14 5月 RAPT有料記事67 (2016年5月14日)祈らずに失うもの。祈って得られるもの。
前回の有料記事をお読みになった方はお分かりになる通り、私は今、あることのために重点的にお祈りをしています。
そして、その祈りがここ一、二ヶ月の間で目に見える形ではっきりと叶えられてきています。
基本的に日本人は神様の存在を知らずに生きてきた人が多く、本物の神様に向かって心から祈りを捧げるという体験をした人がほとんどいません。
仮にクリスチャンになったとしても、ほとんどの教会でまともな教理を教えられず、サタンに毒されたスカスカの内容のない教理しか習わないため、その祈りにも大した効力がありません。
そのため、この世のクリスチャンの多くが、時間の経過とともに信仰を弱めている、あるいは失っている、というのが実情です。
しかし、このブログの有料記事を読まれた方で、心から真剣にお祈りしている方たちは、私と同様、祈りの効力を強く実感し、かつその祈りによって人生が見違えるほどに変化してきています。
実際、最近はそのような読者の方からのメールが次々と私のところに届くようになりました。
そのような方たちは、今後もさらに時間の経過とともに信仰を強めていき、神様に対する感謝にさらに満ち溢れるようになることでしょう。
私としては、そのような方がこの世に一人でも増えることを願うばかりです。
そこで、今回もまたお祈りについてのお話をさせていただきます。
今回の記事を通して、祈らないことで失うものと、祈ることで得られるものとの差がどれほど大きなものなのか、さらにはっきりとご理解していただけることでしょう。
と同時に、お祈りしてもなかなか叶えられないと悩んでいる方も、なぜその祈りが叶えられないのか、今回の記事を通していくつかの答えが得られるのではないかと思います。
また、前回出した公告について、今回もまた簡単な連絡事項がございます。
特に前回の呼びかけに応じてくださった方は目を通してくださるようお願いいたします。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
どうぞよろしくお願いいたします。
アモリフェラ
Posted at 09:28h, 15 5月ヨハネによる福音書16:23より 「はっきり言っておく。あなたがわたしの名によって何かを父に願うならば、父はお与えになる。今までは、あなたがたはわたしの名によっては何も願わなかった。願いなさい。そうすれば与えられ、あなたがたは喜びで満たされる。」 …ということらしいので、「ヤラセの戦争や事件が起こされませんように」「公明公正な世の中になりますように」と、主イエス・キリストの御名によりて、毎日お祈りしています。世界を俯瞰するようになると自分の小さな欲は、意外と不必要であることの方が多いのに気づかされます。笑