05 10月 向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。
先日、睡眠薬を医者から処方され、そのせいでかえって「躁うつ病」になったという方のメールをご紹介いたしました。(その記事は以下のリンクになります。)
○裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。
しかしながら、今のところこの方は、薬のせいで「躁うつ病」になったと自覚し、薬物に頼らずに生きようと努力しているだけであって、完治しているわけではありません。現在もまだ「躁うつ病」に苦しんでおられます。
精神科に罹ったことがなく、向精神薬を処方したことのない方は、こういった病が簡単に治るものと考えてしまいがちですが、実際のところ、その考えは大きな間違いです。この方の話によれば、この病に「完治」はないそうです。
上の記事を書いた後、この方から再びメールをいただいたのですが、そのメールを読んだ限りでは、向精神薬によって脳に障害が起こった場合(ほとんど確実に起きるようですが)、それは本物の「うつ病」や「躁うつ病」よりももっと重篤な病気であるようです。
この世で一般に言われている「うつ病」「躁うつ病」は、言ってみれば、単なる感情の起伏です。そう言って片付けることができるものだと私は思います。そしてそれは、二十歳前後になれば、ほとんど誰でも体験するものです。それは決して病気などではありません。
私からすると、二十歳前後でそのような経験をしない方がおかしいのではないかとさえ思います。もちろん、人によって感情の起伏の激しさは違いますし、その起伏が出てくる時期もそれぞれ違うと思いますが、その起伏が少々激しいからといって、またその時期が少々早く来たからといって決して異常だとは思えません。
むしろ若い頃からそのような感情の起伏を経験し、それを乗り越えることによって、その後の厳しい社会生活を乗り越えていく能力を得られるのではないかと私は考えます。
つまり、人間はこの経験を通して、自らの感情をコントロールする方法を獲得していくわけです。それはとても辛く困難な道ではありますが、一度その方法を身につけてしまえば、その後一生、その能力を使って生きていくことができますので、いわばこれは人間が絶対に通らなければならない道だとも言えます。
ところが、現在の精神科学の世界では、この感情の起伏をすぐさま異常だと断定し、病気だと診断するわけでしょう。それで、自分の儲けのために(あるいは、本当にその人のためにと思って)向精神薬を処方するわけでしょうが、それによってその人は、もう二度と自分の感情をコントロールすることのできない人間になってしまうわけです。
そして、本物の「うつ病」や「躁うつ病」よりももっと大きな難病を患い、一生、苦しみながら生きることになるのです。
以下が、その方が私に再びくださったメールです。
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いったん、向精神薬の影響を受けた場合、他の医学におけるような、「治癒」はありません。
メジャートランキライザー、つまり「抗」精神薬(僕の場合はセロクエル)がゼロになって3週間。今現在、キーボードは打てても、細かな指の震え及び痙攣があるため、マウス操作が不自由です。ダブルクリックができなかったり、薬指が上下に動くため、右クリックがしづらいです。
自転車運転では蛇行し、危険です。
これ、遅発性ジスキネジアの疑いが濃いのですが、アメリカでは、一生その症状が消えないケースが多く報告されています。
また、僕自身、睡眠薬を減らすと、眠ることができません。たかが睡眠薬ごときを抜くのも2年がかりといわれます。
パキシルなどの抗鬱薬を切るのは、覚せい剤、ヘロイン、コカインよりも難しいという事実を知るべきです。
パキシルが1990年にアメリカで認可された際の臨床試験のボランティアが自殺衝動を抱いたり、(実際に橋から飛び降り自殺したケース)凶暴性を持ったりしたのですが、それらはデータから消されました。
その後、多くの人が自発的にこの薬を飲まなくなった途端、もっとひどい鬱や自殺、殺人を起こしています。
この超悪辣な薬が2000年に日本で認可されたのですが、なんと、治験なしで通されています。
精神医学、一刀両断!!!のサイトに、厚生省から製薬会社への天下りリストが、実名入りで載せられてています。
○精神医学、一刀両断!!! : 厚労省、大学、製薬会社・・・そして731部隊 その2
テレビを捨てたのは、単にいらないだけ。そんなことで「精神詐欺猛毒薬」からは逃れられません。
向精神薬は、あらゆるドラッグ、覚せい剤よりもたちが悪いのです。麻薬から抜け出すのがどれだけ大変かは、誰もが知っています。
「自然治癒力」など、ほとんどあてにできません。脳の中に蓄積された、物質を取り除く。一度バランスが壊れた脳内化学物質をもとに戻すのは並大抵では出来ません。
眠れないから、と内科医で出される睡眠薬。すぐ効くけれど、あっという間に効き目が切れ、どんどん量を増やしてしまう精神安定剤。
薬に頼らないでください。未来は子供たちのものです。
いじめがあった際、学校はスクールカウンセラーを呼び、いじめた側、いじめられた側双方に「カウンセリング」を施し
精神科医を紹介されることも多いようです。
アメリカでは、小児双極性障害(躁鬱病)患者?が激増しています。2歳児までいるのですよ。ちっちゃい子って、みんな感情の起伏があってしかるべしです。
つまり、無理やりなんだかんだ理由をつけて向精神薬を投薬するのです。
これは、「実験」なのです。もはや、「金もうけ」を超えたところに潜む意図を読む必要があります。
日本がアメリカのようにならないように、早い目に手を打たなくてはなりません。
ブログで発信するのもいいでしょう。でも、知人などにメールなどで知らせることから始める事の方が効果的かもしれません。
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この方が患っておられる遅発性ジスキネジアについては、以下の動画でご理解いただけます。とても分かりやすく解説されています。
また、この方は参考までにと言って、以下のサイトを案内してくださいました。
○中学校に侵入する精神医学|CCHR長野支部のブログ
(以下、このサイトからの転載です。)
警告!!!!!!!!!
超有害図書が発行されます。皆さん、注意して下さい。これは精神疾患啓発出前授業につなげるための戦略です。
http://prtimes.jp/a/?f=d8812-20131119-8623.pdf
http://psycience.com/
いよいよ中学校に侵入する準備が整ってきました。
これを発行した公益財団法人 精神・神経科学振興財団とはどんな団体でしょうか?
この財団への寄附金を調べました。
イーライリリー:50万円
ファイザー:2000万円
田辺三菱:1500万円
Meiji:1000万円
塩野義:150万円
MSD:1750万円
わかっている寄付金の合計で6470万円です
東京大学精神医学系には、製薬会社から合計8300万円支払われています。大塚製薬の3000万円と大日本住友製薬の4500万円が目立ちます。
さすがに、以前のような露骨な絵本(宮田雄吾著)な内容ではなく、マイルドに仕上げていますが、その意図と目的は何ら変わりません。非常に危険な予防精神医学、早期介入推進グループの一派です。
もうこうなったら、逆に彼らの言う「メンタルヘルス教育」に乗っかりましょう。モノアミン仮説は正しくないと正しい情報を教育しましょう。何の科学的根拠もなく、将来を左右する烙印となる診断名を気軽につけ、平気で有害な薬物治療を人体実験のように行う精神科につなげることは、子どもの未来を破壊するということを徹底的に教育しましょう。これが本当のメンタルヘルス教育です。
※製薬会社による出前授業では、モノアミン仮説を使った説明がされています。
https://www.lilly.co.jp/data/static/pdf/report_kokoro.pdf
(転載ここまで)
要するに、中学生たちに向けて「悩みがあったらすぐに近くの人に相談しなさい」と促し、「悩みを我慢する必要はないんだよ」と言って、薬を飲んで楽にさせる、という算段のようです。で、あわよくば中学校にもカウンセラーを配置する、というわけでしょう。
最近起きた神戸女児殺人事件でも、同じ学校に通っている小学生たちが精神異常に陥っているとの報道がありました。
この報道が本当なのかどうかは分かりません。ちょっとでも不安を感じたら先生に相談しなさいと言われて、子供たちがそれに素直に従った、というところが真相ではないでしょうか。「自分も殺されるかも知れない」と考えている子供はきっと大勢いるでしょうから。今頃、神戸にはそのような子供たちで溢れかえっていると思います。
で、マスコミも政府もこのことをわざと大きく取り上げて、「心のケア」という建前でカウンセラーを常駐させたようです。子供たちのためという名目で、製薬会社のために薬漬けにする、という道筋が整えられているわけでしょう。
誰がどう見てもおかしなことばかりの「神戸女児殺害事件」が捏造されたのは、こんなところにも裏社会の目的があったのかも知れません。もちろん、これだけとは思えませんが、これも一つの目的だったと考えられます。こうして一つの実例を作り、それがうまくいったと報告して、その後、全国の小学校にもカウンセラーを送り込むつもりではないでしょうか。
とにかく、悪魔は常に何も知らない純真な子供たちを餌食にしようと狙っています。学校も先生も政府も悪魔とグルであるなら、子供たちを真に守れるのは実の親しかいません。
取り返しがつかなくなる前に、この情報をできる限り早く広く全国の親御さんたちに知らしめていくべきでしょう。情報拡散が何よりも大切です。
(以下、朝日新聞より転載)
「いやや」児童の心SOS 神戸女児遺棄事件でケア急務
神戸市長田区で小学1年生の女児の遺体が見つかった事件で、被害女児が通っていた市立名倉小学校の児童らが異変を訴えている。心的外傷後ストレス障害(PTSD)から、子どもたちをどう守るか。教育現場で模索が続く。
25日朝、名倉小の周辺では、児童の登校に付き添う保護者の姿が目立った。低学年の子を持つ母親たちは手をつないで、校門をくぐるまでわが子を見送った。
被害女児と遊んだことがある小学4年の次女(10)の母親は、行方不明後、毎日送り迎えをしている。友達の家によく遊びに行っていた次女が、事件後は下校後すぐにニュースを見て、「(自分も)連れ去られるかも」とおびえ、家に閉じこもるようになった。
「私がちょっとでも家から外出しようとすると、不安そうにする。今日も『帰りも迎えに来てね』とせがまれました」
女児と同学年の娘を持つ母親(35)は、「ニュースで女児が映るたび、『いやや、いやや』とわんわんと泣く」と明かす。容疑者が逮捕された24日夜は泣き疲れたように眠ったといい、寝る前には「(女児が)天国で幸せになれますように」と自分を落ち着かせていたという。母親は事件について話したり、テレビを見させたりするべきかどうか、悩んでいる。
現場近くの40代の女性は、知的障害のある高校1年の次男(15)が「遺体発見のニュースを見て震えたり、泡を吹いて倒れたりした」と話す。食欲が落ちて学校を休むなど精神的に不安定になっているという。
小学3年の女児の母親(38)は今春、犬の散歩中に、遺体が見つかった雑木林で容疑者とみられる男につばを吐きかけられたという。「娘と私にとって大きなショックになっている」と不安そうに語った。
■カウンセラー常駐を続行
神戸市教委は、女児が行方不明になった後、月3回の派遣だったスクールカウンセラーを名倉小に常駐させてきた。遺体発見後の24日の臨時教育委員会会議では、カウンセラーの常駐を当面続けることを決めた。
同小や市教委によると、事件の影響による体調不良で24、25日に欠席した児童がいるほか、担任に「寝られない」と話す児童もいるという。今後、スクールカウンセラーが教室を巡回して児童の体調や言動の変化を観察するという。
兵庫県は1995年の阪神大震災をきっかけに、子どもの心のケア対策としてスクールカウンセラーの派遣体制を拡大した。2007年に加古川市で起きた女児刺殺事件では、カウンセラーの中でも最も専門性の高い「スーパーバイザー」を地元小学校に派遣した。
兵庫県は04年、PTSDの研究や治療に当たる全国初の専門機関「兵庫県こころのケアセンター」を神戸市に開設。JR宝塚線脱線事故などで被害者らの心のケアにあたっている。
(転載ここまで)
通りがけ
Posted at 01:35h, 06 10月このメールをくれた人はどういう人でしょうか。その人となりをメールの文面から知ることができます。
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>パキシルなどの抗鬱薬を切るのは、覚せい剤、ヘロイン、コカインよりも難しいという事実を知るべきです。
>また、僕自身、睡眠薬を減らすと、眠ることができません。たかが睡眠薬ごときを抜くのも2年がかりといわれます。
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つまり、このひとは「私にはできません」と言うひとなのです。
RAPTさんのこのエントリーをご覧ください。
「すぐに「できない、できない」と言う人は謙虚なのではなく、自信がないわけでもない。むしろ高慢なのである。」
http://rapt.sub.jp/?p=13525
rapt
Posted at 02:02h, 06 10月通りがけ様。
確かにこの方のメールは、通りがけさんのコメントに対する反論ではありますが、敢えてそれについては触れずに私も記事を書きました。
ただこの方は、別のメールで「治療」はなくても「寛かい」はあると仰っていますし、完全に「治療」する方法もなくはないとも仰っていますので、全く何の努力もしていないわけではなさそうです。
その治療をされている先生が、平井孝男という方だそうです。
http://www.amazon.co.jp/心の病いの治療ポイント―事例を通した理解-平井-孝男/dp/4422111280/ref=la_B004L4O8RW_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1412465785&sr=1-4
ただし、このメールを送ってくださった方は今現在では様々な事情により、この先生の治療を受けられる状態にないとのことです。それはかなり個人的なことなので、ここでは公表できません。
しかしながら、もしこの方の情報が偏ったもので、どこかに誤りがあるようでしたら、通りがけさんからも何らかの情報をお寄せいただけますでしょうか。
双方の情報をともに参考にしながら、偏りのない記事を書ければと思います。
通りがけ
Posted at 08:40h, 06 10月この投稿もRAPTさんのブログでは非公開でかまいません。私としては偽旗作戦ですから公開したほうがユダ金にダメージを与えられると思いますが、RAPTさんが直接公開なさるとこのブログに対する偽精神病患者の直接攻撃が殺到することになるでしょう。RK氏に対する前田朱美のように。非公開のほうが面倒を避けられます。過去に私の投稿を肯定的に載せたために閉鎖に追い込まれたブログが幾つもありますから。
さて、なぜこの人が偽旗作戦を遂行する偽患者であることがわかるかといえば、精神病患者はかならず病識がない、ことが唯一の診断基準であるからです。すなわち病識がある精神病患者は存在せず、本人が病識を持った時点ですべての精神病は治癒しており向精神薬は一切不要になるのです。
このひとは睡眠薬が止められずパキシルによる精神身体症状が続いて病気に苦しんでいると言っています。つまり立派に「病識」があるのです。躁うつ病やうつ病などの患者ではありませんね。
ということで、カラーテレビを捨てても治らないこの不思議な不眠症の治療に必要なのは向精神薬ではなく、一切の西洋殺人医学毒薬の断剤と、転地ですね。
環境の中で傷病状態に陥ったとすれば、傷病を療養して健康回復するには傷病発生させた環境そのものを変える必要があることをすべての動物は親から授かった本能によって知っているのです。大昔から温泉に行く転地療養こそ病気や怪我の治療なのです。
このように、患者でない健常者が患者を装ってRAPTさんへメールしてきたからこそ、これが偽旗作戦であると断定できるのです。
私のこのコメントも最初のコメントもいずれも非公開のままのほうがよいです。コメントに書いた諸内容はRAPTさんの好きなように使ってください。著作権などユダ金が捏造した詐欺の小道具に過ぎませんから(笑)
通りがけ
Posted at 08:54h, 06 10月大昔から温泉に行く転地療養こそ病気や怪我の治療なのです。
決してユダ金スパイ厚労省保険医療殺人専門病院や医者にかかってはなりません。それこそ傷病死発生のもとなのです。
rapt
Posted at 16:52h, 06 10月精神病者に病識があるかどうかについては、諸説紛々としていて、私もはっきりと認識できていないところがあります。
医者はわざと病識を持たせて薬を無理やり飲ませようとするところがありますので、「精神病者は病識がない」から困る、ということを言い、精神病者でもない人に薬を飲ませる口実にしようとするわけです。
ただ、遅発性ジスキネジアの場合、体にその特徴が現れる(口がとがるとか体が震える)ので、周囲の人がすぐに気付きますし、本人もまた生活に色々と支障が出てきますので、病識が全く持てないかというと、それもよく分かりません。
とりあえず、今回のこの方のメールで、私も向精神薬の恐ろしさを再認識できた部分がありますし、現実に向精神薬を処方すると、それに依存せざるを得なくなり、薬なしでは生活できなくなるというのも確かな事実ですので、この方の言うことが全くの間違いだとは今のところは考えていません。
あるいは、この方が本当に精神疾患だからこそ、通りがけさんのコメントに過剰に反応して、わざと通りがけさんの心を刺激するようなことを書いたとも考えられます。私もその辺は少し認識不足でした。本当に申し訳ありませんでした。
とりあえず私も今後もさらに詳しく精神病について調べていきたいと思っています。竹中平蔵のインチキ経済学を破壊してきたように、金融ユダヤのインチキ精神学も破壊しなければなりません。
ご協力いただければ幸いに存じます。
通りがけ
Posted at 00:18h, 07 10月私もこのひとの最初のメールではわかりませんでした。私は彼が「テレビは悪影響しか得られないので捨てました」と書いた一文に注目して、その「行為」こそ日本古来伝統の正しい「療養」である、このひとはよくわかっているなあと感心してコメントしたのです。
ところが続くメールでは「テレビを捨てることなど何の治療にもならない」と自分が書いたことを完全に否定してきた。これで、このひとの薬物による精神身体障害そのものが詐病であると確定診断できました。
私もRAPTさんと同じく幼い頃から本が好きで人一倍(自分では10倍くらいと思ってますが笑)すべての分野にわたって膨大な量の読書にのめりこんできましたから、推理力がたっぷり身についてしまったわけです。診断も発明も科学も文学も哲学もおよそ人間の行為を生み出す動機は推理と言う脳活動によって最終決定されます。すなわち、推理力こそ人間を万物の霊長という地位に押し上げる源泉であると思っています。
通りがけ
Posted at 00:55h, 07 10月万人が西洋医学の祖として挙げるのが医聖ヒポクラテスです。ヒポクラテスが弟子たちに残した教えの一つに「私が教えた医術を病める人に対して用いる者は、人の命を縮めることがわかっている毒物や傷害行為を、決して治療と称して病人に対して用いてはならない」とあります。
とすれば、日本国厚生労働省が認可する薬害薬剤や合併症手術だけを用いる現行の保険医療制度内医療は、すべて医聖ヒポクラテスのこの最も大切な教えに真っ向から背く邪悪な傷害殺人行為そのものでしかない。
これは精神医学に限らず、すべての戦後の戦争犯罪偏執狂ユダヤフリーメーソン悪魔がつくった霞ヶ関全省庁の鬼畜外道「イスラエル(笑)スパイ」厚生労働省文部科学省官僚が所轄する医学教育および保険医療制度下の全診療科目医学の実践が、「治療」を偽装した悪魔へ捧げる生贄狩目的の儀式となってしまっているのです。
通りがけ
Posted at 02:58h, 07 10月>竹中平蔵のインチキ経済学
小泉純一郎が登場した途端にこの男は詐欺師であるとわかりました。米百俵とか三方一両損とか故事成語をべらべら並べ立てるのですが、全部本来の故事とはぜんぜん無関係なまるっきり意味が違う使い方をしていたからです。
ヨーロッパの昔話にハメルンの笛吹き男と言う話があります。男が町にやってきて面白おかしく笛を吹いて町中の子どもたちを魅惑し、そのままこどもを一人残らず町から連れ出してどこかへ消えてしまった。この男は悪魔でありこどもはみな悪魔儀式の生贄にされてしまったのです。
私は小泉純一郎をテレビに登場した直後から劇場型詐欺師と呼びハメルンの笛吹き男と呼びました。ハメルンの笛がテレビというわけです。
悪魔は必ず一見魅惑的な人物を装って登場します。悪魔の本質が徹頭徹尾「騙す」ことにあるからです。見るからに「悪い奴」という人相では誰も騙されませんからね。
小泉純一郎はテレビ番組出演と言うハメルンの笛を面白おかしく吹き鳴らすことによって日本全国のテレビ視聴者を「騙し」て魅惑し、日本人社会が伝統的に先祖代々築いてきた「倫理道徳慈悲人道=モラル」という町の堅固な防壁を崩して、悪魔が支配する破廉恥反道徳乱倫残虐無道のモラルハザード世界へ連れ出し、日本人を全員エデンの蛇戦争犯罪偏執狂ユダヤフリーメーソン「契約の悪魔」の生贄として供したわけです。
日本人社会にユダ金偽精神医学の偽の精神病「うつ病」による自殺が激増したのは、完全に小泉劇場型詐欺師が首相になった時以降の出来事であるという歴史の疫学的事実が、小泉純一郎と言う魅惑的な人物の正体が伝統のモラリスト日本人ではまったくない、破廉恥悪徳無慈悲冷酷悪魔そのものであった明白な動かぬ証拠となっています。
よって理の当然として竹中平蔵の正体も小泉純一郎と兄弟同然の、テレビをハメルンの笛として用いる悪魔の眷属であるということですね。
通りがけ
Posted at 21:23h, 16 10月「ロ中、エネルギー・金融・メディアなど38項目協力で合意」http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_90.html
>・・・世界の中心は中露に移行している。それを許せないユダヤ米国の無能者のみなさんは、新疆ウイグルでイスラムテロをやらせたり、チベット暴動を応援したり、香港デモを扇動したり、便利な過激派、ISISにロシア攻撃をさせたり。馬鹿丸出し。半狂乱。
>
>治療には東京都立松沢病院がおすすめです。日本の小泉元首相の出身病院です。
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>治療には東京都立松沢病院がおすすめです。日本の小泉元首相の出身病院です。
おお、あの殺人を犯した精神病者を退院させ健全な人を入院させて殺す精神病院と評判の、公明なもとい高名な東京都立松沢病院ですか。保険金詐欺だけでなく医療保険の不正請求もやりたい放題ですね。入院患者の家族や死亡退院患者の家族はただちに支払い基金の審査機関である地方医務局へ不正請求された疑いで通報して、病院へ保険医療監査に入るよう要請してください。
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今全国に急増して日本の医療費を増大させている精神科神経科標榜医療機関の通院患者は全員不適切な保険診療が施されている疑いがありますので、地方医務局へ通報して通院中の精神科神経科標榜医療機関をカルテ押収して不適切保険医療行為を立ち入り強制監査摘発(監査には警察権があります)させましょう。