30 6月 現ローマ法王フランシスコも悪魔崇拝、およびそれに係る児童売買・幼児虐待に関わっている。その証拠文書が公開されています。
私も今日になって見付けたのですが、現ローマ法王フランシスコが悪魔崇拝、およびそれに関係する児童売買・幼児虐待に関わっていることを証拠づける文書がYouTubeに公開されていました。
「日本や世界や宇宙の動向」さんがその詳細を記載してくださっています。
私もこれまでバチカンによる悪魔崇拝について幾つも記事を書いてきましたので、今回は詳細は省かせていただきますが、まだ詳細をご存じない方は以下のリンクからぜひ一度それらの記事に目を通してみてください。この世界の構造が一通りお分かりいただけると思います。
○RAPT | 悪魔崇拝
しかしながら、聖書の中で使徒パウロはこう言っています。
「サタンでさえ光の天使を装うのです。だから、サタンに仕える者たちが、義に仕える者を装うことなど、大したことではありません。彼らは、自分たちの業に応じた最期を遂げるでしょう」(新約聖書コリントの信徒への手紙Ⅱ 第11章14-15節)
この言葉の通り、悪魔に仕える者たちの悪事が次々と暴かれています。いずれ彼らの終わりが確実にやってくるでしょう。
(以下、日本や世界や宇宙の動向より転載)
ITSSCがマドリッドとローマで公表した情報として:
現ローマ法王のフランシスコという名は児童売買ネットワークのリーダーとしてアルゼンチンの元軍事政府関係者が彼に名づけたものだということが分かりました。法王フランシスコは、英王室とバチカンが結んだホリールード協定を隠蔽し続けました。この協定とは、英国教会とカトリック教会で行われている児童に対する性的虐待を共に隠蔽することを正式合意したものです。
スペインに逃亡したアルゼンチンの元軍事政権関係者の証言により、ローマ法王フランシスコは、1970年代~83年に起きた汚い戦争(政府により3万人以上の人々が殺害された)時に、アルゼンチンの政治犯の子供たちを拉致し人身売買を計画、実行した首謀者である事が分かりました。
当時の軍事政府関係者は、アルゼンチンのカトリック系児童養護施設や宗教団体を通じて秘密裡に行われていた児童の拉致・売買ネットワークを保護していました。
法王フランシスコはこのような犯罪の主導的立場にいたのですから、誠実なカトリック教会関係者が、カトリック教会内で行われている児童虐待(性的虐待も含む)を通報するのを妨害しているのも無理はありません。彼自身が携わってきたのですから。
さらに、2010年には、前ローマ法王ベネディクトが法王として初めてイギリスを訪問した際に、英国教会のトップであるエリザベス女王と、彼らが共に行ってきた児童虐待を隠蔽する協定を結びました。エリザベス女王がこのような悪名高い協定を結んだ裏には、英国教会をローマ教会に吸収させる計画があるからです。
この協定により、英国教会の全聖職者は、英国の法律を無視して教会関係者による児童の性的虐待や殺害を完全に隠蔽するように命令されました。法王ベネディクトは2013年2月11日に辞職しました。さらにホリールード協定を支援したバチカン国務長官も同年8月に突然辞職しています。そして新しい法王が誕生すると、2013年3月に予定されていたエリザベス女王のバチカン訪問も中止になりました。その理由に、新法王フランシスコがホリールード協定と関係していることを暴露されるのではないかと心配したためです。
法王フランシスコは、自分が創り出した、新鮮で改革派の法王としてのイメージを守りたいために、ホリールード協定を何がなんでも隠し通そうとしました。彼は教会法の下でこれらの犯罪を完全に隠そうとしていました。フランシスコが法王になる条件の1つに、フランシスコとホリールード協定の繋がりを表してしまうBertone氏を解職することが含まれていました。フランシスコはイエズス会のメンバーとして、偽善者のふりをして全く違うコトをする方法を理解しています。
ブラッセルの国際コモンロー裁判所では、検察官が法王フランシスコと他のメンバーによる犯罪(共同謀議と児童の人身売買の罪)に対する訴訟の準備を行っています。3月20日までに裁判所で正式な動きがあるでしょう。
(転載ここまで)
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