23 9月 昨日は急用のため記事を更新できませんでした。これからしばらくお休みをいただくかも知れません。ご了承ください。
昨日は急用が入り、バタバタしてしまったため、記事を更新することができませんでした。
これから数日間、記事を書くまとまった時間がとれない可能性がありますので、しばらくお休みしてしまうかも知れません。
特に何か問題があったわけではありませんので、ご心配なきようお願いいたします。
私に何か問題があって、RAPTが倒れたと思った方、残念でした(笑)。
色々と私のことを陰であれこれと悪く言っている人たちが未だに沢山いるようですが、そのような人に対する私の回答は、すべて前回の有料記事の中に書いてあります。
○RAPT有料記事11(2015年9月21日)自分が無になってこそ実を結ぶ。
勝手によそで私の悪口を書いて炎上してくれているお陰で、私の記事がどんどん読まれて、私のファンがかえって増えています。
ここのところ、私の悪口を読んで私のことを知り、私の記事に感銘を受けたというメールがたくさん届いています。
本当にありがたいことです。
なので、私を蹴落とそうとしても、やればやるほど損ですよ(笑)。
それに、私の記事をきちんと理解している人は、例え誰がどこでどんな悪口を言っても、私の書いていることを疑うようなことはありません。
私が書いたことは、誰が調べても同じ結論になりますからね。
自分がきちんと調べないから、私の書いたことが違うと勝手に思い込んでしまうわけです。
なので、私のことをバカにする人は、自分の無知をわざわざ自ら露呈しているようなものです。
今回は匿名
Posted at 21:52h, 23 9月お忙しい中、更新有難う御座います。
三流陰謀論者が何かイチャモン付けていたのを見つけたので思ったことを書き込ませて頂きます。
RAPTさんは、既存の宗教を調べ尽くした上でしっかり結論を出しています。
仏教のお経や真言の意味だったり、ゾロアスター教は近親相姦が最高の美徳とされている事など、
記事にある通り細かく精査した上でその矛盾点を見つけ分かりやすくその実体を説明されています。
三流陰謀論者は、まず数ある宗教を深く精査もせず、
一括りに宗教を自分の価値観だけで語っている様に見受けられます。なので主観的過ぎて根拠も説得力も感じられません。
RKの金魚のフンの如く、ロックフェラーだのアーミテージだの丸っきり同じ内容をコピペで訴えているだけで、
他人のネタで記事書いている様な三流陰謀論者はまず一つの物事を自分で深く調べてから結論を出すべきではないでしょうか。
Satomi.C
Posted at 23:35h, 23 9月RAPTさん
ブログの内容についてはいつも新しい発見を提供して頂き、感謝しております。また有料記事についても、聖書の解説を踏まえ、私達に希望や勇気を与えてくれて非常に嬉しい限りです。
しかし、気分を害されたら申し訳無いですが、工作員ならまだしも、百軒さんの件やさゆふらっとさんの件しかり、「悪口」や「聖書」というものに対して敏感になり過ぎているのではと不安に感じます。また、エゴが前面に出てきてしまっている感が否めません。何というか、RAPTさん自身に歪みが生じ始めているのではと心配してしまいました。
百軒さん、さゆふらっとさんは別にRAPTさんの事を話題にしていた訳ではないですし、さゆふらっとさんについては、単に意見や方向性が違ってしまっただけだと感じます。改めてお二人の対談動画を見ましたが、霊というものに対して実感出来ない以上、さゆふらっとさんがどうしても理解出来ないのは仕方の無い事です。私だって霊の存在は未だに理解出来ません。霊界についてより理解を深めようという気持ちはありますが・・・。
私を含め、聖書を新たに読む人は確実に増えています。それはRAPTさんが一番ご存知のはずです。それだけ私達に良い影響を与えてくれたのだと感謝しています。
そして、工作員の嫌がらせの凄さは酷いものだと思います。とにかくその様な悪意に満ちたメールと常に戦っているのはとても大変な事であり、益々RAPTさんを応援したい気持ちになります。それだけに、今回のRAPTさんのコメントを見るのはとても悲しいです。
R・K氏は論外ですが、RAPTさんを始め、さゆふらっとさんもこの世界を良くしたい気持ちは同じだと思います。お互いに分かり合えないとしても、お二人の向く方向は一緒であると感じます。だからこそ、お互いがいがみ合うのは何も良い結果を生みません。それこそ悪魔の思うツボです。
一読者が生意気な事を言って申し訳無いですが、今までのRAPTさんへ感謝の意を込めて、手助けになれればと思い、この様なコメントをさせて頂きました。
rapt
Posted at 23:50h, 23 9月>Satomi.Cさん。
私が敏感になっているわけでなく、よそでそういう記事を見て驚き、傷付き、動揺してメールしてくる読者の方がいるので、私も過敏にならざるを得ないということです。
とにかく百軒は私がとりあげた件だけでなく、他にいくつも書いていましたし、さゆふらっとも何の根拠もなく聖書の悪口です。
そして、それを気にして、私のところにメールやコメントを書いてくる人が大勢います。
そういう人のことを考えず、あれこれと私の悪口を書くセンシティブさのない彼らと、私が一緒になることは今後もないでしょう。
AIRSCAPE
Posted at 00:06h, 24 9月あれだけの密度の記事を日次更新していることの方が、凄いことです。
今日の記事を拝見して、批判している面々がどのような記事を起こしているかざっとチェックしましたが、ただ悪口を書き散らしている印象で、少し気持ち悪くなりました。逆に、下手にRAPT批判をダイレクトに行うと人が流れてしまうのがわかるからか、RKさんは直接的には一切RAPTさんのことは挙げませんね。
お休みされた後での記事を、楽しみにしています。
Satomi.C
Posted at 00:09h, 24 9月そういう事情があった事は知りませんでした。
過去に私も少なからず動揺してしまい、RAPTさんにメールした経緯がある以上、私自身の責任も大いにありますね。何も言い訳は出来ません、ごめんなさい。
RAPTさんから聖書というものを教わりつつも、やはり1人1人が自分で考える力を身に付け、信仰という名の依存(RAPTさんの負担)にならないよう、強い気持ちで有りたいと思います。
さくら
Posted at 00:42h, 24 9月初めて投稿させていただきます。
さゆふらっとさんがラプトさんを批判すること自体、一体、彼が何をしたいのか理解できないです。
ラプトさんがこの世の陰謀を解いた功績はとても大きく、ラプトさん以外にこれを成した人はいないと思います。
さゆふらっとさんもラプト理論を真似して天皇とロスチャイルドのことを批判していますが、ラプトさんを批判するならラプトさんの理論すら使わないでほしいと言いたいです。
自分の都合のいいことだけつまみ食いして、気に入らない部分は耳を塞ぐというのは、真実を追求する者にはふさわしくない態度だと思います。
それだけでも彼の心の中に何があるかがよく分かります。
猪股 育真
Posted at 09:28h, 24 9月RAPTさんいつもありがとうございます。
RAPTブログの出会いは私にとって大きな試練となりました。
巨大な闇・逃げ出したくなる恐怖を受け入れしばらく心の中でもがき苦しみました。
大森和代さん・RAPTさん・東出さん 皆さんおっしゃることはほぼ同じでした。
今では心も落ち着き、これからどう生きるべきか、お陰様でハッキリわかり
自分の中に軸ができました。
皆さんが私の前に現れたのも必然 魂を成長させるために
神様が試練を与えてくださったのだと・・・ どうもありがとうございました。
MAY
Posted at 14:04h, 24 9月RAPTさん、いつもありがとうございます。まだ全ての記事を読めていませんが、他の方もおっしゃっているように、
これだけの多岐にわたる内容を調べられて、大変頭の下がる思いです。今まで何故だろうということが多々ありましたが、ここでつながった気がします。本当に勉強になります。
遅くなりましたが、聖書を読み始めます。色々とご苦労が多いかと思いますが、どうぞ無理をされずに、また気をつけてお過ごしください。
hrkt
Posted at 15:57h, 25 9月今日は、RAPTさん。
この記事とコメントを読んでさゆふらっとさんのブログで一体何が書かれたのか、見に行きました。
ブログの記事、神と悪魔についてを読み、仏教的だし、現代人向けの納得させやすい論だな、と考えました。つまり、良心に従うか従わないかという話だと認識します。一見、その様な意見は、多くの人間の受け入れるところであるが、多くの人に取ってそれ以上の動きは取れないと考えます。それに良心のあるなしに関わらず、悪魔崇拝者は現に居るのだし、悪魔崇拝者に取っての良心は如何に悪魔の喜ぶ事をするか、では無いのでしょうか?
神や悪魔を信じられないのなら、私は信じない、と言う言葉だけで充分です。なぜ、それ以上に言葉を継ぎ足し又は言葉を弄するのか?
自分の信念に自信がないわけでも無いのに、信じる信じないという選択にそれ以外の事を持ち込んで議論するのは、正に悪魔の思う壺です。
更新のことは余り気になさないように、体と心を大切にして下さい。焦ると悪魔に付け入る隙間を与えます。“獅子のように雄々しくあれ”です。
長くなってしまい、申し訳ありません。
それでは、北の大地より、皆様に愛を込めて。
Q.Y.O
Posted at 11:25h, 26 9月RAPTさん、いつもありがとうございます。
聖書を少しずつ読み進めながら、祈りの力を実感している今日この頃です。
さゆふらっとさんのブログも鋭い記事が多く、為政者やマスコミのでっち上げ事件への考察など、よく勉強させてもらっています。
しかしながら一点、さゆふらっとさんには決定的に欠けているものがあると思います。
それはやはり、「神と悪魔」に対する考えです。
「現実主義」な彼の姿勢は見ていて分かるのですが、その点だけ無視して、どうして天皇の正体を指摘できるのでしょうか。
しかしもちろん私も含め、真実を知りたいと願う人は皆、その心をかたくなにしてはいけないと思います。
人のあら捜しではなく、良い部分を見つける努力をしたいものですね。
さんぽ
Posted at 12:11h, 26 9月いつもRAPTさんのブログを楽しみに拝見させて頂いています。
何やらまた外野席が騒がしいので、私も一応、某Sさんの「神と悪魔について」を読んでみました。
彼はこれまで無神論者であることを公言し、神の存在を認めていないことは、私も承知していました。
しかし、彼の記事を読んでみて思った事は、「彼は本当に無神論者なのだろうか?」と言う疑問でした。
彼は記事の冒頭で以下のように述べています。
【「神と悪魔」は我々人間一人一人の心の中に共存し、実体はどうであれ、我々の認識の外に存在するものではない…】
つまり、某Sさんは、無神論者でありながら、「神と悪魔は人間の心の中に存在している」と言って、「神と悪魔」の存在を案に認めている訳です。
そもそも無神論者には、「神」や「悪魔」と言った概念は一切存在しないはずです。
にもかかわらず、「無神論者であることを認めながら、「神と悪魔」の存在も認める・・・」、とは一体どういう事なのでしょうか?
全く理解できません。
又、彼が記事の中で「神」や「悪魔」と言う言葉を多用している事に、大変違和感を覚た次第です。
長文、大変失礼致しました。
匿名
Posted at 12:54h, 26 9月皆さんのコメントを読んでいてふと思ったことがあります。
それは、さゆふらっとが創価学会員ではないかというものです。
【hrktさんのコメント】さゆふらっとの言うことは仏教的。
【Q.Y.Oさんのコメント】神と悪魔の存在を否定しながら天皇を非難。
【さんぽさんのコメント】無視論者と称して、神と悪魔という概念は否定しない。
創価学会は、創価以外の全ての宗教を邪教と見なしていますが、これと似ています。
http://park5.wakwak.com/~soka/risshou.htm
創価は今、天皇派とロック派とに内部分裂している可能性があるとラプトさんは指摘しています。
RKの金魚の糞みたいだった彼が、突如、RKに楯突いたのも、実はさゆふらっとがロック派についたからではないかと思ってしまいます。
さゆふらっとがラプトさんを非難しているのは、ラプトさんがキリスト教を信じているという一点であり、彼のこの点に創価的カルト性を見てしまいます。
ラプトさんの理論を吸収しておきながら、ラプトさんのキリスト教を叩くのは、やはりカルトの一種と私は思います。