RAPT | RAPTブログ読者の証言〈VOL.2〉 高額なオンラインスクールに入学して失望しつづけた30代女性。
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RAPTブログ読者の証言〈VOL.2〉 高額なオンラインスクールに入学して失望しつづけた30代女性。

RAPTブログ読者の証言〈VOL.2〉 高額なオンラインスクールに入学して失望しつづけた30代女性。


 
RAPTブログ読者の証言シリーズの「第二弾」になります。
 
今回はオンラインスクールでお金を搾り取られて、結局、何も得られずに失望を繰り返してきたという、この世ではよくありがちな証言です。
 
そして、そのような方が、このRAPTブログを通してどのように立ち直っていったのか、克明に書き綴って下さいました。
 
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(30代女性)
 
RAPTさんのブログに出会ったのは、そのとき参加していた「オンラインスクール」に疑問を抱いていたときでした。
 
「自分の持っている売り物を、インターネットを使って、自由に売れる人になる」という言葉に惹かれ参加したインターネット上の「教育機関」は、とても有名な(らしい)マーケティングの手法をアレンジした方法を活用して「コンサルティング」をする場所でした。
 
「公認コンサル」によるサポートも充実しており、参加費は15万円、参加の有効期限があるわけではなく、一度身につければ半永久的に活用できる知識と技術だと説明されていました。
 
わたしはちょうど独立するしかないと思っていたときで、売りたいものはあったのですが、他者を頼るしか売る術を知らずにいたときでした。
 
かつインターネットに疎いと思っていたので、上記の謳い文句はとても希望的なものに感じられました。
 
でも実際に入ってみれば、実態は希望とはかけ離れたものでした。
 
入金と引き換えに送られてきたPDFには、いくつかの動画や資料のURLが貼ってあるだけで、それを元にフェイスブックのグループページでそれぞれ事業案を投稿して、コメントをもらい、それをヒントに修正して、さらに案を練っていく、というだけのものでした。
 
校長は穏やかそうな人でしたが、いつも側にいる「校長のコンサルが次元が高くてついていかれない」生徒に「翻訳」して「コーチング」して収入にしているらしい腰ぎんちゃくのような人が、代わりに厳しいことを言う役目を買っているようでした。
 
「ちょっと調べればわかるようなことをいちいち聞いてくるのは、クレクレ君と呼びます」などと安易に質問をさせない発言をして、生徒たちを、コーチングというより萎縮させていました。
 
スクールで教えていた「ビジネスの基礎」は、簡単に言うと下記のようなことでした。
 
①インターネット上で有名人になる→②そのためにブログやフェイスブックを毎日投稿して自身をブランディングする→③集まった人たちが必要としているものを安価で提案して買ってもらう→④買った人の中でさらに望んでいるものをリサーチする→⑤その人たちに必要なものを高で価提案して買ってもらう
 
有名人になりたいわけでも、高価なものを売りたいわけでもない人はどうすればよいのですか、とは質問できる雰囲気でなく、だれにも相談できず、ひとりで悶々と考え込む日が続きました。
 
言われる通りにブログも立ち上げフェイスブックも毎日投稿しようと試みましたが、自分をブランドとするためのことだと思うと続かず、早い段階で行き詰りました。
 
ブログ上で「スピリチュアルを科学」しているという校長は、キリスト教の学校に通っていたことから、聖書からいろいろ学んだと言っていました。
 
でも毎日投稿するフェイスブックには、「自我」とか「縁起」とか、「エフィカシー」とか「エントロピー」とか、「量子場」とか「波動」とか、「最澄」とか「空海」とかが出てきて、違和感はありましたが、「自分の過去すべてが価値である」というのがスクールでも言っていることだったので、そう納得していました。
 
その校長は、「資本主義社会は、お金を神様とする社会だ」とも言っていました。
 
だから「神であるお金を自由にできる人が、すべての洗脳から自由になれる」と言っていました。
 
「ビジネス」とはつまり「相手の問題解決」だけれど、「すでに世にあるのとおなじビジネスでは太刀打ちできない」から、「自分の中の価値と価値を掛け合わせて自分にしかできないビジネスを創り出す」べきで、それをして初めて「この世の1%に搾取されずに生きられ」、それこそが「本当の自由」だと言っていました。
 
よくわからないそれらのことを、「自我」とか「縁起」とか「エフィカシー」とか「エントロピー」とか「量子場」とか「波動」とか「最澄」とか「空海」を織りまぜて説明されることで、そもそも自分がなにがわからなかったのかもわからなくなって、どんどん混沌としていきました。
 
突然、校長の仲間だというTさんという女性が公認コンサルとして入ってきたこともありました。
 
異例の参加の仕方でしたが、しばらくすると、生徒の中でTさんにコンサル代として30万円払った人がいると聞くようになりました。
 
もうひとりいて、その人は50万円だと言っていました。
 
どちらにもTさんは具体的な値段は言わない代わりに、「覚悟代」だとか、「どれくらいの代金なら自分の人生に本気になれるか」などと言って本人が支払える最高額を支払わせ、その直後に「基本的なことができていないので、ほかの人でもっと勉強してきてください」と言って突き放し、それっきり、ということなのでした。
 
Tさんはすぐに除名処分になりましたが、30万円や50万円を払った生徒たちについてなにも触れないままうやむやにする校長とスクール全体に、不信感を抱くようになりました。
 
やがて校長は、海外での活動に興味を持ちはじめました。
 
アゼルバイジャンという国に視察に行き、帰ってくると、向こうに学校を建てると言い出しました。
 
そして15万円だったスクールへの参加費が、「内容の次元が上がった」と言って25万円に値上がりし、「海外のインサイダーな情報が得られる」と言って単発のコンサルを数十万で募集し始めました。
 
最初は「人の可能性を拓いて自由にする」だった「結果」が、「1オファーで100万円売り上げる」ことに変わり、「ジョイントベンチャー」と言って駆け出しの事業を一緒に請け負って売り上げを折半することを求め、「僕の夢に投資してくれる仲間を募ります」と言ってコンサル料200万円を求めるようになりました。
 
東京に自宅があるのに、なぜか神戸にもべつな部屋を借り、やたら豪華な広い部屋を仲間たちでシェアハウスとして使い、派手な調度品をそろえ、その様子を毎日フェイスブックで投稿していました。
 
最初の頃に結果を出していたのは「スピリチュアル」、「コーチング」、「催眠療法」、「パワーストーン」、「占い」などを扱う人たちでしたが、そのうちへんな肩書の「はっきりものを言う主婦」が結果を出すようになっていきました。
 
直接会うとエネルギーが変わるから、と言って、暗に自身が主催するイベントに参加するように促していました。
 
結果を出すために先に結果を出した人のコンサルを受ける人もいて、グループ内でお金が移動している状態でした。
 
そのために借金をしている人もいました。
 
親の遺産を支払いにあてている人もいました。
 
校長たちと行動を共にするために、子どもを連れて田舎を出た夫婦もいました。
 
そうやって「人の可能性を拓いて自由に」しつづける絶好調な校長とその仲間たちは、ビジネスクラスで外国へ行き、海外VIPとつながり、自宅パーティーをする贅沢で優雅な日常生活をフェイスブックで見せつけていました。
 
でも本当は自転車操業のような状態だと、校長と親しい人が言っていて、数百万という高額コンサルは実績も要望もあるわけではなく、そう書くことでの自己ブランディングのためだと言っていました。
 
聞いて愕然とし、裏切られたと思いましたが、でもどこかで「ああやっぱり」とも思い、やるせない気持ちになりました。
 
お金を無駄にして、独立する方法もわからないまま、人生もまるで先が見えませんでした。
 
ふと、なんでこんなことになったのかと冷静に思い返すと、校長が言っていた「この世の1%に搾取されないように」という言葉に妙に不安をかきたてられたことを思い出しました。
 
調べると「陰謀論」というものが出てきました。
 
そうして「陰謀論」や「この世の1%」で検索するようになった後のことは、このブログの読者の方がたとおなじような行程をたどっているのではないかと想像します。
 
出てきた何人かのブログを並行して読むようになり、RAPTさんのブログと出会ったのもこのときです。
 
文章をたくさん書いてきた人の文章だ、ということがなんとなくわかって安心して、記事の内容は厳しいことを書いているはずなのに、読んだ後にはなぜか安らかな気持ちになれることが不思議で、過去にさかのぼって読むようになってゆきました。
 
悪魔崇拝という概念は、にわかには信じがたいものでしたが、記事を読めば読むほど納得がいきました。
 
そして2014年6月17日の『カルトとは教団のトップが私腹を肥やす宗教、または組織や団体のことである』(http://rapt-neo.com/?p=11492)の記事を読んだときに、わたしの現実にはっきりと結論が出ました。
 
「カルトが恐ろしいと言われるのは、最初に入信したときには心が救われたと感じ、喜びと希望に満たされていたのに、時が経つに連れ、その喜びや希望がじわじわと消えていき、いつのまにか苦痛と不安、恐れと寂しさばかりに囚われるようになっているからです」とか、
 
「しかし、この世のカルトのほとんどは教祖が人の前で王様のように振る舞い、権威を振り回し、偉そうにし、自らを誇示し、自らの私腹を肥やしています」というのは、まるで側で見ていたのかと思うくらい、あのスクールでの出来事そのものでした。
 
あのスクールは、自身をブランドだと言ったり、お金を求めさせるようにしむけたりする、偶像崇拝をよしとするただの悪魔崇拝の場所でした。
 
1年ほどの時間と労力、15万円というお金をかけて出なかった答えがあっという間に出ました。
 
充満して苦しかった煙が一瞬で消え去るような、健やかで晴れやかな気持ちになりました。
 
見てもいないことを見たかのように書けるなんてエスパーかと思いましたが、後になってそれはいくつもの苦労と経験に裏づけされたたしかな理由のあるものだったと知りました。
 
おなじ記事を何度も読み、あたらしい記事を楽しみに待つようになりました。
 
記事はいつのどれを読んでも、内容がどのようなものでも共通して、読んだ後に「大丈夫」と思えるので、自分の欠点を指摘されているような耳の痛い記事も素直な気持ちで受け止めることができました。
 
購読して本当によかったと思ったのは、有料記事が始まった2015年8月の最初の頃は、いまのような啓示ではなく、RAPTさんが「聖書をよく知っている人生の先輩」という感じで語りかけている文章だったのですが、それを読んで、RAPTさんが生まれつきのスーパーマンではなく、「地に足をつけて生きてきた、苦労を乗り越えてきた生身の人間」だと感じられたからでした。
 
ちゃんと中身があり、煽ることも押しつけることもなく、読んで自分から不安も傲慢さも取り去られる、本当に見るべきことだけに焦点が合う、これが本当のコンサルティングだと思えたからでした。
 
RAPTさんは、それらすべてのことを聖書から学んだとおっしゃっていて、わたしもこの人のようになりたいと思い、聖書を買って読み、つたないながらもお祈りをするようになりました。
 
聖書を読むと、気が流れるというか、つまっていた栓がとれたように、気も身体も巡りがよくなるのを感じました。
 
お祈りの感覚をつかんでからは、毎月定期的にあった身体の痛みが気がつけばなくなっていました。
 
夫は以前、一日14時間労働で残業代が一円も支払われないブラック企業に勤めていたのですが、お祈りをするようになって、一日8時間労働の福利厚生のしっかりした会社に転職することができました。
 
必要と不必要の区別がはっきりつくようになり、お金の使い方がシンプルになり、少ない額でも満足な買い物ができるようになりました。
 
以前なら怖かったり面倒な思いがして人にやっていてもらったことが自分でやる気になり、15年のペーパードライバーだったわたしが、いまは大型特殊の車両も運転操作しています。
 
人間関係もシンプルになり、つき合いたくない人とはつき合わずに済むように神様がしてくださっていると感じます。
 
夫も同時に信仰をもつようになったのですが、言い争いがなくなり、お互いを祈り合うことで、以前にも増して仲がよくなりました。
 
インスピレーションが湧いて、ずっと諦めていた創作活動を再開するに至りました。
 
サタンの攻撃と思われる突然の体調不良にも見舞われたときも、御言葉通りにしていることでちゃんと回復し、その後は聖霊を受ける感覚が増しています。
 
そして、未来はいいものになると、単純な事実として信じられるようになりました。
 
つい先日のことですが、解除しきれていなかったらしい腰ぎんちゃくからのメールマガジンが届き、そこには去年は40万円で請け負ったコンサルを今回は特別に2万円で提供する旨が書かれてありました。
 
お得と言いたがっているのでしょうが、わたしには去年38万円をぼったくったことの暴露にしか見えず、神様は一年とすこしの信仰生活で、わたしの目と脳も取り換えてくださったのだと知りました。
 
「次元の高いコンサルについていかれない」生徒を相手にしたことも、いまRAPTさんが宣布する次元の上がった御言葉で有料記事の購読者が増えていることと鑑みると、あのスクールでは神様の法則とは正反対のことばかりが起きていました。
 
15万円を払うという現実的な手続きに至るまでには、ステップメールで巧妙に追い込まれたからなのですが、スクールで推奨していた教材は『悪魔のステップメール』。
 
なにからなにまで、正体は火を見るより明らかでした。
 
無知は罪だ、と神様はおっしゃいました。
 
そして罪びとはかならず裁きを受ける、と。
 
無知な人は、それだけで裁きを受けるべき存在なのです。
 
それはとても厳しいことのように感じられます。
 
わたしに起こった現実も、わたしにはとても厳しいものでした。
 
でもこの現実をなんとかしたいともがいた先に、RAPTさんのブログはあり、わたしはRAPT理論で救われました。
 
その先にあった御言葉で、罪と悔い改めることの意味、個性才能を伸ばすことの本当の意味、そして本当の愛のなんたるかを知ることができました。
 
こういう穏やかにずっと火が灯り続けるような勇敢な気持ちは、過去の人生のどこにもなかったことです。
 
無知で愚かなわたしにも、どこまでも公平な神様の法則は訪れました。
 
そしてそれはだれの人生にも、すでに平等に訪れているはずです。
 
人間(や、もちろんサタン)では決して真似のできない、ずっとそばにある神様の大きすぎる愛に気づく一端になればと思って書きました。
 
皆さんに神様からの祝福がありますよう心からお祈りいたします。
 
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ということで、これからも引き続きRAPTブログを読んで人生が変わったという皆さんの体験談を募集いたします。
 
どうぞ奮ってご応募下さい。
 

10 Comments
  • RAPTファン
    Posted at 23:41h, 24 3月

    RAPTさん記事の更新ありがとうございます。
    みなさんのお辛い経験と
    現在どのように前向きになれているかを
    読ませていただくことで私の前向きな力にさせていただいております。
    また、以前の方もそうですし読みやすい素晴らしい文章だと感じました。
    遅ればせながら最近聖書を購入いたしましたので
    みなさんに追いつけ追い越せの精神で頑張りたいと思います。
    聖書を初めて読ませていただいているのですが
    毎日聖書を読むのが楽しみで仕方がありません。
    RAPTさんと義人の方々への感謝を忘れずお祈りさせていただきます。
    RAPTさんと義人の方々にさらなる神様のご加護がありますように。

  • kyoko
    Posted at 23:54h, 24 3月

    ラプトさん、今回のヒロインである30代女性様、貴重なお話をありがとうございました。
    私も一時期、自己啓発にお金や時間をかけていましたので、とても共感して読み、最後に心が洗われました。

    内容が私の親友が「腰ぎんちゃく」らしき仕事をしている会社に似ており、もし校長のイニシャルがN.K.でしたらご一報頂けないでしょうか。そこまで悪質な会社なら親友に決別を勧めたいと思います。

    ラプトさん、30代女性様、兄弟姉妹の皆様に聖霊が豊かに降り注ぎますように。

  • kyoko
    Posted at 00:12h, 25 3月

    すみません追記します。もし校長のイニシャルが合っていれば、腰ぎんちゃくではなくTという女性の方が私の親友の可能性が高いです。

  • Yasuf
    Posted at 00:24h, 25 3月

    この記事の女性の方、とても恵まれてますね。第1回の有料記事から読まれてますし、肉的にも、ちょっとずつ実績積んでますし、何より家族で信仰守れてるじゃないですか!
    私は、20歳ですが、周囲の大人の影響でカルト宗教、スピリチュアル、ネットビジネスもどきに手を出し、おそらく車買える値段はつぎ込んだと思われます。
    色々罪はありますが、中でも偶像崇拝のみならず、偶像に仕えてしまった罪を心より悔い改めます。
    読者の証言読んで、人によって与えられる祝福がちょっとずつ違うんだなと思いました。もちろん共通点は多いですが。
    私の場合、2016の9月まで有料記事を読んでる時間がなかったため、明け方の祈りという単語は知ってましたが、どうすればよいのか分からず聖書を読むだけでした。
    9月末に奇跡的に転職できる機会が訪れ、収入はギリ生活していけるくらいまで減りましたが、念願だった聖書通読も達成して、有料記事も最新のに追いつく1歩手前です。
    新約聖書にイエス様がパン5つと魚2ひきを、おおよそ5000人に分け与えた。という比喩で語られている部分がありますが、私の場合なぜか御言葉を読んでるだけで、口の中に甘味が広がって、脳内に「おいしい」という単語が浮かびます。
    語彙力がないため、良い表現が見つかりませんが比喩表現なしでおいしいです。
    その後に食事をとると、以前と同じ食べ物のはずなのに食べた事のない美味しさです。
    現在、この喜びを多くの人に伝えたいという気に満ち溢れています。
    行動力に乏しい私ですので、パリサイ人みたいにならないよう気を引き締めます。
    RAPTさんRAPTブログ読書皆さんに溢れるほど豊かに聖霊が注がれますように。
    神様の御心が全地でなされますように。

  • 真の知識を欲するもの
    Posted at 00:28h, 25 3月

    <RAPTブログの読者の証言>第二弾ありがとうございます!
    この方のように商品を売るといったセミナーではありませんが
    似たようなものを以前受講したことがあります。
    「人生は脳の使い方で変わる」、「世の中が生きにくい本当の理由教えます!」などと謳った
    <自己啓発>に引っかかってしまいました(泣)
    LINEやSkypeの通話を利用した月に1回の「講義」とテキストでの質問は何回でも無料。
    あと役に立たないメールマガジンが定期的に着ました。それで月約2万円。
    「講義」の内容やテキスト質問でピントのずれた答えしか返ってこなくなり不信感を抱き始めて結局すぐにやめました。
    本当に偽者は多く、真に人間を幸せにしてくれるものはここにしかないのですね。
    どうか兄弟姉妹の皆さんと中心者であるRAPTさんに神様からの更なる祝福がありますように!
    RAPTさんが無料で世の中のカラクリを解明して公開してくださることに感謝します!

  • 匿名さん
    Posted at 09:48h, 25 3月

    体験の証、
    記事の女性の方に感謝致します。
    無知は罪であること。
    世の中が変と気付きながら調べない、探さない、自己欲の心ばかりを探しているから目の前に扉があって見えないのだと思います。
    自己愛、自己欲が真理を見えなくしている事が今回の体験の証から再認識しました。
    私も罪人でした。また誰にも罪の性質は残っています。聖書、祈り清め続ける必要性があります。
    このブログに出会い有料記事にたどり着けた方は幸いです。
    真実求めて有名陰謀者に捕らえられたままの方は災いです。
    内海悟は悪魔教と繋がっています。フェースブックの情報量も凄いですが、結局は専門的な事も含め訳が分からなくする洗脳です。専門家を信用するなと言いながら新たな専門的情報で少しづつ塗り替える手法です。
    正義の味方役の偽善者、自分の子供まで出しにして、正義感PRしています。愛する子供を危険な陰謀論分野で写真公開するでしょうか?
    自分の子供を出汁にしてまで自己愛な方、彼は罪を越えた悪魔教です。
    船瀬俊介も同様、イエスキリストやSDA教会をPRしているのも偽造偽善です。大麻女優、高樹沙耶を熱く支持しています。酒も大量に飲みます。
    ガンの真実のコア部分を隠して微妙に誤魔化してすり替えています。ガンは細菌型、ウイルス型で異変細胞ではないこと。
    その細菌、ウイルスに虫歯同様に糖分の培養エネルギーを与えない事、肉食、加工品、化学物質摂取により、体内部がアルカリから酸化体質的になり体温が低く老廃物が溜り弱い細胞に細菌、ウイルスが繁殖する。培養原の糖分を抑えるのは有効だが、肉食、動物油、化学物質を摂取せず、玄米(高栄養、植物繊維)で質を上げる
    。玄米にすれば植物繊維を多くの野菜から捕る必要が減る。食事回数、量も減る。 酢、クエン酸で老廃物を排出しやくする。重曹飲料で胃腸内の酸化バランスを整える。胃痛、不安感が解消します。
    ガン細菌、ウイルスは虫歯、水虫と同じ酸化させられて寄生する。
    問題な汚れた食事と欲心、悪人の金儲けの欺く情報です。
    ガンと言われるものが細菌、ウイルスと分かれば全てが繋がります。彼らはそれを農薬、遺伝子組み換え、水道水、糖分などコアの周りの部分だけをもっともらしく説明して欺いています。 断食や粗食など最初は良い事を与えて少しづつ悪いところへ誘導しますので、良い部分だけ活用したいものです。
    内海、船瀬を信仰してる方は危険なので目覚めさせたいです。

    彼らは、重要な核の部分を隠してお金儲けに誘導させ、またそれに群がる奴を仲間に引き込みます。そして、その先にはチベット仏教的思想が準備されている訳です。陰陽マークがどこかに見られたらアレフと同様なので関わらないのがベストでしょう。

    今回の体験談より有名陰謀論者に騙されたままの人を思い出して、話がその人達に向けて書いてしまいました。
    長文で申し訳ありません。

    RAPTブログに導かれ祈りで救われた皆さんは幸いです。
    体験談の証、ありがとうございます。

  • ひよこ
    Posted at 11:33h, 25 3月

    匿名さん様
    せっかく重要な情報(ガンの原因と対策を)コメントしてくださっているのに、よくわかりません。

    >ガンの真実のコア部分を‥‥からの下りを、わかりやすくご教授いただけませんか?
    どうぞよろしくお願いします。

  • 真の知識を欲するもの
    Posted at 14:45h, 27 3月

    RAPTさんの記事の中で「癌は存在しない」ということを証明しています。
    http://rapt-neo.com/?p=40310(前編)
    http://rapt-neo.com/?p=40377(後編)
    もしかしたら匿名さんが上記の記事をご存知ないかもしれないのでリンクを貼りました。
    どうかご一読ください。
    http://rapt-neo.com/?p=38715 こちらの記事の中でRAPTさんが
    「とにかく、今や安全な教会は一つもないと考えた方がいいでしょう。自分の教会は安全だと思っているクリスチャンほど注意した方がいいです。」
    とおっしゃっています。他に有料記事の中で教会が工作員に乗っ取られたことや
    今や真理を教える教会が無いことをお話しています。
    だから匿名さんがおっしゃる「船瀬俊介も同様、イエスキリストやSDA教会をPRしているのも偽造偽善です。」
    というのも意味がいまひとつわかりません。この世の教会がほぼ全て工作員に乗っ取られてしまっているのですから。
    誰が紹介しようと既存の教会に行くのは大変危険な行為だと考えております。
    ご意見がございましたらご一報ください。お願いします。

  • 30代女性
    Posted at 08:34h, 26 4月

    kyokoさん、校長の名前は金山慶允というので、イニシャルはおっしゃっているのとは異なりますね。
    この体験は「Road to Libertarist」というオンラインスクールでの出来事です。
    校長は「サトリ」というビジネスネームを使っていました。
    なにをどう悟ったらこんな悪魔的なことができるのか……RAPT理論を知って本当に納得しましたし、無知とは本当に罪なことだとつくづく思いました。
    フェイスブックの自己紹介欄を見る限り、いまはスクール名を変えて、似たような(もっとひどい)内容で活動していることがありありとわかります。
    アゼルバイジャンなど海外に関することは、「越境会」という団体が主催していました。
    どうか彼らに関係する人びとがこのRAPTブログに辿りつき、真に悟り、悔い改めて善なること、神様の望むことだけを行える者に生まれ変われますよう、心からお祈りいたします。

  • kyoko
    Posted at 11:53h, 20 6月

    30代女性様、コメントに気付かず、お返事大変遅くなりすみません。校長について勇気を持って教えて頂き本当にありがとうございました。名字や顔が半島系の方ですし、Facebookを見たら、安倍昭恵さんと写っている写真がありましたね。明らかにあちら側の人ですね。友人の会社でなくて安心しましたが、共通点も多いので友人に気を配りたいと思います。

    改めて証を拝読し、30代女性様の人生の激変と、素晴らしい文章に感動しました。私も良い証ができるよう、見習って信仰を深めたいです。ラプトさん、30代女性様、兄弟姉妹の皆様に、豊かに聖霊が降り注ぎ、守られますように。

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