04 8月 RAPTブログ読者の証言〈VOL.19〉欝や病気をスピリチャル系や神社仏閣参りで治そうとするも治らず、結局、RAPTブログで治った30代男性。
〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第19弾になります。
このRAPTブログを読んでいる読者の多くが、もう既に数々の不思議なしるしや奇跡を体験しておられることと思います。
特に神様を信じて間もない頃は、そういった奇跡をそれまでに体験したことがほとんどないために、何か少しでも不思議なしるしや奇跡を体験すると、とても驚き、かつ飛び上がるほど喜ぶことでしょう。
今回の証言者もまた、そのような体験をしたということで、喜んで私にメールを送ってきて下さいました。
この方は、若い頃から欝や病気に悩まされ、例のごとく、スピリチャル系や神社仏閣参りをして治そうと懸命に努力してきたのですが、結局、そういったものでは欝も病気も治りませんでした。
しかし、このRAPTブログに出会って、有料記事を読んで神様を信じてお祈りするようになったとたん、欝も病気も全てがことこどく快方に向かっていったようです。
そして、世の中ではそれを奇跡と呼ぶわけですが、このRAPTブログの読者のほとんどの皆さんが、そのような奇跡を当たり前のように体験し、こうして次々と証言を送ってきてくださっているわけです。
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ラプトさんのブログに出会った経緯です。
父は、愛知県刈谷市で本屋を営み(現在は廃業)副業として『ESP』や『まるかん』などのほとんど宗教だと思われる商品を売っていました。
母は父と共に本屋を営みつつ、祖母と同じ『ほんみち』(天理教の分派)を信仰しているなかで私は、育ちました。
(母方の母(祖母)は色々宗教を渡り歩いて宗教『ほんみち』に出会ったそうです)
三兄弟の末っ子で小さい時から一人でいる事が好きでした。
幼少期はバブルだったこともあり、何不自由なく過ごしていました。
しかしバブルが弾けた時から、家業の業績が傾き始めたことで、父の機嫌が悪くなり兄姉に手を上げる事がよく見られるようになりました。
小学校4年の時に、母が父の度重なる暴言、日々の喧嘩等によりICUに運ばれました。
母は心臓弁膜症という心臓病だった事がわかり、機械を心臓に入れ一命を取り留めました。
父は少し改心した様に見えたけれども、喧嘩し続けました。
中学では、同級生からいじめに合い精神を崩し、素行が悪くなりました。
中学校の先生から度々注意されるようになりました。
高校では、人生の意義を見失い、鬱状態になりました。
部活動で和太鼓部に入って自分を表現する機会が増えても自分の心を満たす事はできませんでした。
大学に入ってからも、その心を埋める毎日を送っていました。
邦画、洋画、アニメなどの映画を新作が出るたびに借りて観たりや音楽を聴いたりして、特に、アニメを見て哲学の名言に嵌り、そして哲学によって人生に落胆し大学4年の時、自暴自棄になり、自殺読本という本を買って読み自殺衝動に駆られましたが、何故か私を思いとどまらせました。
死ぬのは良くないと思うようになり、母を『ほんみち』の礼拝説法の場所へ送り迎えし、毎週一緒になって教理を聞いていました。
しかし教理を聞いても大して悟る事もできませんでしたが、信者達の顔を見ると何故か元気になりました。
それでもまた、死にたいという欲求が募るようになりました。
その繰り返しでした。躁鬱状態でした。
六星占術「細木数子」をしてみたり、スピリチュアル「オーラの泉」を真剣に見入り、自己啓発本の「マインド系の自己洗脳CD」を読んだりする事で自分を思い留まらせようとしました。
会社は教授推薦で、面接のみで、センター試験や、沢山の会社をリクルートする事も無く、1社のみを受け、流れるままに会社に入りました。
社会人になり、入社一年目で建設現場入り現場監督として、5時30分に家を出て夜の11時に帰宅が毎日続き、休みは日曜日だけ。
そのような日々が6か月間続き、鬱になり辞めたい衝動もありました。
しかし、現場の人間関係が良かったのと何かに守られている感覚により何とか耐え忍ぶことができました。
2007年の12月(当時23歳だった私)に父の兄弟(長男)に子供がいないとの事で養子に入ることになりました。
会社の配置転換により、今まで住み慣れた実家を離れる事になり、環境が変わり、さらに心が不安定になりました。
それからも、会社に縛られ毎日残業し苦労が絶えませんでした。
何度も辞めそうになるけれども、好きな占いやオーラの泉の教えや映画を見続けて自分を励ましました。
養父の勧めで結婚相談所へ3件入る事になり、2009年12月に結婚することになり、2011年と2014年にそれぞれ子をもうけました。
2012年6月に養父(当時84歳)が認知症と診断され、9月に行方不明となり、一日で帰ってきましたが、それから日に日に症状が悪化し、妻と共に介護する事になったので、養父がそれまで営業していた、薬局の店仕舞いをしていました。
養父はデイサービスに通い認知症のレベルが高くなった為、グループホーム(老人ホーム)に入る為の手続きも並行して行っていました。
そして、それまで養父がお参りしていた、曹洞宗の仏壇に般若心経を唱えていたので、私が継いで、唱えるようになり、神棚も参るようになりました。
その年は、会社でも問題が立て続けに起きるようになりました。
体調面でも風邪や胃腸炎に度々かかりました。
問題を取り払おうと伊勢神宮や豊川稲荷神社へ行ったりしてお祓いをしてもらっていました。
2014年1月に妻の実家に同居することになり、引っ越した事と、子育ての煩わしさで、特に今まで以上に怒りっぽくなりました。
伊勢神宮へ参った後そこで泊まった後から皮膚病になり、それから徐々に心臓が締め付けられるようになり、2月に心苦しくなり、この苦しさは何が原因か理解できなかったため、占い好きな私は、豊橋でも有名な占い師の所へ見て貰ったところ、霊動(体が横に揺れる現象?)が起きて、悪霊が出て行ったのだと思いました。
結局、喜十(祖父)の後妻が代々の墓に入れられているのが『霊になっても後妻が苦しんでいるから』という事で、代々の墓の中から、後妻を永代供養に入れる為、40万円を支払ってお寺に供養しました。
そして仏壇や神棚を参るのをおろそかにした為に苦しんでいるのではないかと思い、正明(父)の家から、妻の実家へ小さな祭壇を仏壇と神棚を設置しました。
しかしそれでも苦しみは治まらず、心臓が痛むようになり、近くの心臓専門の病院に行き検査をしに行きましたが、結果は特に問題なしと言われました。
6月には胃の方も締め付けられるようになり、食べ物が通らず、胃検査をしたけれどもやはり、結果は問題なしとの事でした。
安心して、毎日仏壇と神棚を参るようになったところそれらの症状は治まりました。
2014年6月から世間でいうアベノミクス効果が出てきたところで、株を始めました。
株取引をする中で、ヤフーの株式掲示板があり、株式の情報を仕入れていました。
そこで知り合った、株取引の専門家が、私に自分主体となってそのコミュニティを作りその場所を作った方がよいと言われ、2014年12月から始めました。
しかし2015年6月頃、その方が他の方と話している中で、この世はみんなグルだ。
この世の仕組みはワーテルローの戦いから始まったという話があり、それが何か調べていくと、ロスチャイルドでした。
ユダヤがこの世の金融を牛耳っているという事も知りました。
ユダヤ本とタルムードの本も買い、ロスチャイルドの本を買い、夢中になって読み、陰謀論を調べ、これらの話に夢中になり、ようやくラプトさんのブログに出会いました。
2015年7月に株式で損をするようになり、株で儲けるには向こう側の人間でないと儲ける事が出来ないと思うようになり、きっぱり辞め、ヤフーの掲示板も辞めました。
ラプトさんのブログこそが真実だと思い、読みたいという気持ちに駆られました。
2015年8月には、ラプトさんの有料記事が始まりそこで初めて『聖書』に出会いました。
しかし8月、9月号だけ購入したその時は、特に感動がなく、そこで一度辞めてしまいました。
8月に養父の容態が悪くなった事で、成年後見人制度を使って財産を使える状態にして、財産の処分を行う中で日々忙しくなっていきました。
2016年8月には、養父が他界し財産を受け継ぐ事になりました。
仏教曹洞宗の初七日から49日と毎日のように般若心経を唱えお参りする事で日に日に精神的におかしくなっていきました。
2017年3月に全ての相続に関わる税金を納めた後、財産を手にしても何もかも空しくなり、今務めている会社も辞めたいと口走るようになりました。
そしてロバートハリスの「やりたいことリスト100」の本を読んで、何か希望を持てるかなと思い読んでいる内にこれは違うと思い、自分に問うように瞑想したら何か閃くかと思い、瞑想していたところ、霊動が起きて、そこでふと頭の中に「聖書を読みなさい」とお告げがありました。
ラプトさんのブログ有料記事を4月から本格的に有料記事を最初から読み始め、聖書も旧約聖書から同時進行で読み始めました。
これは凄いこれこそ真実であり、願い求めてきた答えだと思い、読めば読むほど聞けば聞くほど、みるみる内に生きる希望が湧いてきました。
また、一般記事を読み進める中で、日本の神道や仏教は悪魔崇拝だという事に気づきました。
色々と捨てないと前へ進めないと思い、まずは妻の実家にある、私の持ってきた神棚を撤去しました。
次にゲーム、漫画類なども全て捨てました。
そうした後に奇跡も起こるようになりました。
それは、読み始めた頃に明け方の祈りをしなさいと有料記事で聞いた時に、まだ肉性が強くいつもどおり、夜11時に寝て朝6時に起きようと思い寝かけた時に、ふと頭の中に声が聞こえてきました。
「祈りなさい」と。それから毎日祈るようになり、毎日少しずつ祈る時間も増え祈れるようになりました。
また、4月から妻が産休から復職するという事で共働きとなりました。
しかし妻は出社初日から、体調を崩し5月の中旬には精神的に病み、動悸がして救急車に運ばれるようになりました。
医師からは、不安症と診断されました。
その救急車で呼ばれた夜に私は妻が動悸に苦しんでいるなか、新約聖書のマタイの福音書6章25節の『思い悩むな』などの御言葉を朗読したところ、妻は動悸も止んで安心して眠ることができました。
その時に神様は本当にいると感じました。
御言葉を聞き『神様を知る前に勝手に結婚した夫婦は、伝道しなさい』と言われ、ついて来なければ離れなければならないと思い、神様に祈って、涙ながらに妻を伝道したところ、妻は信じて有料記事を読むようになりました。
今ではその動悸も無くなり、手のしびれも無くなり、健康になりました。
また、私は、タヒボの茶を飲み5月に1日2食を始め6月には1日1食にしたところ、体重が64kgから56kgに7キロも減量しました。
そして、4本の柱の内の伝道する事にあたって今までは作った事の無い、ブログを作成するようになり、職場の派遣の人をラプトさんのブログに導いたりと、今までの自分が出来ないと思うことが、祈る事で自身が出てきました。
今では、昔からやりたいけど、やれなかった音楽制作もやりたいと思うようになりました。
ピアノも楽器も弾けず自分の持つ声だけしか取り柄が無いですが、神様と一緒なら何でもできると思って毎日過ごしています。
神様に出会わせて下さった、ラプトさんに感謝を伝えたくて本メールをお送りいたしました。
まだまだ信仰を持ち始めて3か月程度ですが、神様の御心の為に何でもやっていきたいと思います。
ラプトさんと出会えて本当に感謝いたします。長文失礼致しました。
これは補足になりますが、母から聞いた所によると、母の信仰している『ほんみち』ですが、3柱と呼ばれる位の方がいるそうで、
甘露台:大西泰彦 2015年12月に脳幹出血になり、植物人間状態で、教えをとくことができくなっています。
表:「かんしゅ」と呼ばれている方で去年亡くなったそうです。
裏:「教主」で大西泰彦の弟にあたる人で、現在一人でほんみちを支えているそうです。
2016年6月19日から裁くと仰っていましたが、まさにその通り次々に内部崩壊している現状に驚いております。
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今回の証言にもありますように、今やこの世のカルト宗教はどこもかしこも次々と裁かれています。
カルトに所属する人たちの多くが、次々と心と身体を患って不幸に陥っています。
そんな中、次々と不思議なしるしと奇跡を体験して、喜びと希望に満ち溢れているのは、このRAPTブログの読者だけではないでしょうか(笑)。
それなのに、このような証言者たちの証言を私がいくらここで紹介しても、未だにそれらの話を信じようとせず、相変わらず私のことをあれこれと悪く言いふらしている人たちがいます。
本当に愚の骨頂です。
彼らは自分の幸せを自ら放棄しているわけですから、まあ、好きなだけ私の悪口を言って、勝手に自滅してくださいと言うしかありません。
彼らは神と自称する悪魔と抱き合いながら、この世でもあの世でも地獄のような苦痛の人生を生きることを余儀なくされるでしょう。
その一方、私たちは本物の神様と抱き合いながら、この世でもあの世でも天国のような幸福な人生を生きることになるのです。
ということで、これからも引き続き読者の皆さんからの証言を募集いたします。
どうぞ奮ってご応募下さい。
ロールケーキ
Posted at 11:24h, 05 8月ラプト様、証言者様
ありがとうございます。
世の中の悪魔崇拝が気持ちの悪いものである事をラプト様のブログを通じてわかるようになりました。
大きな奇跡を受けられた証言様、益々のご活躍をお祈り申し上げます。
私は怠惰な人間です。罪を悔い改め、神様の御心に添えるようにがんばります。