09 8月 金融ユダヤの陰謀を見抜く方法。10や20の情報ではなく、100や200の情報を集めること。
2012年に世界大戦を起こすはずが大失敗し、未だに虎視眈々と大戦争の開戦を狙っている金融ユダヤの皆さん。
しかしながら、バチカンの裁判でローマ教皇やエリザベス女王などのトップエリートたちが次々と有罪判決を受け、バチカンの銀行の収益も3%にまで激減。さらに、ロシア・中国という世界的大国がアメリカに反旗を翻してBRICS銀行を創設し、アメリカ一極集中の経済を終わらせると堂々と宣言。
焦った金融ユダヤの皆さんは次から次へとロシアや中国に悪さをしてみるものの、逆に全世界の人たちから不審がられ、金融ユダヤの陰謀がバレバレになる。だから、金融ユダヤは必死でさらなる嘘の上塗りを繰り返す。
こうして金融ユダヤの皆さんが悪さをすればするほど、全世界の人々が「ユダヤ陰謀論はインチキではなかった」と認知することになるわけですし、金融ユダヤ自身も重々そのことは承知しておられるのでしょうが、日を追うごとに懐事情が悪化し、自分たちの計画が延び延びになっているため、皆にバレようがバレまいが、やむなく悪さを強行するしかない。
そんな彼らの焦りがはっきりと目に見える今日この頃ですが、世界大戦を起こして全世界の人たちを大量に虐殺してしまえば、自分たちの陰謀がバレたって関係ない、全てをチャラにできるとの淡い期待にしがみつきながら、未だに次から次へと新たな悪事に手を染めておられるのでしょう。
しかし、彼らが推し進めてきた世界的な愚民化政策の煽りを受けて、彼らの雇った人材もさして明晰な頭脳をお持ちでないらしく、ここ最近の彼らの陰謀はどれもこれも過去の焼き直しばかり。過去にやったことをまた再び繰り返すだけです。
なので、我々としても彼らの陰謀をとても見抜きやすくなっています。実際、「佐世保女神高生殺人事件」は過去に起きたライブドア野口英昭氏の暗殺とおなじ手口が使われ、「理研・笹井氏の暗殺」でもまた過去に起きた松岡農水大臣の暗殺とおなじ手口が使われました。これによって、佐世保女子高生殺人事件が冤罪だったこと、そして理研の笹井氏もまた暗殺されたということがはっきりと白日の下に晒されたわけです。
○佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした。
○理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。
それにしても、こういうことを私みたいなジャーナリストでもない人間が見抜いて、プロのジャーナリストの皆さんが未だにマスコミの言うことを鵜吞みにして、女子高生の精神状態がどうこう、笹井氏の精神状態がどうこうと、ただ精神論ばかりに走っておられる現状にはただただ呆れかえるばかりです。
マスコミも自分たちの嘘がばれないように、必死で精神論に持っていこうと強引に誘導しているのでしょうが、それに乗せられるジャーナリストの皆さんもどうかしています。
というか、普通にこの世の事件や出来事を調べていけば、ごく自然と金融ユダヤのことを知り、金融ユダヤに操られている在日、カルト、ヤクザ、警察などのことを知るに至るわけですが、それらを口にするのはタブーと上からのお達しを受けているので、それらの名前を出さずして全ての記事を書かなければいけない。
しかし、それはそれでとても大変な作業です。それはまるで「トマトは赤い」「空は青い」「氷は冷たい」と言うのを避けてこの世の中の出来事を語らなければならないのと同じようなものです。そんなことをしていたら、それこそ逆に頭がおかしくなってしまいそうです。
それに、そんなジャーナリストの書いた記事しか読むことができない一般の方々もなんとも哀れです。いつまで経ってもこの世の真実が分からないので、この世の中がどんどん複雑に見えてくるばかりで、自分で何か物事を考えることすら放棄するしかありません。
もっとも、このブログに来られているような方は必死でこの世の真実をお探しになられている方が大半だと思いますので、そのような方のために今後、金融ユダヤとその下で働く警察、マスコミ、カルト、ヤクザ、在日などの陰謀をどのように見抜いていけばいいのか、この場を借りて簡単にお話をさせていただこうと思います。
先ず基本は、マスコミの報道を疑うことです。政府の言うことを疑うことです。特にあなたが「何かおかしいな」と思ったことには必ず裏があります。自分の直感を信じてください。
次にマスコミや政府の言うことが嘘であるとはっきりと立証できる証拠を探すことです。そのためには10や20の情報ではダメです。100や200の情報を必死で掻き集めることです。そうすると、それまでバラバラにしか見えなかった様々な情報が一つの糸で結ばれ、今まで隠れて見えなかった真実が浮き彫りになってきます。
「佐世保女子高生殺人事件」と「理研・笹井氏暗殺事件」、そしてその前に調べた「岡山女児誘拐事件」もそうですが、とにかく私がそれらの事件について調べる際、そのニュースに関連する情報はどんな下らないと思える情報でも、できる限りたくさん掻き集めました。また、それに直接は関連していなくても、間接的に関連しているような情報もあちこちから掻き集めてきました。(岡山女児監禁事件の調査については、以下のリンクをご参照下さい。)
○岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。
「あれ、この事件とこの事件はなんか似ているな」程度の情報でもすべて掻き集めることです。それによって、私もこれらの事件の謎をすらすらと解けるようになりましたから、とにかく情報はできるだけ沢山集めた方がいいのです。デマか本当かを確かめるのはその後でいいです。もっとも、マスコミや政府の言うことが嘘だと思っていれば、だいたいの見当はつくと思いますが……。
そのように沢山の情報を集めておいて、さらにそれを記憶しておくことも大事ですね。記憶力はやはり重要です。いくら情報を集めておいても、集めた先からその情報を忘れていたのでは、それらの情報を結び合わせることができませんから……。
ここまで聞いて、自分には無理だと思われた方にはたぶん無理だと思いますが、自分にもできると思われた方は十分に可能性があります。あなたにもできます。これから起きる様々な金融ユダヤの陰謀を見抜くことができます。
こうして、この世のあちこちで陰謀を見抜ける人が沢山出てくるようになれば、今まで誰からも見落とされ、相手にされていなかった事件も実は陰謀だったということが明らかになっていくでしょう。私の考えでは、陰謀だったのに陰謀だと気付かれていない事件や出来事がこの世にはもっと沢山あるはずだと思います。
なので、もし皆さんの中に「あれは怪しいな」と思うような事件や出来事、または政府の政策などがあったなら、今すぐ情報を掻き集めて精査してみて下さい。そして、もし何か分かったことがあったら、私にもぜひ教えてください。許可をいただけるなら、このブログでも公開させていただきます。
まるで推理小説の世界みたいですが、推理小説で書かれた謎解きは、往々にして作家による屁理屈ばかりが並べられているだけで、誰にも解けないようなものが大半です。しかし、現実の世界では屁理屈がきかないため、推理小説よりもかえって解明するのが簡単だったりします。
なので、どうか皆さん、ぜひとも気になっている事件などがありましたら、調査の程よろしくお願いします。そのようにしていくことが、金融ユダヤならびにその配下で働く人たちの息の根を止めることになるのです。
なお、金融ユダヤの陰謀を見抜く際には、以下の「25ヵ条の世界革命行動計画」「シオンの議定書」などが非常に参考になると思います。
○ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」
○「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。
また、イルミナティの創設者であるアダム・ヴァイスハウプトが提唱した以下の三つの基本戦略も念頭に置いておくといいと思います。
■目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌)
■対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。=両建て作戦(分裂と混沌)
■あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。
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