08 9月 RAPTブログ読者の証言〈VOL.24〉RAPTブログに出会って神様を信じて以来、奇跡に満ちた生活を送っている40代男性。
〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第24弾になります。
今回は、前回(第23弾)の証言者の旦那さんから見た証言になります。
今回の証言を読めばすぐに分かることですが、この方はもともと宗教に対して強い偏見を持っていながらも、なぜか不思議とRAPTブログにのめり込み、かつ有料記事まで読んで、すぐにお祈りする生活を始めました。
神様が祈らざるを得ない状況へと導かれたのです。そして、その方はその状況を素直に受け入れました。
そして、祈りを始めてからは次々と不思議なしるしと奇跡を体験するようになり、神様の存在を確信せざるを得ない状況になっていきました。
とにかく、この方の周りでは次々と不思議なことが起きています。そして、そのような人がこのRAPTブログの読者の中には数多く存在しています。
今回はそのうちの一人、ということになりますね。
しかも、今回のこの記事を書いている途中、いきなり全ての記事が完全に消えてしまうというトラブルが起きてしまいました。
こんなことは初めてのことでしたので、よほどサタンもこの記事をアップされるのが嫌なのだろうと思った次第です。
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妻にIpadを買ったことがきっかけに、妻が陰謀論の」サイトを見るようになりました。
私はそれほど興味がありませんでしたが、世の中がこんなことになっていると、その都度妻に教えてもらっていました。
特にベンジャミンなどをよく見ていましたがそのうち妻が天皇家のことに興味を持ち出して、天皇家のことに詳しく言及されているのがラプトブログのみでしたので、自然と引き込まれていきました。
新しい陰謀が暴かれていくごとに妻から報告を受けて、スリリングな展開に興奮を覚えておりました。
でもこのラプトさんと言う方はなぜ殺されずに生きているのだろうと不思議に思い2016年の5月に初めて2015年の8月の有料記事を購入させて頂きました。
でもこの時はキリスト教や聖書にあまり興味が持てず、西洋人の宗教としか認識できませんでした。
でも霊的な存在やこの世界を司る法則や絶対的な存在は必ず存在するとはなぜか信じていましたので、そう言う存在とつながって悟りを得たいとは思って生きておりました。
でもこの世の宗教は全て人間の都合で作り出されたものだと思っておりましたので、そういったものの力を借りずに絶対的な存在や意識と自力で繋がらなければいけなく、常人には途方も無い話だと思っておりました。
今思うと不思議でならないのですが、有料記事でお祈りのやり方の説明をされて入るところをたまたま開いて、大きな祈りを捧げたほうが神様が喜ばれるとありましたので、なんとなくですがお祈りをするようになりました。
まだその頃は色々な神様がいて聖書の神様と繋がる方法くらいにしか思っていませんでした。
でも聖書も持ってもいませんでしたし御言葉も読んでいなかったので当然御心もわからなかったのですが、日々の生活の合間を見つけて只々簡単に神様の御心のままに世界が変わりますようにと祈っていました。
そうして過ごしているうちに不思議なことがおこりました。音楽を聴きながら焙煎作業ができるようにと作業場にスピーカーを引いていたのですが片チャンネルの配線が切れてしまい聞こえなくなってしまい、直すには面倒な構造になっていて時間がかかる作業になりそうでしたので億劫でそのままになっていました。
今までは仕事のストレスや体の疲れを好きな音楽を集中して深く聴き込むことで癒していましたので、どうしたものかと思っていたところ、この時間をお祈りに当てたらいいのでは、と何故か思いつき祈り始めました。
焙煎時間は日によって違いますが2時間から5時間くらいはやりますので、お祈りする内容を何種類かに簡単にまとめて1回の焙煎が20分だとすると5回焙煎するなら5種類のお祈りの内容をなんとかひねり出して祈るようになりました。
でも5月から9月に入るまでは有料記事の購入もしてませんでしたので、なんの知識もないままに聖書も読まず信仰もないまま、お祈りだけを1日何時間もするという、不思議な日々が続きました。
最初にサタンが滅びるようにお祈った時は正直呪いみたいで恐ろしかったのですが、ラプトさんがそうしてくださいと記事に書かれてあるのを見て思い切ってお祈りして見たところ、すごい頭痛に襲われて焙煎が終わったあと寝込んでしまうこともありました。
怖いなとは思いましたが、それでもなんとなくお祈りをしないと気持ち悪くなってきてやめられなくなり習慣化、日常化してし行きました。
また続けているうちに祈る内容によって感覚が違ってくることに気づいて、色々な内容のお祈りを試すようになりました。
なんとなくいい事をしているような気分がして、すっきりとした気分になれるのでお祈りを止めることのないように、これから焙煎の時間は全て神様に捧げますと約束してしまいました。
後からラプトさんが神様に簡単に約束すると裁かれる事になるから気をつけるようにと記事を書いているのを読んでますますお祈りをやめられなくなっていきました。
でも、御言葉も聖書の知識がないままなので、今までの習慣通りに生活は続けており、罪が何なのかもわからず興味を持つこともないまま過ごしておりました。
話は昔にさかのぼりますが高校生の時に世界眞光文明教壇に入信して信仰活動もしておりました。
友人の家がたまたま信仰していて、一人二人と伝道されてなぜだか友達の間で流行りサークル活動のような気分で通っっていました。
手をかざして病気が治ったり色々な奇跡が起こるといった、教えに惹かれてまるで超能力を得たような気分で楽しんでおりましたが、そのうち真剣になってきて、高校を卒業したら幹部候補生になるための施設に入って完全に教団側の人間なりたいと思うようになりました。
当然、親親戚兄弟から猛反対を受けて諦めましたが、今思うと必死にになって止めて頂いたことに感謝しております。
それでも眞光の道場には通って信仰は続けておりましたが、当時の道場長さんが韓国人の方で統一教会に改宗してしまい、慕っていた方だったので、信仰の意欲も抜けてしまい、よくよく自分自身を突き詰めて考えていくと本当は信じておらす、何か絶対的な拠り所や頼るものが欲しかっただけだと気付いて、信仰をやめることにしました。
そのことによって自分を支えていたものがなくなり、自分の存在のあまりの小ささに打ちひしがれる日々が続きましたが、高校生になってからずっと続けていたバンドが唯一心の拠り所でした。
そうしてバイトをしたり専門学校に入ったり就職してすぐ辞めたりと焦燥感を感じながらフラフラと好き勝手に生きていました。
そうして過ごしているうちに、ある日突然悟りのようなものを受けてこの世の全ての物と濃密につながっている感覚に襲われました。
色々なことが手に取るようにわかり、満ち足りていて何か温かいものに包まれて生きているような感覚で頭がスッキリして悩み事や苦しみも一切なくなり常に正しい選択が手に取るようにわかる状態で、一言で言うと愛に満たされている感じでした。
でも2〜3日で潮が引くようにその感覚が無くなってしまいました。
それからは、あの出来事は何だったのだろうと、できればもう一度あの感覚を味わいたいと思うようになりましたが、そうなることはありませんでしたが今思うとその感覚をずっと求めて生きてきたように思います。
親戚の伯父が働いてた会社に入れてもらい仕事をしながらバンドをする生活を続けていた時に妻と出会いました。
妻は色々な飲食店で働いた経験がありケーキを作るスキルがありお店を自分で始めたいと明確な目標を持っていましたので自分もいつしか夫婦2人でお店をやりたいと思うようにになっていきました。
バンドもやめて、妻の提案で自家焙煎とケーキのお店をやろうと決心して準備を始めることになりました。
それから開業資金を貯めながらコーヒーの勉強や仕入先の確保など色々な準備で10年くらいかかりました。
2004年の11月に開業に漕ぎ着けありがたいことに最初からお客様も来て下さり、最初の1カ月で家賃や経費もなんとか返せたので、夫婦2人で生きていくという目標は達成された感がありましたが、なれない接客と立ち仕事の疲れや長い労働時間といつお客様が離れてしまうかとの不安やこのままうまくいく保証はどこにもない不安に日々苛まれてておりました。
また焙煎の難しさにも直面しており思ったように焙煎することができず、お店を開けることが辛い日々が続いておりました。
とにかく毎日少しでも焙煎技術が向上するようにと祈るような気持ちで過ごしておりました。
でも何年も続けているうちに半年前・1年前よりは良くなっているなと気づくようになってからは、地道に毎日1ミリづづでも進歩するようにと思えるようになり、5年を過ぎる頃には物事は急に良くなることはなく毎日の積み重ねなくしては何事も変わらないと仕事に対する心構えも定まって行きました。
次第にコーヒー豆の卸先も増えて行き売り上げも年々上がって行きました。
またあるきっかけでギャラリーに出張して喫茶をしてから、ギャラリーを通じて知り合った陶芸や木工やガラスなど色々な分野の作家と知り合い一緒にイベントをするようになり、コーヒーとケーキを出しているだけのお店から変って行きました。
そのことと呼応するようにお店のお客様や卸先も増えて行き、気持ちは充実していましたが、体の疲れはどんどん溜まって行きました。
数年前に不整脈との診断を受けましたが手術できない箇所でしたので、薬で心臓の働きを弱めて不整脈を抑える治療を始めました。
ただ薬の副作用がひどく、不整脈自体の自覚症状も元々なかったので、これから何十年も薬を飲み続けて辛い思いをして寿命を少し伸ばすより、このまま薬を飲まずに過ごした方がマシだと思い、治療をするのをやめてしまいました。
元々子供の頃から体が弱く疲れやすく激しい運動も苦手で、10代後半くらいから原因不明の左半身の痺れもあり、体の不調とは長く付き合ってきたこともあったので、もうなんとでもなれと開き直って生きていました。
このまま仕事は充実して増えていくけれどいつか倒れて死ぬのかなと思って過ごしておりました。
そして最初に有料記事を購入する1年前くらい前に体の不調を解消するためにバッチフラワーという(ホメオパシーから派生した色々な植物の生命エネルギーみたいなものを抽出した液体を症状に合わせて調合して飲むことによって体質改善や精神的なストレスや悩みを改善していくようなこと)を始めました。
調合してくれる方は基本シュタイナーの思想を元に活動をしている方で色々なお話を聞きましたが、話が分かりづらく何をいっているのか理解は出来ませんでした。
でもバッチフラワーで処方してもらえる液体で少し気分や体は楽になったので続けていました。
2016年の9月にもう一度有料記事を購入して少しずつですが心が惹かれていくのを感じて自分なりに罪と思えるものから距離を置くようになり、バッッチフラワーもやめました。
そして10月の有料記事を聞いて完全に本物の神様だったと直感しました。
神様が直接語りかけているように感じたのです。
でも具体的にどうして行ったらいいのかわからず有料記事の購読だけは続けておりました。
そして11月、12月と次々に新しい御言葉が宣布されるたびにこのまま過ごしていてはいけないと思い、信仰生活をきちんと始めようと決心しました。
妻にもそのことを打ち明けて妻も伝道されました。
妻はラプブログを何周りも聞いていましたので、すんなりと受け入れてくれました。
年末くらいから明け方のお祈りも始めるようになりました。
年が明けて、お店の冬休みの時に妻の提案により、いらないものを全て捨てて新たな気持ちで信仰に臨めるようにと家の大片付けをしました。
私の部屋も相当不要なもので溢れかえっており、仕事のストレスを解消するために買い込んでいた様々な物を(モデルガン・オーディオ器具・漫画雑誌書物・淫乱物など)相当捨てました。
その時に不思議な奇跡が起きました。
さあこれからと片付け始めようとした時に私の体に原因不明の蕁麻疹が起こりボツボツが全身に広がりました。
サタンが嫌がって邪魔してきたのではと思い、すぐに神様に祈り求めた所、嘘のように蕁麻疹が引いてしまいました。
驚きとともに、神様が祝福してくださっていると感じて本当に嬉しく思いました。
信仰を始めてからさらに卸先が増えてしばらく離れていたいたお客様が次々に戻ってきたりと神様のしるしを感じることが多くなりました。
体調も少しづつですが確実に良くなってきております。
また仕事の効率も上がり霊的な条件を立てる時間も増やせるようになって行きました。
以前よりも聖霊や霊感を受けるようになりました。
妻は啓示を受けるようになりお店の仕事を生かした使命もいただけるようになりました。
神様は全てに偶然はないと仰りましたが、神様は昔からずっと見守って導いて命を守ってくださっていたのだと思えるようになりました。
私が3歳くらいの時に家にトラックが窓ガラスを破って突っ込んできてその部屋に私はいたのですが、怪我ひとつありませんでした。
その時にガラスやコンクリートの破片が目の前に転がる映像の記憶がはっきりと残っています。
本当に奇跡が起こり守られたのだと思います。
最後に妻は最近新しい芸術文化の拠点のお店の構想や啓示を神様からたくさん受けるようになりました。
私もと思い神様に聞き求めると、はっきりした言葉ではないのですが、「あなたはひたすら焙煎をしなさい」「私と一緒に」と霊感をいただきます。
信仰をきちんと自覚して始めるようになってから、これからの焙煎は神様との愛の共同作業としてくださいと懇願し続けています。
毎日焙煎作業を始める時にこのように祈り求めるのですが、この時に受ける聖霊が優しい愛に満ち満ちた聖霊です。
これほどの幸せがあるでしょうか。
これから頂いた使命や御心がどのように変わっていくかわかりませんが少しでも神様に恩返しさせて頂き、残りの人生を神様に捧げて生きて行きたいと願います。
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この世の多くの人々が、自分の身に不思議なしるしや奇跡が起きることを求めて生きていますが、そういった不思議なしるしや奇跡も、あるとき突然、急に降って湧いてくるわけではありません。
毎日、地道にこつこつと努力することによって、神様が時に合わせて祝福して下さるのです。
そのような地道の努力を怠る人には、今回の証言者が体験したようなしるしや奇跡を体験することはありません。
とはいえ、この世の中ではどんなに地道に努力したとしても、努力の仕方が間違っているので、なかなかこういった不思議なしるしや奇跡を体験できないという場合がほとんどでしょう。
逆に言うと、地道にこつこつと努力して生きている人が、このラプトブログに出会って、正しい方法で努力して生きるようになるなら、その人はいずれ必ず不思議なしるしと奇跡を体験することになるということです。
これははっきりと確実に断言できることです。
ということで、これからも引き続き読者の皆さんからの証言を募集いたします。
どうぞ奮ってご応募下さい。
あやこ
Posted at 20:54h, 08 9月ご夫婦共々、素晴らしい証言をありがとうございました。(まとめてしまって申し訳ありません。)
このご夫婦の証言を掲載してくださったRAPTさんに心から感謝致します。
神様は勤勉を喜ばれるお方ですから、祝福されて当然のお二人と思いました。
また、お二人とも若い頃から深く新興宗教に関わってこられながら、それが決して内部まで浸透することなく、むしろ本物の真理への嗅覚が養われておられたのですね。改めて神様のご計画の深さ緻密さに驚きを感じております。
旦那様が神様と共に焙煎されたコーヒーを飲みながら、奥様の心を込めて作られたケーキを味わえる日を楽しみにしております。天の文化芸術の拠点となるお店が、奥様の啓示の通りに1日も早くオープンできますよう、心からお祈り申し上げます。
RAPTさんと証言者の方々、兄弟姉妹の皆さんに限りない祝福と恵みが注がれますように。
ロールケーキ
Posted at 03:41h, 09 9月証言者様、ご夫婦で同じ信仰をお持ちになられ素晴らしい体験をお聞かせいただき、ありがとうございます。
ご夫妻で同じ方向を向いていらっしゃること、憧れます、ステキですね。
証言者様の焙煎された美味しいコーヒーと奥様のケーキをいただきたいです。きっと至福のひと時を過ごすことができると思います。
私も趣味でケーキを焼きますが、
ラプト様に出会い、神様にお祈りするようになったいま、
お料理、ケーキも格段と上達したようです。
不思議なくらいです。
私も神様のお役にたてるように頑張ります。
ありがとうございました。
はな
Posted at 11:22h, 09 9月RAPT様記事の更新ありがとうございます。証言者様貴重な証言をありがとうございます。
今回の証言で”有料記事でお祈りの仕方のところをたまたま開いて”とありました。
私は2017年1月下旬にRAPTブログに出会い、2017年2月から有料記事を購読しさかのぼって2017年1月の記事も読みました。
それからは自己流にお祈りをしてきたのですが、お祈りの方法が何か違うのではないかと感じておりました。
そこで今回、2015年8月の有料記事を購読し具体的にお祈りの仕方が書かれているhttp://rapt-neo.com/?page_id=30533を読み、腑に落ちた感じです。
やはり自己流で少し路線がはずれた祈り方をしていたようです。
もしかしたら最近有料記事の購読を始められた方も同様な方がいらっしゃいましたら、2015年8月の有料記事の購読をおすすめいたします。
また、2016年12月の有料記事にも信仰の4つの柱について説明されている部分http://rapt-neo.com/?p=41313がありますので、私的にはとても心に響いたところです。
参考になれば幸いです。
RAPT様をはじめ愛媛の教会で中心的な活動をされている皆様、日本中世界中の兄弟姉妹の皆様が聖霊で満たされますこと、心よりお祈り申し上げます。
LINA
Posted at 19:18h, 16 9月今回も素晴らしい証に感謝いたします。読んでいるだけで聖霊に満たされるような幸福感を感じました。
元々クリスチャンでなかった夫婦が後に共に信仰を持てるようになるなんて夢のようです!今までにもそのようなご夫婦がいらっしゃいましたが、共に神様に出会う前から大きな義を成されてたのでしょうね。
地道な努力、これですね。ずっと遠い所にいたので一番の苦手分野ですが(涙)、誰でもできるし、すればいい、始めるのが遅くてもするしかない、神様と共にするしかないです。誰でもできるし、神様に求めながら頑張れるというのは希望でもあります。
奥様の証も素晴らしく、壮絶な人生でものすごく努力されてきたこと、神様の愛を受けるのにふさわしい方だと心から感服しました。
既に才能を磨いて発揮しておられるご夫婦の喫茶店の聖霊に満ちた珈琲とケーキ、本当に素晴らしいでしょうね。いつかいただきたいです。
奥様の証言の中の、中丸薫の太陽の会には、真実知りたさに入会しましたが、すぐ辞めました(笑)知的でやたらパワフルなおばちゃんで真面目そうだな、コネクションも只者ではない、と思ったのですが・・・講演会に行って実物を見て、何とも言えない人間離れした風貌と雰囲気に引きました。2時間の講演のうち、前半が政治経済の話、後半が精神世界の話、ということで後半だけ来る人の顔つきがまた独特で「アセンションしたい」人達が虚ろな目でワケの分からない話に聞き入ってて、途中退席した覚えがあります(笑)アホらし。そう思いました。勝手にアセンションしてください、と。
確かこの人も、ウソかホントか、瞑想中に雷みたいな光に打たれて悟ったりしたみたいですが、神様への「祈り」ではなくて、「瞑想」する人は神様と違うものに繋がるという感じがします。釈迦といいモハメッドといい。ハイヤーセルフって悪霊ですかね?夫は一時期瞑想に凝ってましたが、毎晩睡眠中大声で叫んだりうなされたりしてました(汗)。私が本格的に信仰を持ち始めてしばらくしたらなくなりましたが。脱線しました
今回のご夫婦の証言で、また勇気と希望を持てましたし、こんなに素晴らしい兄弟姉妹がいることを心から嬉しく思います。本当にありがとうございました!ご夫婦の喫茶店が天の芸術の発信地となり、更に発展しますように…お祈りいたします。