29 5月 ダ・ビンチの描いた絵はCGだった。その数々の証拠をご覧ください。
にわかには信じられない話かも知れませんが、ダ・ビンチの絵がコンピューター・グラフィックによって描かれたインチキだった可能性が出てきました。
YouTubeで毎日のように動画を投稿されている「はやし浩司」さんの動画でご覧いただけます。この方は過去に一度、大きな空飛ぶUFOを見て以来、UFOについて独自の調査・研究をなさってこられました。
私もこの方の言説には一定の信頼を置いており、時間があるたびにこの方の動画を拝見させていただいています。そして今回、明らかにダ・ビンチの絵がCGであったという確かな証拠が出てきましたので、皆様にもご紹介しておきたいと思います。
はやし浩司さんは、オーパーツやピラミッド、ナスカの地上絵などの古代遺跡を宇宙人によって作られたものではないかと仮定し、その証拠の数々をこれまでにも発見してこられました。そして、最近ではルネサンス期における彫刻や絵画なども全て宇宙人によって作られたものではないかと仮定し、調査・分析を進めておられます。
いきなりこんな話を聞かされると、普通の人ならすぐに眉に唾をつけることでしょうが、実際にはやし浩司さんの動画をご覧になっていただければ、「あり得なくもない話だ」と思わず唸ってしまうことでしょう。この方は幼児の教育を専門とされておられ、非常に頭のよい方だとお見受けします。私もこの方の動画をこれまで幾つも見ながら、幾度となく自分の中の常識を揺すぶられてきました。しかし、今回はもう圧巻です。脱帽です。反論のしようがありません。
確かにコンピューターかコピー機でもなければ、こんな絵や文字が書けるわけがない。という証拠の数々がご覧いただけます。とにかく百聞は一見にしかずです。どうぞ心して以下の動画をご覧ください。
○〈動画〉871+869 ダビンチの大失態Da Vinci’s Blunderダビンチの正体(決定的証拠)
ちなみに私は、はやし浩司さんの言説を100%鵜呑みにしているわけではありません。ただ、過去にも言及しました通り、宇宙人なるものは存在しているのではないかと思っていますし、その宇宙人は我々人間のような肉体を持っているわけではなく、あくまで霊的な存在であり、我々人間の目には見えない周波数帯の中で活動しているのではないか、と考えています。
そして、その宇宙人たちの中に、悪魔崇拝者たちの崇拝している悪魔が混じっているのではないかとも考えています。はやし浩司さんは、ダ・ビンチはレプタリアンだったと断言しておられますが、ダ・ビンチは普段から悪魔を拝んでいて、レプタリアンなる悪魔に取り憑かれていたのではないかと私は推察します(もちろん、断言はできません)。ルネサンスという文化革命は、明らかに悪魔崇拝者たちによるキリスト教の破壊工作であったと考えられます。
そんな私の考察については、以下のリンクに詳しく記述してありますので、参考までにご覧いただけたらと思います。
○悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
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