18 6月 ついに私にも暗殺の手が回ってきました。私の自家用車に細工がされた模様です。
私はこのブログを通して、この日本社会の闇の実態を解明し、それを記事にして日本全国の皆さんに知らしめようと努めてきました。
ただこの国に良くなってほしい、同じ日本民族が少しでも幸せになってほしいとの一心で、この国がおかしくなっている原因を解明し、自分なりに解決策を見出そうとしたわけです。
ところが、実際にその原因を解明しようとすればするほど、この国の闇の深さに驚くばかりでした。この国が金融ユダヤ人に乗っ取られている、だからこの国がおかしくなっているということは最初から分かっていましたが、その手口は余りに陰湿、悪質、そして露骨なもので、しかもその闇の手は今でも皆さんが気付かないうちにどんどん日本全国に食指を広げています……。
だからこそ、私のように日本の闇を解明しようとする人は、恐ろしくなってその作業を止めたり、あるいは逆に何者かに止めらりれたりしてきたのでしょう。
そして、私にもついに暗殺の手が回ってきたようです。これほど早くからこの時が来るとは思っていませんでしたが、それだけ私が闇の核心部分に触れてしまったという証拠だろうと思います。
今日の夜中、私が自家用車に乗ってドライブしていると、突然、車のハンドルが動かなくなりました。幸い、他に車のほとんど通っていない山道を走っていましたので、大きな事故にはなりませんでした。もし高速を走っていたり、交通量の多い場所を走っていたりしたら、大変な事故になっていたことでしょう。最悪の場合、死んでいたはずです。
しかし、神様は私を守ってくださいました。私に霊感を与え、全く交通量のない山道を、しかも深夜の12時過ぎにドライブさせるようにしたのです。別に何か行くべきところがあって車を走らせたわけではありません。ただ、なんとなく山の新鮮な空気を吸いたかっただけです。
もちろん、家から山まで行くには交通量の多い道も一旦は通らなければなりません。しかし、トラブルが起きたのは山道に入ってしばらく経ってからのことでした。しかもくねくねと曲がりくねった山道でしたので、それほどスピードも出してはいませんでした。
ロードサービスにレッカーに来てもらいましたが、夜中なのでまだ修理には出していません。なので、何が原因で故障したのかはよく分かりませんが、レッカーに来て下さった方の話ではパワステが故障したのだろうということでした。
それだけでなく、バッテリーにまで異常があるとの表示がダッシュボードに点灯していました。明らかに何者かに細工された感じでした。要するに、パワステが壊れなかった場合に備えて、バッテリーにも細工していたということではないかと思います。もしかしたら、他の部分にも何か細工されているかも知れません。
私はこれまで何十年と車に乗ってきましたが、ハンドルが動かなくなったというトラブルには今まで一度も遭ったことがありませんし、周りでそんなトラブルに遭ったという人も一人も見たことがありません。
第一、そんな簡単にハンドルが動かなくなるようなことがあったら、世界のあちこちで頻繁に事故が起きてしまいます。私の乗っている車は国産車ですが、日本の優れた自動車会社がそんないい加減な車を作るはずがありません。
それに、私が普段メンテナンスをしてもらっているのはトヨタです。トヨタに定期点検も車検もお願いしています。トヨタがそんないい加減な整備をするとは思えません。
恐らく明日には、故障の原因がはっきりと分かるでしょう。もちろん、細工した人間は、細工したことが分からないように細工しているはずですから、はっきりと暗殺計画があったと証明できるようなことはご報告できないかも知れません。
しかし、一応は状況証拠になると思いますので、きちんと報告だけはさせていただこうと思います。それまで私の命があればの話ですが……。
もっとも、私もこれからやるべきことをやって、裏社会の皆さんにさらなるダメージを与えようと思っています。報告すべきところにきちんと報告し、裏社会がこれ以上、私にも、また私と同じような真相解明をしている人にも危害を加えられないように様々な対処していくつもりです。
警察に報告する……なんて甘い考えではありません。もっと恐ろしいことが裏社会の皆さんの身の上に起こることになるでしょう。
一応、今の時点では、犯人は創価学会の関係者ではないかと思っています。私はここのところ創価=パソナ=竹中平蔵のことを深く追求していましたから。あるいは統一教会=安倍晋三のことも追求してきましたので、そちら方面の方の犯行かも知れません……。
もし私が死んでいたら、適当な遺書を書いて、自殺だったと見せかけるつもりだったのでしょうか……。あるいは、いつの間にか私がどこかの会社の役員になっていて、私が死んだとたん、その会社に保険金が下りる仕組みになっていたのでしょうか……。
もしかしたらダイアナ妃の事故も、同じように車に何か細工されていたのかも知れませんね。そんな想像がちらりと浮かびました。
みずな
Posted at 14:11h, 21 8月大変な目にあいましたね。やはり、悪魔の下っ端はいるんですね。
どうか気を付けてください。車にカメラ搭載してもだめでしょうか?
通りがけ
Posted at 07:14h, 10 9月車にカメラ搭載するのは有効です。最近の動くものがあれば記録開始するドライブレコーダーは特に有効ですね。
ダイアナ妃も事故直後は存命でしゃべることもできましたが救急搬送したイスラエルモサドとMI6と病院のチームプレーで病院で殺されました。死因は肺動脈損傷破裂と発表されたと思いますが大動脈損傷と同様肺動脈も損傷と同時に意識を失い救急車到着まで生きていられないはずの致命傷です。よってダイアナの死因肺動脈損傷破裂は病院のモサド医師によって発表された病院での殺害を隠蔽するためのニセの死因であり、実際のダイアナ妃の身体は切り裂きジャックや佐世保女子高生たちと同じように切り裂かれてあのフリーメーソンの血の生贄の儀式に供されたのでしょう。おなかの胎児はたぶんあのエリザベス女王が食べたのじゃないかな。エリザベスこそが世界的に有名なこどもを殺す悪魔の女王だし。
まっさん
Posted at 20:29h, 17 4月親愛なるRAPT様。
初めて投稿させて頂きます。宜しくお願い致します!
私は最近になり初めて貴方の理論に出会いました。そして「この人こそ本物だ」と心から感じました。その貴方様が今危険な目にあっていると知り、とても心配で書かせて頂きました。
誰もなし得なかった世の中の闇を解明された貴方様のお力こそ、今の世の中に本当に必要な力であると思います!だからどうか必ずご無事であります様、心よりお祈り申し上げています。
私はクリスチャンではありませんし聖書も詳しくは知りません。しかしそこには人間の本質と神様の御意志がある様に思えて仕方がないのです。
どうかこれからもお身体を大切に、そして元気でご活躍をされていかれるのを見守らせて頂きたいと思います。