RAPT | この世の不審な人物・企業・事件を調べていくと、必ず創価学会の名前が出てくるという現実。
創価学会 裏社会 ASKA ベネッセ 麻薬 個人情報流出 幼児誘拐
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この世の不審な人物・企業・事件を調べていくと、必ず創価学会の名前が出てくるという現実。

この世の不審な人物・企業・事件を調べていくと、必ず創価学会の名前が出てくるという現実。

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私はとりたてて創価学会のことを調べたいと思っていたわけでもなく、創価学会のことを記事に書きたいと思っていたわけでもありません。 にかかわらず、私のブログの記事はいつのまにか創価関連の記事が多くなってきました。全くもって予想外の出来事です。
 
私の興味や関心はいつも創価学会とは全く別のところにありました。
 
例えば、私は金融ユダヤ人について調べたかったし、安倍晋三がなぜ戦争をしたがっているのか、竹中平蔵がなぜ現在のような経済改革を推し進めているのか、悪魔崇拝は本当にあるのか、悪魔崇拝の組織はどのようになっているのか……など、とにかく創価学会とは全く関係のないことに興味があり、それについて調べて記事にしてきただけです。
 
にもかかわらず、私がそれらのことについて調査を始めると、必ずどこかで創価学会の名前が出てきます。昨日書いたベネッセの記事にしても、その前日にパソナとソフトバンクのことを調べていたら、自然とベネッセの名前が出てきて、そのベネッセが創価学会の関連企業だということが分かり、「おや」と思っていたら、その翌日にいきなりベネッセの個人情報流出事件が起こり、慌ててベネッセの記事を書いたという次第です。
 
さらに、私はたまたま日本全国で行方不明児が増えているという事件について調べていて、これは間違いなく組織的な犯行であろうと予測し、その実行犯を推理していました。
 
その結果、アメリカCIAと日本のヤクザが最も怪しいと思っていたのですが、彼らが一体どこから日本全国の児童たちの情報を得ていたのだろうと不思議に思っていたら、ベネッセが日本全国の子供たちの個人情報を握っていて、それが2000万件も外に漏れていた、と分かったものですから、「これだ」と思って飛びついたわけです。
 
幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。
 
ASKAの事件のときもそうでしたね。私はもともと芸能ニュースなんて全く興味がないのですが、ASKAと一緒に逮捕された女がパソナの女秘書だと分かってびっくり仰天。パソナといえば、私がかねてから追求していた竹中平蔵が会長に就任している会社。しかも、その会社の代表・南部靖之は創価学会の信者だと自ら語る人物。
 
ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書。創価学会がらみの覚醒剤を常用か?
 
ワタミのことも調べていたら、渡邉美樹が創価学会員であるとの噂がネットのあちこちに見受けられる。もっとも、その真偽の程は怪しいのですが、とにかくワタミに創価大学の卒業生たちが大勢入社していることは間違いないことのようで、これではワタミが創価関連企業と言われても仕方がありません。
 
はたまた、安倍晋三の叫ぶ「自衛権」について追求していくと、当然、同じ与党である公明党のことも追求しなくてはならず、公明党といえば言わずと知れた名前を変えただけの創価学会。で、この公明党について調べれば調べるほど、口にするのも憚られるようなダークな事実が次々と浮かび上がってくるわけです。
 
集団的自衛権容認で大筋合意。創価=公明がついに本性を現したようです。
 
この世の中で私が不審に思って調べはじめたことは、全て何らかの形で創価学会が関わっているのです。
 
これでは創価学会が世間から叩かれるのも当然のことです。しかも、創価学会の信者たちはどこからどう考えても変な人が多い。
 
昨日のベネッセの記事を書いた後も、多くの人がアクセスしてくださり、一気に人気記事のトップ10に躍り出るほどの騒ぎとなったのですが、実を言うと、この記事を書いた後からやたらとスパムコメントが殺到する事態となりました。もちろん、全てをすぐに削除しましたが……。
 
彼らはなにやら訳の分からない絵文字を書いて、いやらしいサイトのリンクを貼り付けていきます。同じ人が何度も同じようなコメントを書いてくる場合もあります。しかも、日本人が使わない下手な日本語の文章を書いてくることもあります。間違いなく在日の仕業です。
 
要するに、創価学会のことに触れられて業を煮やした人がこの世にはかなり大勢いたということです。やはり創価学会こそが日本の裏社会の核心(中心)であり、そこに日本のほとんどのゴロツキがタムロしているということです。
 
悪事をなすためには人が必要ですが、その人を動かすのは金の力です。悪の世界ではとかく金です。または女や恐喝、麻薬などもあるみたいですが、結局、女を雇うのも金、恐喝する人を雇うのも金、麻薬を動かすのも金です。
 
そして、その汚い金をこの日本で一番たくさん持っているのが創価学会です。一応、統一教会も怪しいと言われていますが、日本の場合、キリスト教を基礎とした統一教会よりも、仏教を基礎とした創価学会の方が信者の数も圧倒的に多いでしょうし、信者の数が多ければ、その分、お布施の額も多くなります。
 
一般の信者さんたちは、まさか創価学会の中心に悪の組織がいるとは思ってもいませんから、純粋な心で、ただ功徳をたてるために沢山のお金を貢ぐわけです。
 
で、そのお金が裏社会の人々を動かす金として利用され、この世に悪がどんどん蔓延していくことになります。しかも、大手マスコミがその真相をまともに報道しないので、この事実はいつまで経っても公に知れ渡ることがありません。だからこそ、いつまで経っても創価学会の信者や公明党の支持者がいなくならないのです。
 
とはいえ、悪は永続するものではありません。必ず滅びの時がきます。実際、ASKA事件といい、今回のベネッセの事件といい、全てに創価学会が絡んでいることは世間の多くの人がもう既に周知しています。私も彼らの尻尾を掴み、その情報をどんどん拡散しています。
 
幸い、ASKA事件にしても、今回のベネッセ事件にしても、国民の多くが騒然となり、興味津々となっています。その事件の裏側を知りたがっています。そのため、私のブログにもアクセスが集中していますし、多くのブロガーさんが私の書いた記事を自分のブログに貼り付けてくれています。
 
裏社会の皆さんがいくら私一人の命を殺したところで、もうどうにもならない状態になっているわけです。しかも、ASKA事件やベネッセ事件のようなボロはこれからも次から次へと出てくることでしょう。悪はもうあちこちで綻びを見せはじめているのです。
 
さようなら、裏社会。あなたたちがこの世から早く消えてなくなることを心から祈っています。
 

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