16 6月 RAPTブログ読者の証言〈VOL.12〉離婚して子供を奪われ精神を患うも、RAPTブログとの出会いで心の喜びを手に入れた40代女性。
〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第12弾となります。
今回は、浮気した旦那から無理やり離婚を切り出されて、子供まで奪われて、絶望のどん底の中で生きていた女性の証言になります。
このような状況に陥ると、普通ならば、多くの人が自分の子供を旦那から奪い返すことで、幸福を取り戻そうとします。
それがこの世での通常のやり方でしょう。
しかし、神様はこのような人に対しても、人間の常識とは全くかけ離れた方法で幸福を手に入れるようにと導かれました。
人間の頭では、到底、思いもつかない方法でこの方は幸福を手に入れたのです。
ですから、もしこのRAPTブログがなければ、このような方が本当の意味で心から自分のことを幸せだと思える日が訪れることはなかったでしょう。
そう断言できる根拠は、以下の証言を読んでいただけば一目瞭然だと思います。
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私は2015年12月に離婚しました。
簡単に経緯を説明しますと、
・夫の浮気
↓
・家を追い出され
↓
・半年後に離婚
浮気はうまく隠され、証拠はないまま離婚しました。
ウソをついたり香水を付けたり行動はバレバレだったのですが、私は浮気に気づかない様にもしていました。
浮気の事実が明らかになってしまうと離婚しかないからです。
時間がたてば浮気心も終わる事を願っていました。
まさか子供を犠牲にするほどアホではないだろうと思っていたのです。
結局は家庭崩壊しました。
悔しかったのは子供達を残してきたことです。
長女は中一(現在中二)
長男は小4(現在小5)
家は元夫の実家近くに新築していました。
だから子供達にとっては新築したキレイな家に住んでいたいし、友達のいる学校から転校するのは嫌なことだったのです。
環境を変えるのは子供達にとっても良くない…
誰もがそう思いました。
元夫もそれで強気になり、私を悪者に仕立て上げて家を追い出すように仕向けて行ったのです。
(掃除をしないだの、無駄遣いしているだの、稼がず遊んでいるだの…)
私があまりにも弱く、私だけが家を出ることになり、子供達はそのまま元夫の所に残ることになりました。
それに元夫は子供たちを誘惑するのがとても上手でした。
車で遠出して遊びに連れて行き、映画やゲームで遊ばせました。
遊びに関してはとてもパワフルな人です。
楽しいので子供たちは「お父さん」の言う事を聞き、いい子にします。
今では家に友達を連れ込むのも自由になり、家は子供達の遊び場と化してしまいました。
家を追い出され、離婚した私にはどうすることもできません。
私は離婚後、生活するために転職。
いつかは子供達を迎えたいと思い、無理してでも稼がないといけないと思っていました。
時間も子供達にいつでも会えるような仕事はないかと探しました。
でもなかなかうまくいきません。
半年の間に2回転職して失敗し、雇われていては不便だし稼げないと思い、在宅で自由にできる仕事を探し、去年の9月にインターネットで情報商材を売る決心をしたのです。
何もかも子供達を取り戻したい一心でした。
でも情報商材で稼ぐのもうまくいきません。
結局その方法は人を騙して稼ぐ方法だから上手くできませんでした。
お金の面でも安定しないまま子供達と離れて暮らす日々が続きました。
しかし10ヵ月した頃に知らなかった事実を知ることになったのです。
離婚後も浮気していた事実すら知りませんでした。
離婚してたのでどうでもよかったのです。
しかし元夫は離婚後2か月で浮気相手の親子(娘、中二)を家に連れてきていたのです。
もう浮気してましたとハッキリと子供たちに言ってるようなものです。
そしてその1か月後には家に泊め始めたそうです。
さすがに元夫の両親にはしばらく内緒にしていたらしく、状況が良く分からない子供達には口止めしていました。
この話は子供達から聞きましたが、私は離婚後10ヵ月の間知りませんでした。
子供達も必死に隠していました。
離婚した時点で浮気とか女性の存在なんてどうでもよかったし、元夫が遊びを続けても気にはなりませんでしたが、再婚となるとまた子供達にも影響があるので、それは気にしていました。
出来るだけ早く子供達を迎えられるように、私も稼いで生活を安定させておこうと思っていたのです。
まさか離婚後2ヵ月で女が登場するとは思ってなかったので…
子供達も浮気相手の存在を私に知られてはいけないと思ったらしく秘密にしていました。
私は元夫の行動に怒りを感じ、子供達には事実を教えるべきだと思い、元夫の悪口を散々言い聞かせてしまいました。
子供達を取られるという不安も大きかったです。
私の元に来るように説得を始めたました。
遊びに連れて行ったりご機嫌取りもしました。
でも何もかも手遅れで、説得しても何もかもが悪循環になってしまいました。
元夫も浮気相手とは結婚する様子もなく中途半端な状態。
それはそうです。
元夫はそれほど稼いでるわけでもなく、「稼がない女(私)に金はかけたくないし、離婚したら父子家庭手当を貰えるから離婚する」と言ってたほどです。
子供のいる浮気相手と結婚したら、今後の生活の不安の方が大きいでしょう。
でも家には泊めたりするのでとても綺麗な関係とは思えません。
何もかもが狂っています。
私も狂っていました。
そんな時でしたが、私は神様を見つけることができました。
離婚して1年経とうとしている頃です。
11月に情報商材の仲間が集まりグループLINEで盛り上がるイベントがありました。
そのLINEから湧き出る波長にとうとう私は疲れ果ててしまいました。
気が狂った人達の集まりです。
私は情報商材の文章を書くことができなくなりました。
精神安定剤を服用するくらい精神的に滅入ってしまいました。
パソコンに向かうのは習慣化されてたので、ネットサーフィンを繰り返しました。
その時にRAPTブログにたどりついたのです。
何気なく都市伝説に入り、陰謀論、RAPTブログに導かれました。
それが去年の12月の事です。
離婚してちょうど1年でした。
12月はずっとRAPTブログを読み続けました。
そして1月からは有料記事も読むようになりました。
そして、これは子供達にも教えなければいけないと思いました。
でも離れた場所で悪魔教育を受けてる子供達に教えることは難しかった。
学校で洗脳。
テレビで洗脳。
音楽で洗脳。
映画で洗脳。
ゲームで洗脳。
恋愛で洗脳。
元夫はこれらをすべて利用して子供達を教育しています。
子供達は私の話は難しいし意味が分からないと言って、私から離れるようになりました。
子供たちは理解してくれないし、私の事を避けるようになりました。
私はどうしてこんなに苦しい思いをしなくてはいけないのだろうかと思いました。
子供に無理やり伝道して迫害を受けてるような感じです。
でも有料記事も読むようになって気づきました。
子供に対する思いも二心なんだと気づきました。
それから子供達に対する考え方が変わってきました。
私は心から子供を捨てる努力を始めました。
状況的にもそうせざるを得ません。
私の言う事を聞かず、理解せず、子供の意志で離れるのだから仕方がないのです。
救いたくても救えません。
元夫の浮気から始まり2年の間で、子供達はすっかり悪魔の洗脳で育ってしまいました。
神様を信じない子供達を無条件で救っても悪さばかりです。
悪いことは悪いと教えたくても、子供達は私から逃げてしまうのです。
子供達にとっては、時々お小遣いをくれて、学校での出来事を褒めてくれて、部活でスポーツをがんばってることを褒めてくれて、笑ってくれて、楽しませてくれて…
そんな大人の前ではいい子にするけど、面白くないことからはすぐに逃げてしまうのです。
逃げる場所はいくらでもあります。
子供達とは次第に会わなくなり、時々メッセージを送っても無視されるようになりました。
もうどんなメッセージを送ったらいいのか分かりません(笑)
子供達には難しいのでは?と思いつつRAPTブログも紹介はしています。
今は無理でもいつか読んでくれるかもしれません。
でも、その行為も二心です。
子供にメッセージを送るたびに私の心は落ち込みました。
どうせ適当な返事が来るか、無視されるのは分かってたからです。
それでも少しだけ期待して返事を待ったりしました。
そのたびに後悔です。
心の中では二心を捨ててたつもりでしたが、心の中だけでは十分ではないことを悟り、メッセージを送るのも辞めたのです。
メッセージを見るのも辞めました。
子供を持つ母親からすると信じられないことでしょうが、私は行動でも子供を捨てました。
もう私から子供たちに連絡をする必要はないのです。
私は二心を捨てて神様だけを愛することにしました。
今のところ、子供達は私から離れてしまったままです。
それでも私は二心は捨てたことに間違いはないと確信を持っています。
やっぱり子供を産んだ母親の感情は完全には消えてはないので、母親として悲しみに暮れることもありますが、その都度神様に祈り、また救われています。
RAPTブログに出会い、有料記事を読んでなかったら、未だに離婚に至る経緯から苦しみ続けていたことでしょう。
一見、私の方が子供を失い哀れです。
そして子供を捨てた母親として世間的に非難されるでしょう。
でもこれは私がやらなければならないことでした。
子供達はすっかりサタンに洗脳されてしまいました。
今は悪魔の誘惑の中毒になり快楽享楽で気を紛らわせています。
元夫と共に毎日のように快楽と享楽にまみれ、私とは全く話が合わなくなりました。
元夫の浮気から始まり、子供も元夫の教育であっという間にサタンの手に落ちてしまいました。
子供への二心を捨てることにより私の心は更に救われました。
1月からの信仰生活から4ヵ月かかってしまいました。
RAPTブログに出会ったのは去年の12月の事です。
そして有料記事を読み始めたのは今年の1月。
私の信仰生活はまだ半年にもなりません。
子供への二心を捨てるのに時間がかかってしまいました。
それでもたった半年で私は変わりました。
どれだけ私が変わったのか説明は難しいです。
もの凄いスピードで変わりましたから信じられない人も多いかと思います。
特に私と一緒に住む母は私の事を「精神病」扱いをして薬を勧めるほどです(笑)
母とはしばらくバトルを繰り広げることとなりそうです。
でも年老いた親なので激しいバトルは避けていますが…
有料記事も読みながら私は少しずつ新しいスタートを始めました。
まず、子供のために探していた仕事でしたが、自分の気持ちを優先して選びました。
そしたらすぐに仕事を見つけることができました。
とりあえず、その仕事のおかげで生活は安定して貯金もできてます。
去年1年で2回も転職に失敗したうえ、悪徳商法に手を出したりもしたけど、今は安定して稼いでいます。
仕事の時間も13時から22時までで、1時までには体調を調整し、1時から神様との時間を4時頃まで過ごすという感じです。
離婚後実家に住んでるので、家族が寝ている方が集中した時間を過ごせます。
私にとっては理想的な時間の過ごし方になってます。
働く時間はもっと減らしても大丈夫そうなので、いずれはそうするつもりです。
雇われて奴隷のような接客業ですが、精神的にも安定し嫌な客にも心乱されず、スムーズに対応を済ませています。
確かに嫌な客、悪魔に洗脳された客は現れます。
会社の本部からもおかしな指示や指導はどんどん来ます。
神様と共に居なければストレスとなり身も心も疲れ果ててしまう事でしょう。
それでも私は元気ですし、一緒に働く従業員達にも元気に接しています。
以前は同じ職場の人間関係にも悩みました。
今は有料記事も読んでいるので人間関係に悩むことは最小限で済みます。
今回私が選んだ仕事は今までとは違った仕事です。
今までなら昼間の事務職系の仕事を選んでましたが、今回の仕事は午後から閉店までの一日中立ちっぱなし、動きっぱなしの肉体労働です。
以前は運動は大嫌いだったうえ、日々のストレスから時間があればダラダラと動いていたので、確実に運動不足でした。
しかし今は仕事が私にとっていい運動となり健康的で、足腰にも腕にも筋肉が付きました。
精神的に病んでいたこともあります。
5年前にうつ病経験もあったので抗うつ剤を飲んでいました。
(その時の体験談は省略いたします)
完治した後も強いストレス時には精神安定剤を時々飲んでいましたが、RAPTブログに出会った12月からはまったく飲んでいません。
真実を知り、シンプルに物事を考えられるようになったので、ストレスがないのです。
神様と出会ったことで薬はまったく必要なくなりました。
ストレスや運動不足からか頭痛や肩こりも酷かったのですが今は全く痛くありません。
それどころか筋肉もついて引き締まり、さらに動きやすくなったので性格的にも行動的、活発的になりました。
神様と共にいることを意識してるので、姿勢も良くなったような気がしますし、動きも行動も早くなりました。
やりたい事がいっぱいあって、ダラダラ時間を過ごすのがもったいなくて仕方ありません。
風邪ひとつひかず、私は健康そのものです。
RAPTブログに出会い、有料記事を読むようになり、さらに実践を繰り返せば健康を実感せざるを得ません。
離婚した時に家にある財産は全部元夫が持っていきました。
正確には私だけ追い出されたという事です。
私が持ってたのは服と携帯とボロ車だけ。
貯金なんかありません。
実家に出戻りで恥ずかしいと思ってました。
仲良くしていた(?)ママ友も一気に去っていきました。
子供がいなければ関係のない人間関係だったのでしょう。
逆に私はスッキリしました。
世間から見れば私は家族を失い、孤独で哀れな人間に見えるかもしれませんが、私は孤独だとは思いませんし、自分の事を哀れだとは思ってません。
現実におしゃべりは誰とでもできています。
RAPTブログを読めば話題は豊富にあります。
新しく出会った人の方が私の事を理解してくれますし、哀れみの目で見る人はいません。
お金に困ってた時期もありましたが、今は貯金もあるし、実家の財産である土地を分けてもらえました。
神様と共にいたら栄えるしかないというのを実感しているところです。
ワガママで気楽に生きる女と思う人もいるかもしれません。
でも私の信仰生活はこれからだと思っています。
やるべきことが沢山あると思ってます。
広い土地を相続しますが、今の私にはどう活用したらいいのか分からない土地です。
神様と相談し役に立てたいと思っています。
売っても良し。
使っても良し。
いいことに間違いはありません。
RAPTブログを読んで有料記事を読んで悟っていけば栄えるしかありません。
そして職場で働く従業員にもRAPTブログを紹介できました。
まだ働いて4ヵ月ですが私はRAPTブログを紹介できました。
これは少し嬉しいことでした。
子供達や両親からは迫害を受けたのにです(笑)
その人達が有料記事を読んでくれてるかどうかはまだわかりませんが、いつか有料記事へと導かれることを願います。
個性と才能に繋がると思い、以前から大好きな細かい手作り等に挑戦しています。
手芸などを色々とやってきましたが、最近はドールハウスキットを購入し作ってます。
細かい作業はとても好きです。
しかし最近はそれも途中で放置。
私にとって無意味なものに感じてきました。
今までの趣味よりも外で過ごすことの方が楽しいことに気が付きました。
農業なんて興味なかったし、汚れることは拒否していましたが、外で農業をしたりガーデニングをすることがとても楽しいと思えるようになりました。
親から相続する土地が何かしら役に立てるような気がしてなりません。
それから去年の10月頃、RAPTブログに出会う前に、寂しさから飼い始めた犬がいまして、中型の雑種であまりにも手間暇かかるので、その犬を飼ったことを後悔したりもしましたが、神様にこの仔犬も役にたつようにお願いしたら、良い番犬となり、休みの日は一緒に外に出かけるようになり、私自身この犬によって学ぶことが多くなりました。
犬の散歩で景色が変わって見えますし新鮮です。
犬を飼うことで色々なアイディアが浮かぶようになりました。
もちろん遊ばすために外に出かけるので運動にもなります。
面倒だと思う事はありますが、後悔はなくなりました。
それから私は以前からブログも書いていました。
くだらない日記のようなものでしたが、最近は内容が変わってきました。
多少過激かな?と思える内容も書いてますが、神様の意志に反する内容ではないと思って続けています。
何かしら悟りを感じたらその内容を書いたりするので、毎日の小さな体験談を書いているような感じです。
私のブログを読む人はほとんどいません。
私自信、誰かに読んでもらおうという努力もしてませんが、私自身ブログを楽しんで書いています。
書き綴った内容が何かに繋がるかもしれません。
うつ病の体験もありますし、その経緯からスピリチュアル系の罠もよく知っています。
RAPTブログに出会う寸前までスピリチュアル大好き人間でした。
「引き寄せの法則」とか「鏡の法則」とか「思考は現実化する」とか…
四柱推命もタロットも占い系は色々と手を出しました。
今ではそれは全部ウソだと分かりますし、必要ありません。
でも今回は子供に対する二心を捨てたことが私にとっては大きな試練でした。
私にとって子供への二心を捨てるということは子供とお別れする(捨てる)という事だったからです。
子供を捨てるという行動に理解できる母親はとても少ないと思います。
一緒に住む私の母は、私の行動に理解できずに苦しんでいるようです。
その事で今でも時々母とは揉めています。
「どうして会わないの?」
「どうして連絡しないの?」
「孫に会いたい」
母親に対する二心も私にはないので、このような言葉の攻撃も私は平気です。
(時々苦しめられますが…)
子供が信仰を持たずに育ってしまうと、私のようにいずれ捨てなければいけない日が来るのかもしれません。
しかし二心はすべて捨てないと救われません。
千年王国を作る義人にもなれません。
まさか自分の子供が信仰を持たずに悪魔に洗脳されるなんて…
と思ってるかもしれませんが、その時は離れる意外に方法がない時もあるかもしれません。
今の私は全然信仰生活がうまく出来ずに祈りの時間にも聖霊を感じたりは出来ていません。
祈りもまだまだ下手くそです。
祈っているといつの間にか雑念に突入…
祈りの時間に睡魔に負けて神様に謝りながらベットへ…
疲れるくらいに働いて、祈りに集中できず神様に謝ってたり…
それでも神様に救われたことを実感しています。
導かれていることを感じています。
神様や聖霊と共に居ることはいつも意識できるようになりました。
最初は上手く信仰生活に入ることができなくても、日々、少しずつ何かしらの悟りを得ることができています。
私は1月からの信仰生活なので、まだ半年にもなりません。
それでも健康を得られ、精神的ストレスから解放され、信仰生活で賢くなってることも感じています。
RAPTブログを読めば世の中のシンプルさも分かりますし、色々な分野が繋がってくるので、要領が良くなってくるのです。
聖霊を得られず、私の信仰のやり方は間違ってるのではないだろうかと感じてばかりいます。
(実際間違ったやり方も多く、後で気づいたりもします)
日々、何かしら罪を犯しているのではないだろうかと思ったりもします。
有料記事の御言葉を聞いて泣いてばかりいます。
でもそんな事を感じながらも、ものすごいスピードで祝福を得られてるのを感じます。
すべてあっという間です。
以前は自分の苦しみで泣いていた涙でしたが、今では神様のために流す涙に変わりました。
子供の事で悩んでいる親は多いかと思います。
子供が信仰に入らず、悪魔の洗脳に惑わされるのを目の前にしながら、やる事なす事無駄に終わり、苦しんでいる親も多いかと思います。
結婚した異性の浮気が信じられず、ギリギリまで苦しめられている人もいるかもしれません。
その事実が見えないという事は二心なんです。
でもこれからの時代はその二心に対する理解者(義人)も増えて、二心に対する罪人も減っていくのではないかと思います。
私の体験談がRAPTブログに相応しいかどうか分かりませんが、お送りいたします。
これからもより多くの人がRAPTブログに集まり、多くの優れた義人によって神様の御心が成し得られますように。
次元の高い千年王国が義人たちによって作り上げられますように。
そして多くの人が救われますように。
長々と失礼しました。
ありがとうございました。
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この方はまだ信仰を持ちはじめて半年しか経っていないので、お祈りもそれほど深くできてはいないようですが、それでもこのように神様の御言葉通りに忠実に生きようと努力を続けているなら、こうして心の平安と喜びと希望を得られるようになるということです。
ここ最近、有料記事の御言葉の次元も上がり、初心者の方には少し厳しい内容になってきていますが、この方のように焦らずに毎日コツコツとやるべきことをやっていれば、いずれ必ず御言葉通りの基準で生きられるようになります。
そうすると、そのときには今よりも一層大きな喜びと平安と希望の中で生きられるようになります。
そして、人生がさらに好転していくことになります。
それは有料記事を読んでいる方なら、誰でもはっきりと確信できることだと思います。
ということで、これからも引き続き読者の皆さんからの証言を募集します。
どうぞ奮ってご応募ください。
T
Posted at 18:40h, 16 6月聖書にはこうありますよね
―――
「イエスは言われた、
「よく聞いておくがよい。だれでもわたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、もしくは畑を捨てた者は、 必ずその百倍を受ける。
すなわち、今この時代では家、兄弟、姉妹、母、子および畑を迫害と共に受け、また、きたるべき世では永遠の生命を受ける。」
マルコによる福音書 10:29-30
―――
「また彼は男の子七人、女の子三人をもった。 彼はその第一の娘をエミマと名づけ、第二をケジアと名づけ、第三をケレン・ハップクと名づけた。
全国のうちでヨブの娘たちほど美しい女はなかった。父はその兄弟たちと同様に嗣業を彼らにも与えた。
この後、ヨブは百四十年生きながらえて、その子とその孫と四代までを見た。 ヨブは年老い、日満ちて死んだ。」
ヨブ記 42:13-17
―――
今回の証言者さんは、きっと将来、家族的にもとても大きく祝福されるのでしょうね。
私も家族と信仰による、いさかいが一時期ありましたが、今ではちょうど良い距離感になっています。つい最近会った時はそこそこ楽しく話せました。
ペットから学ぶことは私もあります、私の場合は猫ですが。例えば、私が餌をあげてそれを猫が素直に食べてくれるのを見て、私は少し嬉しくなりました。
その時、「猫が何も感謝せずに餌を食べていても私は嬉しいのだから、ましてや神様から貰った物を大切に使いそれに感謝したら、どれほど神様は嬉しいだろうか」と気付きました。
また最近、改めてアメブロを始めました。良かったら見てください。
TK
Posted at 20:44h, 16 6月RAPT様記事の更新ありがとうございます。
私も有料記事を見始めてからそれほど日がたっておらず
記事を投稿していただいた女性の言葉に元気づけられました。
自分では命を賭して伝道したというのに
肉親に受け入れてもらえないというのはどんな人でも辛いことだと気づけました。
私は記事の女性とは逆パターン?で親が日蓮宗を信仰しており、小さい頃から
無理やり近くの寺に連れて行かれていました。
今でもお経が完全には頭から抜けません。
前向きに頑張る投稿者の姿勢に感動し、最後のRAPT様の言葉に
さらに感動いたしました。近々、精一杯の証を文章で表現し日々
神様に認めてもらえるように頑張りたいと思います。
皆様のために必死に祈ります。
AN
Posted at 21:30h, 16 6月もがきながらも神様の示す道を歩もうと努力する様子に、はっとさせられました。
子供を捨てるのは、母親にとっては一番の試練であると思います。苦しみの中にありながら、御心を理解しようと努力されているところに、清々しさを感じました。
体験者様の飾らない言葉に心を打たれました。どうかこれからも体験者様を主が強く導いてくださいますように。
ここに集う兄弟たちがいつか顔を合わせ、励まし合う日が来ますように。
RAPTさんに危害を加える輩が厳しく裁かれ、滅亡の一途を辿りますように。
主の愛が、体験者様と、兄弟たちを包み込んでくれますように。素晴らしい体験談の掲載ありがとうございます。
壱
Posted at 21:38h, 16 6月自分にも年頃の息子がいます。
やはり、聖書を御言葉をと言えば言うほど聞かず、俗的なものに染まり、周りに合わせ、発言までサタン化してる時があります。
自分から信仰を持たないということが、いかにサタンに使われるか、ということですね。
いずれ家を出ていけば、信仰も忘れてしまうでしょう。
私には何もできませんが。
その時は、私も息子を捨てる時となるでしょう。
早く聖地で、教会が建てられ、皆が日常的に祈れる場所ができれば、皆が当たり前のように信仰できると信じています。
オセロのように黒が白に塗り替えられますように。全てが白く清いものとなりますように。
イケメンマッサン
Posted at 03:56h, 17 6月貴重な体験談をありがとうございます。
二心を持つなということを実践されたのですね。辛い試練だったと思いますが、主のお導きだったのかなと察します。
私も明け方のお祈りは、お祈りといいながら、人生相談の時間になっています。
手狭なアパートでは集中して祈れないため、車の中で、膝掛け毛布をかけてお祈りしています。兄弟姉妹達のお祈りのおかげなのか、ここ最近、2時間以上祈ることができるようになりました。
壮年期の苦痛は子育てと子離れだと思います。物心ついたら、子どもは自由意志を持つため、実は既に自立しているのでしょう。
少年法やら何やらで過保護にしているだけだと思います。そして何より、イクメンやら家族愛やら、メディアが発信するワードに踊らされて。
サタンに主管された世の中は、全て情を使って私達を日々思い煩いさせて来ますよね。
愛情、友情、人情、、、全て向こう側が使った言葉。
サタン側はそういう美麗字句を使い、ユニセフに代表されるような寄付を募ったり、ボランティアさせてタダ働きさせたりして無知な庶民からボッタクリしています。
『募金箱持って大声出してる時間あるなら、皿洗いのバイトでもして金稼いで直接送金すれば良いのに』と街頭で子どもを使い寄付の呼び掛けをしている姿をいつも覚めた目で見ています。
仕事も同じです。人情を使ってサービス残業させてきます。企業利益、人件費を人情でカバーしてくる、もっと理知的に分業して一人当たりの負担を減らすワークシェアリングはしてくれません。何故なら企業のトップの方は仕事依存、ワーカホリックばかりで自分の働き方や生き方を否定されたくないからなのかな?と日々感じます。
投稿者様の赤裸々な証を読み、私もまだまだ様々なこの世のものを捨てられてないとない、二心が捨てられてないと反省しました。
今から、捨てられる様に熱く祈ります。
大きな艱難苦難を乗り越えた後は沢山の恵みがあるのでしょうね!
皆様に、常に主から愛と恵みがありますように。
あやこ
Posted at 17:44h, 17 6月RAPTさん、証言者さん、貴重な体験談をありがとうございました。毎回学ぶことが多い証言者シリーズです。
子供を捨てる、このことが母親にとっては一番の試練ですね。
最終的に信仰を持つか持たないか、信じられるかられないかは、結局親がどうこうできるものではなく、何に於いても結局は本人の問題なのだと感じるばかりです。
産んだ以上は子供に善と悪をはっきりと伝え、主への道に続く門まで導いていくことが親の唯一の責任なのかなと思っています。子供がその狭い門をくぐるのか、隣にズラーッと並んでいる煌びやかなサタンの門に吸い寄せられるのか、もうそこからは手を出せないのですよね。
信仰を持たない相手との結婚は、このように罠がいっぱいで、ともするとサタンの人口を増やしてしまうという罪を犯してしまうのですね。恐ろしいことです。
とにかく今は目の前にいる子供に善悪だけはしっかり叩き込もうと思います。そして聖書とRAPTブログも。義人となるように祈りながら育てますが、サタンの道に行くのなら敵として闘います。
この方のおかげで、少し自分の道が見えて来ました。ありがとうございます。
この方は細かい作業がお好きだということですが、ガーデニングや農業も美しくやろうとすれば細かい作業が沢山あり、きっと相続される土地でその才能が活かされると思いました。
これからも沢山の祝福がありますことをお祈り申し上げます。
RAPTさんと証言者さん、兄弟姉妹の皆さんに主の限りない御加護と恵みがありますように。