15 10月 RAPT有料記事16(2015年10月15日 )人間に与えられた自由意思。
今日も、急遽、有料記事を配信することにしました。
今回は、前回の有料記事で公開した対談の続きとなります。
これまでの有料記事でお伝えしてきたことを復習すると同時に、また新たな角度からお話したような総合的な内容になっています。
キリスト教というものは、結局、最終的にはその人自身が信じるか信じないか、行うか行わないかにかかっています。
ですから、私も無理に皆さんに信じろとも、行なえとも言えません。
それは神様とて同じで、我々人類に対して自分を信じろとか、自分のいうことを聞けとか、無理やり強制するようなことはしません。
例え強制したとしても、人間には自由意志というものがあるので、最終的に神様を信じかどうか、神様が言うことに従うかどうかは、全てその人自身の意志にかかっています。
ただし、神様を信じて、神様の言うことに従って生きた人は、いずれ必ず神様から大きな祝福が与えられ、真の幸福を手に入れることになるでしょう。
そしてもちろん、それを信じるかどうかも皆さんの自由意志です。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
どうぞよろしくお願いいたします。
HAPPY MEAN
Posted at 06:24h, 16 10月RAPTさん おはようございます。
今回のお話しを聴いて、私も自分が楽しくて、自分にしか出来ないと思うこと、自分しか考えつかないだろうということを、もっと突き詰めてみようと思いました。RAPTさんの理論に出逢えたのも神様の計らいだと確信しています。この点と、この点を結びつけると、こんなに美しい線になる。そして誰もが真理をつかみ、生きていくのが楽しいと思えるような、そんなことを考えています。今日も生きる活力を与えていただいて感謝いたします!