理研・笹井氏暗殺説はネット上で定説となりつつあります。警察もマスコミも信頼回復は絶望的でしょう。

私の書いた「理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。 松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。」という記事が、公開してから10日ほど経った現在、グーグルアナリティクスのカウントでもう既に3万アクセスを超えました。
 
しかも、多くのブロガーの方々がこの記事をコピペして拡散してくださっていますので、笹井氏の暗殺説は今やネット上ではほとんど定説となりつつあります。
 
マスコミもそんな状況を見て焦っているとは思いますが、一度嘘をついてしまった以上、もう取り返しがつきません。
 
しかも、笹井氏の残した遺書がワープロで書かれたものだったとか、家族に宛てた遺書はなかったとか、余りにも裏社会の書いたシナリオが杜撰すぎるため、マスコミもさすがに嘘の上塗りをしても無駄だと思ったのか、この件については、嘘の上塗りをするのはやめて、むっつりと黙り込むという戦法をとっている様子です。
 
しかし、それはそれでマスコミにとってはかえって命取りになるでしょう。何しろ、国民は笹井氏周辺のその後について知りたくてたまらない。小保方さんはどうなったのか。理研はどうなっているのか。STAP細胞はこれからどうなるのか……等々。
 
しかし、マスコミがそういった情報を流さないので、国民はますますネット検索に走るようになります。そうすると、笹井氏が暗殺だった（あるいは、暗殺だった可能性がある）という情報に触れ、国民はすぐさまマスコミに対する信頼を失います。下手をすれば、テレビも新聞も完全に捨ててしまうことでしょう。
 
一応、マスコミの言うことを鵜吞みにしているジャーナリストやブロガーの方々が、笹井氏の暗殺説を「陰謀論」と言って切り捨て、この説をなきものにしようと必死になっていますが、さすがに多くの国民が何か変だと思っています。気付いています。怪しんでいます。
 
第一、マスコミの言うことは全く筋が通っておらず、矛盾だらけ。理論の「り」の字もなく、全く辻褄が合わない。そんな話ばかり聞かされて、頭がぼーっとしてしまった人たちが、一旦、私のブログなどに訪れて、理路整然とした話を聞いて頭がすっきりすると、もう二度とマスコミの報道を信じなくなります。当たり前です。
 
いいですか。笹井氏の暗殺説をインチキ呼ばわりする人たちにはっきりと言います。暗殺説をインチキ呼ばわりするなら、インチキだと断言できるだけのはっきりとした証拠を提示しなさい。笹井氏が自殺だったと誰もが納得できる確固たる論証をしてみせなさい。
 
それができないならば、あなたたちこそインチキです。というか、私の中ではマスコミもマスコミの言うことを信じる人も既にインチキのかたまりとしか見ていませんが、さすがに今回のマスコミの嘘はひどすぎました。
 
何しろ、国民の期待の星だったSTAP細胞の研究者・笹井氏が暗殺されたにもかかわらず、マスコミは自殺と報道して真実を隠蔽しようとしたのです。しかも、最初に真実を報道しておきながら、途中で裏社会に言われた通りにその真実をねじ曲げ、嘘の報道を垂れ流すようになったのです。
 
いずれこの事実は日本全国に知れ渡ることになるでしょう。そうすると、マスコミはますます誰からも信頼されなくなります。スポンサー離れもますます加速するでしょう。しかも、金融ユダヤも金欠状態に陥っている様子ですので、これまでのように彼らからの裏金も入ってこない……。
 
マスコミが赤字に陥ることは必至です。
 
また、佐世保女子高生殺人事件についても、マスコミと警察はグルになって犯人でもない女の子を犯人にした上、その嘘がばれないように、犯人の女の子の部屋にあった冷蔵庫に猫の首が入っていたとか、女の子が事件を起こす前に「人を殺しかねない」と精神科に相談していたとか、彼女の人格を貶めるような嘘を次から次へと流しています。
 
しかし、いくらそんなことをしても無駄です。私がこの事件を冤罪だと証明した記事「佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした」ももう既に数万のアクセスとなり、この説が定説になっていくのは時間の問題です。
 
もっとも、この事件の場合、悪魔崇拝とかフリーメーソンといった話が出てきますので、笹井氏の暗殺説のように国民にすんなりとは受け入れられないかも知れませんが、それでもマスコミの報道より私の記事の方が断然筋が通っていますので、多くの人たちが時間とともに私の記事を心から受け入れてくれるようになるはずです。
 
大体、女子高生が同級生の首を切ったと聞いて、誰がすんなりと信じられるでしょうか。マスコミが何度もそう言うから、なんとか必死でそれを受け入れようとしている国民が大半だと思いますが……。
 
その反面、私は最初からこの事件は冤罪だと言っていますので、誰からも受け入れられやすい。したがって、マスコミと警察とがグルになって犯人をねつ造したことが世間に広まることになり、警察もマスコミもあっというまに国民からの信頼を失います。
 
そして、それは彼らにとってとても大きな打撃となるでしょう。もっとも、もう既に彼らはその痛みを感じつつある状態だとは思いますが、それでもその痛みはまだ初期の段階に過ぎません。その痛みはさらに拡大し、やがて彼らの全身を激しく苦しめることになるはずです。
 
しかし、それは彼らが受けるべき当然の報いです。そんな体験でもしない限り、彼らが心を改めることはないでしょうから、彼らにとってそれは絶対的に必要な体験なのです。少なくとも私はそう思います。
 
もっとも、彼らが自分たちの悪行を心から悔い、心から反省し、完全に新たになるまで、長い長い時間がかかるでしょう。その道のりはとても遠いように思います。