17 6月 創価学会の組織内組織による保険金殺人について。
私としては、このブログでとりたてて創価学会のことだけを大きく取り上げるつもりはなかったのですが、ASKAの麻薬事件によって一気にパソナに世間の注目が集まり、なおかつパソナの代表である南部靖之氏が創価学会の信者であったことから、私が創価関連の記事を書いたとたん、どっとアクセスが集まるようになりました。
見てもお分かりの通り、このブログの人気記事の上位のほとんどが創価関連の記事で埋まっています。それだけ、この日本には創価学会のことについて疑問をお持ちの方、またはお悩みやご心配をお持ちの方が大勢いらっしゃるということでしょう。
特に公明党が次々と自衛権の解釈変更を容認している今、創価学会員の方の中にも、創価学会は本当に平和の宗教なのだろうか、池田先生が表に出なくなって、創価内部に異変が起きているのではないか、などと心配されておられる方も数多くいらっしゃるのかも知れません。
また、過去に不正選挙に手を貸された信者の方の中で、自分のせいで日本が戦争になってしまうのではないかと罪悪感に駆られておられる方、また不正選挙に手を貸したと思われる身近な信者の身の上に次々とおかしなことが起きていて、疑心暗鬼になっておられる方などもいらっしゃるかも知れません。
そのような方に対して、ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏が以下のような提案をされておられます。もし以下に該当する方がいらっしゃいましたら、すぐに行動に移された方がよいかと思います。
どうぞ勇気を振り絞って、一歩前に進んでください。これはあなただけの問題ではなく、この日本全体にかかわる問題なのです。私からも強くお願いします。
(以下、リチャード・コシミズブログより転載)
創価学会の信者の皆さん、周囲におかしな死に方をした信者さんはいませんか?
創価学会の信者の皆さん、周囲におかしな死に方をした信者さんはいませんか?残された家族は保険金を受け取って、急に裕福になっていませんか?
創価には組織内組織が存在し、創価ヤクザ、創価保険外交員、創価警官、創価医師、創価監察医が連携した保険金殺人事業をやっています。大概はターゲットにされるのは同じ創価学会員です。
薬物で昏倒させ、病院で数日生かした後、別の薬物で殺します。警察の監察医が自然死のお墨付きを出せば保険会社は保険金を支払います。小口でたくさん保険をかけておけば、生命保険協会の「多重保険チェック」にも引っかかりません。または、本人の知らないうちにダミー会社の重役にしておいて会社保険を掛け、死亡して保険金が会社宛に支払われたら、会社を倒産させます。これなら巨額でも疑われません。
さて、この人の命を金に変える方法ですが、生きていてもらっては困る人にも適用されるようです。「創価の不正選挙を手伝った信者さん」には、今、創価犯罪中枢から厳しいチェックが入っていると思います。少しでも内部告発しそうな信者は、予防措置をとっておいたほうがよかろうと、創価裏部隊が動き出している恐れがあります。保険金殺人の対象とされる可能性があります。
ひたすら黙っていれば安心?とんでもない。黙っているからこそ、静かにしているからこそ、消しても誰にも疑われない。だから消せるのです。逆に不正に手を貸したと言明する人物は消したくても消せません。さらにはRKとつながりがあると分かれば、裏組織は決して動こうとしません。つまり、RK保険が掛けられるのです。裏社会から貴方を護るのは、内部告発情報をRKに送ること。それだけです。
以下、創価保険金殺人に関するRK文書です。
■創価・統一に飼われていないまともな警察関係者の方へ。創価保険金殺人組織摘発のための重要情報です。
■創禍学会の保険金 詐欺サービス
■保険金殺人
■これ、創価の組織的保険金殺人を助長しませんかね?
「大学病院の医者に小遣いを渡して患者を数日間意識不明にしておき、検視の対象にならないくらい生かしておいてから、薬物で処分する。後は、カルト仲間の警察官に自然死扱いの措置をさせて全てを闇に葬り、同じくカルト仲間の保険屋の手引きで加入した会社保険でたっぷり儲ける。」
■創価・統一の保険金殺人事業部門の皆さん、残された短いシャバでの日々を大事にお過ごしください。
(転載ここまで)
ちなみに、上の雑誌の切り抜き画像に関する記事は、以下のサイトでご覧いただけます。
○後藤元組長に明かされる創価学会は暴力団へ画伯暗殺依頼をした事実・・の巻
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