわからない人類の救いのために犠牲を捧げてくださったイエス様、RAPTさんも同様です。
 
そんな大きな愛のもとで生きていけること、これ以上の喜びはありません。
 
RAPTさんが仰るとおり、女性は本当に恋愛やスピリチュアルが好きです。
 
私はこれまで男女の愛が至上の喜びだと信じ、結婚してもパートナーシップが大事と思い、無条件の愛を求め得られず、「ありのままのあなたでいいのだよ」と言ってくれる人や思想を求め続けました。
 
「ありのままでいい」と言ってくれる男性は得られませんでした。私が一番欲しくて求め続けたものが与えられなかったのは、必要なかったからだと思います。
 
神様を愛することが至上の喜びだからです。
 
「ありのままでいい」わけがないからです(笑)
 
私が求めていたものはただの「甘やかし」でした。
 
必要ないから、最初から与えられなかったのです。
 
もちろん私の罪ゆえの裁きで与えられなかったのですが・・その裁きでさえ私を救うための神様の愛でした。
 
人間同士では決して成すことのできない愛を見つけることができました。
 
Aさんを追いかけていた頃、最初こそは楽しかったのですが、すぐに辛く苦しくなりました。
 
好きな人がいるだけで幸せと思っていましたが、肉はそれで例え満足でも霊は苦しんでいたのですね。
 
ホメオパシーで霊体に働きかけていたおかげで、神様を愛したいという霊の本能に気づけました。
 
また有料記事の御言葉にあったように、信仰を持たない状態で異性を愛せば愛するほど、幸せになれないと身をもって知りました。
 
これからは、神様だけを見て愛してゆきます。
 
私を伝道してくださったBさんはいつも親身に話を聞いてくださり、決してご自分の考えを押し付けようとしませんでした。
 
ただ私が救われることを願い祈り導いてくださいました。本当に感謝しかありません。
 
私もBさんのように愛と知恵を持って伝道してゆけたらと思います。
 
今まで散々苦労をかけた夫にはきっと義人の血が流れています。
 
夫もいずれ伝道できたらと思います。それが夫に対する罪滅ぼしだと思っています。
 
愛するRAPTさんや兄弟姉妹と共に神様の歴史を完成させられるよう、常に神様に祈り求めながら、必死についてゆきます。
 
「ありのまま」の愚かな自分はすべて捨てて、愛する神様の器になれるような人間を目指します。
 
罪深い私を救ってくださり本当にありがとうございます。
 
どうか一人でも多くの義人がこれからこの地上に誕生しますように。
 
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ちなみに、この方が送ってこられたメールの一部を以下に掲載しておきます。
 
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私は二年前にRAPTブログに出会っていながらホメオパシーに進みました。
 
RAPT理論を理解できていたら絶対に手を出さなかったと思います。
 
ホメオパシーを創始したサミュエル・ハーネマン(Samuel Hahnemann 1755-1843)は、フリーメーソン会員であり、現在では33階位のグランドマスターの称号を与えられています(ネットより転載)。
 
日本ホメオパシー医学協会会長である由井寅子の経歴を見ても悪魔崇拝とわかりますが、由井寅子が支持する治療家パラケルススのウィキペディアを見ると、悪魔崇拝者そのものでした。(水銀を始めて医薬品に使った人物らしいです)
 
パラケルスス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B9
 
ホメオパシージャパンという会社は「レメディ」製造過程で般若心経(もしくは何かの祝詞)を唱えながら製造しているとのこと。
 
ホメオパシーは間違いなく黒魔術です。
 
また体験記の中で「某有名ホメオパス」と書いてあるのは比嘉眞紗子(ひが まさこ)という人物で、内海聡と仲良しでホメオパシー界隈ではかなりの知名度・影響力があります。
 
比嘉眞紗子は微生物をとても重要視しています。
 
http://www.toyouke.com/nagoya2015/2015/02/profile-higamasako.html
 
私は比嘉眞紗子の夫(比嘉浩治)がEM菌の比嘉教授と関わりがあるのでは・・と仮説を立てましたが、実証はできませんでした。
 
確か「蘇生」というEMの映画に比嘉眞紗子も関わっていた記憶があるんですが、それも実証できず。単なる仮説ですが書かせていただきました。
 
でも比嘉眞紗子は確信犯だと思います。
 
私が関わった他のホメオパスの方々は悪魔崇拝のことはおそらく知りません。上の方しか知らないのだと思います。
 
私はRAPT理論を理解できずホメオパシーに傾倒しました。
 
でも私を伝道してくださった姉妹の方は、なんとホメオパシーの講座で知り合った方なのです。
 
ホメオパシーが悪だと知りながら、誘いを断り切れず気乗りせずに参加していた講座で私と知りあったのです。
 
私がホメオパシーやっていなかったら出会うことがなかった方なのです。
 
神様の計画は本当に寸分の狂いもないのだなと、驚くばかりです。
 
本当に、伝えきれないくらいの感謝です。
 
私は本当に罪が多く、まだまだサタンの波長を受けていると実感しています。
 
いつかRAPTさんに実際に会って感謝を伝えられるようになることが当面の目標です。
 
そのために必要なことを神様に祈り求め実行していきます。
 
本当にありがとうございます。
 
これからもRAPTさんが守られ、人類最大の栄光を得られるようお祈りします。
 
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ホメオパシーなどというややこしく面倒なことを学ばくても、神様は実にシンプルな方法で私たちを健康にしてくださっています。
 
神様の方法はいつもどこまでもシンプルで理路整然としているので、頭が混乱して訳が分からなくなるということがありません。
 
今回の証言者の方のように、悪魔崇拝から派生した嘘の知識に惑わされて、人生がどん底に落ちている人たち、落ちつつある人たちが、いち早くこのRAPTブログに出会って、至ってシンプルなこの世の真実を知り、真の神様に出会って、真の幸福を手に入れることを心から強く願うばかりです。
 
ということで、これからも引き続き読者の皆さんからの証言を募集いたします。
 
どうぞ奮ってご応募下さい。
 

7 Comments
  • あやこ
    Posted at 23:42h, 20 10月

    今回も貴重な体験をつぶさに語って下さった証言者の方、それを公開して下さったRAPTさんに心から感謝致します。
    証言者の方の聡明で天性の明るさが香る文章に、思わず笑いながら、また頷きながら読ませて頂きました。
    私もホメオパシーのど真ん中を通ってきた者です。内海聡氏の診療所で開催される短期講座に通っていましたからね(笑)。
    今でもレメディは家に残っていますし、この方が仰るように効果があった為、時と場合に応じて摂ったりもしていました。しかし般若心経を唱えながら作られてるとは、想像するとおぞましい光景ですね。とんでもないです。
    講座では、レメディを作る時には聖書の上で振盪するなどと習いました。なんとなく聖なる感じを匂わせていますけれど、完全なるシャーマニズム、それも黒魔術なのですね。
    由井寅子は大本教と繋がっていますよね。著書の中で堂々と出口なおと出口王仁三郎の名前が出て来て、しかも褒め称えていましたから。
    それから子宮系は嵌まりませんでしたが、私もサラーっと通りました。紐パンの作家、息子のお弁当を毎回卑猥な形に作ってる人ですよね?私も2枚も買ってしまいましたよ。タンスで眠っていましたが、これを機に捨てます(笑)。思い出させて下さりありがとうございます。
    捨てなきゃいけないもの、まだまだいっぱいあることに気付かされました。沢山のヒントを頂いた証言でした。
    本当にサタンすらも有益にお遣いになられる神様ですね。この方が救われましたことを心から嬉しく思います。
    これからも沢山の方々がRAPTブログに導かれ、救われますように。
    RAPTさんと証言者の方、兄弟姉妹の皆さんが強力に護られ、大きく栄えますことを心よりお祈り致しております。

  • グレイ人
    Posted at 03:49h, 21 10月

    3年前ほどに「ありのままで」という歌が異常に流行っていたことはどなたもご存知でしょうが、なんであれほどまでにしつこく「ありのままでいる」ことを美化し奨励するのか?疑問でしたが当時はわかりませんでした。
    なるほど。あれもやはり甘い言葉で惑わす悪魔崇拝の仕業だったのですね。
    あの頃は、体裁とか見た目とか気にしないでありのままでいることなんだと勘違いしていました。
    実は、悔い改めも努力も向上心もない、怠惰を薦めて蔓延させる洗脳だったのですね。
    まあ、ディズニーなんて子供から始める悪魔崇拝と言ってもいいくらい甘過ぎる毒ですから。
    自分でもよくよく気をつけなければはまってしまう落とし穴ですし、身近な人達がだまされないように教えてあげなければいけませんね。

  • ひつじ
    Posted at 07:08h, 21 10月

    証言者さま、RAPTさま、貴重な証言をありがとうございます。
    どうしても人間は自分をよく見せたいと考えてしまうものだと思いますが、自らの人生を克明に語られた、証言者さまの勇気ある行動に感謝いたします。
    胸に突き刺さるものがありました。ほんとうの真実は、いつでもそうなのだと改めて実感いたしました。真実と向き合うには痛みを伴いますが、証言者さまのように、真実から目を逸らさない強さをも、人は誰しも持っていると信じています。何故なら、神様が一人一人にそれを授けてくださっているはずだからです。
    このような世の中ですから、証言者さまのような苦しみの中にいる方はたくさんいるのではないでしょうか。きっとこの証言をとおして、多くの人々が神様の救いへ導かれることと思います。
    証言者さまに神様からの祝福がありますよう、心からお祈りいたします。

  • イケメンマッサン
    Posted at 11:24h, 21 10月

    証言者さま、RAPTさま、貴重な証言をありがとうございます。
    子宮系なるものがあるのですね!
    rapt 理論を知って、有料記事まで読めば、もう騙されませんからね。
    私もまだまだ捨てられてないと思わされました。
    価値ある証言者様に神様からの祝福がありますように。

  • sinri
    Posted at 00:35h, 22 10月

    RAPTさんタイムリーな情報ありがとうございます。
    RAPT理論の通り、悪魔が善人を装って知識者の様に振る舞い嘘を混ぜ込んで善を悪に仕立てようと
    する悪魔崇拝者の記事の例を掲載させて頂きます。(参考になります。)

    以下、内海医師のFacebook 抜粋
    —–ここから
    基礎に戻ってクリスマス

    毎年出していることなので、まさかこのウォールを見ている人に、いまだクリスマスがキリストの誕生日で、サンタクロースがプレゼントをくれるおじいさんだと思っているグーミンはいませんよね♪。そもそもクリスマスは悪魔崇拝であるキリスト教を広げるための口実ですが、サンタクロースなどほんの数十年前につくられたインチキ物語でしかありません♪。だいたい本物のサンタクロースはセント・ニコラウスというのです♪。

    そもそもクリスマスはイエス・キリストの誕生日ではありません♪。本当の誕生日は秋だという説があり、その他には春だという説もあります。いずれにしろ12月25日はニムロドの誕生日であり、これは旧約聖書で最初にヤーヴェに逆らったものの名です。ニムロドはその意味で悪魔であるとか反逆者であるといわれてきましたが、その誕生日を祝うのは当然ながら理由があるわけです♪。

    そもそもサンタは単純にサタンを入れ替えただけであり、セント・ニコラウスは、クランパスという獰猛な生き物とヨーロッパ中を旅することになっています♪。クランパスは、割れた蹄、長い舌、頭には角、暗い色をした煤けたような皮膚、その皮膚にうっすら生えた毛、そして熊手を持っています。子どもたちにとって、クランバスは、悪さをする子どもを鞭で叩く悪魔のヤギのように見えるのです♪。

    クランパスは、聞き分けの悪い子どもを連れ去って、地獄の深みに落とすために、子どもを入れる大きな袋を持っています。子どもたちは、クランパスの黒いバッグに入れられて連れ去られていたといい伝えられますが、これは悪魔崇拝の初歩的な観念です♪。悪魔崇拝の中では子どもから犠牲にするのが第一義であり、サンタクロースはそのために重要な役割を果たしてきました。Xmasの『X』というのは二ムロドの象徴で、勿論悪魔のマークそのものであり、merry Xmas は『Magical or Merriment Communion with Nimrod』という意味ですね♪。

    ではメリークリスマス♪。キリスト教万歳♪
    悪魔を祝うニホンジンのために♪。

    転載ここまで————————————————–

    「クリスマスは悪魔崇拝であるキリスト教」?
    正確にはキリスト教を装った反キリスト悪魔崇拝のイエズス会ローマカトリック教とドルイド教の末裔が
    広げたのが正解と思います。

    いかにも医師の肩書で正義の知識人の様にし、キリスト教を一括りにして善を悪に仕立てる手法ですね。
    他の部分は詳細に記しながら、嘘の部分は淡白に誤魔化しています。
    内海医師は医療業界を暴露と正義の味方を演じて、更にホメオパシーなど悪魔文化を宣伝してボッタクリ
    し多くの犠牲者を増やしています。 
    悪魔は悪魔を叩いて善人を演出し、悪のくせに善を悪に仕立てる手口です。

    聖書を読んでいるとこの様な嘘の部分が一瞬で見破れる様になりました。

    内海聡は真っ黒の悪魔崇拝の末裔一族です。(身内がお寺の上、宝塚の山本太郎と太郎の友達です。)

    天におられます創造主のお父様、この様に悪魔が善人を装って更なる悪を広げようとしています。
    彼ら悪魔によって神様の愛の真理が何重にも隠されています。
    隠され欺かれて無知にされている人々が多くいます。
    悪魔勢とその欺く何重もの覆いを神の御手により拭い消してください。
    そして目覚める光を皆に差し宣べてください。 
    また悪魔に騙され契約して囚われの鉄頸木の身の人(有名人、芸能人)にも一時の光(脱出機会)を差し宣べてください。
    隠され多く騙され多く罪を犯してしまった分、真理の神を知った時、証言者の方、私達兄弟姉妹の様に多く創造主を愛し御名を崇める者になることでしょう。
    創造の言葉なる御子イエスキリストの名において祈ります。 アーメン(確かに) 

  • 春のきざし2
    Posted at 15:45h, 23 10月

    ホメオパシー私も 使っていましたが   レメデイ制作時に「聖書の上で振とう(漢字が出てきません)」と言えば聞こえが良いですが、要するに
    聖なる「聖書」を「叩きまくる」行為をして レメデイなるものが完成するということになるのですよね、私も少し前に思い出し 仰天です。恐れを知らぬ行為 悪魔ならではですね。由井寅子氏「豊受姫の神」信仰もしていますよね。 確か彼女が持っている何かの会社名が「豊受」と言いますし。 空恐ろしい 女傑(魔女)といえますね。 戦争推奨を堂々としていますし、そのようなことわかって来、辞めました。

  • sinri
    Posted at 19:09h, 24 10月

    追記
    やはりホメオパシーやEM菌は戦争推奨する悪魔崇拝側のモノなのですね。
    EM菌と言えば山形のあらえびすの方々も関係していると聞きました。
    あらえびすでは、驚くことに現政権の戦争崩壊後の日本救済準備会議の様なミーティングを行っている様です。
    裏で繋がっていながら、マッチポンプ方式で悪が善を演出する準備がされているそうです。
    要するに日本が戦争被害ありきで、あらえびすはその後の救済活動(正義の見方役)の準備を真面目にしている
    様そうです。
    日本列島が戦争大被害計画がされていることになります。
    被害を受ける場所も計画されていると思います。
    山形あらえびすの近県で計画されているのではないでしょうか?
    新しい公共事業(インフラ)が推進されていない土地、赤十字病院など向こう側の守りたい新施設がない土地で大きな被害を計画されていると感じました。
    第2次世界大戦で福島県郡山市も3つ目の原爆投下計画地だったとも聞いています。
    雲で視界が悪く断念し中止したと聞いています。
    赤十字病院が無く、公共事業、遊休地開発が止まっている郡山市が計画されている一つと感じています。
    調べると猪苗代湖(バルカン湖)周囲の山も同時に破壊する計画の様にも感じました。
    原発事故で世界に福島の知名度が上がったので、再度大被害を受ければ世界の同情を買えると計画している様にも思えます。 
    多くの方が米軍基地が狙われるとする盲点を計画しているとも思われます。
    あらえびすの活動拠点は被害計画外地域に設けていると思われます。
    様々な方面から情報を聞くと、戦争は今年末から来年にかけて計画されている様だと聞きました。
    ドルイド教あらえびすは戦争後のエデオロギー誘導する組織と断定しています。
    多くの国民がいい加減、目覚めます様に
    田舎の人は鈍いので、コメント掲載をお願いします。

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