12 9月 RAPT有料記事102(2016年9月12日)神様の心に秘められた悔しさと悲しみ。
今回の有料記事は、対談形式になります。
今回は神様の心に秘められた深い心情についてお話をしています。
聖書の中には「神は愛である」と書かれてあります。
だから、神様は人間を無条件で愛し、受け入れてくれるものとばかり多くの人たちが思い込んでいます。
しかし、聖書をよく読めば分かる通り、神様は罪を犯して悔い改めないイスラエル民族に対して激しい怒りを下し、頻繁に厳しい裁きを行ってきました。
神様とて何の感情も持っていない方ではないということです。
神様も人間と同じように感情を持っていて、悲しいときには悲しみ、嬉しいときには笑い、辛いときには苦しみ、傷付くときには嘆き、怒りを覚えられる方なのです。
そして神様は、人類から何度も何度も裏切られ、その度に傷つき、悔しい思い、悲しい思いをされてきました。
このような神様の深い心情を悟って、神様の心を慰め、癒やしてあげられる人は誰でしょうか。
神様は今日もこの地球を眺めながら、そのような人はいないものかと絶えず探し求めておられます。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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どうぞよろしくお願いいたします。
プレーン
Posted at 20:52h, 12 9月聖書を通して見た世の中がいかに堕落しているのか、主はRAPTさんの理論を通して見せてくださいました。
主の御力のなんと畏るべきことか。なんと偉大なことか。御名をほめたたえます。悔い改め、あなたに立ち帰ります。
大いなる主、万軍の王が賛美されますように。この有料記事を読み、あなたに仕え、御心を行う人がサタンに負けることがありませんように。
然り、アーメン。主よ、来てください。
パウラ
Posted at 21:15h, 12 9月「ある人々は、正しい良心を捨てたため、信仰の破船に会った。その中には、ヒメナオとアレキサンデルとがいる。わたしは、神を汚さないことを学ばせるため、このふたりをサタンの手に渡したのである。」-テモテへの第一の手紙1:19 私も長い事、世の中のサタンまみれでありました。ひどい価値観の中にいました。正直な話、教会に行っていた時でさえ、これが何のことかよく分からなかったのです。神を汚さないことを学ぶためでありました。up感謝です。
ユンダンテ
Posted at 23:03h, 12 9月神様を信じていなかった時も(産まれていなかった時も)何回も死にかけたのに今元気でいられるのは本当に感謝しなければいけないと改めて思います。
あと、私はクリスチャンではなかったので何も知らない状態、聖書なんて読みたいとも思わなかったのに今では真逆です。
今日の記事にあったように、
クラスのクリスチャンに聞いてたんですけど、
聖書は毎日読んでるって言われて、その本を出されてパラパラ読んだら
新共同訳の聖書と全く違ったので何これ?解説書?と聞いたらそうだよって言われました。
他のことを少し話しても、聖書に書いてあることなのですが、相手は理解していないようで
うまく噛み合わない感じです。
それで、私の身近にその人を含めて2人のクリスチャンがいるのですが、
もう一人はさらに酷く、神様のことを少し言ったら
はっ?神様ってどこにいんの?って言われた時は衝撃でした。
彼は宗教は心の支えだとか言ってきて、宗教は批判しちゃいけないんだって言ったので話すのをやめました。
その他も彼は神社に行ったり、普通に弥勒菩薩が好きだと言ってたり、あり得ません。
私は教会に行ったことがないので
教会内部のことは知りませんが、内部破壊された様子は容易に想像できます。
T
Posted at 17:54h, 13 9月また1つ御心に適う行いをするとは何たるかを悟ることが出来ました。神様の愛を学ぶほど神様は愛しく、愛すべき存在だと分かっていきます。
感情を持つことは脆弱であるという意見が時たまありますが、感情は理性の足りない部分を補う不可欠な物であり、何より愛を為すもので、弱さではなく寧ろ強さだと私は考えます。
つい最近から載り始めた主の直接の新しい言葉は正に感慨無量という感じです。今まで以上に嬉しいです。
高林宏行
Posted at 06:38h, 15 9月Raptさん、お疲れ様です。何度も何度も拝聴しました。哀歌も再読しました。自分は22年位タクシーに乗っていますが、一日に25人位、月に1000人弱、一年に12000人位乗車されることになります。経済は年々衰退し、モラルもどんどん低下、並行する様に人の心から優しさが消え、運転も怒りをぶつける様に荒々しく、ススキノの週末はキチガイ騒ぎの若者で溢れています。まともな人間はほとんどいない様に感じています。毎日、暗い気持ちになります。世も末です。この時代の人々は救われるのでしょうか?哀歌の様にならないことを祈ります。