28 3月 タヒボ茶についての再考。やはり癌や難病に効く安全安心な健康茶だと言えそうです。
先日、タヒボ茶に大量のアルミニウムが含まれていることを知り、果たしてこのお茶は安全なのかという疑問が生じたわけですが、その後、読者の皆さんからお寄せいただいた情報を精査してみましたところ、やはりタヒボ茶は安心安全な健康茶であるということがはっきりと分かってきました。
先日、私はこのタヒボ茶に含まれるアルミニウムについて、以下のような記事を書きました。
○タヒボ茶に関する注意点。または「コーシャーマーク」に関するデマについて。
既にタヒボ茶をお飲みになっていた方の中には、この記事を読んで、過剰なまでに不安になり、タヒボ茶を飲むのをためらってしまった方もいらっしゃったかも知れません。
しかし、その後、読者の皆さんから寄せられた情報を精査してみたところ、タヒボ茶に含まれるアルミニウムについては特に何も心配する必要がないということが分かってきました。
先ず、先日、私がご紹介した「タヒボ茶」の成分表をご覧ください。(下記の「紫イペ」がタヒボ茶の原料になります。)
見ての通り、「紫イペ」には325ppmのアルミニウムが含まれていると書かれてあります。
なので、私はこの数字をそのまま素直に受け止めて、1リットルのタヒボ茶を飲むと、325mgのアルミニウムを摂取することになると思い込んでいました。
しかし、よく見てみると、これはタヒボ茶の成分表ではなく、タヒボ茶の原料である「紫イペ」の成分表です。
我々はこの「紫イペ」をそのまま食べるわけではありません。あくまで「紫イペ」を煎じて飲むだけです。
ですから、タヒボ茶を1リットル飲んだとしても、325mgのアルミニウムをすべて摂取することにはなりません。
では、実際にタヒボを茶を1リットル飲むと、どれぐらいのアルミニウムを摂取することになるのか。実際に計算してみましょう。
先ず私が皆さんにお奨めした「タヒボの精」を見てみますと、5gの茶葉で1リットルのお茶を作れるようになっています。
で、「紫イペ」に325ppm(ppmとは100万分の1の意味)のアルミニウムが含まれているということは、5gの茶葉の中に1.6mgのアルミニウムが含まれているという計算になります。
しかし、この1.6mgのアルミニウムがすべて体内に吸収されるかというと、アルミニウムはお湯に溶けませんので、タヒボ茶を煎じて飲んだところで、このアルミニウム1.6mgはほとんど体内に入ることはありません。
もっとも、小さなアルミの粉が「タヒボの精」のパックの中から全て零れ出てしまって、それが体内に入ってしまう、ということが全くないとは言い切れませんが(ほとんどあり得ませんけどね)、それでも、もし仮にこの1.6mgのアルミニウムが全て体内に入ったとしても、それはそれで全く何の問題にもなりません。
その理由をご説明しましょう。
仮にある人が、1.6mgのアルミニウムを毎日、摂取しているとします。そうすると、その人は一週間で11.2mgを摂取していることになります。
一方、厚生労働省によると、人間がアルミニウムを摂取しても安全とされる値が、体重1kgにつき一週間で2mgとのこと。つまり、体重が50kgの人なら、一週間に100mg以上のアルミニウムまでなら摂取しても大丈夫ということです。
ということは、一週間で11.2mgなら全く何の問題にならないということになります。許容量の十分の一ぐらいなわけですから。
しかも、この11.2mgが体内に入ったとしても、全てが体に吸収されるわけではなく、むしろほとんど吸収されることはないのです。
ある読者の方から、以下のような記事をご紹介いただきました。(元記事は「こちら」になります。)
----------------
日常生活におけるアルミニウムの摂取と排泄
鳥取大学医学部 医学科 医療システム学講座 助教授
飯塚 舜介氏
■講 演 1 飯塚 舜介氏
日常の食生活におけるアルミニウム摂取量を一日3回の全食物の分析から求めた。数回にわたる調査の結果、アルミニウムの1日平均摂取量は4.2~5.9mgであった。
食品は随分異なると考えられるが、日本人も外国の報告と同程度のアルミニウムを摂取をしていることがわかった。 また、一日尿中排泄量は12~24μgの範囲であった。
これらの結果から通常の生活において食物中のアルミニウムは腸管から吸収されているが、吸収率は極めて低いことが確められた。
各種の食品の中で茶飲料は最もアルミニウムが多く含まれているものの一つである。
ボランティアに同一施設に宿泊してもらい、食物だけでなく運動量など生活内容も同じにして蓄尿し、アルミニウムの尿中一日排泄量を求める調査を行った。
茶飲料を摂取した場合(茶飲料中アルミニウム7.9mg)に有意にアルミニウム排泄量が増加した。
ところが,対照群にも同量の水を摂取してもらい、毎回の尿を蓄尿し分析したところ、飲茶後数時間は対照群よりアルミニウムの排泄量が多かったが、合計して一日排泄量にすると飲茶群と対照群で有意差がなかった。
茶からのアルミニウム摂取よりも、水分を多く飲むことによって尿量が増え、アルミニウム排泄量の増加として観測されたことがうかがわれた。
茶飲料の中のアルミニウムは、緑茶、ウーロン茶、紅茶どれも同じ程度高濃度に含まれているが、カテキンなどのポリフェノール類に結合しているため吸収されにくいと考えられる。
また、海草もアルミニウムを多く含む食品である。中でもヒジキには、高濃度のアルミニウムが含まれている。
学生のサークルの合宿でヒジキの煮物を一品献立に加えてもらい、ヒジキ小鉢一杯を食べた場合と食べない場合の尿中アルミニウム排泄量を測定した。
ヒジキ小鉢一杯から10mg(通常1日アルミニウム摂取量の倍の量)のアルミニウムを摂取しているにもかかわらず、尿中アルミニウム排泄量は対照群と全く変らなかった。
ヒジキ中のアルミニウムは吸収されないことがわかった。アルミニウムが食物繊維等に結合しているため吸収されにくいものと考えられる。
これらの調査からアルミニウムはその存在状態によって著しく吸収率が異なることがわかった。
吸収量を推定する上で、食品中のアルミニウム含有量あるいはアルミニウムの総摂取量にはあまり意味がない。
共存物質の存在も吸収に大きく影響があると推察される。どのような化学種で結合状態のものをいくら摂取するかが吸収量を決定すると考えられる。
これまで種々の食品中のアルミニウム含有量、食品容器からのアルミニウムの溶出量、調理器具からのアルミニウムの溶出量などを測定してきた。これらの結果から、食物からのアルミニウムの摂取はある程度は避けようがない。
いろいろな食品を食べれば必ずアルミニウムを摂取することになる。食物と一緒に摂取するアルミニウムはこれまで人類が適応してきた環境条件の範囲内のもので、健康に有害な作用をするとは考えられないという結果となった。
----------------
要するに、緑茶やウーロン茶、紅茶にもアルミニウムが含まれているけれども、それらを飲んだところで、そのアルミニウムを全て人間の体が吸収するわけではなく、むしろほとんど吸収しないということです。
私は先日の記事で、お茶代わりにタヒボ茶をガブガブ飲むのはやめた方がいいのではないかと書きましたが、実はそれもそうとは言い切れないのではないかと考え直しています。
むしろ、お緑の代わりにタヒボ茶を飲んだ方がいいとさえ言えるのではないかと考えざるを得なくなってきました。
というのも、緑茶は決して健康にいいとは言えず、むしろ多量のカフェインが含まれていますので、かえって健康に害になるとも言われています。
ならば、この際、緑茶を飲むのはやめて、タヒボ茶に切り替えた方がいいとさえ言えるのでないでしょうか。
実際、私はタヒボ茶を飲んで体がかなり軽くなり、気分もスッキリしました。しかし、逆にアルミのことを気にして飲むのを控えてからは、少し体が張ったような重たい感覚を覚えるようになりました。
ところが、今回、こうしてタヒボ茶が安全だと分かって再び飲んでみると、やはりまた体がすっきりと楽になりました。やはりタヒボ茶の効果は絶大なものがあります。
しかも、癌などの難病に効くとのことですからね。
○医師が認める!!【紫イペ・タヒボ茶】癌・難病に効く!!病気を治す奇跡の効能・効果【サプリメント】 – NAVER まとめ
もっとも、タヒボを飲んで頭が痛くなったという方もいるようですので、自分の体には合わないと思った方は、飲むのを控えるか、または大量に飲むのは控えた方がいいかも知れません。
ただし、こういった健康茶(健康食品)は、それまで余り健康でなかった人が急に摂取すると、かえって一時的に体の調子が悪くなったりすることがたまにあります。その人の体が良いものを受けつけない体質になってしまっているからです。
ですから、そういう人もしばらく飲みつづけていれば、いずれ体調がよくなっていく可能性があります。
しかし、どんなに飲んでも体調が良くならないし、むしろ悪くなるばかりという方は、タヒボ茶が体に合わないということですので、やはり飲むのは控えた方がいいでしょう。
ちなみに、上の記事を書いた飯塚舜介氏という方は、医薬品から摂取するアルミニウムは人体にかなり有害であると仰っています。
ですから、ちょっと体調が悪くなった、ストレスが溜まったからといって、軽い気持ちで医薬品を飲むのはやめた方がいいでしょう。今やこの世の中、仕事に差し障りがないようにと思って、すぐに薬を飲む方が多いですから。
いずれにせよ、こうしてタヒボ茶が全く安心安全な健康茶であることが分かった以上、「タヒボ茶」を推奨している佐野千遙氏の説はやはり正しかった、とはっきりと立証されました。
したがって、佐野千遙氏と関係の深い「きせんワールド」の商品も、ある一定の信頼を置いてもいいということになります。
もっとも、私は最初からそのように結論づけていましたので(詳しくはこちら)、実はつい先日、「きせんワールド」の商品を他にも幾つか注文してみました。
ちなみに、「きせんワールド」の売っている商品の一覧は以下のリンクにあります。
○きせんワールドのオリジナル商品
で、私は今回、この中から「だし」と「砂糖(ココナッツシュガー)」を試してみることにしました。「ダシ」と「砂糖」は生活の必需品ですからね。できれば、本当に良いものを使いたいと前からずっと思っていたのです。
もっとも、今回も「きせんワールド」から直接商品を買うのは避け、アマゾンから購入しました。
先ず「きせんワールド」で販売しているダシは以下になります。
この商品は「保存料・化学調味料・香料・着色料・甘味料」はすべて不使用。原材料はこちらです。
■澱粉分解物(キャッサバ芋・タイ)
■カタクチイワシ(福岡・長崎県近海)
■カツオ(鹿児島県近海)
■昆布(北海道)
■原木栽培椎茸(山口県)
■無臭ニンニク(山口県)
どれもこれも健康によさそうなものばかりです。しかも、高級品ばかりですね。これ以外のものは全く使っていないそうです。
しかも、このダシの使い方も実に簡単で、その辺のスーパーで売っている「だしの素」と全く同じです。ただ粉を溶かせばいいだけです。
で、私はひとまずこの「だし&栄養スープ」をお湯で溶かしてスープにして飲んでみたのですが、これが実に美味でした。讃岐うどんのスープのような味ですが、軽やかでこくのあるマイルドな味わいです。
しかも、このスープを飲んだ後は体が次第にぽかぽかしてきて、全身に気がみなぎってってくるのを感じました。(要するに活力が湧いてくるような感じですね。)
なので、ちょっとした外出のときには、この「だし%栄養スープ」をお湯で溶かして、水筒に入れて持っていくように(早くも)しています。そうすると、ドリンク代わりになるだけでなく、(味的に)ポテトチップスのようなスナック菓子の代わりにもなりますから。
しかも、化学調味料を使っていないせいか、このスープを飲んでも不思議とあまり喉が渇きません。
日本人は料理を作る際には必ずといっていいほど「だし」を使いますよね。しかし、健康のためといって毎日、カツオ節などから直接ダシを取るのはとても大変です。
かといって、化学調味料まみれの「だしの素」を毎日食べていると健康にとても悪い。特に小さな子供にとってはかなりの有害です。
なので、私はこれまでちょっと高めの「高級だし」を買って使っていたのですが、その商品の成分表にもちゃっかり「アミノ酸等」と書かれてありました。
ご存知の方も多いと思いますが、この「アミノ酸等」というのは、もちろん本当のアミノ酸のことではありません。「グルタミン酸ナトリウム」のことで、これが実に有害なのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○”MSG”って言葉聞いたことありますか?MSGの危険性! – NAVER まとめ
で、天皇やローマ法王など、裏社会の御用達である「きせんワールド」では、この「グルタミン酸ナトリウム」が全く入っていない、むしろ栄養満点の「だし」を売っているわけです。
しかも、あまり大々的に宣伝することなく、我々庶民に知られないようにこっそりと売っています。一体どうしてなのでしょうか。もっと宣伝すればいいようなものなのに……。わざと広めないようにしているのでしょうか。
一応、この「だし&栄養スープ」は500gで3,000円ほどの値段です。私がそれまで買っていたダシの値段と大差ありません。なので、値段も手頃で、実に優れた商品だと言えるでしょう。
興味のある方は、ぜひ一度、お試し下さい。ご購入は以下のリンクでできます。
○天然ペプチドリップ だし&栄養スープ 500g
また、もう一つの「砂糖(ココナッツシュガー)」ですが、結論から言うと、これもまた実によい商品でした。
普通の白い「砂糖」が体に悪いということは、皆さんももう既にご存知のことと思います。
なので、私もこれまでずっと「てんさい糖」という大根からできる砂糖を使っていたのですが、「きせんワールド」で「ココナッツシュガー」が販売されているのを見て、もしや「てんさい糖」より「ココナッツシュガー」の方がいいのではないかと思って試しに買ってみました。
実際、「ココナッツシュガー」は「てんさい糖」よりも遙かに美味でした。(また、よくよく調べてみると「てんさい糖」もそれほど健康に良い商品ではなさそうです。)
健康面の効果はまだよく分かりませんが、味は格段に「てんさい糖」よりも上ですね。
食パンにバターと「ココナッツシュガー」をつけてトーストして食べてみましたが、実にまろやかで上品な味わいでした。やや値段は高めですが、健康を気にしている方で、なおかつ味にもうるさい方にはお奨めです。
ただ、「きせんワールド」で売っているのと同じ商品はアマゾンには売っていませんでしたので、今回は別の商品を買いましたが、同じ「ココナッツシュガー」なら余り大差ないのではないかと思います。(もしかしたら、あるのかも知れませんが。)
一応、私が買ったのは以下の商品になります。興味のある方はぜひ一度、お試しください。
○ココナッツシュガー 250g
ということで、今回もまた「佐野千遙」氏の説はやはり本物、「きせんワールド」で売っている商品も本物、ということがさらにはっきりと立証されました。
これでますます話が面白くなってきました。
私も今後、さらに健康に気を配りつつ、裏社会の秘密をどんどん暴いていきたいと思います。
rapt
Posted at 22:37h, 28 3月裏社会御用達のものを買ってもいいのかとコメントしてきた方がいましたが、天皇やローマ法王がまがいものに賞を与えれば、それだけで彼らの権威が失墜します。
天皇やローマ法王が「きせんワールド」を表彰したということは、「きせんワールド」の賞品が本物だという証拠です。
http://rapt-neo.com/?p=25021
メガデス大好き
Posted at 23:25h, 28 3月こんばんは、今回はタヒボ茶ではなく、だしやココナッツシュガーもいいらしいんですね(^^)
本当に勉強になりました。
また、だしについては本当に美味しそうだなと思いましたね。
しかし、どれも学生の僕にとっては高いので買えないですが、バイトをしてお金に余裕ができればタヒボ茶だけでも買おうと思います。
今回の記事でココナッツシュガーが体にいいかもしれないと書かれていたのでココナッツ繋がりで質問したいんですが、ココナッツオイルを摂取するのは健康に良いのは本当なんですか?
おもて 梨
Posted at 23:34h, 28 3月こんばんは。
裏社会御用達であろうが、『タヒボ茶』や『だし&栄養スープ』そのものに罪はないと思います。
おもて 梨
Posted at 23:41h, 28 3月メガデス大好きさんへ
ココナッツオイルは大変良いと言う説と、そんなに良いもんじゃないよという説があります。
自分で調べてみて下さいね。
メイツ※
Posted at 00:16h, 29 3月ラプト様の記事を読みタヒボ茶購入しました。
私は楽天会員なのでAmazonからの購入ではないですが、楽天市場のタヒボ、紫イペ、を扱うショップを数十見比べました。
どこかのショップで『?週間(1月?)摂取したら4週間やめてください。』と書かれていましたので、ラプト様のおっしゃる通り毎日ガブガブ飲む物では無いのかと思いました。
楽天24でタヒボの精は5g×32パック約2000円で購入。
米国直販のサプリnatureharmonyというショップでパウダルコ(タヒーボ)のカプセルサプリも購入しました。
メーカーNature’s Way
1日1〜4粒で100粒入り1粒にタヒボ545mg
100粒×3コセットで2400円(安!)
どちらもまだ届いてませんが使ったら経過報告します。
わたしはアトピー体質、アレルギー持ち、慢性鼻炎+花粉症なのでこういった商品には飛びついてしまいます。
私がラプト様と同一人物ではないかと思っていた方がブログで紹介していた糖鎖サプリ?は本日届いたので本日から飲んでます。
しかし、かなり高いので、お試し10〜20日分で終わるかと思います。
約10年前、カバノアナタケ(チャーガ)の『白樺のめぐみ』というお茶をアトピーの為に飲んだりティーパックを患部に貼ったりしていましたが、何となく良かったような覚えがあるのでタヒボにはもっともっと期待をしてしまいますね。
ヤフ−の知恵袋でタヒーボは古代インカ語だとカッコ書きでおっしゃる方がいましたが、古代からの万能薬だったのでしょうか。
迷子のひよこ
Posted at 00:26h, 29 3月Raptさん、毎日のブログのupを、ありがとございます。そして、お疲れ様です。
私も、タヒボ茶、注文しました。飲みやすいですねぇ。こんな良い健康茶があるなんて、嬉しくもあり、悔しさも有り、私的には複雑な思いです。私事でわありますが、約7年前に婚約者を癌で亡くしております。早くタヒボ茶を、知っていれば…と、しみじみ思いまず。現在、私の父親も糖尿病の合併症で右足のエソで膝上から切断したばかりです。今だに、ジュースが、大好きですが、たタヒボ茶を、飲ませます。 甘い物も、大好きなので、ココナッツシュガーも注文してみます。
色々と、教えて頂き、ありがとございます。感謝しております。
rapt
Posted at 03:00h, 29 3月メガデス大好きさんは、自分で調べもせずにむやみに質問しないと言ったはずですが、ここのところ、毎日のように質問していますね。
なぜでしょうか。
やはり工作員として認定してもよさそうですね。
メガデスさんについて怪しいとメールしてくる人も何人かいますし。
メガデス大好き
Posted at 09:49h, 29 3月おもて 梨さん、わかりました。
raptさん、なるべく記事に関係していることで質問しようとしていましたが、ダメですか。
それなら質問はやめときます。
本当にすみませんでしたm(__)m
水平リーベ
Posted at 11:03h, 29 3月皆様、おはようございます。
RAPT様の更新並びに皆様のコメントで毎回救われております。
ありがとうございます。
さて、以前、たしか旧サイトのときでしたか記憶が曖昧なのですが
メガデス大好きさんへむけて、
ブログの内容とまったく違うコメントをいたしました。
それはメガデス大好きさんの反応を見たかったからです。
なぜかといいますと、そのころメガデス大好きさんは、ハンドルネームを変えて
コメントをされているのではないかと感じ取れたからです。
たしか、ハンドルネームが中学三年生だか高校三年生だったか。
気づいていらっしゃる方も多々おられるように感じましたので、
「まぁえぇか」と、それ以上つっこみませんでした。
しかしながら、毎回どのようなコメントをされるのかと注視しておりました
おかげで、いろいろと勉強させていただきました。
それはそれで、大変感謝しております。
そっけないデジタルな世界ですけど、ディスプレイから感じ取れる波動といいますか
文字のリズム感を受け取ることができます。
メガデス大好き
Posted at 11:12h, 29 3月水平リーベさん、確か中学三年生だったと思います。(もちろん僕ではないですよ。)
くららん
Posted at 11:56h, 29 3月こんにちは。
記事を興味深く拝見いたしました。
タヒボ茶に限らず、なんでもそうだと思いますが、古くから飲まれているお茶など天然のものには有害なものは少ないようです。
例えばですが、人工的に生成された「フッ素」は「フッ素歯症」など、有害な状況をもたらしますが、お茶(緑茶や紅茶等)にはかなり大量のフッ素が含まれています。
しかし、緑茶や紅茶などを毎日何倍も飲んだからといって「フッ素歯症」になったと言う話は聞いたことがありません。
昔から飲み続けて(食べ続けられて)いるものには、悪いものはあまりないといえると思います。
体にあまり有害なものなら、自然に淘汰されているでしょうから。。
このお茶もそういう理由で安全だと思います。
人工的に作られた「アルミニウム」を飲食する人はいないでしょうから・・(^^)。
素敵な記事を感謝いたします。
miori
Posted at 18:12h, 29 3月まあ、メガデス大好きさんにはご自分で調べていただくしても自分なりにココナッツオイルについて考えることがいくつかあります。
まず、ココナッツオイルは男性機能を抑制するという話があります。ココナッツオイル自体を直接摂取しないでもココナッツミルクを多く摂取するタイ人男性にはオカマが多い。別に差別する気はないですがやはりある種女性化する要素がココナッツという植物に含まれているのではないか。とはいえ、タイ人男性が皆ゲイやオカマになるわけではないですが、今の日本人男性はただでさえ内分泌撹乱物質(俗にいう環境ホルモン)にさらされ、20代では40代の半分、40代は60代のさらに半分の精子しか持たないそうです。なのでココナッツオイルを摂取するとますます日本人男性の精子数は少なくなるかもしれない、ということです。
また、タイ人であれ他にココナッツをよく料理に使うアジア圏の国の人でもあくまでココナッツをそのまま食べたりココナッツミルクを料理に使ったりするだけでココナッツオイルそのものはあまり直接摂取しない、ということです。(最も最近では流行は世界同時進行で起きる傾向があるのでアジアの人にもココナッツオイルはそれなりに流行っているようですが)私は料理好きなのでたまにココナッツミルクを使ったアジア系料理も作りますが、どのレシピを見てもココナッツオイルなんて使いません。人類の食の歴史を見ればそれまで摂取していなかったものを摂取するようにある習慣はいくらでもあります。しかし、昔は今ほどマスメディアも発達していませんでしたし、いかなる食材もいくらでも大量生産、大量輸送で手に入るものではありませんでした。なので徐々に摂取しても良い分量に落ち着いたのではないでしょうか。味噌や醤油だっていきなり今のペースで流行れば過量摂取の問題が出てきたはずです。そう考えるとココナッツオイルは少量なら健康に良いかもしれませんが、積極的な摂取を推奨している人たちが言うほどには沢山摂らないほうが無難かな、と思います。
メガデス大好き
Posted at 18:39h, 29 3月MIORIさん、とても為になる話をありがとうございますm(__)m
ちなみに僕はココナッツが入っている食品はほとんど食べていないですが、この話を聞いて無駄にココナッツが入っている食品を取らないようにしていきたいと思います。
rapt
Posted at 19:07h, 29 3月ちなみに、ココナッツシュガーについても、ネットでは賛否両論ですね。
とりあえず、白砂糖が完全な悪者となっている今、どんな砂糖をとっていけばいいものか、これから議論の余地があると思います。
三温糖がいいとか言う人もいますが、はっきり言って、日本で売られている三温糖はただカラメル色素(猛毒)で茶色に着色しただけですし。
てんさい糖もまたそれに近いものがあるようです。
油については、特にココナッツオイルを使う必要はないとは思いますが……。
rapt
Posted at 19:21h, 29 3月あと、これでようやくメガデスさんの本性が見えてきましたね。
メガデス大好き
Posted at 19:26h, 29 3月raptさん、今まで迷惑をかけて本当にすみませんでしたm(__)m
miori
Posted at 20:10h, 29 3月あと書き忘れですが東洋医学的見地では熱帯性のものは身体を冷やし、寒い地域の食材は身体を温める、といいます。
なので気候風土といいますかココナッツ系はむしろ暑い季節に摂取する分にはいいかもしれませんが、寒い季節の日本には向かない可能性が高いということですね。
砂糖については、いかなる糖質も身体に悪い、というより糖質には間接糖と直接糖があります。間接糖とは炭水化物、いわゆる穀類だけでなく野菜に含まれる複合炭水化物も含まれますがこれらに含まれる糖質が間接糖です。直接糖というのは白い砂糖、三温糖、てんさい糖、ココナッツシュガー、遺伝子組み換えのサトウキビから出来た悶惨糖(もんさんとう)などがあります。最後のは冗談ですけどいずれ砂糖業界もモンサントの支配下に置かれるんでしょうかね。
その直接糖ですがこういう話があります。がん細胞は主に糖を餌にしている。これPETスキャンでも放射性グルコースによってガンの部位を調べますがこれはがん細胞が糖を餌にしているから放射性グルコースでガンの部位がわかるのですよ。
なのでガンになったらまずがん細胞を兵糧攻めにすることが大事です。つまり糖質を摂らないことですね。
なのに一般的な西洋医学ではガンになっても砂糖の摂取を制限などしません。お見舞いなどで甘いものを患者さんに食べさせてしまうわけです。これはもちろん、排毒も大事なのですがそもそも糖を摂取していたら排毒も進みません。
なのであらゆる糖はSugar Is Sugarです。
正常な人でも毎日数万個のがん細胞が発生しているという話を聞いたことがあると思います。
また、がん細胞は本来体内の掃除機のようなもので身体の中の毒素を掃除してくれています。なのでガンそのものを悪しきもの、駆逐するべきものと思うのもこれまた間違っています。しかし、本来身体に悪い生活をしなければがん細胞だって毎日発生している範囲で住むはずなのですよ。それらの細胞にだからといって変な栄養を与える必要はないはずです。
(ちなみにガンで死ぬ人の多くは3大がん治療で死んでいます。詳しくはそれこそ調べていただきたいです。船瀬俊介氏の本はRAPTさんも読まれているようですが「抗癌剤で殺される」も是非読んでみて欲しいです)
tama
Posted at 20:12h, 29 3月メガデスさんは、
本当に知りたくて質問してるように 思えないです。
raptさんや皆が反応するのを
見たいだけのように思いますね。
rapt
Posted at 20:38h, 29 3月>mioriさん。
確かに糖類は摂らないに越したことはないとは思うのですが、恐らくこのブログを見にこられている方の大半が、急に明日から糖類を摂るのをやめるということはできないと思います。
私もそうです。
やはり嗜好品として、または調味料の一つとして、糖類の中でも最も体に害のないものが何なのかを知りたいと思うのですが。
何かありますでしょうか。
メガデス大好き
Posted at 21:19h, 29 3月tamaさん、そう思われてもしょうがないかもしれないですが、僕がわからないことを調べる癖がついていなくて簡単にraptさんや他の皆さんに対して質問してしまうのが原因かもしれません。
その上、まだ若いのでわからないことが多いのも理由ではないかと思います。
(やはり、高校生で陰謀論やraptさんのサイトに出会うのは早すぎたんでしょうか? また、今年大学生になる僕がraptさんのサイトにコメントするのが失礼なんでしょうか?)
他にもraptさんの記事で疑問に思ったことを友達や親に聞いてもわからないと言われたり、適当な答えが出ないことが多いんで、やはりraptさんや、他の方に質問してしまうんですよ。
それでも、raptさんの記事は他の陰謀論のサイトよりもわかりやすいことも多いですし、
記事によっては面白いのがあったり、勇気づけてくれたりする物があるのでやはり、raptさんは偉大だなと思います。
そして、長文失礼しましたm(__)m
Satomi.C
Posted at 21:50h, 29 3月>RAPTさん
こんばんは。糖類の中でも体に害の無いものについて、内海 聡さんがおっしゃる「玄米」や「ムコ多糖類(ねばねば)」が有力でしょうか?調味料となると・・・判断が難しいのですが、
http://temaeitamae.jp/top/t1/d/3.html
このサイトで、「良い食材さえあれば、塩だけで十分甘みを引き出せる」との記載があります。砂糖を調味料の1つとしている事を、一度見直すキッカケになるのかもしれません。
直接糖を取るのであれば、個人的にはやはり果糖・蜂蜜、もしくは樹液からなるメープルシロップだと思います。こちらは自然界からヒントを貰いました。ただ、蜂蜜にも産地や純度の差異がありますし、メープルシロップについては、AAグレードの最高級品(エキストラライト)でないと純粋とは言えないかもしれませんが。
MIORIさん、RAPTさん。割り込んだ形でコメントしてしまい、失礼致しました。
>メガデス大好きさん
RAPTさんの記事の疑問を友達や親に聞いても判る事は無いと思います。今までの常識やテレビの情報が嘘まみれだったのですから。それよりも、インターネットで調べれば、おのずと答えや参考となるものに辿り着けるはずです。何故そうしないのでしょうか?
メガデス大好き
Posted at 21:57h, 29 3月satomi.cさん、わかりました。
なるべくネット調べるように努力します。
rapt
Posted at 22:01h, 29 3月>Satomi.Cさん。
貴重な情報ありがとうございます。
確かにハチミツは体にとてもいいと言われていますね。
内海氏の調理法についても今後、研究してみます。
メガデス大好き
Posted at 22:17h, 29 3月satomi.cさんが提供してくださった情報のことなんですが、果糖や蜂蜜、メープルシロップがいいと言うことには納得しました。
しかも、簡単ですぐにでもできることなんでおやつを作る時や、砂糖を使う料理、カフェオレなどの時にお砂糖の代わりに使ってみます。
satomi.cさん、本当に貴重な資料をありがとうございます。
rapt
Posted at 23:16h, 29 3月ちなみに、私が記事の中でお奨めしている「ココナッツ・シュガー」はココナッツの実ではなく、花の蜜を粉末にしたものなので、ある意味、ハチミツみたいなものではありますね。
ですから、ココナッツ・オイルのような危険性もないと思います。
おもて 梨
Posted at 00:18h, 30 3月メガデス大好きさん
カフェオレですか…時々少しなら嗜好品として良いでしょうが、、、、、
カフェオレに使う牛乳は???ですよ。
「牛乳の害」「牛乳の危険性」「乳業利権」で調べてみましょう。
メガデス大好きさんがネットを使っていて何故自分で調べ無いのか私も不思議に思います。
パソコン操作は私のようなオバサンより、若いメガデス大好きさんの方が上手いですよね。
くららん
Posted at 10:34h, 30 3月こんにちは。
なんというか、色々な意見が出ていて、見ていて興味深いです。
砂糖に関しては色々とあるようですね。
参考になるかどうか分りませんが中医学では薬膳に使用する糖類は蜂蜜か氷砂糖です。
氷砂糖は、近代化された作り方で作られたものではなく、古来の作りかたで作った氷砂糖を使用するようになっています。
中国では漢方薬を扱うお店で手に入りますが、果して日本で手に入れることができるのか?
古代の製法で作られている氷砂糖は陰性のものではないようで、薬用植物の薬効を損なうものではないようですね。
たぶん、こうした古来の製法で作った糖類は比較的体に害はないと思います。
日本なら「和三盆」なのでしょうか?
マクロビでは「米飴」を使用しているようですね。
まあ、お砂糖をたっぷり使用したお菓子は「ハレ」の日のものですから、普段のおやつにはドライフルーツやナッツが良いかもしれないです。
たまにお砂糖を食べる分には心配するほどの害はないと思います。(^^)☆
miori
Posted at 12:01h, 30 3月砂糖に関しては直接糖の問題について書く前に間接糖について書くべきでしょうか。いわゆる糖質制限、これも賛否両論ですが、よく「日本人は長いこと白い米を食べてきた」といいます。これは嘘です。
確かに江戸時代には「江戸に行けば庶民でも銀シャリが食える」とか言っていましたが、江戸の街では「江戸患い」という脚気が多かった。日本人は玄米の栄養素を捨て去ってしまったのですね。
しかし、日本人は長いこと穀類を食べてきたことは確かです。なので雑穀類や玄米を食べること自体はまったく否定しません。よく優生学といいますが、実際には「どんな食べ物を食べるのに向いた人が生き残るか」で考えると日本人は穀物を食べるのに向いた人が生き残りやすい体質にいわば「人為淘汰」されているはずだからです。
さて、直接糖についてですがこれははっきり「いかなる直接糖も有害である」と言うことができます。
これは甘いものが好きな人はなかなかやめられないんですよ。普段食べる習慣がない人は良いのですが、日常生活において砂糖を使う習慣のある人、また和食は身体にいいといわれますが、特に関東風の味付けは砂糖と醤油で味付けを濃くしようします。
これは江戸時代の徳川吉宗時代に吉宗が江戸で砂糖の使用を推奨したのですが、これもサトウキビの栽培政策であり国策でありました。
砂糖は、というより砂糖の入ったものは昔の農村部では盆や正月くらいしか口に入らないものでした。つまり「ごちそう」だったのですね。また、白い米もそうですがこれもたまに寿司を食べるときに白米を食べるのはいい。しかし毎日食べるものではないのです。それと同じで砂糖はいかなる砂糖であれたまに食べるべきもので、それを否定はしません。ただ、私はただの理屈は嫌いです。
もし、RAPTさんであれ他の方であれ、日常的に砂糖を摂取している方は一度それを全部排除してみると良いかと思います。それで「今までより体調が良い、やっぱり砂糖は食べないほうがいいんだ」となればそのまま砂糖抜きの生活をすれば良いとおもいます。
また「砂糖を抜いても別にあまり変わらないな」と思うなら、それでも長期的なことは多少考えていただきたいのですが、私の実感からすれば40すぎれば食生活はもろに身体に跳ね返ってきます。また、30代20代の方でもあらかじめリスクの高いものは排除したほうがいいと思います。私も若いころは随分と不摂生でしたが、たぶん砂糖を食べいても健康をさほど害さない人は他の食生活が良いのでしょう。こういうことはゆっくりやっていけばいいのですよ。人は完璧な存在でもなんでもありませんから。