RAPT | RAPT×読者対談〈第67弾〉ネット工作員をこの世から駆逐する方法。
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RAPT×読者対談〈第67弾〉ネット工作員をこの世から駆逐する方法。

RAPT×読者対談〈第67弾〉ネット工作員をこの世から駆逐する方法。

 
今回の対談は、昨年の12月30日の夜に収録したものです。
 
この日はたまたま私の頭痛も治まり、体調もほとんど問題がなく、もうそろそろ峠を越したかなと安心した時期でもありました。
 
なので、声の調子がいつものように元気なのですが、実はこの翌日の大晦日から徐々に体調が悪化していきました。
 
で、1月の半ば頃から徐々に体調が回復しはじめ、今のところ正常に戻っているような感じです。
 
今でも私の体調を心配してメールなど送ってきて下さる方がいらっしゃいますので、一応、この場を借りてご報告しておきます。本当にご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
 
とはいえ、今後も悪魔どもからどんな攻撃(呪術、あるいは本当の攻撃)を受ける可能はなきにしもあらずですので、決して油断することはできません。
 
また、先日も申しましたように、今年からは音楽活動にも専念したいと思っていますので、昨年のように毎日記事を更新することはせず、週に何度か更新するという形をとろうと思っています。どうぞご了承ください。
 
しかし、こうして記事の更新頻度が減ったにもかかわらず、相変わらずこのブログのアクセス数に大きな変化はありません。
 
もっとも、一時期は月に200万PVに達したこともあり、その頃に比べれば少なくなっていますが、それでも今でも月に150万程度のアクセス数があります。(以下、グーグルアナリティクスの計測したページビュー数です。)
 
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1日平均5万PV、一月でおよそ150万PVです。(ちなみに、有名ブロガーの「イケダハヤト氏」でも月に100万PVぐらいみたいです。)
 
このRAPTブログは、今のところこの世で唯一、真実を解明し、真実を伝えるブログであると、私自身も自負しています。
 
特にRAPT理論が完成した今となっては、他の有名ジャーナリスト、有名陰謀論者のブログがどれも全て「島津家」「毛利家」、つまり天皇家一族の広報サイトに他ならないことが明らかになってきました。
 
一旦、RAPT理論をはっきりと理解してから彼らの書いた記事を読むと、彼らがどんな嘘をつき、どんなデマを流したがっているのかがよく分かるようになります。面白いぐらいに(笑)。
 
そうすると、彼らの書いた記事を読むのもバカバカしくなり、今では私自身も彼らの書いたものは全く読まなくなりました。読むだけ時間の無駄だからです。
 
そして、それだけでも精神的に健全になります。つまらない嘘やデマにいちいち一喜一憂する必要がなくなるからです。
 
とはいえ、私がこのブログを書くのを完全にやめてしまうと、彼らもまた調子に乗って、さらなる嘘を垂れ流しはじめる可能性がありますので、私がこのブログをやめることは決してありません。これからも頑張って更新してまいります。
 
しかし、私が記事を書けば書くほど、当然、彼らも必死になって私を攻撃してくるでしょうし、私だけでなく、私と同じような情報を拡散しようとする人をも妨害してくるに違いありません。
 
なので、今回の読者対談では、そのような連中をどのように撃退し、この世から駆逐していけばいいか、その具体的な方法をお話しています。
 
私の記事を読んでくださっている読者の皆さんの中には、この世の中を少しでもよくしたいと思って、私の記事を自分のブログやフェイスブックなどに転載したり、ご自身で記事を書いたりしておられる方もいらっしゃるはずです。
 
そして、そのような人のところには必ず何かしら妨害工作のようなコメントやメールが届くことでしょう。
 
そして、そのようなコメントやメールの大半は、一般庶民の書いたものではありません。お金をもらって工作活動をしている工作員が書いたものです。
 
もし仮にそんなことをしてくる一般庶民がいたら、その人はまさしく精神異常者だと言っていいでしょう。
 
実際、どこか道を歩いていて、いきなり見知らぬ誰かが自分の悪口を言ってきたら、その人のことを精神異常者だと思うしかないのではないでしょうか。
 
なので、えげつのない非常識な悪口を書いてくる人がいれば、直ちに工作員だと認定し、徹底的に攻撃すべきです。(その人が本当に工作員かどうかは問題ではありません。そのようなことをすること自体、人間としてあり得ない行為なのですから。)
 
でなければ、彼らはその後も調子に乗って同じことを繰り返してくるに違いないからです。
 
とはいえ、やみくもに彼らを攻撃したところで、彼らがそう簡単に退散してくれるわけがありません。
 
中にはひ弱な工作員もいるでしょうが、彼らの中にはそれなりに腹の据わった者もいるからです。
 
しかし、これだけははっきりと言えることですが、彼らにも確実に「急所(ウィークポイント)」があります。
 
その「急所」が何かといえば、ズバリ、「彼らが工作員であること」そのものです。これこそが彼らにとって最大の「急所(ウィークポイント)」です。
 
どういうことか具体的に説明しましょう。
 
■彼らは他にまともな仕事にありつくことができないので、人のアラを探したり、人の悪口を書くような仕事にしか就けなかった可能性が高い。
 
■当然、そのような仕事を毎日続けていれば、自分が惨めに思えてくるし、ときに激しい罪悪感を抱いたり、後悔したりもする。
 
■そのため、他のまともな仕事についている人と自分とを見比べて、自分に劣等感を抱いている可能性が高い。
 
■最初のうちは、他の仕事よりも給料が高いので、張り切って仕事をするけれども、彼らとて人間なので、誰かから悪口を言われればひどく傷付き、落ち込む。ときに絶望する。
 
■普通にブログを書いている庶民は、それなりに賛同者がいたりするけれども、彼らには一人も賛同者がいないので、孤独な思いを抱いている可能性が高い。

 
私はこれまで工作員(および工作員とおぼしき人)たちと何度もやりあってきましたが、その結果、彼らがこのような人格を持っていることが次第に分かってきました。
 
なので、彼らのこの「急所」を突くことが何よりも重要です。そうすれば、彼らは本当に滅入ってしまうはずです。
 
例えば、「お前は人間としてどうしようも仕事をしている。社会のゴミだ。早く社会復帰しなさい」などと本当のことを言えば、彼らは確実に参ってしまいます。
 
そして、いずれその仕事を辞めていくことでしょう。
 
そんなことをしたら彼らが可哀想だ、と言う人がいるでしょうか。
 
はっきりと言いますが、彼ら工作員も我々庶民の「急所」をすべて心得ており、その上で徹底的にその「急所」を攻撃してきます。
 
なので、我々も彼らの「急所」をきちんと分かった上で、その「急所」を攻撃しなければなりません。でなければ、逆にこちらがやられてしまいます。
 
特に彼らがよく使う手口は、「お前が書いていることは社会にとって有害であり、甚だ迷惑である」と我々に洗脳させることです。具体的な一例が以下のリンクに書かれてありますので、ぜひともご一読ください。
 
バラ業界の大御所・村田晴夫氏の不審な死は、工作員によって揉み消しにされてしまいました。その確たる証拠をお見せします。
 
とにかく、彼らのこのような汚い手に乗ってはいけません。
 
もし彼らが本当に社会をよくしたいと思っているのなら、それこそ我々庶民の書いたブログにイチャモンを付けるより先に、「拳銃サイト」「麻薬サイト」「アダルトサイト」など、本当に有害なサイトを叩き潰すべきではありませんか。
 
なのに、そういったこともしないで、我々庶民が何か記事を書くたびにイチャモンを付けてきて、我々の口を封じようとするのなら、それこそ完全な「言論弾圧」です。
 
そのような行為こそこの世から完全に撲滅しなければなりません。
 
彼らがいくら「お前が書いていることは社会にとって有害であり、甚だ迷惑である」と書いてきても、それを真に受けてはいけません。真に正しいと思ったことは書きつづけなければいけません。
 
それこそが本当の正義であり、この世にとって真に有益になることだからです。そこを勘違いしてはいけません。
 
自分の記事によって誰か一部の人間が傷付こうと、自分の書いたことが真実であるならば、それを多くの国民に知らせなければなりません。
 
そして、もしそのような行為を少しでも妨害しようとする者がいるなら、その人間こそが社会にとって本当の害毒です。
 
そのような害毒は徹底的にこの世から駆除しなければなりません。
 
ちなみに、ネット工作員の正体について詳細にお知りになりたい方は、以下のリンクをご参照ください。
 
ネット上にはびこる工作員の正体に関する幾つかの考察と調査結果。
 
RAPT×読者対談〈第53弾〉YOUTUBEとネット工作員による妨害工作の実態。
 
このようにネットの工作活動には「電通」や「博報堂」など、大手広告会社が関わっています。
 
なので、我々の目には彼らがとても巨大な敵のように見えてしまうのですが、工作員一人ひとりは単なる普通の人間に過ぎません。
 
そして、どんな人間もその心は意外にもろいものです。
 
だから、彼らがどんなに巨大な敵に見えたとしても、恐れることはありません。我々の目の前にいるのは、単にごく普通の哀れな一人の人間にすぎないのです。
 
彼ら一人一人を潰し、彼らが一人ひとりが工作員の仕事を辞めていくことで、いずれ「電通」も「博報堂」も人手不足に悩むようになるでしょう。
 
そうすることで、ネットの世界にも真の平和が訪れるようになります。
 
ちなみに、「YOUTUBE」が私の動画の再生回数をいじって、私の動画に注目が集まらないようにしていることも既に明らかになっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
〈お知らせ〉「YOU TUBE」があからさまな再生回数改ざん。ついに超えてはならない一線を超えました。
 
そして実際に、予想した通り、「YOUTUBE」を批判した読者対談〈第53弾〉の再生回数は他に比べてとても少ないです。
 
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この〈第53弾〉のGOOD評価は他の対談と比べてとても高いのに、なぜ再生回数はこんなに低いのでしょうか(笑)。完全に「YOUTUBE」が再生回数をいじっているという証拠です。
 
また、「YOUTUBE」の再生回数を人為的に増やすビジネスも巷には溢れているようです。面白くもない動画がやたらと再生回数が多かったりするのは、このような業者が暗躍しているからと考えていいでしょう。
 
Youtube動画click| Youtube 再生回数 増やす
 
この世の中にはこのようなインチキなビジネスが横行しているのです。
 
で、このような業者を以下の大手企業なども堂々と利用しているようです。この業者のサイトにはっきりと書かれてあります(笑)。
 
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ちなみに、この業者のサイトの説明を見ると、「YOUTUBE」の動画を30秒以上再生すると再生回数が一つ増えるとのことですが、なぜか私の動画はそうなりません(笑)。
 
ということで、彼らのインチキがますます露わになってきています。やはり悪魔は必ず尻尾を出すということですね。
 
(追記)この対談を聴いて、YOUTUBEの社員ならびに工作員の皆さんはかなり悔しくて歯噛みしたみたいで、その後、さらなる彼らによる不正行為が発覚しました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
〈お知らせ〉またもYOUTUBEが不正工作。〈第67弾〉の読者対談のBAD評価をたった数十分の間に「4」から「191」へ跳ね上げました。
 

4 Comments
  • rapt
    Posted at 19:06h, 26 1月

    早くも工作員が慌てて、嫌がらせコメントを送りつけてきています。
    工作員の皆さん、早くそんな虚しい仕事はやめて、まっとうな仕事を見つけてくださいね。
    一般人のふりをしてもすぐに分かりますよ。
    人によっては、メールアドレスに「666」とか「999」とかつけてますし(笑)。
    私のブログの読者なら、そんなメールアドレスは使いませんよ。

  • merry
    Posted at 03:17h, 27 1月

    確かに一般庶民が工作員にやられっぱなしでは、この世の中変わるはずもありませんね。
    私も過去にヤフーのコメント欄にコメントしたことがあったのですが、そのときもさんざん悪口を書かれました。
    そのときは自分が何か間違ったことを書いてしまったのかと思って落ち込みましたが、今から冷静に考えてみると、あんなに沢山の人がよってかかって悪口を言ってきたのは確かに異常な感じがします。
    やはり悪口を言って言論封じをするブロがこの世には確実にいるということなんでしょう。
    更新ありがとうございます。

  • 世界を変えたいんジャー
    Posted at 16:22h, 27 1月

    最近ゴジラを調べていたら、2016年公開のシン・ゴジラの監督が庵野秀明でした。
    これもまた、原発と関係があるのでしょうね…

  • 初級raptファン
    Posted at 20:33h, 28 1月

    RAPTさん、お疲れ様です。
    工作員のお相手ご苦労様ですね。
    私の知人にこんな人がいました。
    若い頃、新宿で闇の風俗関係の仕事をしていたそうです。
    当時働いていた知人の仲間は事あるごとにこう言うそうです。
    「いつまでもこんな仕事してられない」、「こんな仕事しか俺には出来ない」と。
    私が知人に若い頃ならいくらでも仕事があるじゃないですか?と聞いたら、
    そうなんだけど、結局給料が良いからなかなか抜け出せなかったと言っていました。
    それではさぞや預金されてるんですねと聞くと、全て使ってしまったそうです。
    結局残ったのは嫌な思い出だけだとか・・。
    工作員もさぞやお金が貰えるのでしょう。
    しかし、その仕事にはプライドや責任感は持てないでしょうね・・。
    私はお金は自由度だと思っています。
    あれば自由度が増していくでしょう、なければ不自由になって行くでしょう。
    しかし自由度が増したからと言って、それイコール幸せでは無いのです。
    不自由があるからこそ幸せが実感出来ると思います。
    例えば自分の足で山を登って見る景色と、ロープウェイを使って見る景色では違うはずです。
    工作員は自分達は特をしていると思い込んでいると思いますが、
    心の底では空虚な気持ちが必ずあるはずです。
    可哀想な人たちですね。

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