RAPT | 高松市の不正選挙について、いくつか不審に思うこと。なぜ自民党議員が0票なのか。
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高松市の不正選挙について、いくつか不審に思うこと。なぜ自民党議員が0票なのか。

高松市の不正選挙について、いくつか不審に思うこと。なぜ自民党議員が0票なのか。

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昨年の高松市の参議院選挙において不正が行われた件で、三人の逮捕者が出る運びとなりました。  
 
もちろん、一部のネット民の間でしか語られていなかった「不正選挙」が世間一般でも認知されるようになったわけですから、これは世の中にとってとても大きな前進です。アメリカでは未だに「不正選挙」はなかったということにされているようですから、日本はこの点において一歩も二歩もアメリカをリードしたわけです。
 
しかし、私はこのニュースを聞いて、どうしても手放しで喜ぶことができませんでした。どうして不正に関わった人間が「自民党」候補の得票数を0にしたのか、その点がどうも腑に落ちないのです。
 
ここ最近の衆議院選、参議院選、また前回の都知事選では、それぞれ不正選挙が行われたのではないかという疑いが持たれていますが、これらのどの選挙においても自民党が圧勝しています。ということは、不正選挙に関わった犯人は「自民党」を勝たせるために不正を行ったということになります。
 
にもかかわらず、自民党議員の得票数を0票にしたというのは一体どういうことなのでしょうか。
 
公明党に反対する立場をとっていたから創価学会に仕返しされたのではないか、との噂も一部では飛び交っていますが、創価学会が不正選挙に手を貸すのは、あくまで教祖の池田大作の命令によるものであり、その池田大作はユダヤ金融資本の意向に沿って不正を行っているのです。したがって、単なる公明党の個人的な腹いせのために不正選挙を行うとはとても思えません。
 
ならば、ユダヤ金融資本にとって衛藤議員が目障りだったのかというと、恐らくそんなことはないでしょう。もしそうであるなら、比例区全てにおいて徹底的に不正を行い、彼が当選しないように手を回していたはずです。
 
しかし、彼は見事に当選して、今では首相補佐官という立場にまでなっています。彼は明らかな金融ユダヤ人の傀儡です。あるいは、安倍のような完全な傀儡でないにしても、金融ユダヤ人にとって決して目障りになるような人間ではないはずです。
 
となると、高松市の選挙管理委員の中にいた創価学会員がヘマをしたということなのでしょうか。得票数を0にしてはいけない人を0にしたのでしょうか。
 
それとも、不正に関わっていた創価学会員の一人が抜け駆けし、個人的な恨みを晴らすために衛藤議員の得票数を0にしたのでしょうか。
 
あり得なくもない話です。創価学会員といっても十人十色です。すべての人が池田大作に対して厚い信仰心を持っているわけではないでしょうし、中には創価学会に対して恨みを抱いている人もいたかも知れません。「なんでおれがこんな不正に手を貸さなきゃいけないんだ」と。
 
そんな人間が、わざと創価学会を痛めつけるために、創価学会の指示とは真逆のことをした。あるいは、不正選挙が行われていることを世の中に知らしめるため、わざと不正と分かる不正を行った、ということは考えられないでしょうか。
 
まあ、現時点ではこの謎を解くことはやや難しそうです。余りにも情報が少なすぎますから。とはいえ、いつかはこの謎が解ける日がやってくるかも知れません。
 
それにしても、この衛藤晟一議員。彼のホームページをちらりと覗いてみたのですが、正直、こんな人が首相補佐官だなんて、やっぱりこの日本はヤバイなと思ってしまいました。
 
彼のホームページ[比例代表(全国区)参議院議員 衛藤晟一(えとうせいいち)公式ホームページ]に書かれた彼の政策について、この場を借りて一言ずつ進言させていただきます。
 
自主憲法の制定に邁進します。
 
→ 何となく高邁なことが書かれてある感じがしますが、一体、どんな憲法を制定しようとしているのか、全く詳細が書かれていません。きちんと具体的な説明ぐらい書くべきです。
 
皇室を敬い日本の歴史、文化、伝統を大切にします。
 
→ 日本人として普通に生きていれば、これぐらい誰でもやっていることです。もしこのようなことを政策として掲げたいというのなら、もう少し具体的に自分のやろうとしていることを書くべきです。
 
祖国愛、家族愛を大切にする豊かな人間教育に取り組みます。
 
→ 祖国愛を大切にすると言うのなら、金融ユダヤ人に日本の富を貢いだり、日本を戦争のできる国にしようとする安倍首相を叩き潰してください。そんなこともしないで、逆に安倍の補佐をしつづけるなら、これは明らかな矛盾です。
 
→ また、旦那の残業代をゼロにすれば、共働き夫婦が増え、夫婦が夜遅くまで働くということになります。そうすると、家族愛など薄れていくばかりです。
 
国際社会と協調すると共に、真の独立国として外交、防衛、領土、エネルギー政策等に毅然とした姿勢で挑みます。
 
→ 国際社会と協調すると言いながら、アメリカとだけ仲良くしているのが現状です。中国や韓国やロシアのことは敵対視しています。しかも、日本を独立国にするような動きは何もなく、むしろアメリカの属国になりさがったままです。これは完全な公約違反です。
 
恒久的社会保障制度の構築に全力を傾注します。
 
→ 現在の自民党は、国民から収奪した年金を上場して、金融ユダヤ人たちのギャンブルに使わせようとしています。これも完全な公約違反です。
 
強い経済を目指し、技術立国・日本の復活に力を注ぎます。
 
→ 日本の経済はボロボロになっていく一方。今や自民党は、特許権も個人から奪って企業のものにしようとしています。そんなことをしたら、日本の全ての特許が企業の株主(金融ユダヤ)のものになり、日本の技術がすべてアメリカに流れてしまいます。「技術立国」とは真逆の方向に進んでいます。
 
高度な総合産業化を進め、攻めの農林水産業を目指します。
 
→ 「高度な総合産業化」はまだ何となく分かりますが、「攻めの農林水産業」とはどういう意味でしょうか。ここまで来ると単なる言葉遊びです。
 
災害に強く、環境を護る国土づくりを進めます。
 
→ 相変わらず日本では人工地震と思われる不可解な地震が各地で相次いでいますが、それを許しているあなたたちに「環境を守る」と言う資格はありません。
 
行財政改革に正面から取り組み、決して逃げずに先送りしません。
 
確かにこれだけはきちんと守ってくださっています。正面から改革をして国民の生活を徹底的に破壊してくださっています。
 
(転載ここまで)
 
もはや子供の作文レベルの文章です。というか、この程度のレベルの人でないと金融ユダヤの傀儡にはなれないということなのかも知れません。
 

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