10 6月 自民党本部職員応募が激減「支持率は高いのに…」世論調査の嘘がまたしても明らかに。
昨日、NHKが世論調査を行い、内閣支持率が52%との報道がありましたが、早くもこの報道が真っ赤な嘘であることが分かりました。
というのも、自民党本部の職員を応募したところ、例年の半分しか応募がないというのです。内閣支持率は昨年からほとんど変わっていないわけですから、確率統計的に考えると、こんなことは絶対にあり得ないことです。つまりNHKの発表した内閣支持率は真っ赤な嘘だったということです。
というか、誰が聞いても52%なんてすぐに嘘だと分かる数字ですよね……。
しかしながら、マスコミは職員の応募人数が少ないことを、就職戦線が「売り手市場」に変わったせいだと報道して、なんとか世論調査が嘘であることがばれないようにしています。と同時に、それだけ「アベノミクス」によって景気がよくなったと言わんとしているわけでしょう。
(以下、MSN産経ニュースより転載)
アベノミクス余波!? 売り手市場で自民党本部職員応募が激減「支持率は高いのに…」
安倍晋三首相の経済政策・アベノミクスによる景気回復で、今年は「売り手市場」に転じた就職戦線。首相のおひざ元の自民党本部も例外ではなく、職員採用の応募者数が激減し、担当者の表情を曇らせている。
応募書類の提出締め切りは6日。若干名の募集に対し、4日現在で約100人もの応募があったが、それでも「例年の約半分」(担当者)でしかない。最初から正職員でなく、まずは嘱託からという採用形態が足を遠のかせている可能性があるという。
自民党本部は野党時代前後の平成20~24年に職員採用を停止しており、若年層の補充が急務。党関係者は「政党支持率は高いのに…」と思わぬアベノミクスの余波に気をもんでいる。
(転載ここまで)
若干名の募集に対して100人の応募があるなら、すぐに採用者も決まりそうなものですが、担当者が顔を曇らせているということは、余り優秀な人が応募してくれないということなのでしょう。
当然といえば当然です。この期に及んで自民党本部で働きたがるなんて、そんな人はただのB層に決まっています。言葉は悪いですが、テレビしか見ない頭の悪い人しか自民党職員になりたいと思いません。
頭の良い人はテレビなど最初から見ないですし、たまに見たとしても嘘を嘘とすぐに見抜きますので、自民党のようなインチキ政党など最初から相手にしません。自民党および安倍首相がいかに大嘘つきであるかは、頭のいい人ならとっくの昔に分かっていることです。
もちろん、自民党の背後に金融ユダヤ人がいる、ということまで知っている人はまだ少数でしょうが、例えそのことを知らなくても、自民党がやることは全て国民を苦しめるようなことばかりなので、今や誰もが自民党を恨み、憎んでいます。
だから、いくら内閣支持率が50%だとマスコミが報じたところで、誰もそれを信じることはありません。まして、その報道を聞いて自民党を支持しようと思う人なんているはずもないでしょう。第一、そのような報道をするマスコミ自体、国民からひどく嫌われていますからね。
裏社会の皆様もこれからは人材集めに相当に苦労なさるでしょう。これまでは反日思想をお持ちの在日の方々に、日本の破壊工作のお手伝いをさせてきたわけですが、彼らだけではどうしてもできない工作活動がある。だから、優秀な日本人にも(破壊工作とばれないように)お手伝いしてもらわなければならない。
ところが、その人材がなかなかうまく集まらないので、彼らの破壊工作もうまく進みそうもない。それどころか、あちこちで支障を来してしまいかねない。この世の裏側では今後そんなすったもんだがしばらく続くことでしょう。そして、最終的には裏社会そのものが消えてなくなる……でしょうね。
我々、日本を愛する真の国民には実にありがたい話です。
【関連記事】
○内閣支持率51%というマスコミの大嘘。安倍首相等身大フィギュアに大ブーイング。
○北朝鮮、拉致全面調査を約束。ユダヤ金融資本が安倍支持率の増大計画を推進。
○人生を駄目にしたくなければテレビは見るな。テレビに関わるな。
No Comments