RAPT×読者対談〈第22弾〉天皇の陰謀を説く者は殺されるのか?

 
今回もまた「東出融」さんとの対談になります。
 
今回は「天皇の陰謀を説く者は殺されるのか?」という誰もが一度は考えたことのあるテーマについて対談しています。
 
今回も冒頭で少し工作員とおぼしき人の話をしていますが、こちらの意味が分からない方は、以下のリンクをご参照ください。
 
○バラ業界の大御所・村田晴夫氏の不審な死は、工作員によって揉み消しにされてしまいました。その確たる証拠をお見せします。
 
なお、今回の対談の中では、以下の予備知識が必要になります。
 
■日本の大手ゼネコンのほとんどがロスチャイルド系の企業であり、そのゼネコンと政府との談合を禁じた「小泉純一郎」はロックフェラー系である可能性が高い。（大手ゼネコンがロスチャイルド系であるという証拠は、以下のリンクをご参照ください。）
 
○日本国民から集めた血税をポケットマネーのように自由に使い回す「数土文夫(すどふみお)」という怪しげな人物。
 
○新国立競技場の工事を受注した「大成建設」は、やはりロスチャイルドと天皇と密接につながっていました。
 
■統一教会の教祖・文鮮明が提唱した「国際ハイウェイ構想」と、習近平の提唱した「一帯一路」は全く同じルートである。
 

〈文鮮明の提唱した「国際ハイウェイ構想」〉
 
〈習近平の提唱した「一帯一路」のルート図〉
 
○“陸と海のシルクロード”中国の「一帯一路」構想とは？ | THE PAGE（ザ・ページ）
 
「国際ハイウェイ構想」についての詳細は以下のリンクをご参照ください。
 
○世界を一つにつなぐ｢国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
 
この「一帯一路」を作るためにAIIB（アジア・インフラ投資銀行）が設立されたわけですが、このAIIBの出資比率について、未だに中国と日本、アメリカが揉めています。
 
○AIIB､日米参加への｢落としどころ｣とは？
 
ということは、AIIBはもともとNWO創設の一環として設立されたものの、AIIBに投資した人の大部分がロスチャイルドやロックフェラーではない第三者である可能性が高いと考えられます。
 
そのため、ロスチャイルドやロックフェラー、天皇が怒り狂い、AIIBへの参加を見送っている可能性があります。
 
■つい先日、有料記事の中で皆さんにお祈りすることを呼びかけた直後、再稼働した「川内原発」付近にある「桜島」の警戒レベルが3から4へと引き上げられました。
 
○RAPT有料記事3（2015年8月13日）自分の行くべき道とは。
 
○再稼働した鹿児島県の｢川内原発｣は、日本で最も危険な原発です。
 
私はこのニュースを知ったとき、間違いなく私たちの祈りの効果だと思いました。
 
また、皆さんが共にお祈りしてくださったことによって、今回の「東出」さんとの対談で、「ケムトレイル」への対処法が広く情報拡散されることになりました。
 
これも神様が私たちの祈りに答えてくださった結果だと私は思っています。私たちの祈りが、悪魔崇拝者たちの計画をことごとくご破算にしているのです。
 
○RAPT×読者対談〈第20弾〉ケムトレイルの散布目的とその効能を打ち消す方法。
 
また、今回の対談では、「イエス・キリスト」が十字架の上で自らを犠牲にしたときのような覚悟がなければ、この世の中を変えることは難しい、ということについてお話しています。
 
今回も盛りだくさんの内容です。どうぞお楽しみください。