RAPT | RAPT有料記事127(2016年12月10日)妥協することなく神様の道を歩んでこそ、人生の重荷から解放される。
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RAPT有料記事127(2016年12月10日)妥協することなく神様の道を歩んでこそ、人生の重荷から解放される。

RAPT有料記事127(2016年12月10日)妥協することなく神様の道を歩んでこそ、人生の重荷から解放される。

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今回の有料記事も、またいつも通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。
 
ここ最近は、二心を捨てて神様を一筋の心で愛することの重要性を何度も説いてきました。
 
今回は、神様を一筋の心で愛することによって、どれほど自分の人生がシンプルで楽になるのか、神様がさらに詳しく話してくださいました。
 
人間はあまりにも物事を複雑に考えたがり、そのために自分の人生がどんどん重荷になっていきます。
 
しかし、神様の道を行く者は、それまで複雑だった人生がシンプルになり、この世の物事もシンプルに見えてくるようになり、やがて自分の人生を重荷だと感じなくなります。
 
しかし、クリスチャンの中には、長く信仰生活をしているうちに、次第に神様の言葉に対して妥協するようになる人がいます。
 
そうすると、その人の人生は再び複雑になり、生きることが再び重荷になっていきます。
 
そんなことにならないためにも、神様の言葉に決して妥協することなく、神様の示す道をひたすら一筋の心で突き進まなければなりません。
 
そうしてこそ、私たちは無駄な悩みを抱えることなく、人生を悠々と生きられるようになるのです。
 
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なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。

3 Comments
  • トモ
    Posted at 22:59h, 10 12月

    主の涙の数だけ、それ以上に
    多くの、いえ全ての人々が
    主を知り、主の元に帰って来ますように
    全ての人が救われますように
    アーメン

  • イケメンマッサン
    Posted at 06:44h, 11 12月

    ラプトさん、有料記事更新ありがとうございます。
    お祈り、信仰のあり方について、思い直させられました。朝のお祈りの意味、大切さを実感しています。
    誰について行くのか?主についていくためには、主のお考えに従う、当たり前の事が出来ていない時ばかりですし、
    まだまだ、自分の利益のためにしか生きていないと反省です。
    自己中心的な考え方が全ての悪であり、飲酒すら禁止している宗派の持つ意味も、依存性の高いもの、堕落、汚れ、悪に自ら近づいていかないという戒めが含まれるのではないかと感じます。
    この世は、依存性、中毒性の高い物を次々に繰り出して来ますが、その最たるものは、恋愛であり、異性であると。
    彼等が中毒性の高い物を作り続けられる理由も悪魔が主幹しているからなのでしょうか?

    肉的な欲望を求め、妥協して生き続ければ人生は失敗してしまうし、ほんの出来心すら起こらない状態を作っていくことが歩むべき道なのだと。
    今以上に主に相談し、求め、厳しさの中に身を置くことで、千年王国に入りたいと思います。

  • パウラ
    Posted at 10:37h, 12 12月

    罪は3~4代に渡って呪われ、祝福は千代に及ぶと旧約聖書に書いてありますね。知り合いの家に、娘さんが結婚もせず出産されたという家がありました。現在、その母親と娘さん(ご当人)、父親のいないお子さんと、3代に渡ってものすごいご苦労をされております。一時的な異性の誘惑が、家系を3代に渡って苦しめている典型的な例だと感じました。RAPTさんのおっしゃる通り、聖書を信じて単純明快に生きる事が、幸福へ近づく最短距離だと思います。

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